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お彼岸に墓参りへ行ったあと100名城の八王子城跡へ行ってきました墓参りは電車で行くつもりだったのですが、あいにくのお天気で車で行く事になりせっかく都内まで行ったので足を伸ばして八王子までドライブです1時間ほどで着く予定が中央道が渋滞2時間以上かかってしまいました本丸跡は山の上で、本気の登山になるので勿論行きませんそれでも林の中を歩き散策片道15分と言われましたが、戻ってきたら1時間経過いてましたお昼もすぎお腹が空いていたのでお城へ向かう途中に見つけた蕎麦屋に寄ることに店の
昨日の朝は近くを通ったので、八王子城跡地を歩いてみました。駐車場から行って戻ってくるまで、30分もかからないので、全然疲れません。自然に触れるのは気持ちがいいです。お城っぽい雰囲気のものが見えてきました。八王子城跡八王子市元八王子町3丁目20239.18八王子城跡八王子市元八王子町3丁目20239.18youtu.beここがお城があった場所。御主殿の滝があるのですが、ここは八王子城跡の中でも有名な心霊スポット。落城の前には婦女子達が短刀で自らの首を突き、御主
雨の中、本丸跡から下山して川沿いにある御主殿跡へと向かうことに。御主殿跡手前に、少しひらけた場所がありますが、ここは大手門跡。八王子城の正面口にあたります。攻め手と守り手がぶつかり合う、主戦場の一つだったと思われる。手前にかかる橋、曳橋。敵が侵入してきた際は、橋を壊して侵入を防いでいたとのことなので当時はもっと簡易的な造りをしていたと思われる。そしてここを渡ると、いよいよ御主殿攻めとなります。橋を渡った先の虎口(こぐち)。復元
この日は休日。八王子城に行ってみました。と言っても暑かったので、本丸までは登らなくて御主殿跡だけ。石垣とかも残ってます。ここが御主殿跡。庭園だったあたり。往時の石垣本丸は次回涼しくなってから攻めることにして、退散。帰ってきて晩ごはん。麻婆豆腐のもとのお世話になって麻婆茄子を焼きそばにかけました。レシピはこちら『麻婆茄子焼きそばの麺は電子レンジで蒸し麺に』麻婆茄子を作りました。焼きそば麺があまってたので、かける?と。こうなります。麺も焼くとあまりにも暑いので、麻婆茄子作って
8月某日、八王子城へと行ってきました。高尾駅からバスで10分、さらにバス停から20分ほど歩くとガイダンス施設があります。そこで前知識を放り込んでから出発すると良いでしょう。ガイダンス施設裏手に本丸へと続く山道の入り口があります。八王子城は、ここから山道を歩く本丸跡方面と川沿いを進む御主殿跡方面の二箇所が見どころです。まずは本丸跡へ向かうことに。少し登ると鳥居が見えます。当然現在は本丸はなく、八王子神社が建っています。八王子城
東京の西の雄、八王子市。人口は57万人を有し、歴史もあり、都会でありながら自然も身近にある都市です。縄文時代からの遺跡もあり、奈良時代から寺院も建立されています。戦国時代にこの地を治めていたのは、後北条氏(鎌倉殿の北条氏とは違う、戦国大名北条早雲からの北条氏という意味)の北条氏照。3代目北条氏康の息子で文武に優れ、横笛の名手でもあり月夜の宴を開いたり、当時入ってきたばかりのベネチアングラスを愛でるなどの雅な感性も持っていたとされます。氏照は守りが堅い
(旧道入口)旧甲州街道の旅は、高尾駅手前の国道20号線多摩御陵入口交差点からになります。西八王子駅入口方面から国道をのぼってきて、当該交差点の150mさき、多摩御陵西信号で旧甲州街道は進行方向斜め右の路地に入ります。入口の国道との間に、時代を感じさせる彫刻があります。これは1964年に開催された東京オリンピックの際、この付近が自転車競技会場に選定され、道路整備が行われたのを記念して、地元浅川中学校の生徒たちが制作したものです。当時の自転車競技(ロードレース)は、この付近をスタート地点と
反緊縮を貶めるために罵倒の限りを尽くすのが堪忍ならぬのですあくまでこれはごく一部の例に過ぎず、まぁ、カスだのボケだの罵倒のオンパレードですよ。藤巻健史のツイートを追っかけつつ、ゴリゴリの財務省の都合を踏まえた新自由主義全開の藤巻の主張に批判したリプに対して「退治」と称してネガティブキャンペーンを意図して罵倒のクソリプ付けまくっているから堪忍ならぬのです。そんな暇があったら八王子城の調査を充実させるために時間を使ってくれたほうが有意義というものです。それに総員6名、そのうち実働メン
7月6日㈭当ブログまいどおなじみ?木曜日の遠出です。根岸線・横浜線直通列車831Kは終点の八王子954着、下り中央線に乗換え821M八王子1003発快速大月行き1009着の高尾で下車八王子〜高尾で乗車した821Mは高尾で特急通過待ちのため8分停車高尾駅北口を出て駅前のバスターミナルから西東京バスに乗車西東京バス【美11】高尾駅北口1028発宝生寺団地行き1033着の霊園前・八王子城跡入口で下車運賃210円下車したのは私と登山装備の男性2名登山装備氏は八
7月1日、14時より偕楽園ホームにて地域交流会が開かれました。今回のテーマは「戦国時代の八王子」です。八王子氏の郷土資料館から栁沢誠学芸員をお招きし講演をして頂きました。地域の方のみならずご利用者さんや職員まで参加があり好評でした。滝山城や八王子城の映像を流しながら戦国時代の八王子についての興味深いお話が聞けました。八王子城、滝山城といえば北条氏照が頭に浮かびます。今年の大河ドラマは「どうする家康」ですが「どうする氏照」なんて見てみたいです。
2月に通販でドローンを買ったけれど、春は公私とも何やかや忙しくて、アクティベートしないまま放置して早や3ヶ月。でも今年の夏山で映像デビューするためには、飛行も撮影もしっかり練習が必要で、始動するにはそろそろタイムリミットです。なので、まずはアクティベート(ドローン本体、リモコン、スマホアプリの通信連携)と認証登録、保険加入など諸々の作業を半日ほどかけて完了しました。そしていよいよ初フライト!まずは専用アプリで飛行禁止区域を確認します。首都圏は、空港回り(緑の円)と人口密集地
コロナ禍で、開催できなかった催し物が今年は開催されるらしい。八王子城も観れるので、電車に乗ってGO八王子駅で、KENWOODの広告をパシャり📸。八王子の事業所を売却されたとニュースになってた。北八王子工業地帯といったらKENWOODだったので何か寂しいなあ高尾駅前の一番乗り場からバスに乗る🚌途中で降りて歩いてみよう🎵お城に向かうんだから登り坂だよね暑いよー足軽気分で歩いてるけどこの坂結構体力消耗するここは、イノシシ出るんだぁ🐗八王子城跡ガイダンス施設で休憩☕北条五代を
全国お城の「石・石垣シリーズ」もいよいよ最終コーナーとなってきました。昨日から、『「石」の使われ方』において「石積み(石塁・石列)」が見られるお城をご紹介しています。本日は、「関東以北(後編)」からお届けします。「石積み(石塁・石列)」は、「石垣」とは区別して分類していますが、この区別は見た目ではなかなか難しいと思っています。というのも、「石垣」は石を積み上げていきますが、その際に石の裏側に「裏込石(栗石)」や「土」を入れて排水を良くする等の技法を用いて、近世城郭化が進められた過程の
日本100名城~八王子城~を目指します。新宿駅11:36発→高尾駅12:17発(①番線・中央線中央特快高尾行き)高尾駅からはバスで向かいます。高尾駅北口12:25発→霊園前・八王子城跡入口12:30着(①番のりば・西東京バス美11宝生寺団地行き)運賃ic208円バス停を降りたところに八王子城への案内が出ています。案内に沿って徒歩で向かいます。バス停から約15分歩いたところで登城達成できました。地図ではこのあたりです。(青○印)こちらの八王子城跡
高尾まで辿り着いたところで時間は15時前。このまま帰るのももったいないな。①高尾山に登る②相模湖駅まで進む③八王子城見学で①②は時間が足りないと判断して八王子城へ行くことにしました。歩くのは時間が掛かりそうなので途中までバスで移動。幸いにもすぐに出発する便がありました。向こうに見える山が要害地区の本丸です。結構距離がある。模型。俯瞰で見られるのはありがたい。一乗谷みたいな作りですね。本丸を目指して登り始め。こりゃ普通に登山だな。金子丸と言う郭があった削平地。全貌を撮り忘れ
恐れられていた!?「九十九」の聖数時々、日本民俗学の世界で耳にする言葉に付喪神/九十九神(つくもがみ)がある。昔から人々に恐れられてきた神々の一神であるが、どうして日本人は付喪神を「九十九」という聖数に置き換えていたのか不思議でもある。一般的には「九十九」は百年に一足りぬ、などと表現されたりしているが、瀬戸物の世界では百年たつと瀬戸物は妖怪に化けるので、100年目になると家の外に捨てた、という説が有名である。要するに「九十九」という聖数は100という忌み数を嫌ったために生まれたのではないか
久しぶりの更新となります。1ヶ月半空いちゃいました…ところで今年の花粉、ヤバくないですか?3月初旬に某山城へ行ったところ、鼻水で溺れるところでした。おそるべし今年の花粉🤧さてさて、覚えていますでしょうか。2019年3回目のカテーテルアブレーションを受けて10日後のブログでこんな事言っちゃってます(覚えている人いたら逆にスゴイ)小谷城はカテアブ1ヶ月半後に行きました。八王子城は遠くて、重い腰がなかなか上がりませんでしたが…ついについについに!やってきました~↓駐車場。
お天気は雨です。少し雷雨っぽい日です。八王子北條氏照公の御屋敷跡へ向かうのですがHPなどで住所を調べていたら名物のおまんんじゅうがあるそうなので小腹も空いたのでお土産にその和菓子店によって、和菓子をお土産にすることにします。北條氏照公の御屋敷跡へ向かう前に、雨なのでいろいろ寄り道しながら観光して北條氏照公の御屋敷跡へ向かいます。雨の
浄福寺へ到着しました石垣がお城のような石積みです。浄福寺さんの駐車場です。お天気は空の雲行があやしくなりこんな感じです。雨が降らないとよいのですけれど。浄福寺は、文永年間の1264年-1275年に広恵上人が、この土地で行基菩薩の作と伝えられる千手観音像を見つけ観音堂を立てたことが浄福寺の起源だそうです。また、大永年間の1521年-1527年の間に源義仲の
NO.22八王子城
正観さんによると…。(旅じょうず入門…昭和57年)●宿に関して宿として営業したいと思ったら「簡易宿所営業」の許可を求めれば得易く、その許可を受けた宿が名乗ったのが、「民宿」であり、「ユースホステル」であり「ペンション」であった。〝宿”に関しては、法律上の呼称(旅館・ホテル・簡易宿所・下宿の4種)と、自ら名乗る種類とが種々に入り組んでいる。とりあえずここでは、広さの点からホテル・旅館、簡易宿所というランク付けになること、簡易宿所営業の宿で「簡易宿所」と名乗る宿は1軒もなく、それぞれ
この前の「はちはく」のコーナーに置いてあったパンフレット八王子城跡について🏯長男が言うにはこの辺はあまり良い気がしないらしく、まだ1度も行った事がない1582年に築城して1590年に落城している城と言うのはなんだかんだと色々な念が籠っていると思うから、行かなくて済むなら敢えて行く必要は無いのかなって言っても何も感じないんだから、一市民として1度位行ってもいいけど感じる人は「あっち方面」とか言ってるから、やっぱりそれなりに何かあるんだろうな〜自刃している場所も存在するから、こう言う場
【問題】天正18年の八王子城落城の際、城内の婦女子が身を投げたといわれるのは、次のうちどこか?【選択肢】姫ヶ淵御主殿の滝女郎谷三宝寺池【正解】御主殿の滝【解説】天正18年(1590)、八王子城は豊臣の大軍に攻められて落城した。その際、婦女子らは城内の「御主殿の滝」に身を投げ、滝は三日三晩血に染まったと伝わる。
クイズ★★☕☕☕☕☕☕☕☕☕☕2023.3/9~14池袋東武にて第3回47都道府県にっぽんのグルメショー<予告>第3回47都道府県にっぽんのグルメショー|イベントガイド東武百貨店のホームページです。www.tobu-dept.jp行ってみようかなと思わなくもないけどだいたいこの手のイベントは激混みしてるからなあ…。食にはこだわりはあまりない…というかやや摂食障害があるのでブログの旅系記事でも食べ物が出てくることはあまりないんですが
友達が山歩きしたいと言うから〜それならと八王子城へGO久々だな駐車場前に、どどんと三つ鱗いざっ友達がずっとベラベラ喋ってるから…うんうん言って登るとあっという間の本丸一段下がって天狗さん天気良し下りは旧道を歩いたのだけれどどっかで大幅に間違えた(陣馬街道に出てしまった)下山してみたら、まったく違うところに出て頭パニックどうやらアスファルトを歩いて駐車場に戻らねばならん途中、小田野城八王子城(1587年(天正15年)頃築城)とほぼ同時期に、八王子城主・北条氏照の家臣
杉原敦子フラメンコ教室💃Estudioazucarの杉原敦子です😃✨いつもご覧いただき、ありがとうございます💓今日はお天気の良い☀️祝日㊗️でした😃さて、先週の日曜日🍀お家🏠の近くながら、、、初めて🔰の場所😵🙋♀️こちらへ連れて行ってもらいました🤗八王子城跡🏯です🙋♀️雰囲気ある🍀お茶屋さん🍵🍡もありました😵ここを登っていくと👣八王子城🏯本丸や。。。八王子神社⛩。。。があるようです🙋♀️クマ🐻も出るみたいです😅登るのに適した靴👟も履いてなかった為、上まで登るのは断
先日の八王子城山には、タムロンの300ミリズームを持っていきました。まあ、いつもですが・・・。まだまだ山は冬、撮るものもほとんどありませんでした。城山川に、キセキレイ。御主殿から城山への登りです。八王子神社の少し手前に展望の開けたところがありました。八王子城山周辺、ほとんど暗い森で展望はありません。カンアオイ。富士見台への路で。カンアオイは今が花の時期です。富士見台からの富士。雲の合間から少しだけ見えました。手前の山は、陣馬山あたりの尾根筋かな。雲が切
1月10日、八王子城へ。約3年ぶりの攻城。以前にこんな石碑あったかな?無料駐車場脇にある石碑は以前からあったけど。前回はメイン部分の御主殿を見たので、今回は本丸など山の方へ。籠城戦に備えて築かれた山の部分は八王子城跡自然公園って言うんだ。よく見ると、ツキノワグマに注意だと。マムシ、イノシシに注意の看板は以前からあったけど・・・用心深いクマって、人の気配を感じるとじっと身を潜めるそうで。人が1m横を通っても動かずに隠れるから、我々は気付かないもの。うっかり道を踏
甲府城に続いて八王子城のスタンプです前回は40分かけて本丸跡に登りました今回は御主殿跡です御主殿跡を見てから来た道を戻らずに橋の下の江戸時代の林道を歩きます城山川にある御主殿の滝は落城時に兵士や婦女子たちが自刃し身を投げた為、3日3晩、川が赤く染まったと伝わっていますただ城山川には今は水がなく滝も流れていません