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三が日が過ぎても、週末の世間はお正月延長中?相方は、今日からお仕事です。もう消えましたが、昨日の夜から雪も降りました。明日が寒の入りで、大寒が20日。ぼちぼちだ。年末、次男一家が帰省していたので、録画放置の『光る君へ』の総集編ヒマができたので、ちょっとづつ見ています。本編と違って飛び飛びなので、あぁそうだったか!・・・と言うのと、え?そうだったっけ?と言うのと、半々。「歴史を勉強した人間が、作り話を真顔で見てはいけない」とお江戸専門の相方はそう言い
私から私へのクリスマスプレゼント🎁が今日届きました。ドラマ☀︎光る君へで終盤、群を抜いて存在感を表した乙丸(おとまる)演じる芸人でもあり漫画家でもある矢部太郎さんの作品光る君絵楽天で購入しました。もったいなくてまだ開いておりません。大切にしたいと思います。矢部太郎の光る君絵[矢部太郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
10793回〜。昨日の帰りの新幹線にて。ゆっくり読めてとてもいい時間を過ごす事ができました絵の切り取り方、色づかい、ほんとすごい。技術はもちろんなんでしょうけど、吉高さんも帯で書かれていますが、矢部くんの心が反映されてるのでしょうこの人にしか描けないほんとどれも素敵なイラスト。【光る君へ】全部見ていたので、ここをこう描くのか〜とか、思い出すし感動するし、太宰府とか琵琶湖とか、自分に重なるところもあり、想ふじかんとなりました矢部くん、素敵な同期です。ありがとう
10791回〜。本日は午前中に、FANYマガジンの取材からスタート年明け公開なのでお楽しみに〜このタイミングで矢部太郎くんから光る君絵を受け取り、見てた事も伝えられて。ほんと自然な流れというか、嬉しかったですそして幕張へ行きの車窓からこの写真気に入ってます毎週近くで見ているスカイツリーをこの距離で幕張2公演、ご来場ありがとうございましたあたたか雰囲気の会場なのでしたあれやこれやと先々の準備があり、帰りの車窓からブレてしまいましたが、逆にいい感じかものイルミネーション遠くに東京タワー
とうとう最終回を迎えた『光る君へ』前回の終わりに、倫子様から笑みととも爆弾発言を投下されたまひろ。どうなるかと思っていたら、倫子様『藤式部が来てから殿のご様子がおかしかったし、藤式部が旅に出たら出家までしてしまったのですもの』と。そして更に『妾に入ってくださらない?』とまで、言ってくれたんだけど、ね。殿とはいつから?の、問に『9つから』のまひろのカウンターパンチが炸裂してしまい。そして『もう一度会おうね、と誓ったけれど、母親がころされてしまい…』『しかも殺したのが道兼と、
光る君へ初めて大河ドラマを1話も逃さず観ました。元々歴史が苦手だったので大河ドラマと無縁な私が、子供が定期テスト中にぼーっとしてたら申し訳ないと大嫌いな読書を始めたのがきっかけです日本の歴史シリーズ15巻+別冊4巻セットを間もなく読破中でも好きな時代が平安時代藤原姓ばかりでしんどいけど、戦いがほぼなくて優雅で雅な世界が好きなんです。セットやストーリーはもちろん、どの役者さんもぴったり役にハマり素晴らしかった。最終回はここがもう少しっていうのが4箇所くらい自分の中ではあったんです
『周明』…。Xで皆様が、周明が生き延びるストーリーをいろいろ考察してくれていたのですが…(´;ω;`)退場してしまいましたね。矢を胸に受けつつも、『逃げろ』とまひろに言い。まひろはすがるも、乙丸が、姫様まで死なせてたまるか、と彼から必死に引き剥がし、泣きながら、その場を逃げることになりました。大宰府の者たちが、賊たちを撃退したあとの海岸の様子を映し出したときに、周明の姿が映し出されたので、『もしかして助かって、目を覚ます?!』とも思ったのですが、ただ、この土地の惨状、そこに横たわる無数の
ついに、藤原隆家の、最大の見せ場『刀伊の入寇』が起こりました。目の治療のため都を離れ、太宰府の長官になっていた隆家は、これまた、都を離れたまひろとも『周明』を通して、対面することになります。久々に登場した隆家は。もう、都の権力争いやら、堅っ苦しいしきたりから解き放たれて、大宰府の水が合いすぎちゃっているのか、伸び伸びとしてましたね。まひろにも『中関白家を追いやった物語を書いた女房をもてなせとは、太閤様も、酷なことをおっしゃる』みたいな軽口を叩いていたけれど、まったく嫌味を感じないのは、
今回のサブタイトルは『はばたき』。娘、賢子も『宮仕えをしたい』と就職宣言し、ライフワークだった物語も書き上げ、人生に一区切りついたまひろは、意気揚々と都の外に『はばたいて』いきましたが、それとは真逆に…。色々な感情をこじらせまくって、なんだかヤケクソ気味にはばたいてしまった男が一人。道長〜〜〜(-_-💢)倫子様のいる前ではまひろに『太宰府へ向かう船がある。それに乗っていくが良い』と、物わかりが良さそうなこと言っていたけれど、いざ、まひろと2人きりになったら(御簾をおろす仕草も、も
今回、娘たちに三后全てを独泉させた道長が、『望月の歌』を詠みました。あまりに有名なこの歌。昔、社会の教科書で習ったときは、権力の絶頂にたった道長が得意げに詠んだ歌、という印象でしたが、このドラマではだいぶ印象が違う感じがして。『権力の頂点にたったぜ〜!ヒャッハー』(と、当時学生だった私にはそう感じた💦)というよりは、もう、子どもたちも育て上げ、家から帝を出し、染み染みとした達成感とともに、もう、オレがやれることはやり切った。もうこれ以上はない。あとは身を引くだけだと、人生の終着点を感じなが
今回は初っぱな、妍子ちゃんに子が生まれたシーンから始まりました。道長の血を継ぐ子が、また、帝の血統に入ったわけだけど、東宮に出来る皇子出はなく皇女な訳で。『中宮のところに渡らない、と道長にボヤかれたけれど、朕はちゃんと務めを果たしたぞ。しかも、道長の期待をへし折る皇女だ!我ながら、グッジョブ!』な三条天皇と『うーん(╯_╰;)』な道長の表情が対照的で笑ってしまいましたが、物事は三条天皇の、思惑通りには、流れてくれず。三条天皇、病を患ってしまいました。目も視えなくなり始め、耳も時
三条天皇の御代になり、帝VS道長の『綱引き』が始まりましたが、今回(と、いうよりずーっと…)何かと頭の痛いことが、多すぎた道長。息子の顕信は道長への当てつけのように出家し、それについて明子女王から恨まれ、三条天皇は好き勝手し、その、三条天皇を懐柔しようと、娘を送り込んだのに、その娘は帝をほっぽり宴三昧。出家した息子の儀式に出るために、比叡山へ行ったら、今度は石を投げつけられる始末(まあ、これは道長か悪いんだけどね)心労がたたってか、とうとう倒れて(道長の頭に倫子様がポンポンしていた、アレは
今回は、サブタイトル通り、色々なところで、様々な『揺らぎ』がありました。まずは、『逆襲のききょう』彰子ちゃんが催した歌会に、敦康親王からの『椿餅』を携えて、参上した彼女。事あるごとに、『定子様』の名前を出し、敦康親王が、東宮につけられなかった恨み言をいい、そして、彰子ちゃんの後宮すら『ここは、私が歌を詠みたくなるような場ではございませんわ!』と馬鹿にするように言い放って去っていきました。不敬、不遜極まりないこの態度だったけれど、もう、彼女は定子様の気配が内裏から消えていくことが、悲しく
🌸曲水の宴🍶ゴクスイノエン『光る君へ』🌸🌸大河初🌸平安王朝絵巻🌸🌸🐢100カメです🐢🐢🐢🐢女房や公達の行列🎎🍑🎎🍑🎎豪華なエキストラ🍑衣装代や係の人達も大変です💦宮中藤壺の宮にある局ツボネで《源氏物語》を執筆するまひろ陣中見舞いに大石先生が来たー🎵人数もセットも大がかり❗見せ場回のひとつ🙉✴本番🌸3月3日上巳の祓えの日土御門殿で曲水の宴が行われた☝️この川まるごとセット❕宴が始まりますかの『蘭亭序』で王羲之が催したという〔曲水の宴〕を実写で見るこ
今年は「光る君へ」に夢中です。紫式部と藤原道長が幼い頃に出会い、大恋愛をして別れて、そして源氏物語の為にソウルメイトになるというストーリーで、大河ドラマにありちな合戦シーンは今のところ、ほぼありません。平安貴族の雅な暮らしの一方で、政権争いに陰陽道、呪詛(のろい)まで日常…疫病の蔓延や干ばつによる飢餓で大変なこともあり、赤んぼや母親がお産後すぐに死ぬ確率も高い時代です。私は高校時代に漫画版の源氏物語「あさきゆめみし」を制覇しているので、毎日曜日ごと興味深々で視ているのです。NHKが
そ今回の物語の冒頭は『逆襲のききょう』でした。初めのうちは、源氏物語を褒めてる~?!と思ったら、あれ、言葉や感想が。だんだんきつくなってきたぞ。あれ、まひろのこと、根暗と言ってるぞ(みんな知ってるけど)そして『私腹を立てておりますのよ。まひろさ様に』と。少しでも、源氏物語の『アラ』を探してやろう、と思ったのに、読んでみたら、素晴らしすぎて、ああなったのかもしれない。褒めるところは褒める、ききょうは立派だと思ったり。でも、大好きだった定子様の思い出を、一条天皇から消し去ってしまった
前回の状況で。今回どうなるか?と思っていたら…衛門は追求はしなかったけれど『倫子様を、悲しませるようなことはしないでおくれ』と釘を刺していきました。倫子様は倫子様で、態度が微妙におかしい。まあ、それはそうと…。今回は、まひろと賢子ちゃんの『溝』かますます浮き彫りになっちゃった。中宮様の後宮で出世して、お土産一杯携えて里帰りしたまひろだけれど、久しぶりに会った娘・賢子とはなんとなくよそよそしくなってしまい。そうだよね。幼稚園ぐらいの年齢で別れた娘が、今は、小学四年生。『ちょくちょく帰っ
こんにちは(^^)五感に響く和のおもてなし癒しの香り絵®️ならゆみこです。えーこさんが自宅サロンにいらっしゃいました。著者仲間のめぐみさんの秋のハーブティをお取り寄せ星読みのみゆきさんのエネルギーパワーも加わり秋にピッタリのティーと共に香り絵レッスン新作は、NHK大河ドラマ光る君へ紫式部が月を見上げている…とても華やかで雅な光る君絵が、出来ました(^^)お昼休みは、健さんの創作料理新しいカオマンガイ以前のも
今回、とうとう彰子ちゃんに、皇子様が誕生されました。誕生前の彰子ちゃんの不安な気持ち、痛いほどわかりました。怖いよね。だって、どれぐらい痛いか経験したことないし、定子様が出産でお亡くなりになっているし。そう、産まれる前も大変だったけれど、出産中も、ねぇ?わかるんだよ。高貴なお方の出産って『そういうもの』だって。病気だって、なんだって、医学なんか確立されていないこの時代、祈祷だのみ、なんだって。でもさぁ…みーんな、ちっとは静かにしてあげてくれない💢と、実際に映像で見ると、すごく
今回は、ついに彰子ちゃんに帝のお渡りがありました~!!思いのほか、『直球勝負』でビックリしましたが、逆にそれが良かったのかもしれない。普段口数が少なすぎる彰子ちゃんの、決死の告白だものねぇ。あまりに急展開過ぎて、まひろもビックリしていたし、帝も面食らって、一回退散してしまったけれど、『今宵、中宮のところへ参る』と道長に帝が伝えたとき、道長もそうだろうけれど、テレビの前で、もう『親心で』ほっとした視聴者も多かったのでは?(そして同時に私は、かつて帝に一生懸命文を書いて、身支度したのに、兼家
※今回もイラスト無しです💦スミマセン💦今回、色々な『目覚め』がありましたが(逆に斉信と道綱は魂抜けてた…(-""-;))、一番は、彰子ちゃんの少女から大人への感情の目覚め、というよりももっと浅い、『きっかけ』『とっかかり』(?)が出来た回、かな?『そなたの書く物語の、面白さがわからぬ。光る君は何をしたいのか、私にはわからぬ』と言う彰子ちゃん。多分、幼いときに入内して、『そういう知識』は、女房たちから教わっただろう彼女。でも、感情がまだ少女のままなんでしょうね。今回、御簾の後ろから、殿
藤式部爆誕、な今回。宮中の色々な生活が垣間見えて、面白かったです。中宮様に大夫たちがお目通りをするのに、昼間から支度して、夜までかかるのね、そりゃ、几帳や、御簾でしか遮るものがなかったら、寝言や、誰かが忍んでくることは筒抜けだわなぁ(^o^;)でも、こんな煩いところでは、物語は書けないわ、とか、『誰ぞの脚を揉みに行く』とかがわからなかったり、女房の勤めが大忙しだったり、その中でも、物語を書かなくてはいけない引け目だったり、それに根をあげて、早々に実家に帰るまひろ。ある意味、宮中へ女房と
※今回は、バサラオの感想を書くので、つかれきってしまった為、イラストなしです💦スミマセン💦あと、結構辛口の感想です。今回、まひろが彰子ちゃんの、後宮へ女房として出仕することになったのですが…。ごめんなさい、楽しんだ、または、楽しんでみている方には申し訳ないのですが、彼女と娘の賢子ちゃんとのやり取り。賢子ちゃんが、まひろと離れたけなくていじけて淋しがっているのは、ものすごく感じたのですが、逆に、まひろに母性を全く感じなくて(-""-;)『母上は賢子のことが嫌いなの?』との娘の問いに対して
今週は『源氏物語爆誕!』回でしたが、私にはそれよりも、まひろの宅に訪ねてきた道長とまひろが、空に浮かんだ月をならんで見上げていたシーンが心に残りました。あの、初めて二人が肌を重ねた日以来、二人で月を見ているのは、はじめてじゃないのかな?(いや、あのときはまひろは月を見ていたけれど、道長はまひろを見ていたのでw本当に一緒に眺めたのはこれが最初では…)いつも離れた場所で、同じ月を眺めて物思いに耽っていた二人。それが、今は並んでみている。何か感慨深かったです。この後、もし、道長とまひろが『ち
今回、『THE・奔放才女』和泉式部が登場したり、枕草子が流行ったり、それを読んで、定子様の思い出に浸り、相変わらず、彰子ちゃんに見向きもしない一条天皇だったり、倫子様、帝に決死の直談判だったり。帝が定子様の思い出に浸るのを更に煽って、かつ、道長を呪い続ける伊周だったり(でも、これだけ長い間、呪詛しているのに、道長わりと元気そうだよ💧たぶん、伊周には呪詛の才能ない)そんな兄を『何やってんだこいつ(-""-;)』といった目で見る隆家だったり、平安F4の『鳥○族』だったり、色々ありま
今回は。宣孝様、いきなりお亡くなりになっちゃったよ~(´;ω;`)賢子ちゃんをもう、可愛がりまくっていた宣孝様。他の男の子供をなんで、これだけ可愛がれるのかな?と思っていたのだけれど、宣孝様曰く『わしはまひろに惚れぬいておる』&もう、これぐらいの歳になると、娘、通り越しちゃって、孫を可愛がる感覚なのかもしれないwあの、チョコチョコとした歩き方や、舌足らずで、『さしすせそ』が『たちちゅてと』になっちゃう様とか、プクプクほっぺとか、キラキラした瞳とか、小さい歯とか、もう、全てが可愛いのだろ
今回、まひろの赤ちゃんに『賢子』ちゃん、と名前が付いたり(『かたこ』ちゃんなのね。『けんし』とか『大弐三位』て頭の中に入っていたので、なんだか不思議な響きです)彰子ちゃんが立后したり、その事で俊成くんが中間管理職よろしく、右往左往したり、道長が倒れたり、それによって倫子様と明子様が、バチバチしてたり色々ありましたが、なんと言っても今回、定子様が退場されてしまいました(;ω;)家に翻弄され、父に翻弄され。兄弟に翻弄され。そして、帝の愛に翻弄され。それでも、美しく、明るく、賢く、
前回から二週間間が空いてしまった『光る君へ』待ちに待った割には、私の気持ち中で、道長とまひろの逢瀬はなんか、『さらっ』と流れてしまったなぁ…というか。予告や色々なところで、描かれていたように、まひろが道長との子を産む、ことがわかっていたので、なんか観ていて気持ちが『淡々』としてしまっていたというか。二人の恋愛模様、二人が若い時には観ているこちらも『キュンキュン』もなってしまうこともあったのですが、正直、互いに結婚して家庭があるのに、いつまでも落ち着かない二人に『お腹いっぱい~』なのかもしれ
本日7月5日の『あさイチプレミアムトーク』のゲスト、『光る君へ』で(個人的意見ですが)清少納言/ききょう役に大ハマりしているファーストサマーウイカさんの似顔絵を描いてFAXをお送りしました。鈴木アナの手持ちまでは漕ぎ着けましたが、さすがに4週連続の大映しとまではいきませんでした。まぁ、そんなに甘くはないよね。ではまた。作画過程動画置き場としてTikTok始めました。↓↓https://www.tiktok.com/@hokuriku_tenda?_t=8jsPVGaR1co
物語序盤、宣孝様ったらまひろに貢ぎまくったり、『戯れ』ちゃったり、膝枕で寝てしまったり、バックハグしたり。『やだ、この二人、ラブラブ(死語?)じゃん。新婚さんじゃん(*´艸)』と観ていたら、後半💧まひろから来た文を、他の女に見せちゃった宣孝様も宣孝様だけれど、まひろも、『かわいくない女』でしたね。『また会うときは、私が送った文を全て返してくださるときです💢』←いやいや、怒っても、『返してくれ』じゃなくて、『もう、二度と他の女に見せないで』に止めておけば良いのに。何故だ、なんて、頭パリ