ブログ記事1,984件
5月3日元三大師のご縁日で、正五九にあたるので、さらに深いご縁日です。正月から数えて2回目の御朱印を頂きました。去年の蓮写経から観音様を書いておられ、コンプリートとすると三十三観音になりますと。えっもらい忘れてない❔って一瞬ドキッとしたけどもらい忘れるはずがない。😁観音様何人おられるか数えて見て下さいと言われてましたが、多聞天の写仏が終えたら、数えよう。😅
爽やかな日ではありましたが、昨日より気温は上がりましたね。新緑とすっかり夏空。関善光寺(宗休寺)へ。今日は元三大師さまの御縁日。御護摩、御火加持が行われるとのことで参列させていただきました。まずは善光寺如来さまにご挨拶(^人^)それから御護摩が始まり、途中で内陣へ上がります。御護摩の炎で体を清めさせていただきました。終わりに、導師さまよりひとりひとり御体加持をしていただけました。体がすっきり、ありがたいですm(__)m元三大師さまには、家に御札を貼らせていただきお世話になっ
おはようございます。本日5月3日は、正五九の元三大師の縁日となります。元三大師は、法名は『良源(りょうげん)』さまで、諡号(しごう)は『慈恵大師(じえだいし)』ですが、命日が1月3日だったので元日三日から『元三大師』と呼ばれています。元三大師さまは、災難を防ぐ不思議な御力を持っていて『厄除け元三大師』とも称されます。また、おみくじの創始者とも言われていて、おみくじのお大師さまでもあります。大陸より伝来した『天竺霊籤』(てんじくれいせん)という占術を日本風に改良したのが通称『元三大師おみ
おはようございます♪くりたまです。槙尾山施福寺の続きです。『槙尾山施福寺心を癒やす参道』おはようございます♪くりたまです。犬鳴山七宝瀧寺(いぬなきさんしっぽうりゅうじ)の続きです。『犬鳴山七宝瀧寺行者の滝』おはようございます♪くりたまです。本…ameblo.jp本堂シャガの花が咲く山道を30分ほど登って、本堂に着きました。拝観料500円を納めて、中に入るとそこには、立体曼荼羅の仏様ワールドが広がっています文殊菩薩(もんじゅぼさつ)様「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがあ
こんばんはご訪問ありがとうございます佐野厄除け大師に2023年のお札をお返しして(かなり遅すぎですが💦)2024年のお札をいただいて来ました🚙本堂は待たずに入れましたチワワ🐶を連れての方がいらしたので来年はラーちゃんを連れて行こうと思います。家族4人とトイプーラーちゃんが健康で過ごせますようにお舅さんの認知症が酷くなりませんように今年中に転職できますように桜井織子さんのブログで元三大師さまの事を知りました。おみくじは吉でした🚙🚙🚙🚙🚙🚙🚙道の
《瑠璃光山利生院大福寺》直書き御朱印京都市中京区麸屋通二条上ル布袋屋町498番地https://twitter.com/daifukujikyoto?s=09#京都#中京区#瑠璃光山利生院#大福寺#天台宗#御朱印#菩提薬師#菩提薬師如来#布袋尊#元三大師#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#大福寺御朱印
京都盆地を取り囲む山々で構成された山歩きコース『京都一周トレイル』。その中でも東山コースは、京都市内を一望でき、京都随一の観光名所・清水寺や知恩院、南禅寺などにもアクセスできるため、観光のついでに気軽に登山する人も多く人気のコース。この時も、ちょうど東山トレイルで知恩院裏山から下山中のコース上でとあるお寺に遭遇し、思いがけず知ることになった寺院『尊勝院』。天台宗寺院で、このすぐ近くにある青蓮院に属する飛地寺院。なので、青蓮院の門主が、住職を兼務されています。平安時代・保延年間(1
お越しくださりありがとうございます。こちらは記録も兼ねて日常気軽に話せないお話をどこかに話したくアカウントを作らせて頂きました。どうぞよろしくお願い致します『はじめましてのご挨拶』お越しくださりありがとうございます。こちらは記録も兼ねて日常気軽に話せないお話をどこかに話したくアカウントを作らせて頂きました。どうぞよろしくお願…ameblo.jp※たまちゃんって誰?と思った方は↑こちらをお読みくださいませ毎日行う習慣に今年から加わったものがあります。
こんばんは。新緑がきれいな季節になりましたね。東京都調布市の深大寺に行ってきました。青もみじに紅葉のところもあって不思議でした。なんじゃもんじゃの木に白い花が満開でした。日本海から出現された延命観音様。微笑んでいるように見えます(^^)深大寺は元三大師様がいらっしゃる天台宗のお寺です。お蕎麦屋さんがたくさんあって、愛犬と一緒に入れるお店もあるんですよ。私も愛犬と数回来たことがあります。一緒に入ったお店を見て愛犬を思い出し、楽しかったなぁ…と。深大寺の神仏様に感謝。ブログを
《瑠璃光山利生院大福寺》京都市中京区麸屋通二条上ル布袋屋町498番地https://twitter.com/daifukujikyoto?s=09#京都#中京区#瑠璃光山利生院#大福寺#天台宗#御朱印#菩提薬師#菩提薬師如来#布袋尊#元三大師#千手四十臂#千手観音#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#京さん歩
おはようございます。毎月22日は、良縁成就の観音さまとされている『如意輪観音(にょいりんかんのん)』の縁日であり、ご縁を結びやすく、願いが届きやすい日と言われています。新年度の4月は、縁結びのお参りが多い時期でもあり、この時期にぴったりの観音さまですね~如意輪観音は、意の如く願いを叶える『如意宝珠(にょいほうじゅ)』と煩悩や災いを滅し、仏法が広がる『法輪(ほうりん)』の御力が強い観音さまで、六道の衆生を救済するため、6本の腕がある独特なお姿をしています。六道それぞれを守護する六観音では、
春になったし、深大寺に行きたくて今年も行ってきました。外国人観光客がめちゃくちゃ多かったです。はじめて行ったときは「こんなところが東京に⁉」と思いました。深大寺の参道は小規模な鎌倉みたいなところです。江戸時代のような街並みで、蕎麦を引く水車もあります。深大寺蕎麦を食べてきました。深大寺はお蕎麦も有名です。コシがあって美味しい。深大寺だけなら、半日コース。深大寺と隣の神代植物園と合わせたら1日楽しめると思います。個人的には神代植物公園の方が好き。来月からはバラ祭
阿闍梨【外伝】一隅を照らす❖元三大師さま元三大師さま正月、一月三日のご命日にちなんで、「元三大師(がんざんだいし)さま」と親しんでお呼びしていますが、お名前は良源(りょうげん)といい、また、のちに一条天皇より「慈恵」の諡号(しごう)を賜ったので慈恵大師(じえだいし)ともお呼びしています。天台宗では宗祖の伝教大師(でんぎょうだいし)や、入唐求法巡礼行記(にっとうぐほうじゅんれいこうき)をしるされた四祖の慈覚大師(じかくだいし)など、大師(だいし)の号がつくお方が、ほかにもおいでですが、
■元三大師堂1696年(元禄9年)建立。元三大師[がんざんだいし]良源(912-985)を祀る大師堂。扁額は「元三大師」。元三大師堂南西側。東側には本坊。■新長谷寺■喜運院■理正院■法輪院
《瑠璃光山利生院大福寺》19冊目始まりました‼️京都市中京区麸屋通二条上ル布袋屋町498番地https://twitter.com/daifukujikyoto?s=09#京都#中京区#瑠璃光山利生院#大福寺#天台宗#御朱印#菩提薬師#菩提薬師如来#布袋尊#元三大師#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#大福寺御朱印
4月8日はお釈迦さまが生まれた日「灌仏会」(花まつり)というそうです。昨年の4月8日は近くのお寺にお参りしました。花まつりらしい室礼です。今年は深大寺に参拝しました。深大寺は元三大師さんの参院です。元三大師さんにはコロナ禍で我が家を守っていただきました。元三大師さんの護符を玄関のドアに向けて貼りました。おかげさまでコロナに感染した夫は寝込むこともなく軽く済み私は感染しませんでした。そのお礼も兼ねてのお参りです。花まつりの日でしたのでお釈迦さ
今日は、私の好きな識ちゃんのblogから元三大師(がんざんだいし)の護符についてを取り上げます。角大師(つのだいし)のお話は①〜④まであるのでご興味を持たれた方は、ぜひ続けてご覧くださいね〜😆💕コロナ騒動が持ち上がって、識ちゃんがこのblogを挙げてくれたので私も喜び勇んで深大寺(じんだいじ)のホームページから、この魔除けの護符を取り寄せました~。角大師の風貌が、なんとも愛嬌があって大変微笑ましい(と私はウキウキした、笑)ので
時間が無くゆっくり見て回れませんでしたが、近くまで行ったので深大寺に寄らせていただきました。国宝の銅像釈迦如来像がガラス越しですが、今なら無料で拝観できます。時間は9:30~16:00です。現在、国宝・銅像釈迦如来を安置するための白鳳院建設勧進寄進を募っています。白鳳院が完成し国宝・銅像釈迦如来が遷座されると、恐らく有料拝観になると思います。白鳳院もガラス越しの拝観になるのかどうかわかりませんが、完成したら一度は見学に行きたいと思います。その他にも深大寺には多くの文化財があり
もう少し伊八のことを書くことにしましょう。最近は足を運べていないのですが、私と美月はここ10年ほど、週末の半分を千葉県長生郡一宮は東浪見(とらみ)にあるリゾートホテルで過ごしてきました。その東浪見から近い、いすみ市岬町に明王山飯縄寺(いづなでら)があります。住職に伺うと、外房の海辺にある寺ですが、昔は江戸から房総半島を船で周回して参拝遊山に来た人も多く大変賑わっていたそうです。寺の敷石は贅沢にも伊豆から運んで来たもので、それが完璧な結界を成しているとご住職は鼻息荒く説明してくれました。
京都3日目は京都御苑方面へ清和院御門から入りました土御門邸跡現在の仙洞・大宮御所の北側は、平安時代中期に摂政太政大臣となった藤原道長の邸宅土御門第の跡です。寺町通の東、廬山寺は紫式部の邸宅跡で、廬山寺の南の鴨沂高校の辺りには藤原道長が創建した広壮な規模を誇った法成寺という寺院もありました。平安時代のこの辺りは、公家の屋敷や寺院が建つ優雅な土地柄だったようです。(京都御苑HPより)大河ドラマ「光る君へ」の雰囲気を感じたくて千年前に思いを馳せてみました特別公開をしている廬山寺さん
2月27日。娘が群馬県の寺岡元三大師に行ってきたと、鬼大師札をくれました。寺岡元三大師には行ったことないのだよな。なかなかうれしい。それと貰い物とマスカット。房ではなく粒のもの。それでもおいしかったよ。昼飯にトースト食べた。巾着田で買った桑の実ジャム食べる。ここのジャムはどれも粘りがない。それとコーヒーはどっかの展示会でもらったもの。たまに気をつけて消費しないと溜まるよね。
こんばんは。公伯です。今日の東京は天候も良くてね。晴れて春らしいというより初夏のような温かさでね。半そででもいいくらいでしたね。全ての生き物が活動的になるようなそんな気を放った一日でした。今日は神様参りの日だと思って、東京調布にある深大寺に行ってきました。人はいましたが、浅草とかに比べるとこれくらいの人出の方がむしろちょうどいいという感じでね。水木しげるさんとゆかりのあるところなので鬼太郎茶屋もありまし
こんばんは~すっかり忘れていたのですが。神代植物公園へ梅を観に行った時に、お参りした深大寺のことを記事にしていなかったので。いまさら感はありますが、書いておきたいと思います。山門の脇に梅が咲いていました。が、ちょっと遠くて、花の様子はよくわからかいこの日はなにやら門に幕が張られていました梅マーク?梅の季節だから?いえいえ、深大寺の寺紋が梅なのです。この日は2月20日。3月3日・4日が、深大寺最大の行事である「だるま市」なので。まだ10日くらいあるのに、早くも準備に余念
久しぶりの元三大師関連寺院になります。先日ご紹介した大悲山笠森観音に近い房総半島の中央部、いすみ鉄道の上総中川という無人駅から30分ぐらい歩いたところに東頭山行元寺(ぎょうがんじ)は位置しています。初めて美月と行元寺を参詣したのは2014年6月8日でした。真っ赤なスカイラインで房総の山道を走り回っていた頃で、あれから既に10年が経つのかと思うと感慨深いものがあります。路傍で見つけた馬頭観音に往時の面影を偲ぶなど、現在の寺社・仏像巡りを始める素養はこの頃に培われたのかもしれません。さて行
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。2024年2月に深大寺さんに参拝させていただいたお話の続きです。#境内深大寺さん、とても敷地が広いです。また、木々が多くて森が深く、水が綺麗です。そして、とても氣が良いです。散策するだけで、元気をいただける感じです。ゆっくり歩きながら本堂に向かいました。本堂の前には、とても趣のある山門があります。元禄8年(1695)に建てられた、お寺の中で一番古い建物だそうです。山門をくぐると、開けた境内に出ます。
2月4日の木の芽春立つ日に開催したサイバー鈴木の『小江戸川越開運ツアー』今日は一年前の川越ツアーでも訪れたこちらの有名寺院さんです✨☆慈恵堂(本堂:県指定有形文化財)『星野山無量寿寺喜多院』別称:川越大師ご本尊元三大師創建天長7年(830)開基円仁天台宗寺院の喜多院のご本尊は元三大師。慈覚大師が天長7年(830)に淳和天皇の命で創建したのが始まりとされます。当時のご本尊は阿弥陀如来だったそうです。その後、平将門の乱や比企の乱により衰退しますが、鎌倉時代後期の永仁4年(
つらつらとうき世の中を思うにはまじらざるこそまさるなりけれ見聞かでもいわでもかなわざるものをうき世の中にまじるならいはつれもなくいとわざるこそうかりけれ定めなき世を夢と見ながら何事も見ればこそげにむつかしや見ざるにまさることはあらじなきけばこそ望みもおこれはらもたて聞かざるぞげにまさるなりけれこころにはなにわのことを思うとも人のあしきはいわざるぞよき見ず聞かずいわざる三つのさるよりも思わざるこそまさるなりけれ第18代天台座主・慈恵大師良源が詠んだ世の中で