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⇓前回⇓の続きです。inaho-968のブログinaho-968さんのブログです。最近の記事は「【バス】新温泉町民バス(全但バス)のキュービック①(画像あり)」です。ameblo.jpもう一台の現役車である635号車です。こちらも現在(2025/03/15)も運用中の新温泉町民バスのキュービックです。姫路200か・630(白)町番?は1978KC-LT333J97年式です。キュービックのLTですね?個人的にサイズ的にもよくかなり好きです
ふと行きたくなったので新温泉町・湯村へ行ってきました。ここには今も、数少ない名車となった車が稼働しています。こちらは現在(2025/03/15)も運用中の新温泉町民バスのキュービックです。姫路200か・630(白)町番?は1976KC-LV380L、98年式V8キュービックです。これは生き残り2台のうちの1台である630号車です。名前の由来は全但バスのナンバー読みから来てます。全但バス時代は”姫路22あ2394”で社番は2758。この
きょうは2月23日なので2012年8月25日に城崎のよさこいのイベントに行った時に城崎温泉駅前で写した全但バスの車両ナンバー223です。
久々の、ヒョウゴトラバースであります。2022年1月2日、3日に出陣となった。前回終了地点の香住駅を出発。今回は歩きとなった。山の中にある全但バスの鎧口というバス停に到着。ここには1日3本のバスがやって来るということだった。バス停から坂を下れば鎧駅があった。このあたりの集落で道路は行き止まりとなっているので、車で移動する場合はさっきのバス停のところまで行かなければならない。海が見える駅として知られている。鎧駅からさっきのバス停のところまで戻って、次の
青春18きっぷ日帰り旅2024夏今回の行き先は兵庫県朝来市朝来(あさご)市とは兵庫県の中央からもう少し北いくつかの市町村が合併し、朝来市になっている有名な特産の一つが、岩津ねぎ日常生活を営む都会エリアを脱出しローカル線のゆっくりとしたスピードに揺られ車窓からの景色を眺めるまず、これが幸せJR在来線終日乗り放題の青春18きっぷで旅に出ればこの幸せを気軽に得ることができるただし、景色がただの市街地では意味がない私の場合人工物のなるべく少ない自然
和田山を出てから最初の駅である養父駅に到着。続いて、養父市の中心駅となる、八鹿駅に到着。養父市役所の最寄り駅となっている。ちょっと変わった形の窓があった。駅前には、全但バスのビルが建っている。
「上岩津レッドイーグルス」をしばらく鑑賞した後、走り出した。全但バスの上岩津下バス停のすぐそばにあった。新井駅に到着。新井駅を出て、次の青倉駅までに間に、列車が通過した。
姫路22あ2308路線姫路200か90路線カバン姫路200あ192路線ワゴン姫路200あ270送迎マイクロ姫路200あ361貸切マイクロ姫路200か376路線姫路200か563路線姫路200か739貸切姫路200か908路線竹田城姫路200か958高速姫路200か959高速姫路200か1015路線姫路200か1027路線復刻姫路200か1034高速姫路200か1073貸切姫路200か1103高速姫路200か1131貸切姫路200
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。前日の悪天候のため、関西空港で野宿を余儀なくされなんとかこちらまでたどり着きました。おなじみ阪急梅田駅下の阪急三番街バスターミナルに到着。2024.2.7(水)訪問見慣れたオレンジ一色のバスが停車中。お楽しみは四国上陸した時に取っておきましょう。その後ろには次発の全但バス登場。高速バスを語るに一度は乗っておかなければならないLuxRea(ラグリア)。残念ながらこちらの車両は個室型シートの装備はない車両でしたが、それでも窓越
「東浦自工」と聞いても近畿地方のバスファン以外では馴染みのない方が多いのかもしれない。近畿圏では1960年代では割と名の知れたコーチビルダーであった。かくいう私も書籍や資料で東浦という車体メーカーがあったのだ・・という知識だけで実車は見たことがなかった。それもそのハズで1960年代中ごろでバスの架装は終了していたので、元々地域柄関西ローカル的な架装メーカーゆえ、生産台数も爆発的に出たわけでも無いので、物心ついた時には廃車体ですら見ることが無かった・・。これは兵庫県の事業者、全但交通(現:
初めての一人旅で神戸へ❗️全但バスで三宮→JR神戸駅...徒歩....umie、映画、30種の串カツ90分食べ放題だそうです^_^ちょっと🤏心配な親バカですが、天気も良いようです。充分楽しめるでしょう。乗り換えなしの直通で安心なバス旅です🚌
米子からの帰り道、浜坂の街を通っていると。目の前に路線バスが登場…。けど何やら雰囲気が違うような……?近づいてみよう~ファッ!?!?!?!?この独特な後ろ姿……貴様キュービックではないか…!!…撮りてぇ。気付いた頃には追っかけまわしてました(笑)帰宅ルートの分岐点はとっくに過ぎてるんだけどナ~~オッカシイナーー()湯村温泉の手前まで来てようやく回収できました。日没直後の薄明りの雰囲気もいいですね。
城下町・出石の散策フィニッシュ。ランチは出石名物「出石皿そば」しかないだろう。僕たちは山口誓子の句碑に誘われ、古民家風の『五萬石』へ。出石皿そばは1人前950円。5枚の皿に盛ったそば、つゆ(徳利入り)薬味(ネギ、山葵、おろし)、とろろ、生卵がセット。もちろん、そばは3たて(ひきたて、うちたて、ゆでたて)。生卵ととろろ、どうすればいいの。残ったつゆをそば湯で飲み干すのは「そば通」のお約束。もちろん僕も…。レジ横に冒険家・植村直樹さんの色紙。1980
豊岡駅から日本100名城~竹田城~を目指します。豊岡駅5:35発→和田山駅6:04着(山陰本線福知山行き)和田山駅で一度改札を出て、乗車券の区間を外れる播但線はicカードで乗車します。和田山駅6:13発→竹田駅6:20着(播但線寺前行き)運賃ic190円駅を出て振り返ると駅舎と共に竹田城跡が見えます。駅からは歩いて向かいます。途中、案内板もあるので迷わずに行けます。播但線の踏切を越え再び遠くに竹田城跡を見ながら播但連絡道路を越え
私が大好きな「ローカル路線バス乗り継ぎの旅!」(テレビ東京系)以前からこのシリーズのバスコレコラボ商品が出ていましたが、女優・川上麻衣子さんと京都三条大橋から出雲大社を目指したこの第5弾だけが入手できていませんでした。2台セットのもう1台をご紹介。全但バスいすゞエルガミオワンステップバス全但バスは養父市・豊岡市を中心に、兵庫県但馬地方に路線網を拡げております。また浜坂・湯村温泉、城崎温泉温泉から大阪・神戸三宮を結ぶ高速バスを運行しております。番
<imgalt=""border="0"height="31"jquery1426757611174="7"src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftravel.blogmura.com%2Fonsen%2Fimg%2Fonsen88_31.gif"style="aspect-ratio:88/31;"width="88"><im
今回は特に一事業者の話題では無く、車体メーカーに話題にしてみた。バスに興味をお持ちの方は自動車の仲間でありながら、バスはエンジンメーカーとボディメーカーは分かれている・・という定説は最早過去に話しとなっている、といっても過言でなく、今残っているエンジンメーカーに対するボディメーカーはいずれも血の濃い一昔の言い回しである系列ボディメーカーである所謂純正(標準)ボディになってしまったのはご存知の通り。尤も昔から純正(標準)の組み合わせは多かったが、コーチビルダーの代表であった西日本車体や富
みなさま、こんにちはスタッフのHです本日のおすすめバス会社を紹介します全但バスおすすめバス会社◆全但バス●8/21(土)締切!予約は【079-662-2136】●☆☆現役女性運転手も参加予定!☆☆●8/22(日)バス運転体験/会社説明会開催●◆少しでもご興味がある方はご参加下さい!◆【創業103年】地元を代表する安心安定企業!地元の方や観光客の足!但馬の路線バスを運行!最初から正社員採用!未経験の方も歓迎!研修充実!普通免許で応募OK!養成制度あり!女性運転手
◆2020年12月7日(月);旧山陰道を歩く9日目の最終は、湯村温泉から少しでも先へと脚を延ばそうと、全但バスの営業所で教えてもらった「八田コミュニティセンターバス停」へと急ぎました。岸田川に架かる橋を渡ります温泉街を流れていた春来川はこの岸田川に注ぎこみます。9号線は岸田川沿いを往きますが、旧山陰道はさらに奥の山裾を進みます山裾を進む旧道です面沼神社前を進みますアスファルト道に変わりましたが、山裾を往く旧山陰道です旧道は集落の中へと進みます
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コウノトリの郷公園国の特別天然記念物コウノトリを野生に帰すための拠点施設として、種の保存と野生化に向けた様々な研究と試みを行っていますその他、コウノトリ本舗等があり、お土産物を購入したり、飲食ができますコウノトリ本舗豊岡市立地域交流センターコウノトリ本舗は、コウノトリをシンボルとして、豊岡の文化・風土に培われた物産の販売をはじめ、観光情報の提供や地産地消の研修などのサービスを行っています。(現地説明文より)コウノトリ本舗の側にバス停があります豊岡駅から路線バスでアクセス可能で
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きょうは2月23日なので2012年8月25日に山陰本線城崎温泉駅前で写した全但バス№223です。