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やあやあやあ⌒͜⌒この前Sさん💙が麻辣湯ご馳走して下さった🥲美味すぎたし、辛くて暖かくて、身体までポカポカなった☺️🔆優しさ沁みたあ^ᴥ^♡なにこれキモチイ。。。ってなったありがとうございます🥲昨日華金って感じの忙しさやって、お店賑わって楽しかったァ⌒͜⌒やっぱりSPICEは賑やかでないと(*'ᵕ')☆ほんでこの前でSPICE3歳になりましたɞ̴̶̷̫ɞ̴̶̷2022/12/13にSPICEはいって、気づけばもう2025/12/13。。。SPICEすき
金融機関など向けに専門メディア「ニッキン」さんで11月25日から連載をスタートしました。タイトルは人材育成のプロが解説働きがい改革で人を活かすFeelWorksでは、銀行、保険会社、証券会社などはもちろん会計検査院、財務省などでの研修開講実績も豊富です。ただ、すべての金融業界企業・組織にお役立ちできているわけではないため、この連載で広くお役に立てればと考えています。連載初回は以下です。一つでも多くの金融機関での人材育成のお役に立てますように。
いままで学んできた学問をいまここで発揮しないでいつ発揮するのか。この大難事業を成し遂げ、国を変えていくのだ。そしてこれこそが真の学問なのだ古賀穀堂(佐賀藩近代化の礎を築いた儒学者)インプットしたものをアウトプットして初めて学問は活きますね。学んだものを公のために役立ててまいりましょう!働きがい創造研究所田岡英明
💔究極の反証:経済ゲームが暴くSDGsの構造矛盾「この世界は、誰の犠牲の上に成り立っているのか?」もし今、豊かさや成功を追い求めているなら、その成功の裏側で、SDGs(持続可能な開発目標)が掲げる「誰一人取り残さない」という崇高な理想が、いとも簡単に踏みにじられている現実を直視する必要があるかもしれません。私たちは日常の中で、市場経済を模した多くの経済ゲームに触れています。しかし、これらのゲームの「勝利の法則」こそが、SDGsの根幹を崩壊させる構造的な矛盾を内包しているとしたら?パ
通信文化新報さんでの連載『「人が育つ現場」考』123回目の論考コラムが12/1発行紙に掲載されました。今回のタイトルは繁忙期のマネジメント5つのポイント師走。大忙しで目が回るような日々を送っている人も少なくないでしょう。僕もです💦。そんな繁忙期に、リーダーはどうあるべきか。季節柄、経営者としての自戒の念も込めたコラム。一人でも多くの上司の皆さんにお役に立てれば幸いです。すべては、日本の上司を元気にするために。人を活かす経営の新常識Amazon
こんにちは!三重働き方改革推進支援センター長の渡辺です。今年も残すところあとわずかとなりました。街のイルミネーションが華やぎ、年末の慌ただしさが漂うこの時期、皆さんはどのような日々をお過ごしでしょうか。実はこの年末というのは、来たる新しい年、つまり来年度に向けて、会社の働き方をじっくり見直し、整理するのに最高のタイミングなんです。働き方改革と聞くと、「大企業がやること」「法律で決まったから仕方なくやる」といったイメージがあるかもしれません。しかし、私たちのような中小企業や、地域で
昨日12月10日の夜は、今年2月に開講した働きがいを育む講師養成講座9期の最終講でした。僕は第1講と今回の第10講に参加。この最終講の前半で「自己のブランディング」について講義しました。後半は、受講生全員の1年間の学びの総括と今後のアクションについての宣言を発表。それぞれの思いを聴きながら僕も大いに刺激を受けられました。ありがとう。今期も「働きがい」に関するそれぞれの問題意識のもと集った仲間たちがたおさんこと、田岡英明塾長の講義・ファシリテーションのもと
皆さん、こんにちは!三重働き方改革推進支援センター長の渡辺忍です。師走に入り、何かと気ぜわしい時期ですが、年末に向けて皆さんの会社の「働き方」はさらに進化していますか?さて、最近、企業の経営者の皆さんとお話させていただくと、やはり「人手不足」と「人材定着」の話題が多く聞かれます。少子高齢化が進む現代において、企業が成長し続けるためには、優秀な人材を惹きつけ、長く活躍してもらう仕組みづくりが急務となっています。ここで私が注目しているのが、「エンゲージメント経営」です。「エンゲ
FeelWorksの歌姫クリちゃんが企画制作とMCをしてくれているポッドキャスト番組「前川孝雄の上司が元気になるラジオ」。FeelWorksという会社について創業経営者の僕自身語るシリーズ第4弾。テーマは「ワーケーション」について。僕たちは、2023年に「働くを遊ぼう。」をスローガンに、千葉房総にワーケーションやワークショップができる「FeelWorkationハウス」建築。年に一度は仲間みんなで中長期視野の夢やビジョンを語り合うロングドリミン合宿をした
昨日12/8は15年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学。今期第10講でした。第9講までは、教え子学生たちにとって近い将来の働くステージをイメージする授業でしたが、今回からは、いよいよ一人ひとりが自分自身の就活、そしてキャリアに思いを巡らせていく授業。10講のテーマは私は「なぜ働くのだろう?」事前課題で取り組んできた親や家族、アルバイト先社員の皆さんなど身近な社会人へのインタビューをもとに侃々諤々グループディスカッション。それぞれのグルー
「鞠躬尽力(きっきゅうじんりょく)、死して後(のち)已(や)まん」これを必ず成し遂げるという強烈な情熱と粘り強さを自ら行動で示し、人の力を噛み合わせて初めて、よい仕事ができる。藤澤正人さん(神戸大学第十五代学長)〜致知より〜情熱を持って仕事を進めることができれば、仕事が楽しいですし、いい結果が生まれます。そして、その情熱は人を集めていきます。集まった人の力を合わせて、大きな仕事がなされていきますね!働きがい創造研究所田岡英明
めちゃくちゃ質素な暮らし人と比べない夫は外科医私はナース好きな食べ物は高野豆腐足るを知る…そんな日々です暇潰し…【人生は暇潰し】とその昔パスカルさんは言ったとか…来年の1月まで仕事がない私は今月は専業主婦している子供も居ないし自由な日々…夫が帰宅する日だけ、世話を焼けばよいん……、、、やっぱり何か違う…趣味なし、推し活なしの私嫌な人間関係には勿論、巻き込まれたくないし攻撃的、マウント取る人とは巡り会いたくないでも、やっぱり働きたいそう思う、日曜
皆さん、こんにちは!Sugar会計事務所、マネージャーの中川進一です。12月に入り、相模原市の街路樹もすっかり冬の装いですね。寒くなると、温かいコーヒーと、ちょっと真面目な「未来の話」がしたくなりませんか?☕今日は、私たちSugar会計事務所が掲げている「SDGs(持続可能な開発目標)」への想いについて、少しだけお話しさせてください。「え、会計事務所がSDGs?」「紙を減らすとか、そういうこと?」そう思われるかもしれません。もちろんペーパーレスも大事ですが、私たちが目指し
先月、2025年11月15日に開催された厚生労働省のオンラインシンポジウム「キャリアを動かす"学び"の選択肢」のアーカイブ配信がスタートしています。ご一緒した、いとうまい子さん、敦子さんのお話はとてもよかったなぁ。苦労されてきたからこその学びの価値、意義の物語にはとても心を打たれました。司会の三須亜希子さんのファシリテーションも最高でした。見逃していた、というあなた。ぜひ以下からお申込み、ご覧くださいね。▼▼▼オンラインシンポジウム「キャリア
センター長の渡辺です。師走に入り、街はクリスマスムードで賑わい始めていますが、企業の人事・労務ご担当者の皆様にとっては、いよいよ年末調整の最終局面、気が抜けない時期を迎えていることと思います。この時期、大量の申告書類の回収・チェックやシステム入力の最終確認は、かなりの重労働ですよね。「働き方改革」を推進する私たちセンターとしても、この「年末調整業務の負担軽減」は重要なテーマの一つだと考えています。特に2025年(令和7年)の年末調整は、基礎控除や給与所得控除の引き上げ、そして「特定親族特
ディスカバーさんの富裕層メディア「エンリッチ」さんでの連載『成功をつかむリーダーの心得』。その第3回が11/19に公開されました。程度の差こそあれ、学歴コンプレックスを抱く人は少なくないでしょう。前職時代に「ケイコとマナブ」の編集に長く携わり、僕自身の信念としても学ぶことの意義を強く感じている視点から、学歴コンプレックスの思い込みに警鐘を鳴らしたコラム。以下からお読みくださいね。▼▼▼■連載成功をつかむリーダーの心得第3回常に学び
丸亀製麺、クリスマスイブのディナー休業についてのニュースを見て思ったこと:私の感想と考察最近、丸亀製麺がクリスマスイブの12月24日にディナー営業を休業し、従業員とその家族のための「丸亀ファミリーナイト」を実施するというニュースを目にしました。ちょっとした企業の判断に見えるかもしれませんが、実は今の時代にとても意味のあるニュースだと感じています。**ニュースの要約**丸亀製麺は12月24日、ランチ営業のみを行い、午後3時半以降は全国のほとんどの店舗でディナー営業を休止するとのことです。従業
マイナスを抑え、プラスに!!悩み、不安、怒り、心配これらのマイナスの感情はプラスの感情より空気感染しやすいのではないか?もしかしたら自分が悩んでいること不安に思っていること怒りを感じていること心配していること、などそれらは誰かの感情の影響によるもので、実は自分のホントの感情では無い場合だってあり得るかもしれないそんなとき「その感情は、本当の私ではない」と冷静に気づければ、心乱されにくくなる
FeelWorksの歌姫クリちゃんが企画制作とMCをしてくれているポッドキャスト番組「前川孝雄の上司が元気になるラジオ」。FeelWorksという会社について創業経営者の僕自身語るシリーズ第3弾。テーマは「フラットな組織」について。ティール組織だとか、ホラクラシー組織だとか、流行り言葉は次々出ては消えていきますが、要は風通しのよい組織、上意下達ではなく一人ひとりが当事者意識をもてる組織、気持よく働ける組織、働きがいを感じられる組織って何だろう?もちろん、
⚾️MLBとSDGsの断絶:構造的な課題への「論理的挑戦」(目標5〜10)🌏壮麗なるスポーツの光と影:メジャーリーグが直面するSDGsの深淵なる矛盾プロ野球の最高峰、メジャーリーグベースボール(MLB)は、私たちに夢と興奮を与える「巨大な光」の祭典です。しかし、その華やかな舞台の裏側には、人類共通の誓いである**SDGs(持続可能な開発目標)**との間に、無視できない「深き影」が横たわっています。前編(目標1〜4)に引き続き、この究極的な論理的検証では、MLBの活動が、いか
昨日12/1は15年目の前川孝雄のキャリア白熱教室@青山学院大学。今期第9講でした。前々回、前回に続いて、課題図書の感想レポートをもとに、働く未来のイメージを膨らませる授業。3回目の課題図書はZ世代の早期離職は上司力で激減できる!Z世代の早期離職は上司力で激減できる!Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}本来は、新入社員、若手社員のマネジメントにあたる上司の皆さん向けの本ですが、これから新入社員になる教
第10位「青年よ大志を抱け」には、大切なメッセージの続きがあった!第9位オービック野田会長の半世紀に学ぶ、修羅場体験に裏打ちされた言葉の迫力第8位八甲田山雪中行軍の現場で、リーダーのあり方を思う。第7位『パナソニック人事抗争史』。経営トップ人材育成の難しさ第6位部下が上司のリーダーシップを認める「3つの体験」★滋賀大学小野善生教授連載@人材育成ジャーナル第5位お客様、社会、社員。ヤマト運輸が目指す"満足創造"経営。
お互い貫くべきはまごころ一つだ。まごころをどこまでも貫いてゆけば、どんな人でも、世の中でも変えてゆくことが出来る。横田南嶺さん(臨済宗円覚寺派管長)一人ひとりのまごころのこもった行動が、世の中を幸せにしていきます。愛を中心に、まごころを貫く!そんな生き方をしていきたいですね。働きがい創造研究所田岡英明
ちょっと恥ずかしいのですが、日刊ゲンダイさんで、僕のバイオグラフィーについて11/26発行号からインタビュー連載がスタートしています。まだ人生の第3コーナー入口で、FeelWorksの仲間たちと挑み続けている「日本の上司を元気にする」事業も道半ば。人生や経営を語るのはおこがましいとは思ったものの、同年代の編集委員Sさんが面白がってくれまして、3回程度の予定が7回にも増えて書いてくださるとのこと。僕のような負け続けてきた田舎生まれの少年が苦労して育ててくれた両親
ユーチューバー頑張ってますよー💦マーケチームリーダーのフミさんディレクションでFeelWorksのYouTubeチャンネルで新刊について語り続けています。9/25に第1回、10/1に第2回、10/8に第3回を公開しましたが、今日ご紹介するのは10/23に公開したこのシリーズ最終回の第4回です。7分ほどですので、お付き合いくださいね。これを機にチャンネル登録もよろしくお願いしますー。▼▼▼書籍『「働きがい改革」に本気の上司がチームを覚醒させる
FeelWorksの歌姫のクリちゃんの発案で2024年10月に始まったポッドキャスト番組「前川孝雄の上司が元気になるラジオ」※毎週月曜日(祝日を除く)放送継続は力なり。1年以上コツコツ続けてきて番組は125本を越えてきました。僕たちのラジオは、すべてフリーで聴き放題なので、聴きたい番組を自由に何度でも聞けるようナビゲーションページがあったほうがいいね。というわけで、クリちゃんが作ってくれました。以下から聞きたい番組をお気軽に♪▼▼
【ウェルビーイング経営とは?】今なぜ注目されるのかをわかりやすく解説近年、「ウェルビーイング経営」という言葉を耳にする機会が増えてきました。働き方改革や社員の健康意識の高まりとともに、企業経営においても“人の幸せや健康”が重要なテーマとして注目されるようになっています。ここでは、ウェルビーイング経営の概念や、従来の経営との違い、そして注目される理由についてわかりやすく解説します。1.ウェルビーイング経営の概念とは?ウェルビーイング経営とは、「従業員が心身ともに健康で、充実した生活を送
先週末11/22に発行された老舗経営誌『経済界』2026年1月号に寄稿しました。特集は「日本人と給料」。--------------------------------特集日本人と給料●賃上げトレンドはしばらく続くが給料アップは必要条件にすぎない●店長年収2千万円を打ち出した丸亀製麺の目指す心的資本経営粟田貴也トリドールホールディングス社長兼CEO●「給料では目立たなくていい」サイボウズの働き方改革の考え方青野慶久サイボウズ社長●飯田泰之明治大学政治経
困難に直面した時、泣いて諦めたり、打ちひしがれるのではなく、まず受け入れる。そして一歩でもいいから足をかけ、バネにして乗り越えてほしい川嶋みどりさん(日本赤十字看護大学名誉教授)〜致知より〜困難に直面した時には、自分の人生が前にすすむチャンスとして、足を一歩前に出すことが大切ですね。そして、その一歩に人生の豊かさを感じていくのです。働きがい創造研究所田岡英明
ディスカバーさんの富裕層メディア「エンリッチ」さんでの連載『成功をつかむリーダーの心得』。その第2回が11/5に公開されました。会社の経営も個人のキャリアもプランド・ハップンスタンス、つまりご縁ですね。そのご縁を得るための行動の大切さを綴りました。以下からお読みくださいね。▼▼▼■連載成功をつかむリーダーの心得第2回準備不足で行動し、周到に準備しないhttps://www.enrich.jp/business/mmgmt/60549