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男の役割女の役割ってあるから男女がつくられたんだと思います。昔、最初に誕生した人間は男で男しかいなかったようです。でも、男だけだと早死してしまう…男を癒やすために男から女がつくられた。女が作られたことによって、男は幸せを感じ、働きがいを持ち、長生きになったんだとかって書いてあるものを見たことがあります。女は男を癒やすために男は女や子供を守るために生きるのが本来なんだと思います。そして女は、男がいないとき、家を守るのも仕事。基本的にそうつくられてるのに、全てに平等とかはあり
昨夜、毎月恒例、cop(クラブオールドパー)のZOOMでの定例会があった。クラブオールドパーの説明は省く。「カマコン」から派生した、「パー会議」というものを、ひっそり勝手に楽しむ会、とだけ書いておく。その中で、70がらみの紳士、これまでの仕事の実績も、仕事を遂行する能力も申し分のないメンバーが、「仕事ってなんだ、何のために仕事するのか、しなければならないのか」という問題提起をされて、驚いた。そういうのは、私のような「社会的不適合者」すれすれの者の持つ疑問だ、と思っていたからだ
昨日1/8は、オンラインで、FeelWorksの仲間たちと年始のキックオフロングドリミンを実施しました。FeelWorks18期。まずは、僕から所信表明。創業20周年も視野に入ってきたなかで、会社全体の昨年までの振り返りと今期の野望について。今年のスローガン「上司の働きがいを取り戻す」に込めた思いを伝え、みんなと語り合いました。◇2025年FeelWorks18期のスローガンは「上司の働きがいを取り戻す!」『◇2025年Feel
昨年末フィナーレした働きがいを育む講師養成講座8期の最終講10講の模様をレポート記事にしました。ご参考になれば。▼▼▼コラム第10回第8期働きがいを育む講師養成講座コラム第10回第8期働きがいを育む講師養成講座第8期働きがいを育む講師養成講座のコラム第10回www.feelworks.jp来月開講する9期の説明会もいよいよ明日1/9(木)の夜がラスト。オンラインで気軽に参加できますので、ご関心ある方は以下からどうぞ。▼▼
1.2年前からしている単発バイトタイミーやユーケア、カイテク。タイミーは色んな職種があり工場の中でチームを組んで梱包するバイトや(Amazonなど)飲食店の配膳(サ◯ミ)大きな工場の中で部品のピッキング(佐◯)介護施設の入浴介助などなどどれも楽しかったけど金額的には初任者研修の資格もあり介護の仕事をしたことがあるならカイテクやユーケアがお金も良く私的には働きがいがいい。ユーケアは若干使いづらいカイテクは細かい評価となんと言っても働いた人によるレビューが見れるのが
仕事始めの昨日1/6は、14年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学の第14講でした。テーマは、業界(企業)研究その3青山キャンパスは今年も箱根駅伝総合優勝の垂れ幕、活気に溢れています。昨年暮れに続いて、教え子学生一人ひとりが現時点で自分の興味のある業界研究をしてきて順番に発表。すでにインターンシップやアルバイトで志望業界・企業で就業体験している学生も多く、リアルな発表に他の教え子たちも興味津々。「興味から調べてみると、こんなにも様々な事業があって
SBIビジネス・ソリューションズさんが発行するビジネス誌『会社の知恵袋』での連載Z世代の早期離職を予防し育てる「上司力」第4回が1月号に掲載されました。今回のタイトルは「いつも忙しそうな上司に仕事の相談などできません!」若手との意識ギャップに向き合うのは現場上司の皆さんに、若手側の目線に立ってマネジメントのヒントをつかんでいただければ。日々真摯にマネジメントに向き合う日本中の上司の皆さんに届き、お役に立ちますように。すべては、日本の上司を元気する
この道はあきることはない。あきる道は本物ではない。この仕事はあきることはない。あきる仕事は本物ではない。坂村真民さん(仏教詩人)楽な仕事はないかもしれませんが、楽しめる仕事を作っていきたいですね!それが、本物の仕事になっていきます。働きがい創造研究所田岡英明
ハーバード・ビジネス・レビュー2025年2月号では、「従業員体験働きがいを実感できる環境づくり」が特集されます。従業員が辞めていく企業は何を間違えているのか、従業員の声を組織にうまく反映させる方法、仕事の満足度を高めるためにプロダクトデザインの発想を応用する、花王は「現状不満足」の人材が力を発揮できる組織を目指すが掲載されています。その他に、【AIと機械学習】期待外れの体験を提供していないかは、やはりという感じの記事です。DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー2025年2
システマチックな人事制度に基づいて右肩上がりで昇給する将来は来なくなりました。この現実を目の当たりにし、「こんな会社、辞めてやる!」と若者の早期退職に拍車がかかります。会社に人生を預けることができなくなった就活生は、「自分の人生=仕事=キャリア」は自分で設計しなければいけないと考えるようになりました。そして「働きがい」を重視した就職活動を始めます。キャリアに対する意識が高い学生ほど、会社に固執せず、スキルを身に付けたいと考える傾向にありました。入社3年目の若手は、ダイレク
明けまして、おめでとうございます。毎年恒例。元日なので、今年の抱負を書き留めます。2025年、FeelWorksは18期目に突入します。17期である昨年2024年を振り返ると、15~16期(2022~2023年)に拡散してしまった方針を「Z世代の若手育成×上司力」に絞り込み、2020~2021年にコロナ禍で絶えてしまったご縁再興に向けて少数精鋭の仲間たちとお役立ちに励みました。おかげさまで、若手を育て活かす上司力®研修やドラマで学ぶ「社会人のビジネスマイ
新しい年を迎えるには、新しい心構えがなくてはならぬ。そしてその心構えには年相応のものがなくてはならぬ。五十代には五十代の心構え、七十代には七十代の心構えが大切である。還暦になったんだから、古希になったんだからという妥協は、自己を深淵に落ち込ませるだけである坂村真民さん(仏教詩人)2025年がスタートしましたね!それぞれの年齢で、どのような心構えを持っていきますか?心のあり方が人生を決めていきます。今年も笑顔に溢れる年にしていきたいですね😃働きがい創造研究所
前日からビビってた大晦日の出勤。スーパーマーケットというところは、31日は人が殺到するので、人疲れするのは必至です。客からすれば、長くても1時間くらいしか滞在しないでしょうから、なんともないでしょうけど、従業員はあの人だかりの中に何時間もいないといけないわけです。たまりません。それが対人恐怖症の人間にとって、どれだけのストレスになるか、わかるでしょうか。もちろん、客が来てくれるからこそ、お給料をもらえていることはわかっています。しかし、正社員のように最後まで雇
NEWS!2025年、FeelWorksは2年ぶりに少数精鋭採用を実施します。題して前川孝雄の弟子募集人材育成プロデューサー・研修講師・キャリアコンサルタントで3年で独立・経営者を目指す!「人を大切に育て活かす社会創りへの貢献」を胸に2008年にパソコン1台で自宅開業してから18年。数々の困難はありましたが、おかげさまで志にまっすぐ働いてこれました。ただ、一人でできる世直しには限界があります。そこで、創業2年目からは仲間を募り、これまで500社以上
皆さん、こんにちは♬サポステです。ブログを見てくださいましてありがとうございます。今年も残り僅かになりました。サポステは、働きたい方を応援する機関ですが、【働く】とは何かを考えてみたいと思います。今年から、高校生の就職活動を応援する『アウトリーチ』に力を入れる活動を始めましたが、高校生をはじめ、働いた経験がない方に対して、どのようなアプローチをしていくのが良いのでしょうか?昨今、終身雇用が崩れ、就社という考えはもう古い。これからは会社で選ぶのではなく、職種で選ぶ時代だと言
病気になると当たり前のように病院に行き、薬を処方され、治療するのが一般的。ところが、「病は気から」というように気分が落ち込むと病気になると言われているにも関わらず、気分や感情についての治療はまだまだ発展途上だと思います。もちろん、メンタルヘルスについてはかなり社会的認知され、ストレスチェックも義務化されるなど、以前よりは理解も進んではいます。ここ10~20年ほどはポジティブ心理学や幸福論にスポットがあたり、ゼロからプラスに、プラスをプラスにという機運が一部の有
昨日のクリスマスイブがFeelWorksとしての今年の研修開講の最終日でした。急に気温が下がり、乾燥も続き、インフルエンザやマイコプラズマ肺炎、コロナも猛威を振るうなか、仲間たち誰一人として倒れることなく、お役立ちを全うできたことに、安堵するとともに、一人ひとりの頑張りを称えたいと思います。お役立ちが終わったとたんに、インフルエンザに罹るメンバーもいて、あらためて本番までは万全の体調管理をしてきたプロ意識には、頭が下がります。ただ、会社全体としての今年の業
クリスマスイブイブの昨日12/23は、14年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学の第13講でした。テーマは、業界(企業)研究その2先週に続いて、教え子学生一人ひとりが現時点で自分の興味のある業界研究をしてきて順番に発表。先週は就活が目前に迫る3年生中心でしたが、今週は2年生と交換留学生併せて10人。海運、音楽、都市開発、出版、ブライダル、芸能、ITサービス、エンタメ、翻訳・通訳など。僕はもはや業界というカテゴリーにはあまり意味が無くな
感激、感動の小さな破片を掴まえて素直に「おかげさまで」と思える人と、何事も損得や好き嫌いの感情で判断する人は、長い目で見た場合、幸福度に大きな開きが生まれます。鈴木秀子さん(国際コミュニオン学会名誉会長)目の前のことに幸せを感じられる!そんな感性を磨いていきたいですね。働きがい創造研究所田岡英明
日本を代表する大企業で上司力®研修を開講し続けて17年。近年とみに感じるのが、管理職の業務多忙感の高まり。多くの管理職が人手不足に悲鳴をあげています。実際、新卒・中途ともに売り手市場傾向は高まっています。ただ、その管理職が何に追われているのかを聴いていくと、プレイヤー業務と、組織内の報告業務や調整業務がほとんど。肝心の部下と向き合いマネジメントする時間が取れないという人が激増しています。そもそも管理職の仕事は自分が動く仕事ではなく、部下に動いて
マーケティングチームリーダーふみさんの発案で今年始めた、人事意見交換会。人材育成における喫緊の課題について少人数でじっくりダイアログする場はおかげさまで好評で、ファシリテーションする僕自身もとても学びになっています。そこで、FeelWorksとして来年も定期的に開催することを決めました。2025年初回は2/19に開催します。テーマは、「疲弊する管理職を人事はどう支援するか」仲間たちと日々『上司力研修』を開講し日本中の上司の皆さんを勇気づける日々
FeelWorksの歌姫クリちゃんが制作してくれている前川孝雄の上司が元気になるラジオパワハラ防止法が施行され、Z世代の若手社員の早期離職が問題視されるなか現場上司の方々に、若手育成やマネジメントに躊躇し、時として避けようという人も出てきている現在、僕は上司力の伝道師として強い危機感を感じています。そんな中での問題意識と警鐘を語り、12/16に公開しました。ご関心ある方は、どうぞ。▼▼▼「事なかれ上司」になるなかれ「事なかれ上司」に
FeelWorksの歌姫クリちゃんが企画制作してくれている前川孝雄の上司が元気になるラジオ「新入社員のコミュニケーション力をいかに育てるか」について語り、12/9に公開しました。ご関心ある方は、どうぞ。▼▼▼新入社員のコミュニケーション力をいかに育てるか新入社員のコミュニケーション力をいかに育てるか-前川孝雄の上司が元気になるラジオ「新入社員のコミュニケーション力をいかに育てるか」若者のコミュニケーション力低下が懸念されています。職場で上
教職員の働く環境について小池質問全国的な教員不足が深刻化する中、今年7月に文部科学省が発表した「教員不足の状況等のアンケート調査」でも、多くの教育委員会が厳しい状況にあることが報告されています。枚方市でも12月1日時点で小・中学校合わせて14名欠員があり、代替講師が見つからず、1学期から欠員状態が継続している中学校が1校、一時期は1校で3人の欠員が発生した学校もあったと聞いています。枚方市は働き方改革が全国的に評価されており、先生たちの努力には敬意を表しておりま
昨日12/16は、14年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学の第12講でした。テーマは、業界(企業)研究その1教え子学生一人ひとりが現時点で自分の興味のある業界研究をしてきて順番に発表。今回から3回にわたり、約30人が発表します。初回は8人。出版、IT、広告代理店、映画、制作、ホテル、デベロッパー、印刷など。変化の激しい時代。僕はもはや業界というカテゴリーにはあまり意味が無くなってきていると考えているので興味のある企業研究でもOKと
コラム第9回第8期働きがいを育む講師養成講座第8期働きがいを育む講師養成講座のコラム第9回www.feelworks.jp働きがいを育む講師養成講座8期生も先週大盛り上がりで修了!学びがクライマックスに突入した11/12の様子をご紹介。よく知られているMIT教授のダイエル・キムが提唱する組織の成功循環モデルを実践的に活かしながら、どう研修プログラムを作り、ファシリテーションしていくかについて学び合いました。毎年受講生の中から働きがいを育む講師のプロが生
真理は単純だ。しかももっとも身近にあると気がつく事が大切なのだ。横田南嶺さん(臨済宗円覚寺派管長)幸せの青い鳥を読んだ時も、同じようなことを感じました。自分の外側に何かを求めるのではなく、自分の中の真理に気づくことが大切ですね!働きがい創造研究所田岡英明
スタッフが働きやすいやすい会社を創るにはコミュニケーションなんです!!という事で、横浜までセミナーですスタッフが6名、現在は2店舗ですが来年は2店舗さらに増えることが決まっているサロンオーナーさんのスタッフさんへのセミナーです。拡大しているサロンさんの特徴は技術だけでなく心の教育にも力を入れているところです。技術力だけでは売り上げの拡大は最大限にならず心、チームワークを強化することで1人1人の才能が開花し最高売上が達成される
マンガネコでもできる!認知行動療法ニャンだかツラい…がニャンだかタノシい?!に変わる本Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『マンガネコでもできる!認知行動療法ニャンだかツラい…がニャンだかタノシい?!に変わる本』を読みました。すごい長いタイトルですね(💦)。先日、パーティでお会いした編集者のSさんがご担当ということで、僕の関心テーマにも近く、即買い。著者は精神科医の大野裕さくん。大野さんの主張をマンガ家
昨日は、「働きがいを育む講師養成講座」8期の第10講、最終講義でした。前半は僕から「セルフブランディング」について。ここのところ、毎日のように全国各地で講演が続いており、喉が枯れてガラガラ、新宿二丁目のオネエみたいで失礼をば💦。メインセッションは、塾長たおさんのもと、1年にわたり学んできた成果の発表会。・多様な部下のマネジメントのコツがわかった・講師は教える人ではなくファシリテーター・自分がやるべき仕事/進むキャリアが明確になった・やっぱり、働きやすさより働きがい