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12月3日終い元三大師のご縁日にお参りしました☺️今月の14日の義士会法要もありますので、義士の幟も出てました。
元三大師良源さま浮岳山昌楽院深大寺(東京都調布市深大寺元町5丁目15−1)にお参りしました元三大師良源さまにお参りするといいですよ、とアドバイスを頂いたのがきっかけです(西の参道側にある大黒天さまと恵比寿さま:ものすごい存在感でした)(元三大師堂:有難いことにちょうど七五三のご祈祷がはじまり、一緒にお経とご真言を聞かせて頂きました)(本堂:ご本尊は宝冠阿弥陀如来さまです)(開山堂:小高い丘を登ったところにあります。薬師如来さま、十一面観音さま、弥勒菩
おはようございます。本日12月3日は、今年最後の『元三大師』の縁日となります。法名は『良源(りょうげん)』さまで、諡号(しごう)は『慈恵大師(じえだいし)』ですが、命日が元日三日(正月三日)だったことから『元三大師』と呼ばれています。災難を防ぐ不思議な御力を持っていたので『厄除け元三大師』とも称されます。また、日本のおみくじの創始者との言い伝えがあります。現在インフルエンザが猛威をふるっておりますが、今と同じように疫病が流行した平安時代、良源さまが鏡の前で、疫病退散を強く念じたところ、
今朝ZIPをつけたら相葉くんがメンバーとのXマスの思い出で「松本、大野とサンタを見にフィリピンに行ったことがある」と言って、櫻井くんに「フィンランドじゃ?」と言われてたひとつは深大寺で50年に一度の元三大師ご開帳ですなんと言ってもあの巨大な御姿を至近距離で拝めたこと迫力とあの空気感は忘れない怖いくらいで、うまく言葉で言い表せないけど、見透かされ心で交流できたというか•••それがあっての、先日の東京国立博物館運慶展も何が何でも行こうと思ったんです60年
栃木県足利市助戸にある福聚山心性教院龍泉寺に参拝する。山門観音堂本堂本尊は釈迦如来。通称足利厄除大師。ぼけ封じ関東三十三観音霊場二十四番札所、関東百八地蔵尊霊場四十番札所。元久二年(1205)の開創とされる古刹。お正月には元三大師を本尊として護摩が修され、参拝者が多い。こちらのお寺には美術館が併設されている。足利厄除大師の御朱印(御布施:500円)を頂いた。御朱印を揮毫押印している間に美術館を拝観できた。伊藤若冲や棟方志功、横山大観などの絵が展示されていた。寺院名:福
前回、風水を座敷わらしさんから教えてもらい、部屋の配置替えをしました。他にできることとしては、トイレやお風呂の電気を取り替えたり、あったかい、明るい雰囲気のする場所にしてほしいと言っていました。(とりあえず電気は替えました😌)今の家の状況「神様がいるような環境にしてほしい」「風呂場をもっともっと綺麗に、夢のある感じのトイレにして欲しい」「今はまあまあきれい」「水回りは叩き上げだな」ちなみに前ここに住んでいた人は家の気を整えてくれたらしく、私たちは次に住む人のために、家を綺麗にして
深大寺昨日、調布市の深大寺に行きました・・・・・・写真1(↓):深大寺東参道(11月23日、午前)ものすごい人出でした・・・写真2(↓):深大寺境内の紅葉写真3(↓):深大寺の御朱印三種前回は厄除元三大師の御朱印をいただいたので、今回は白鴎仏にしました写真4,5(↓):白鴎時代の国宝釈迦如来とても気品のある優しい笑みを湛えていらっしゃいます・・・写真6(↓):撫で仏のびんずる尊者ツルツルしたお体を、
令和7年6/1(日)、東京都調布市の、天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。目当ては、令和の大修理を終えた元三大師像の特別開帳!初めての深大寺参拝、最後はこちらを御紹介。元三大師の御朱印セット。で、セットのファイルに入れると、「角大師」の姿が鏡の中に現れる。↓↓↓↑↑↑ファイルの裏には、元三大師良源の逸話が。平安時代に疫病が蔓延した時、元三大師の鏡の中の姿が鬼の様に変身。これを弟子に書き写させ、疫病除けの札とする様に指示したという話。↓↓↓こちらは、角大師&豆大師の「
令和7年6/1(日)、東京都調布市の、天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。目当ては、令和の大修理を終えた元三大師像の特別開帳。延命観世音菩薩の後、すぐ西側のこちらへ。↓↓↓ここは、深沙大王(じんじゃだいおう)を祀る深沙堂。深沙大王は、天竺へ向かう途中の玄奘三蔵が砂漠で難儀していた時に助けた…とか。なので、水をもたらす善神とも言われている。下図、左端が深沙堂。↓↓↓ホッピービバレッジ深大寺ビールピルゼン330ml24本ビール送料無料取り寄せ品楽天市場9,
令和7年6/1(日)、東京都調布市の、天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。目当ては、令和の大修理を終えた元三大師像の特別開帳!不動の瀧を見た後、一旦戻って山門を通り過ぎて行くと…↑↑↑延命観世音菩薩!↓↓↓壁面に掘られた穴の中??どうやら、この穴の中の壁に、慈覚大師円仁が刻んだと言われる観音像が??奥を見ると、スポットライトが当たる壁面が…↓↓↓見えた!↓↓↓下図、左端の水源遊水池の右隣が、延命観世音菩薩。↓↓↓ホッピービバレッジ深大寺ビールピルゼン
11月11日(火)比叡山延暦寺横川(よかわ)地域を回りました。横川中堂と元三大師堂に行きました。元三大師は見たことありますよね。地域間の移動はバスですが中では徒歩なのでこちらはけっこう歩きました💦階段や坂道が多くて修行になりました(-_-;)おみくじ発祥の地ですが、今のような吉や凶のおみくじではなく一時間位話をして人生を決める大きなおみくじだったそうです🎉
令和7年6/1(日)、東京都調布市の、天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。目当ては、令和の大修理を終えた元三大師像の特別開帳!山門の外、不動堂の更に隣には…↓↓↓不動の瀧!↓↓↓2つの龍口(たつくち)から湧水が流れ落ちている。↓↓↓その龍口の上には、不動明王立像が。↓↓↓山門の外、老舗蕎麦屋の前の清流は、ここから続いている。下図、右下が、不動の瀧。↓↓↓ホッピービバレッジ深大寺ビールピルゼン330ml24本ビール送料無料取り寄せ品楽天市場
松阪の町をめぐります。天台真盛宗のお寺「来迎寺(らいごうじ)」を訪ねます。永正年間松ヶ島城下で創建と伝えます。蒲生氏郷松坂城築城の折り、この地を拝領し移っています。「鐘楼門」は文政4年(1821)落成。享保元年の松坂の大火で全山消失。豪商三井家などの尽力により8700両の費用をかけて再興されたという。「本堂」は、享保16年(1731)再建。この堂は複合仏堂で、前後に並ぶ外陣と内陣を取り合いで繋いでいます。内陣には阿弥陀・観音・勢至の三尊来迎像を配
令和7年6/1(日)、東京都調布市の天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。令和の大修理を終えた、元三大師像の特別開帳が目当て!白山社&鐘楼堂を経て、一度山門を出て左手に。湧水の流れを見ながら…↓↓↓老舗蕎麦屋を横目に…↓↓↓湧水の流れの曲がり角近くの、不動堂へ。不動堂前の手水鉢。↓↓↓その先に、不動堂が。↓↓↓大聖不動明王の篇額が。↓↓↓不動堂前のこの小さな御社は…ドナタでしたか??↓↓↓↑↑↑その更にお隣、光昇地蔵尊。↓↓↓下図、右下の水路の曲がり角近くが
令和7年6/1(日)、東京都調布市の天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。令和の大修理を終えた元三大師像の特別開帳。(50年毎の本来の御開帳は、2039年!)釈迦堂の近くの小さな御社。↓↓↓中には幣帛が3つ。↓↓↓ここは、白山社。白山権現・山王権現・稲荷大明神が合祀されている。↓↓↓白山社は菊理媛(ククリヒメ)、山王権現は日吉大社(ヒエタイシャ※比叡山の守護神※オオナムチ、オオヤマクイ、タゴリヒメetc.)、稲荷大明神は宇迦之御魂命(ウカノミタマノミコト)。その後、山門
秋だね🍂深大寺の秋はコチラから🍁神社仏閣/深大寺–Four-DimensionalMoon/四次元の月深大寺蕎麦は、全国的に有名ですよね。私は、深大寺に行くと必ず厄除元三大師様のお札を購入してきます。玄関に貼って魔が入って来ないようにできるお札です。www.four-dimensional-moon.com
令和7年6/1(日)東京都調布市の、天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。令和の大修理が終わった元三大師像の特別開帳。(※50年毎の本来の御開帳は、2039年!)元三大師堂を出て、右を見ると、池の向こうに別の御堂が。↓↓↓ここは、釈迦堂。↓↓↓通常、ここには、国宝・釈迦如来像安置されているそうなのだが、残念ながら奈良博に出張中だったので拝観叶わず。↓↓↓釈迦堂内の脇に安置されている手のひらサイズの毘沙門天像にはお会い出来ました。(撮影禁止)↓↓↓こちらは釈迦堂前の賓
令和7年6/1(日)、東京都調布市、天台宗別格本山浮岳山深大寺へ。令和の大修理が終わった元三大師像の特別開帳へ。本堂の左を見ると、小さなスロープが在る。↓↓↓そのスロープの下に、元三大師大開帳の文字が。↓↓↓この上が元三大師堂。↓↓↓元三大師堂の正面。↓↓↓深大寺の開門時間から然程経ていない時だったが、それなりに行列が。元三大師堂の前で1000円を支払うと、このパンフレットを頂いた。↓↓↓↑↑↑パンフレットの表紙の独鈷杵は、元三大師像の手に握られている独鈷
令和7年6/1(日)、東京都調布市の深大寺へ。深大寺は天台宗別格本山で、山号は浮岳山。50年に一度しか御開帳されないという元三大師像が、令和の大修理を終えての特別開帳されているとの事で、拝んでおかねば!※この時の特別開帳は、令和7年6/2(月)に終了。(本来の次の御開帳は、2034年!)↑↑↑門前町・参道を抜けて…↓↓↓山門前へ。↓↓↓山門を潜り…↓↓↓境内へ…↓↓↓大きな香炉脇を通り…↓↓↓本堂前で合掌。↓↓↓こちらの御本尊は、宝冠阿弥陀如来像。下図の
manihahaです深大寺、ご開帳へいきました50年に一度しか拝むことができない秘仏元三大師さま修理完了を記念して「秘仏元三大師大開帳」が実施され本来50年に一度しか開扉されない秘仏のため、今回の臨時大開帳でした
当社の前会長が昨年引退後に胃がんで手術をして1年。まぁまぁ早期だったにも関わらず、全摘。1年経ち、再発もしていないのですが、とにかく食べれない。痩せる一方で、週一で高栄養の点滴をしているらしい。そして、とうとう先月何も食べれなくなり、病院に行ったら胃の入り口が閉じてきてしまっている、とのことで緊急入院。バルーンで入口を広げる処置をするとのこと。。。それでダメなら外科手術だと。。。もう、これは元三大師さまにおすがりするしかないですね。またまた「喜多院」へ行って参りました。
さて続いては、元三慈恵大師を祀る3割程度の寺院が授与しているストラップをご紹介しましょう。「元三大師ストラップだったらたくさん持っているでしょう。何も足利厄除大師でまた買わなくてもいいんじゃない?」と美月が鼻息を荒げます。全くその通りで、我が家の玄関には多数のストラップが飾ってあります。しかし角大師護符と同様、ストラップの絵柄には寺院によって微妙な違いがあり、これが蒐集癖を持つ人間の心を燃え上がらせるのです。ちなみにこの画像は、左から比叡山延暦寺、群馬水沢観音、上野寛永寺、川越喜多院のス
さて、福聚山龍泉寺(足利厄除大師)の授与品リストへ移る前に、先日届いた比叡山延暦寺の2026年版カレンダーをご紹介しましょう。来年は「勝利へ導くほとけたち」と題されていますが、三面大黒天や弁財天など表情穏やかなご尊格が多い中、1月2月の馬頭観音だけは圧倒される大迫力で迫って来るようです。この一枚で2500円(1部)の価値は十分にあるのではないでしょうか。コロナ禍が終焉した来年も表紙には角大師(元三慈恵大師)が採用されており、お陰様で2023年版から蒐集しているマニアとしてはホッと安堵してい
間が空きましたが、元三大師関連寺院に戻ります。坂東三十三観音霊場を遊行して、上野国(群馬県)や下野国(栃木県)に由緒ある古刹名刹が多いことを知りました。奈良時代に天武天皇が建立した下野薬師寺(廃寺)は、当時、奈良東大寺と筑紫観世音寺とともに戒壇が設けられ、弓削道鏡が左遷されたことでもこの地の重要性がわかります。(イケメン道鏡禅師像:奈良西大寺)また足利市に限定すれば、足利氏の館に建てられた金剛山鑁阿寺(ばんなじ)は、国宝に指定されている本堂と館跡の堀が実に見事な佇まいで感動しました。も
唯一読んでいる漫画ダンダダン欧米で大人気比叡山延暦寺で毎年授かるお札元三大師
友達が深大寺に行った時のこと、あまりにも若い子が多くてビックリしたそうです😳一緒に行った友達のオット様と「なんで?いつの間に、こんなに若者が??」と家に帰ってから検索したら「自然界隈」なる単語が出てきておどろいたよーと話してくれました。なんでも界隈をつけると、流行ってる感が出るのが不思議ですね😅角大師缶バッジ元三大師開運鬼悪魔グッズ楽天市場シルバー角大師バレルリング#21&#13SILVER925元三大師楽天市場[メール便OK]元三大師【根付御守・木札(黒檀)
先日、友達から根津神社の花御札をいただいたのですが一緒に深大寺のおふだも入っていました✨わたしが以前、山形の熊野大社に角大師さんの疫病除けおふだを買いに行ったことを覚えていてくれたようです。ありがたやー😭『金運を招くイチョウと角大師さんのおふだ!』おまいりのあとはお腹がすいてきたので、カフェでお昼を食べました。↓このイチョウが屋根に降りつもっているお店です。チーズではなく、酒かすがトッピングされているナ…ameblo.jp深大寺さんのおふだはなんとシール式!しかも、室外用と室内用の2種
日本神社から金鑚(かなさな)神社へと移動する。金鑚神社は武蔵國二之宮である。(鎮座地)埼玉県児玉郡神川町二ノ宮(祭神)天照大神素戔嗚尊創建は112年ごろという古社である。金鑚は金砂から転じたもので、ここで鉱物が採取されたことを示す。砂鉄が採取されたようである。鉱物が採取されたところは聖地とされ、信仰の対象となった。金鑚神社は本殿がなく、背後の御室山を御神体とする。奈良の大神神社と同じで、古代の素朴な信仰形態を残している。道路際に大鳥居が立っている。
当ブログは、たびたび記述した通り、gooブログ時代から一貫、比叡山延暦寺横川(よかわ)の、元三大師堂(四季講堂)にて、執事(しゅじ=住職のこと。交代制で複数おられる)御祈祷の元、元三大師(がんざんだいし)おみくじを引いていただき御指導していただいて始めたブログで、2023年7月13日を最後に完結したのも、元三大師御御籤御祈祷によるものです。その後も、ちらほら追記していますが、あくまで「追記」です。で、このたび、再び、比叡山延暦寺横川の元三大師堂にて、執事に御祈祷してい
【比叡山・横川元三大師堂】比叡山の静かな森の中にたたずむ、元三大師堂。天台宗中興の祖・元三大師良源上人をお祀りするお堂です。👹【角大師(つのだいし)さま】👹元三大師さま(良源上人)が、角のある少し怖い姿は、人々を疫病から守るために現されたお姿…「慈悲の鬼」。玄関に角大師さまのお札を貼ると、魔除け・厄除けになると伝えられています。おみくじの発祥の地として知られ、やさしくも力強いご加護を感じられる場所です。お堂には、不動明王さまもお祀りされています。燃えるようなまなざしで迷いや悩みを断