ブログ記事2,849件
齋藤元彦の再選は、齋藤元彦と立花孝志のSNS戦略が成功しただけです。そもそもソーシャルメディアの一種で有るSNSソーシャルネットワークサービスは、個人意見の発信や個人交流の場でもあります。SNSは、正しいと言う事でもありません。そもそもマスメディアの報道は、疑いを持つのにSNSやYouTubeは、疑いを持たない人も多いですがSNSは、個人意見の発信の場です。ソーシャルメディアは、専門家や専門知識持っている人やよく調べて考えて発信する人のサイトも存在しているがX(旧Twitter)は、
若者が選挙の投票に参加するのは大事。だが、ネット情報だけでの視野狭窄は危険日本では今まで、若者が投票に行かないことが問題視され「若者が選挙に参加して投票に行くことが重要である」として、選挙になるごとに「投票に行ってください」「政治に若者も参加しましょう」云々が叫ばれてきた。それはそれでいい。その主張には間違いがない。政治に参加する、政治家をきちんと選び社会をよくしていく……それはそれで重要なことである。投票に行かないのに、後から文句
齋藤元彦をマスメディアと戦うヒーローに何時の間にか祭り上げたのは、事実錯誤し事実誤認し事実確認を怠った性ですね。そもそも発端は、齋藤元彦のパワハラ告白文章問題だった其れをマスメディアと県議会に兵庫県民が激しく糾弾したと言う事だったんです。まあマスメディア報道もエスカレートしたのは、事実ですがマスメディアに対して批判的な人が齋藤元彦がマスメディア報道の被害者と思い込みしてしまった事も原因ですがね。最初は、齋藤元彦のパワハラ告白文章問題だった其れをマスメディアと県議会に兵庫県民が激しく糾弾
日本第一党の移民政策断固反対デモ行進in大阪を現地取材しました!総集編2025/11/23西横堀公園から難波へ役者を連れてテレビ局が偏向報道か?第6回鈴木知事リコールデモ【札幌】TBSに金出す企業=国民の敵、浜田さん、完全リスト公開齊藤健一郎参議院議員の離党が承認されました私の不徳の致すところ謝罪申し上げます2025年11月25日数字で見るのもひとつですが、当時の状況や空気をしっかり記憶として留めておく事も重要ですよ。#兵庫県知事選挙#立花孝志https://t.co/
本当に中国の旅行者は日本に来なくなるんだろうか?ここまで色々見て来たけどテレビでは報道されない情報がSNS上で滅茶苦茶拡散されるそれによって予想だにしない方向に世論が引っ張られるその顕著なものが去年の兵庫県知事選挙だったとにかく誰かの書いたシナリオなのかとんでもない画策が成功の一歩手前まで進んで現職の県知事は引きづり下ろされて圧倒的な組織票で新しい県知事誕生となると当時誰が見てもそう予想された何故か全然関係のない土地
午後7時半からsideA、同じく午後8時半からsideC。明日の早朝午前2時半からsideBで。今年45回目は「最近の私的政治事情」日本の総理大臣に史上初めて女性が就き、私自身、かつてそこの所属地方議員だった「日本維新の会」が政権与党となるなど、もう自分の想像のひとつ上を行っているのが現在の政情です。で、私的にいくと、兵庫県知事選挙後の兵庫県政との絡み。白陵中・高校の同級生だった片山安孝前兵庫県副知事と再会、色々話もしてそれなりに前向きに、という感じになってます。
【日々好日】兵庫県で揺らぐ信頼感早いもので、11月17日で兵庫県知事選挙から1年が経った。当時、選挙結果を知って本当に怖いと感じたものだ。その怖さは頭ではなく、肌で感じた怖さだった。国民への信頼感の揺らぎだなぁ~😵💨簡単に騙される怖さこんなに簡単に民衆は動かされるのか!という怖さ。1年が経過しても兵庫県政は今もゴタゴタしている…ようだ。庶民感覚の「正義」がふらついている。日本でも起き始めた兵庫県に起きたことは日本全体でも起こる。そして今…起きている…ように感じる。鴨長明…
ネット対オールドメディアの象徴ともなったあの兵庫県知事選挙からちょうど一年となりました。歴史的な、そして時代の転換期を象徴する出来事であったのではないでしょうか。もっとも、まだ真相は不明のままであり、オールドメディア自体には変化は現れていないようですが。犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。
選挙結果でこれほど感動したことはなかった。3年前の参院選は、参政党は1議席しか取れなかったし、改めて組織票の強さ、投票率の低さにがっかりすることも多かった。だいたい0打ちで当確ってなんでやねん!?っていつも思ってた。でも昨年の兵庫県知事選挙は初めて0打ち当確で喜び、興奮してしまった。自分は兵庫県民でもないのに^^;この兵庫県文書問題に興味のない人はまだしも、オールドメディアの表面的な薄っぺらい報道を鵜呑みにして、「立花さんがデマを流してそれを信じた県民が斎藤さんに投票して再当選し
立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到2025/11/14日刊ゲンダイ中田敦彦(C)日刊ゲンダイ兵庫県の斎藤元彦知事(47)の内部告発文書問題をめぐって元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)の名誉を毀損した疑いで11月9日、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が逮捕された。報道によると、立花容疑者は警察の調べに対し、自身の発言には「真実相当性がある」などと容疑を否認しているという。だが、これまで
午後7:43·2025年11月15日👈元postにたどれます。一連のツリーの最後です。「私は、兵庫県知事選挙の頃は、立花容疑者は事実上の権力だったと思う…その権力の源泉は恐怖、つまり大きな聴衆を集めることができて攻撃対象を決めて自在に群衆の怒りの矛先を決めることができるところにあったと思う。今回の事件では、攻撃の根拠が全くのデマでした。しかもデマによる攻撃で、人がいわばいじめ倒される様子がですね、コンテンツとなって、ネット上で消費されて、発信者たちの収益の元となっている、こんな理不
去年の兵庫県知事選挙での斎藤知事陣営のSNS運用を巡り、郷原信郎弁護士と上脇博之教授が、斎藤知事の不起訴処分は不当として検察審査会に申し立てたと明らかにしました。【郷原信郎弁護士】「SNSの運用がものすごく重要になってる時代での選挙のあり方などにも関係する影響する事案である」「検察の判断だけで不起訴で終わらせていいのか審査員の皆さんに判断していただきたい」検察審査会では市民が地検の不起訴判断の妥当性について審査し、その結果、「起訴すべき」とする起訴相当もしくは、さらに「詳しく
不起訴とした神戸地検は12日にその理由を説明したと郷原氏は会見で話した。「(71万5000円が)選挙運動以外の対価であると主張された時に否定できるのか、というところが最終的に(検察判断の)ネックになったようです。われわれは選挙運動の対価だと立証できるという考えですが、県トップの政治家の事件で起訴するには100%の確信が必要だということに(検察)組織内でなるはずです。その時に、やはりやめておいた方がいいんではないかという判断になることは今までも地方の検察レベルだと結構多かったので、ある程
2024年11月の兵庫県知事選挙に対して出されていた告訴・告発について、神戸地検は12日、「嫌疑不十分」で不起訴処分となりました。オールドメディアが騒ぎ立てた兵庫県事案はなんだったのでしょうか。一方で、1月に死亡した竹内英明県議に対する名誉毀損容疑でNHK党党首の立花孝志容疑者は逮捕されています。今後、斎藤元彦兵庫県知事に対して名誉を傷つける言動を行なっていた人々やそれを煽りまくったメディア関係者等は逮捕されたりするのでしょうか?
(宣伝カー上の斎藤元彦知事と折田楓社長)斎藤知事の選挙に関わったPR会社のメルチュの社長である折田楓氏が公職選挙法違反で不起訴となりました。その理由は、神戸地検が嫌疑不十分と判断したためです。具体的には、斎藤元彦兵庫県知事側がメルチュに支払った約71万5千円の報酬が「選挙運動の報酬として認められなかった」ため、不起訴となりました。告発状には折田氏が主体的にSNSでの選挙運動を企画・立案し有償で行っていたと指摘されていましたが、捜査の結果、報酬の支払いが選挙運動のものと認められな
齋藤元彦とPR会社の女社長の嫌疑は、晴れていません。嫌疑不十分不起訴と嫌疑無し不起訴と起訴猶予の違い理解していない人は、多いですがね。不起訴で無罪だからと思い込む人は、困ります。嫌疑無し不起訴は、捜査すると無実の証拠証言が出て来て不起訴に成る事で捜査打ちきりや真犯人を探すが前歴は、付きません。起訴猶予は、微罪で初犯の人に多いですので累積犯に出ません前歴が残ります。嫌疑不十分不起訴は、裁判で疑わしきは、罰せずの原則で無罪判決に成る証拠不十分で可能性が高い場合に起きる事で裁判で無罪判決
兵庫県知事のパワハラ問題から不信任決議案可決、兵庫県知事の失職から兵庫県知事選挙での逆転勝利、これで物語が終わらないのが兵庫県です。兵庫県知事とPR会社の選挙違反問題や県会議員への名誉毀損問題や自殺とみられる死など、いろいろ起こってました。兵庫県知事の選挙違反は不起訴処分となったようですが、名誉毀損問題は逮捕されてしまいました。名誉毀損で逮捕される事例は余り聞いたことがないので、証拠隠滅などの可能性を配慮したのでしょうか?これも起訴に至るのかどうかはわかりませんが、報道では嘘と知っていて
署名活動の最新状況「兵庫県知事選・・」署名ご賛同へのお礼と立花氏の逮捕について(2025/11/9)署名にご賛同いただいた皆さまへ署名発起人のJ.Kanです。この度は「兵庫県知事選に関連した立花孝志氏の行為に対して、公正な調査を求めます」へのご賛同・ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。ご承知のとおり、本日、立花氏が逮捕されました。罪状は竹内元県議への名誉毀損ですが、同氏には各種の威圧的行為を含め、民主主義の根幹をなす選挙制度に対する挑戦的な行為が複数見受けられることから、兵
光速さん@luminous_vitalのまとめを転記します。①午後7:08·2025年11月9日👈元postにリンクしています。福永冒険野郎香椎なつ高橋洋一片山元副知事井ノ本元総務部長芳賀一也須田慎一郎武田邦彦上念司宮崎タケシ長谷川幸洋ホリエモンほんこんそしー(粗品)辛坊治郎吉村洋文高須克弥デヴィ夫人舛添要一西村幸祐チャンネル桜、虎ノ門ニュース②午後7:10·2025年11月9日👈元postにリンクしています。中田敦彦
立花の逮捕は、【速報】立花孝志逮捕場所は堺市内時刻は午前3時42分だそうです。神戸新聞は,「本日午前3時42分、名誉毀損の被疑者として逮捕した。逮捕場所は堺市堺区楠町の駐車場内」と報道。兵庫県警「逮捕容疑は告訴事実とおおむね同一」立花容疑者の逮捕受け一問一答兵庫県警は9日午前、名誉毀損(きそん)の疑いで立花孝志容疑者(58)を逮捕したと発表し、捜査2課の是永翔太郎課長らが報道各社に対応した。主な説明とやりとりは次の通り。www.kobe-np.co.jp立花が支
(「僕はおうちの中での総選挙では当選確実です。ご主人様一家はみんな僕の支持者です」と語るビーグル犬まろさんオス11歳)NHK党の立花孝志氏が名誉棄損容疑でようやく逮捕されました。兵庫県知事の内部告発やその後の百条委員会等の動きで、知事を追求していた竹内英明前県議(享年50)を中傷する動画を発信し大衆を扇動し自殺に追い込み、自殺した後でも「竹内県議は警察の取り調べを受けていた」「明日、逮捕されるはずだった」と名誉を傷つけるようなことを散々してきたこの人が、なんでまだ野放しなんだろうかとずっ
3年前ある事をきっかけに同居する姑のパーソナリティ障害が発覚しました発達障害は近年急速に理解が進む中人格障害(パーソナリティ障害)は未だ存在さえ知らない方も多いのではと感じますでは恐ろしいサイコパスという言葉は随分知られていますねサイコパスも反社会性パーソナリティ障害という括りの中に入ります反社会性パーソナリティ障害を持つ人が全て殺人を犯すサイコパスではありませんがその数は人間の1~3%にも及ぶそうです程度の差はあれ心や身体に危害を加える反社会性パーソナリティ障害や自己愛性パーソナ
先に言っておくと、「さいとう知事が"事実誤認"の発言をしていた」ことは、デマでも捏造でも誤認でも、はめられてもいないし、偏向報道でもなく、これは誰でも確認できる事実あったこと。どうして、兵庫県の現知事はすぐばれる虚偽を平然と言い、人のせいにすることを繰り返すのか……https://t.co/fXo1EomZTq—たかおか知子@芦屋市議会議員👩🏻💼(@tomoko_takaoka_)November6,2025これこそが、「嘘八百」という言葉がぴったり当てはまる行動ht
齋藤元彦の疑惑は、パワハラ問題は、認めているのでそもそも知事失職の原因は、パワハラ問題で此れは、本人も認めています。齋藤元彦に反社会性パーソナリティー障害ソシオパスの疑惑も在ります。尚パワハラ問題や公職選挙法違反問題は、未だ警察や検察の捜査は、終わっていない為に疑惑が晴れたと言え無いんです❗齋藤元彦の再選には、右派左派中道保守派革新派の色々な兵庫県民兵庫県議会や兵庫県庁職員から疑問の声が出ているので兵庫県民の声を無視した他の都道府県民の応援や一部の兵庫県民の心変わりできる齋藤したに過ぎ
この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。
ポピュリズムは、今世界のあらゆる国で見られる現象である。ポピュリズムとは、現状に対する大衆の不満や閉塞感・願望に寄り添う姿勢とある。そして、それらを解決することをアピールする政治活動・運動・思想とのこと。ポピュリズムって、日本でも普通に見られるようになったね。国政・地方を問わず、首長などの選挙では、まるで推し活のような観を呈している。SNSで騙されて、地下アイドルを追っかけるような乗りで投票しちゃう。その結果、伊東市のような騒ぎや兵庫県知事選挙のようなことが起きる。大き
Populismisaphenomenonnowvisibleineverycountryaroundtheworld.Populismisdefinedasastancethatalignswiththepublic'sdissatisfaction,senseofstagnation,andaspirationsregardingthecurrentstateofaffairs.Itreferstopolitical
まさにこれが俺が橋下徹を"切った"理由なんだよね。去年の兵庫県知事選挙あたりからあからさまにおかしくなってる。「斎藤知事が得た民意は邪道だ」とかね。今回も「違法・適法は関係無い」などとおかしな事を言って赤旗を応援してる。今の橋下徹は完全に左翼オールドメディアの飼い犬だよ。https://t.co/0BdS3Gw0wF—逢坂一(@0ne0saka)2025年10月31日
宮城県知事選は、半年前に候補になった和田政宗に急追される大接戦だった宮城県知事選、大票田の仙台では和田政宗氏が3・6万票上回る…参政党・神谷代表の応援影響か【読売新聞】宮城県知事選では、村井嘉浩知事と前自民党参院議員の和田政宗氏(51)が大接戦となり、市町村別では、大票田の仙台市の5区いずれも和田氏が村井知事の得票を上回り、計3万6132票をリード。一方、村井知事は仙台市以外の34市www.yomiuri.co.jphttps://www.yomiuri.co.jp/electio
【まさしくこの見解👇】たっちゃんさんに、激しく同感です‼️定例記者会見の中止理由を仄めかせば“納得させられる”と思っているかのような兵庫県の対応。でも、本質はそんなところではありませんよね🙅♀️初動対応のまずさを指摘している側からすれば、…https://t.co/pIEkDdu4Kq—たかおか知子@芦屋市議会議員👩🏻💼(@tomoko_takaoka_)October30,2025兵庫県知事選挙で見られた“二馬力選挙”やデマの横行によって、大衆が惑わされた問題