ブログ記事18,185件
我々が歴史から学ぶことは、人間は決して歴史から学ばないということだヘーゲル(1770年-1831年)ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(GeorgWilhelmFriedrichHegel,1770年8月27日-1831年11月14日[1])は、ドイツの哲学者である。ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、フリードリヒ・シェリングと並んで、ドイツ観念論を代表する思想家である。18世紀後半から19世紀初頭の時代を生き、領邦分立の状態からナポレオンの侵攻を受
今日のことばソクラテスさんの言葉書物を読むということは他人が苦労して成し遂げたことを容易に自分に取り入れて自分を改善する最良の方法である。(哲学者)
愛されたいという要求は、自惚れの最たるものであるフリードリヒ・ニーチェ(1844年-1900年)フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独:FriedrichWilhelmNietzsche,1844年10月15日-1900年8月25日)は、ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者。ニイチェと表記する場合も多い。概要現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・リッチュル(英語版、ドイツ語版
心理学と倫理学は、人間の行動や意思決定における重要な要素を探求する上で密接に関連しています。倫理学は、善悪や正義、義務などの道徳的な価値観を扱う学問であり、心理学は人間の心理や行動を科学的に研究する学問ですが、両者は互いに影響を及ぼし合っています。倫理学は、心理学の知見を通じて、人間の行動に影響を与える要因や心理的メカニズムを理解する上で重要な洞察を提供します。一方、心理学は、倫理的な問題や選択に関する理解を深めるのに役立ちます。例えば、倫理的な決定を下す際には、他者の視点や感情を理解
「新しく」学ぶ事は何も無い。我々が学ぶと呼ぶ行為は回顧の行為でしかないプラトン(紀元前427年-紀元前347年)プラトン(プラトーン、古代ギリシャ語:Πλάτων、Plátōn、羅:Plato、紀元前427年-紀元前347年)は、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた[注1]
今日は良い気候でしたね明日は雨☔️なので出掛ける予定がある時の雨は困るなぁ大人買いではないけど、ポイント一気使い息子が興味ありそうな本や問題集、私の読みたい本📚たくさん本があると嬉しくなります息子はすぐに、こども倫理学の本を一気に読んでいました。これ系の本、好きなんです哲学系もすごく好きです。もちろん子供向けの哲学書ですよ理科のできる子図鑑も、何これ、面白いって言いながら見ていました。地政学、憲法系も好きな分野なので喜んでいて、母チョイスは正解だったみたいこういう本は勉
https://www.instagram.com/reel/C7BgbWiIvlx/?igsh=NmMzNDczc25naDdwネコ焼き反対班onInstagram:"ヴィーガンに対する反論6:「人間は肉食動物じゃないの?」-#アニマルライツ#ヴィーガン#哲学"93likes,3comments-nekoyakihantaihanonMay16,2024:"ヴィーガンに対する反論6:「人間は肉食動物じゃないの?」-#アニマルライツ#ヴィー�..
ファシリテーター今朝は5:30からの倫理の栞櫻倶楽部で、2回目のファシリテーターをしてきました!しかも日曜日ということで放課後タイムもあり、1時間画面の向こうには日本全国の人生の大先輩方がいるので緊張…は、しない性格昨日からワクワクでしたしかし5:00に入るべくパソコンを開けていたのにネットが繋がらない焦って色々試すとなんとか5:10に入れてホッなるほど!そういうことか!というかなりのお勉強ファシリテーターをすると、自分へ入ってくるのが倍増しますそして、放課後は、栞櫻倶楽
持っている金は、自由への手段であり、求めている金とは、隷属への手段であるフリードリヒ・ニーチェ(1844年-1900年)フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独:FriedrichWilhelmNietzsche,1844年10月15日-1900年8月25日)は、ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者。ニイチェと表記する場合も多い。概要現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・リッチ
自分を破壊する一歩手前の負荷が、自分を強くしてくれるフリードリヒ・ニーチェ(1844年-1900年)フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独:FriedrichWilhelmNietzsche,1844年10月15日-1900年8月25日)は、ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者。ニイチェと表記する場合も多い。ウキペディア今日の単語切り刻む[きりきざむ,きりきざむ]動小さく切る。何度も切る。
幸福を数えたら、すぐ幸福になれるシャルル・ド・モンテスキュー(1689年-1755年)シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー(Charles-LouisdeMontesquieu、1689年1月18日-1755年2月10日[1])は、フランスの哲学者である。本名は、シャルル=ルイ・ド・スゴンダ(Charles-LouisdeSecondat,barondelaBrèdeetdeMontesquieu)で、ラ・ブレード(フランス語版)とモンテス
おはよう、読書諸君!!本日も勤労に励むsabato総裁だ!!バイデン大統領より仕事してるぞ!!(比較の対象を巨大化させることで現実逃避をする手法)今日も、通勤電車でこのまま寝てまいそうなのでブログ書くぞ!!wwwではあるんだが、書く内容は昨日の読書記録。昨日は、超超久しぶりに講義も現場の仕事もない日だったので、前夜から酒呑みまくって、昼まで寝て、洗濯めちゃして掃除して、やっぱり仕事の資料読んでたwいや、もうこれせなあかんね(滝汗)ほんま時給に換算したら発狂しそうなにる
自身に見つめられていない人生は、生きる価値がないプラトン(紀元前427年-紀元前347年)プラトン(プラトーン、古代ギリシャ語:Πλάτων、Plátōn、羅:Plato、紀元前427年-紀元前347年)は、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた[注1]。『ソクラテスの弁明』
つなわたりの倫理学相対主義と普遍主義を超えて(角川新書)Amazon(アマゾン)倫理というものは中々、厄介である。本文でしばしば引用される、サンデル教授の正義論もその類である。多面的な解釈と理解。それが必須の複雑な社会に私たちは住んでいる。「つなわたりの倫理学相対主義と普遍主義を超えて(角川新書)」:村松聡氏を引き続き、読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/n7766c9f09207
少し前になるが4月22日は、近現代の西洋哲学の形成に大きな影響を与えたイマヌエル・カントの生誕300周年だった。↓https://x.com/GermanyinJapan/status/1782328302872797576カント哲学の「理性と人格と普遍性の原理」は、フリーメイソンの倫理思想に影響を与え、その勢力が中心になり作り出した近現代の民主主義や、日本国憲法の原理にもなっている。その意味でカント哲学は民主主義を理解する一つの要である。↓〔田村一郎著『十八世紀ド
つなわたりの倫理学相対主義と普遍主義を超えて(角川新書)Amazon(アマゾン)徳ある人になれ、それが徳倫理学だとしたら、やや腰が引ける。とても、徳に溢れた賢者だと自分を奢るまで、愚かではない積りだ。物欲、支配欲、性欲、なんでもござれの昭和オジサン。だが、多少、徳の片鱗くらいは持ちたいと思う。「つなわたりの倫理学相対主義と普遍主義を超えて(角川新書)」:村松聡氏を引き続き、読んでいる。https://note.com/saekiworld/n/n1b4e32fbe4
USSFってご存じですか?映画?って片付ける人もいるかもしれないけど、真剣に考える人もいる。昭和時代に、テレビ電話を真剣に考えた人もいればドラえもんでしょって考えた人もいると思うんだけど、そういう差と同じでしょう。科学的根拠としてあげられている事象が数年後には覆るかもしれない。1の次は2ではないかもしれない。1+1は1ということが科学的に証明されたとき、今当たり前だったことは全て崩れる。私の目で見えていた映像が、幻想であると言うことが証明されたとき、全てが崩壊するかもしれない。そ
つなわたりの倫理学相対主義と普遍主義を超えて(角川新書)Amazon(アマゾン)人が人足るには、道徳が必要としばしば議論される。そして、その道徳の根源には倫理という厳然とした法が控えているはず。が、現実はそう単純ではない。例えば、人の命。他人の命を奪ってはいけない。これが倫理の原点を思いきや、戦争や紛争に当って、敵側の命はこの他人に含まれない。国が認めた殺人行為は倫理観を超越するのだ。詰まり、この倫理感もご都合主義の極みであり、皮肉屋の尤も引用する好事例でもある。「つなわ
先週の評点:「つなわたりの倫理学相対主義と普遍主義を超えて」(◎):村松聡、「万物の理論としての圏論」(◎):丸山善宏、「fromunder30世界を平和にする第一歩」(〇):河出書房新社、「正力ドームvs.NHKタワー:幻の巨大建築抗争史」(△):大澤昭彦。「つなわたり・・」は倫理というものが実に不可思議で、流動的な事に気付かせてくれる良書である。何気なく正しいと思っている事は一旦、白紙状態にして考え直す姿勢が大切だと感じる。「万物・・」も面白い書籍だ。圏論など知らなかった。我が
経営者のセミナーに出席しました今回は、気仙沼でフカヒレ鮨を出している『株式会社あさひ鮨』会長村上力男さんのご講話でした生い立ちから、現在のお鮨屋さんをスタートし、今に至るまでのストーリーを伺いたくさんの学びがありました特に好きと言う事ではないけれど、とりあえず「やれ」と、言われた事を真面目にコツコツとやっている姿が上の方の目に留まりすんなり難しい学校に推薦で入れたり、有名なお店にたまたま知り合いだからと、就職出来たり…それも、とにかくやらねばならない事を、誰よりもきちんと
こんばんは。今日は、私が習っている倫理でのお話をしようかなと思います。人が話した話を知ったかぶりするのは良くないですが、人に伝えるのは更なる理解になると聞いたので、おすそ分け、、、。今はギリシアについて学んでいるんですけど、神話と今の人間に深く関わっていてとても面白いです。人間って幼少期に絵の中にある太陽や雲、花に顔を描く癖が多くみられるそうで、確かに私もしてたなあと、(笑)ギリシアの人々は、雨を神の恵みと言ったり、太陽を神としたりしたそうで、いわゆる事物を神と思い、崇拝したって事で
人間は考えることが少なければ少ないほど余計にしゃべるシャルル・ド・モンテスキュー(1689年-1755年)シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー(Charles-LouisdeMontesquieu、1689年1月18日-1755年2月10日[1])は、フランスの哲学者である。本名は、シャルル=ルイ・ド・スゴンダ(Charles-LouisdeSecondat,barondelaBrèdeetdeMontesquieu)で、ラ・ブレード(フラン
人間は恋をしている時には他のいかなる時よりも、じっとよく耐える。つまり、すべてのことを甘受するのであるフリードリヒ・ニーチェ(1844年-1900年)フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独:FriedrichWilhelmNietzsche,1844年10月15日-1900年8月25日)は、ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者。ニイチェと表記する場合も多い。ウキペディア今日の単語縒れる[よれる]
魂の探求の無い生活は、人間にとって生きがいの無いものである。ソクラテス(紀元前470年-紀元前399年)ソクラテス(ソークラテース、英語:Socrates[2]、古代ギリシア語:ΣωκράτηςSōkrátēsギリシア語発音:[sɔːkrátɛːs]、紀元前470年頃–紀元前399年[3][4])は、アテナイ出身の古代ギリシアの哲学者である[5][6]。西洋哲学の基礎を築いた人物の1人として、特に、西洋道徳哲学(倫理学)の伝統における最初期の道徳哲学
暇と退屈の倫理学國分功一郎日本の哲学者、東大博士哲学、倫理学、という分野読めるかな?という不安がありましたが話題の本なのでトライしてみました。2011年に朝日出版から出ている表紙に書かれている一文〈何をしてもいいのに、なにもすることがないだから没頭したい、打ち込みたい・・でも本当に大切なのは、自分らしく自分だけの生き方のルールを見つけること〉うーん、深いです。でもこの帯を読んだとしても、わたしにとって答えが出にくいし難しいので読もうという気にはならない
なぜ生きるかを知っている者は、ほとんど、あらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだフリードリヒ・ニーチェ(1844年-1900年)フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ(独:FriedrichWilhelmNietzsche,1844年10月15日-1900年8月25日)は、ドイツ・プロイセン王国出身の思想家であり古典文献学者。ニイチェと表記する場合も多い。概要現代では実存主義の代表的な思想家の一人として知られる。古典文献学者フリードリヒ・ヴィルヘルム
2日前のブログは、1人でストンとコケてしまったことを書きましたが、なんと、このブログを読んでくれてる方から安全運転をブログにて語る資格なしとコメントされてしまいました。たしかに書き方は1つ上いくイケてるライダーのつもりでした。コケるときはあっけなくて、無情にバイクは身体から離れていきますね。ミニバイクレースでは2度転倒して、GSX-S750でバイクスクールの帰りにコケて、今回はR6でいつもやってたことで、あっなんかへん、コケた。ほんとにあっけなくて、それでも代償は大きい。身体が壊れ
最高の幸福は少しの物で満足して生きれることであるプラトン(紀元前427年-紀元前347年)プラトン(プラトーン、古代ギリシャ語:Πλάτων、Plátōn、羅:Plato、紀元前427年-紀元前347年)は、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。プラトンの思想は西洋哲学の主要な源流であり、哲学者ホワイトヘッドは「西洋哲学の歴史とはプラトンへの膨大な注釈である」という趣旨のことを述べた[注1]。『ソクラテスの弁明
強い人間は、自らの運命を嘆かないシャルル・ド・モンテスキュー(1689年-1755年)シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー(Charles-LouisdeMontesquieu、1689年1月18日-1755年2月10日[1])は、フランスの哲学者である。本名は、シャルル=ルイ・ド・スゴンダ(Charles-LouisdeSecondat,barondelaBrèdeetdeMontesquieu)で、ラ・ブレード(フランス語版)とモンテスキ
何も遺してやれないと書くとキザだけど、俺は外界から移入した情報が多いので。。で、ちょっと本当に哲学書の良作を初めての一冊で入手して見ていて、タイトルで内容が見えるので、これ文章を暗記して文章に執着している人とか出そうだなとも思いつつ。。。でまあ、主観が貧弱な哲学者(門徒)という問題が思想界にあって、これが倫理学で【政治哲学】が禁忌と切り捨てられる一番の理由と思われる動機なんだけど。主観において映画の観客動員型なら分かるけど。。。俺が、他人において他人本人が考えてる途中の事を口