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【80点】監督:山田洋次やっぱり、木村拓哉は超カッコいい!原作:2022年製作のフランス映画「パリタクシー」。未鑑賞。タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれの「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美は、すみれの指示で各地へタクシーを走らせる。旅を共にするうち、次第に心を許したすみれから語られたのは、彼女の意外な過去だった。タクシーの運転
一昨日、朝一番の時間帯で「TOKYOタクシー」を観に行ってきましたー総合的に言うと、「良かった」です実は、ほぼ山田洋次監督の映画を見たことがないし、そもそも「パリタクシー」も見てないから、比較のしようもないんですが・・・何が良かったか・・・誰かが表立って目立っているっていうより、出演されている人、一人ひとりが光ってましたねそれが山田洋次監督の特徴なのかなハラハラで緊張感が続くサスペンスやホラーも、バタバタでカッコいいアクションもそんな映画もそれぞれ
94歳の山田洋次監督の新作「TOKYOタクシー」を観ました。2022年にフランスで大ヒットした「パリタクシー」の設定を日本に移してリメイクした作品。オリジナル版は未見です。高齢者施設に入所すること決めた老女(倍賞千恵子)を、体調を崩した仲間の代わりに送り届けることになった個人タクシーのドライバー(木村拓哉)。東京から施設のある葉山までの2人のドライブの1日を描いたロードムービーです。正直言って観始めてすぐに、展開は読めていました。ある意味ベタな物語です。それなのに泣かされま
これのリメイクみたいですこちらはどんなだったのかわかりませんが母は面白かったそうで・・・でも、TOKYOタクシーはピコ的には感情移入するには時間が足りなかった感じでなんで?そんなすぐそんな気持ちになるー?なんて突っ込みどころ沢山😅うーん・・・これ木村拓哉じゃなくもっと悲壮感のある俳優だとよかったかも?つか、もっとうまい俳優じゃないと成り立たないかもなぁって思った★★☆☆☆
岩手の農村の青年団が東京の劇団の芝居を村で上演するために奔走するお話。どんどん感情移入しちゃって途中から自分も青年団の一員になっていました。倍賞千恵子との別れでは一緒に泣いていました。岩手松尾駅行ってみたいなあ。
①久しぶりに映画館に足を運びました。「TOKYOタクシー」やはり、山田洋次監督作品は安定の暖かさがある。倍賞千恵子さんが、今までに無い役を演じているのが印象的だった。倍賞さんが役として演じている老婆の若かりし頃の衝撃的な人生。たった一日のタクシー運転手と老婆のドライブの中でそれが明らかになっていく。そこに、何十年もの人生が凝縮された空間が広がる。キムタクの抑えた演技が、その雰上手く上手くつつみこんでくれて本当に良かった。二人には、それぞれに人生の大きな節目があり、それぞれに
心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆12月(極月)です❄️2025年、昭和100年も、残り一ヶ月💨大切に、大切に、締めくくりましょう✨"人生の締めくくり"が、テーマでもある映画「TOKYOタクシー」を鑑賞しました✨いやぁ〜、"最幸"でした🥰山田洋次監督は、なんと94歳。監督数は、91回らしく・・・
👆本日、念願🙏の『TOKYOタクシー』を劇場へ奥さんと観に行って来ました〜!💦👍👏👏👆鑑賞した右側・最前列から、観たスクリーンですねぇ〜!自分は、他のお客さんの頭の後頭部を観るのは、好きでないから、可能な限り、前例付近にしますねぇ〜!好きな🎤アーティストさんのコンサートでは、チケット🎫を購入して、座席指定されてしまいますから、仕方なく我慢しますねぇ〜!💦👏👏🌹平日の昼時なのに、かなりのお客さん入っていましたから、驚きましたねぇ〜!💦👍👏👏🌹急
先日午後半休をいただき映画「TOKYOタクシー」を見ました以前に他の映画を見に行った時に予告編でなんだか山田洋次監督作品だけど日本映画じゃないみたい、見たいな❣️と思ったら原作フランス映画だったのですね。最初は笑い、途中は蒼井優さん演じる過去の壮絶な話に震え、最後は涙なくして見られない、すごく中身の詰まった映画でした。明石家さんまさんと大竹しのぶさんがそれぞれ声の出演されているのも笑えました。平日は実写版、週末はアニメの観客層が伸びるそうですがこの映画もスタートダッシュ
原作は、小説。(未読)特に恋人同士でもない高校の同級生の2人が、ある日一緒にプールに落ちたら、体と心が入れ替わっていた!高校の時はそれぞれ別の俳優が演じていたが、成人してからは高橋海人と芳根京子。二人は相談して、自宅の家族の様子などを交換日記のようにして報告し合う。2人はなるべくさりげなくふるまっているが、でも、女子のほうの女友達が、入れ替わった男子をかなりディスっているのを聞いて、仲が悪くなったりする。(^^;)女子の家はわりと余裕がある感じで、一人娘だったからなおさらだが、男子の方
こんにちは、千葉県市川市の社会保険労務士渡辺巖(いわお)です。先日、山田洋次監督の映画"TOKYOタクシー"を観ました。倍賞千恵子氏が演じるすみれさんは、80歳代の身寄りのない女性。柴又の自宅を引き払って、神奈川県の葉山にある高齢者ホームにタクシーで向かうのですが、もう二度と見ることのない、自分の育った下町の懐かしい場所に立ち寄りながら、ホームに向かいます。子どもだった頃の商店街は廃れ、実家のあった場所には大きなマンションが建ち。そのうち、すみれさん自身の生涯を木村拓哉氏が演じる浩二
仕事帰りに「TOKYOタクシー」観てきました。金曜日の夜は開放感があって、映画館に向かう車の中で自分がご機嫌になるのがわかります。素敵な映画でしたよ家を畳んで老人ホームに向かうすみれさん(倍賞千恵子)と、個人タクシーの運転手浩二さん(木村拓哉)との一日だけの物語。懐かしい景色の中、波瀾万丈な人生を歩んできたすみれさんと、日常の悩みを抱えた浩二さんがタクシーでお互いの話を聞きながら心を通わせていきます。現在の東京横浜の風景、挟み込まれている昭和の情景は、私にも懐かしく感じました。倍賞千
TOKYOタクシーを観ましたキムタクはいい塩梅の疲れ加減でしたイケメンな役柄ばかりではなくなって役者・木村拓哉のこれからが楽しみですとは言っても、ワタクシは別にキムタクのファンではございません倍賞千恵子は「さくら」時代から確実に歳を重ねられているなぁとは思いましたが、やはりお美しいストーリーは途中で最後が予測出来てしまったのですが、安定のというかやはり山田監督なんだなと思いましたこの映画はテレビで放送されたらきっと他の事をしながら
TOKYOタクシー🎦観てきましたやはり泣いてしまう私でした。倍賞千恵子さんの演技は素晴らしい😊ほかにも観たい作品ありあり〜✌️👌ナイトフラワー国宝姉にしたい有名人は?▼本日限定!ブログスタンプ
1966.【なつかしい風来坊】有島一郎、ハナ肇、倍賞千恵子の不思議な関係ずっと面白かったのに、ラストが強引過ぎる。オチとしてもあまりに雑、もったいなかったなァ酔っ払うシーンがやたら多かったが、有島一郎が驚くほど上手いんだよ…1963.【いつでも夢を】小百合様、橋幸夫、浜田光夫の三角関係決着はつかない、友情が芽生えちゃったりしている。橋ショウユ顔、浜田ソース顔、だな。この時代の青年たちは、映画だけでなく、現実の人々もよく働き頑張っていたと思う。小学校の時、日本は資源が無いから、原料を輸
隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第296作品目は、『TOKYOタクシー』をお送りします。11月21日から全国公開している『TOKYOタクシー』を観てきました。本作品は、松竹創業130周年記念作品です。上映時間:103分。原作:クリスチャン・カリオン監督による、2022年のフランス映画「パリタクシー」。監督は、本作が91本目の監督作となる、山田洋次。尚、「隊長のブログ」では、山田洋次さんの作品・出演番組を、これで23本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参
『TOKYOタクシー』観て来ました🎥『パリタクシー』は好きな映画で、そのリメイク東京バージョンってことで、観て来ました🚕😄👌山田洋次監督作品だしね😆って、個人タクシー運転手宇佐美浩二(木村拓哉)が、代打でお迎えに行ったのは、柴又帝釈天に85歳の高野スミレ(倍賞千恵子)さん💕ストーリーは、まんまの『パリタクシー』東京バージョンで、柴又から始まり、スミレさんの過去を巡る戦後からの思い出話しと思い出の地巡り∶浅草〜千住〜東京駅〜秋葉原〜代々木etc.〜横浜🌉✨〜葉山の老人ホームまで🚖ただ、2
□作品オフィシャルサイト「TOKYOタクシー」□監督山田洋次□脚本山田洋次、朝原雄三□キャスト倍賞千恵子、木村拓哉、蒼井優、迫田孝也、優香、笹野高史■鑑賞日11月24日(月)■劇場チネチッタ(川崎)■満足度82点(100点満点中)<感想>フランス映画『パリタクシー』(2022年)のリメイク。この映画は僕の「2023年ベストシネマ15」で6位、主演のリーヌ・ルノーが主演女優賞。タクシードライバー仲間から代わりを頼まれた宇佐美浩二(木村拓哉)は、85歳の高野す
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beケ・セラ・セラドリス・デイ-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be歌詞和訳付き倍賞千恵子私達の人生は階段を手探りで歩くようなものケ・サラ・ケ・サラ〜訳詩岩谷時子-YouTub
8:00起床、久々に御飯を炊いて理想の朝飯を自炊評価は「ハムが一枚多い」との御指導受ける食事後、速攻でイオン木曽川へ、いろいろ悩んで、結局東京タクシーを見ることに倍賞千恵子、キムタクの演技力は流石だと感じた昼飯はしゃぶ祭の豚ランチを食べてウォーキングして、帰宅相棒見ながらスマホいじりして、思わず見つけた血糖値と食べ物の関係を調べているページをまじまじと見てしまった夕食(山芋、ホウレンソウ、鮭)食べて、食後ウォーキングでカラタンへ行ってマッサージしてケンタ食べて帰宅ネットみながら
映画『TOKYOタクシー』を鑑賞。妻と娘との3人暮らし。目下の悩みは娘の進学費用や車検代、家の更新料。個人タクシーのドライバー宇佐美浩二(木村拓哉)は妻(優香)とともにお金の悩みを抱えている。ある日85歳のマダム高野すみれ(倍賞千恵子)を東京の柴又から神奈川の葉山まで送ることに。東京の見納めにと寄り道しながら高速道路ではなく下道をリクエストするすみれ。車内ではすみれの壮絶な過去も語られて。たった1日。しかも偶然のいたずらで出会った2人。浩二
怪我する前に観た作品、本当に映画館で観ておいてよかった😭この作品は、たった一日の「タクシー」での旅が、登場人物たちの人生を深く揺さぶる物語。運転手の宇佐美浩二と、高齢のマダム・高野すみれ。最初はただの乗せ客と運転手、という関係だった二人が、東京の街を巡りながら、すみれさんの過去や想いが語られる――その静かな告白が、胸の奥にじんわり届く。都会の雑踏や街並みの中に、誰かの過去と時間が刻まれている。まるで自分自身の“原風景”を呼び覚ますような、懐かしさ。そして、誰かの人生を聞き、受け止めることで
こんにちは。うさぎひめです。映画「TOKYOタクシー」を彼と観に行ってきました。映画『TOKYOタクシー』大ヒット上映中!彼がタクシー運転手なのと映画「幸せの黄色いハンカチ」や「故郷」を観て倍賞千恵子さんのファンになり観に行ったんだ。若いころの清純でかわいらしさはなかったけどおばあちゃんの倍賞千恵子さんは上品で存在感がありました。彼はこの売り上げの金額はどうしたものか、葛飾から葉山までの料金はどのくらいなのか、キムタク(宇佐美)も日誌書いて
とにかく昨晩電話で母と喧嘩した後だったので、涙が止まらなかった倍賞千恵子かわいい
25年12月5日映画の時間〜TOKYOタクシー〜【監督】山田洋次【主演】木村拓哉、倍賞千恵子原作は仏国映画『パリタクシー』宇佐美(木村)は脱サラした個人タクシーの運転手車の維持管理、家賃、そして娘の進学…生活は厳しく働きづめの日々を送っていたある日、同僚(何故か関西弁)の頼みで高野すみれ(倍賞)を高齢者施設まで送ることになった宇佐美すみれに「東京の見納めに寄り道をしたい」と言われあちこちへタクシーを走らせることになるやがて宇佐美に心を許したすみれから語られたのは想像を絶
柴又から神奈川の老人ホームまでの運行を頼まれた浩二そんな客のすみれから東京を巡って欲しいと頼まれる行く先々で彼女の思い出話を聞くことになるが?映画『TOKYOタクシー』大ヒット上映中!昭和から平成、令和と、日本に生きる人々を長年描き続けてきた山田洋次監督が、刻々と変化する大都市「東京」を舞台に人生の喜びを謳い上げる感動の物語。movies.shochiku.co.jp鑑賞日2025年11月30日映画館熊本ピカデリータクシー、それは移動の最終手段。
おはようなんばパークス久し振りーーパークスのXmasツリー昨日、12月3日(水)・・・久々に来たらチケット売場が右側にで、早速ですが・・・なんばパークス内、パークスシネマ内トイレが微妙になってたお掃除が行き届かないんだろうね外国人観光客も多いし京都でも見たけど便座が割れていたりして便座の上に乗って用を足す人が居るんだろうなぁ〜と和式トイレが各トイレに1個だけあったんだけどそれも洋式になり
水曜日東京タクシーを観てきました。9月17日に「最後のピクニック」を見た時の予告で次に見てみたいなと思った作品の1つだった。最後ピクニックもそうですがこの度の「東京タクシー」もジャンルで言えば人生ドラマみたいなストーリー。原作はフランス映画「パリタクシー」が原作の様でした。木村拓哉さんの出演映画やドラマはあんまり見てない方なんですがこの所見る様になってきて何となく好きになって来てます。倍賞千恵子さんは寅さん時代から好きでした。山田洋次監督の作品は好きです。ストーリ
「パリタクシー」の日本版だけど、パリタクシーを観てないから何とも言えない山田洋次監督だから、それなりのいい話葛飾柴又から乗って、横浜から葉山までもっとあちこち廻るのかと思ってたけど、それほどでもなく思い出話が多かったこれを観に来てる方々は、高齢者が多くうなづくような共感の声がしたキムタクと倍賞千恵子だから良かったんでしょうね♪
昭和6年(1931)9月13日、大阪符豊中市生まれの山田洋次は、2025年12月現在、94歳ですが、今でも現役の映画監督、脚本家、演出家として精力的に活躍されています。旧・満州(今の中国東北部)にあった満鉄(南満洲鉄道株式会社)のエンジニアだった父親の勤務のため、2歳で満州に渡り少年期を過ごしました。昭和22年(1947)大連から一家で、日本に引き揚げてきます。その時の過酷な体験を、インタビューなどで、語っています。昭和29年(1954)に東京大学法学部卒業