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2024年1月から始まった大河ドラマ【光る君へ】第一回から見て、イラストを描いていました。第1回〜第5回の「光君絵」まとめはこちら↓第1回〜第5回光る君絵まとめ第6回〜第10回の「光る君絵」まとめはこちら↓第6回〜第10回光る君絵まとめ第11回第12回第13回
2024年1月から始まった大河ドラマ【光る君へ】第1回から視聴して、イラストを描いていました。第1回〜第5回の「光君絵」まとめはこちら↓第1回〜第5回光る君絵まとめここからは、第6回〜第10回分をまとめてどうぞ第6回第7回第8回第9回第10回
藤式部爆誕、な今回。宮中の色々な生活が垣間見えて、面白かったです。中宮様に大夫たちがお目通りをするのに、昼間から支度して、夜までかかるのね、そりゃ、几帳や、御簾でしか遮るものがなかったら、寝言や、誰かが忍んでくることは筒抜けだわなぁ(^o^;)でも、こんな煩いところでは、物語は書けないわ、とか、『誰ぞの脚を揉みに行く』とかがわからなかったり、女房の勤めが大忙しだったり、その中でも、物語を書かなくてはいけない引け目だったり、それに根をあげて、早々に実家に帰るまひろ。ある意味、宮中へ女房と
2024年1月7日から始まった、大河ドラマ「光る君へ」。紫式部を主人公とした大河ドラマということで、京都在住の人ならわかると思うけど、街を上げて式部フィーチャーしてるな。。。と感じていた。ここぞとばかりにロン毛の着物姿の女性のイラストが街にあふれ出し、いとおかし。私自身も、ちょうど、源氏物語に関するイラストのお仕事も並行していたので、大河ドラマ「光る君へ」が気になって仕方なかった。大河ドラマは1年間続く歴史ものだから見るのが苦痛になったり、もともと歴史なんて好きじゃな
物語序盤、宣孝様ったらまひろに貢ぎまくったり、『戯れ』ちゃったり、膝枕で寝てしまったり、バックハグしたり。『やだ、この二人、ラブラブ(死語?)じゃん。新婚さんじゃん(*´艸)』と観ていたら、後半💧まひろから来た文を、他の女に見せちゃった宣孝様も宣孝様だけれど、まひろも、『かわいくない女』でしたね。『また会うときは、私が送った文を全て返してくださるときです💢』←いやいや、怒っても、『返してくれ』じゃなくて、『もう、二度と他の女に見せないで』に止めておけば良いのに。何故だ、なんて、頭パリ
遂に、中関白家の没落が、始まってしまいました。自分の愛妾のもとに他の男が通っていた、と勘違いした伊周。弟の隆家に言われるがままに様子を見に来て、コともあろうに(隆家が)脅しで矢を射かけた相手が、花山法皇だったという運命のいたずら。そのままね、主従共々トンズラ決めて、全速力で『さよなら』しちゃえば良かったのに(ムリか?)、二人の従者が二人を逃がそうと、花山院や、斉信の従者とが斬りあい、その果てに死人まで出てしまう事件に発展してしまったという…。道長も、この騒動の現場となった館の主、友であ
今回、周明の生い立ちとか、通訳殺しの真犯人とか(ある意味不可抗力)、定子様出産とか、一条天皇の定子様への愛情大爆発とか、東宮様とか、色々ありましたが最後の信孝様の『ワシの妻になれ』で全て持っていかれました。しかも、あのBGMw周明とまひろが、親しげに海岸を歩いているのを目撃した宣孝さま、明らかに嫉妬してたし、ウニを二人で食べているときも、どうみても夫婦漫才だし。(いや、まひろが宣孝さまにたいして、警戒心が無さすぎるのか。しかし、プレゼントのコスメより書物の方に食い付きがよい女・まひ
2024年1月から始まった大河ドラマ【光る君へ】第一回から見て、イラストを描いていました。第1回〜第5回の「光君絵」まとめはこちら↓第1回〜第5回光る君絵まとめ第6回〜第10回の「光る君絵」まとめはこちら↓第6回〜第10回光る君絵まとめ第11回〜第15回の「光る君絵」まとめはこちら↓第11回〜第15回光る君絵まとめ第16回第17回第1
※今回は、バサラオの感想を書くので、つかれきってしまった為、イラストなしです💦スミマセン💦あと、結構辛口の感想です。今回、まひろが彰子ちゃんの、後宮へ女房として出仕することになったのですが…。ごめんなさい、楽しんだ、または、楽しんでみている方には申し訳ないのですが、彼女と娘の賢子ちゃんとのやり取り。賢子ちゃんが、まひろと離れたけなくていじけて淋しがっているのは、ものすごく感じたのですが、逆に、まひろに母性を全く感じなくて(-""-;)『母上は賢子のことが嫌いなの?』との娘の問いに対して
おはようございます。さてさて、ここのところの毎日アップしている、大河ドラマ「光る君へ」イラストルポも、第4回までアップしてきました!本日は第5回目でございます。まだ大河をご覧になってない方にも、このルポを見て追いついてほしい!!!それでは第5回目のイラストルポ、お楽しみください。今回は、まひろ(紫式部)が、三郎(藤原道長)の兄(藤原道兼)に、自分の母を殺されていたことを告白するところが、クライマックスでしたね。いやぁその後
いやあ、今回は宣孝様、ずるいわぁ←ホメテマスでした。まひろの心が前回の『ワシの妻になれ』と、お手紙攻勢で、ほんの少し揺らいだら、ここぞとばかりに、外堀を固めまくって堕としにかかりましたね。まだ、妻になることの承諾はもらっていないのに、もう、それは『事実』であるかのように道長に伝えて、まひろの最後の『一歩』を後押しさせる…。宣孝様、駆け引きが巧すぎる。そして、『ここぞ!』というときの、佐々木蔵之介さんの、色気のすさまじさよ!!(←おい)昼間、『まひろが越前から戻ってきた祝いじゃ~!』