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「男はつらいよ」シリーズを録画したのを順に見ている。寅さんの「男はつらいよ」を見ている|aderontoのブログ(ameblo.jp)今回は吉永小百合が出る回だった。吉永小百合と倍賞千恵子が揃って、若い頃の姿が見られた。自分が中学生のころ同級生の間で、どちらが好きか話題になったのを思い出した。映画では、今回も同じようなパターンで寅さんがフラれ、最後には旅に出る。旅と言えば、以下のブログで旅の効用を書いたことがある。仕事で生まれる7つの幸せ(wellbeing)|a
近い未来、、、だろう。身寄りのない一人暮らしの倍賞千恵子が主人公。世間では75歳になったら安楽死を選べることになっている。高齢化社会を運営していくためだ。ホテルの清掃員を辞めさせられた賠償千恵子。78歳にもなっているのでなかなか次の仕事がない。プラン75に申し込み、給付金をもらい、特上のお寿司を頼む。思い出のクリームソーダを飲む。磯村勇斗はプラン75のスタッフで申し込んできた年寄りを誘導していく。申込者の中に小さい時以来あっていない叔父がいることを発見。最後の日まで面倒を見ていく。
倍賞千恵子叙情歌集その1夏の思い出・里の秋・神田川・秋桜・禁じられた遊び・北上夜曲・湖畔の宿youtu.be
可愛い猫が見たいそんな目的で観た映画でしたが…予告編5/10(金)公開『初恋~お父さん、チビがいなくなりました』ショート予告編結婚して50年。これからも一緒にいるために。今始まる夫婦の感動ラブストーリー「泣ける!」「こんな夫婦になれたら」と話題を呼んだ西炯子の人気漫画を映画化!亭主関白な夫に心から尽くしながら、自分は本当に夫から愛されているのだろうかという寂しさを長年抱えてきた妻・有喜子を演じるのは倍賞千恵子。そんな妻に対しては無口で...youtu.be熟年夫婦の危機からのま
2019年5月10日公開作品(104分)(G)ストーリー3人の子どもが巣立ち、人生の晩年を夫婦ふたりと猫一匹で暮らしている勝と有喜子。勝は無口で頑固、家では何にもしないという絵にかいたような昭和の男。そんな勝の世話を焼く有喜子の話し相手は猫のチビだ。ある日有喜子は、娘に「お父さんと別れようと思ってる」と告げる。驚き、その真相を探ろうと子供たちは大騒ぎ。そんな時、有喜子の心の拠り所だった猫のチビが姿を消してしまい……。出演倍賞千恵子、藤竜也、市川実日子監督小林聖太郎助演俳優星由里
図書館に返却・貸出のためにほぼ週一で通っているのですが、映画会をやるというお知らせを見つけた。映画は「PLAN75」・・確か75歳になったら死ぬ権利を行使できるとか何とかいう当時話題になった問題作だったかと。4/20土でお休みなので、見に行くことにしました。AM11:00とPM02:00の2回上映だそうで、朝行くことにして、散歩を兼ね09:18に家を出発。25分ほどで図書館着。返却窓口で「映画を見に来たのですが、整理券か何かありますか?」「そういうのはありま
太陽だって泣いている橋幸夫映画「恋と涙の太陽」の挿入歌、レコードB面です。A面は、主題歌「恋と涙の太陽(アメリアッチ)」昭和41年松竹映画出演橋幸夫倍賞千恵子香山美子映画は観てませんTSUTAYAにはなかった。タイトルといい、ポスターの絵面といい橋幸夫が富士五湖あたりで、エンジョイして楽しそうです。橋幸夫と倍賞千恵子の共演映画は、結構多いことがわかりました。多くが橋幸夫のレコードになっています。「若いやつ」「舞妓はん」「花の舞妓はん」
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
こんにちは〜今日は、温度が上がり、汗ばむような陽気になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?本日は、食事メニューと共に懐かしの音楽で、心の血糖値も改善していただきたく思い、動画を作成致しました。ご覧ください。血糖値改善ミュージックいい歌ですね♪では、gujjiの血糖値改善メニュースタートします。FUNKYMORNING今朝のメニューは、バケットマーガリン、スクランブルエッグ、ブロッコリー、ごまドレキァベツにカフェオーレです。FUNKYLUNCH昼は、特製オムラ
神戸在住「下村明彦」ライブのお知らせです!MONOLOGU4月13日(土)明石「CoffeeShopTreeTop」19:00~Tel080-4024-5042~APRILTRUELOVE~下村明彦&西村理恵20244月14日(日)枚方KSopen13:00start14:00Tel070-3342-3974
「横堀川」1966年9月15日公開。「花のれん」にほかの作品も加えて映画化。「男はつらいよ」シリーズ以前の名作。原作:山崎豊子『暖簾』『花のれん』『ぼんち』脚本:柳井隆雄監督:大庭秀雄キャスト:倍賞千恵子:多加中村扇雀:吉三郎山口崇:八田吾平中村鴈治郎:利兵衛小沢昭一:ガマ口小島秀哉:利一香山美子:千代亀井光代:志野浪花千栄子:きん田村高廣:伊藤あらすじ:船場の昆布商浪花屋の一人娘・多加は美しい娘だった。その上
るそんべえです。改めて、「おとこはつらいよ」の映画版を1話から順番に見ていて思うこと。それは、今となっては大物俳優たちの若いころが、見えるのがとても懐かしくて、うれしくなってしまいます。例えば、20話の「寅次郎頑張れ!」では、中村雅俊と大竹しのぶが出ています。中村雅俊25歳、大竹しのぶ19歳です。この好き会う若い二人を仲人のような気持ちで、くっつけようとする寅さん。それがまたいじらしいですし、好感が持てます。そして、高校生役の桜田淳子、ホレた女性の娘檀ふみ、いなかの若者の長髪の
休みというのはあっという間に過ぎてしまいます。今日は、母の定期健診、うちのゴールデンレトリバーの狂犬病予防接種。もう、ドタバタでした。が、この2日間ずっと聴いていた曲があります。亡き父が大好きだった曲でもあり、父は桜が大好きだったので、今朝早く起きた時に、雨の中、桜並木を見上げながら歩いていました。携帯を持っていたので、父が大好きだった曲ハウルの動く城のテーマ曲のオーケストラ、そして、主題歌をYouTubeで流しながら雨の桜並木を歩いていました。そうしたら、頭の中で久しぶ
寅さんの本の購入などを書いていると、昨日、担当のドクターから「明日、退院しますか?」と予期せぬ問いかけが!もちろん「します!」45日間に及んだ入院生活が突如終了です。帰ってからの自己管理が大変な病ですが、食事制限や適度な運動等に勤しみたいと思います。ココから書いておいたブログ。長期化した入院生活の為に新たに購入。『寅さん語録』これまたまさに不適切なTHE昭和な男はつらいよ、寅さんの本。先日BSテレ東の『土曜は寅さん』全50作が約一年がかりで放送され終わりましたが、やっ
『キネマの天地』映画トーキー135分カラー昭和六十一年(1986年)八月二日封切製作国日本製作言語日本語製作会社・配給松竹製作総指揮奥山融製作野村芳太郎プロデュ―サー杉崎重美升本喜年島津清プロダクションコーディネーター内藤誠田中康義脚本井上ひさし山田太一朝間義隆撮影高羽哲夫音楽山本直純美術出川三男録音鈴
倍賞千恵子(159cm,B型,1941年6月29日(80歳))は-о松竹歌劇団о女優о連続テレビ小説『まんさくの花』1981年(40歳)主演俳優оタレントоドキュメンタリーоバラエティーо歌手о声優-出演。★倍賞千恵子(159cm,B型,1941年6月29日(80歳))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ばいしょうちえこ倍賞千恵子倍賞千恵子生年月日:1941年6月29日(80歳)出生地:日本東京市豊島区西巣鴨(
★★★★★140分監督:佐藤純彌出演:西田敏行、倍賞千恵子、乙羽信子世界初の五大陸最高峰登頂者で、犬ぞりによる北極圏冒険家の物語。西田敏行も若かったし、元気もよかった。犬ぞりで北極の岩氷の中を行くシーンはなかなか迫力がありました。西田のムチの使い方もなかなか。~~~~~厳冬期のマッキンリー単独登頂を果たしたあとマッキンリーで遭難したのが1984年で、それから2年後の映画。その後も、植村直己の遺体は発見されていない。「青春を山に賭け
(「GO!GO!寅さんキャンペーン」実施中)映画「男はつらいよ」第1作上映から今年で55年経つそうだ。それを機に現在55周年キャンペーンが行われているが、先日その一環としてNHKで山田洋二監督と渥美清さんの親友だった黒柳徹子さんの対談が放映された。(NHK「渥美清さんに会いたい」より山田監督92歳、黒柳さん90歳)番組からは渥美さんを思うお二人の気持ちがヒシヒシと伝わってきて食い入るように観てしまった。意外だったのは「男はつらいよ」最終作(予定では第50作)の
★★★★★108分監督:山田洋次出演:高倉健、倍賞千恵子、桃井かおり、武田鉄矢何度も(テレビで)見た映画の一つだな。1977年と約45年も前の映画だったか。キャンディーズの音楽が流れていて「キャンディーズのスカートが短くなったのは、ピンクレディーが出てきたからだ」--‐と映画の中の欽也(武田鉄矢)のセリフ。この歌姫グループもこの頃だったのか。ラストのハンカチの数の多さにしびれますね。この映画は、ストーリーのすべてが、風にたなびくハンカチの映像一点に収斂
急にあったかくなりましたね!さすが3月も終わりだもんね。僕はなぜか、木曜日から喉のイガイガがひどくなって、一日中咳払いと咳コンコン。木金の夜は、うとうととすると喉がイガイガしてきて、咳が止まらなくなってほとんど眠れず。昨日、仕方ないから薬局に行って相談、トラネキサム酸メインの飲み薬と、アズレンのどスプレーというのを買ってきて夜から薬飲み始め、スプレーし始め。効いたのかな・・昨日は8時間以上眠れたし、咳も減った。原因は何だろう?黄砂?水曜日、クリニックに行くと
離婚しない女1986年10月25日(土)公開北海道、根室を舞台にひとりの男とふたりの女の三角関係を描く。あらすじ釧路ウェザーリポート根室支社に勤める私設予報官、岩谷啓一は、町の実力者、山川正作にトローリングに誘われた。気象庁も予知できなかった大時化の徴候を見やぶって漁船を救って以来、気に入られたのだった。その帰り、酔いつぶれた山川を自宅に送った啓一は、山川の後妻、美代子と初めて顔を合わせた。彼は山川と美代子の仲が冷えきっていることを感じる。翌日、出張で根室から釧路へ向かう列車の中で、啓一
『2024/03/17』一番好きな漫画を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようDVD借りてきたーameblo.jpゲオでDVD借りてきたーハウルの動く城懐かしくて借りたよhttps://youtu.be/wkzEdccSUHo?si=QKRkSakpV00AlMwFStudioGhibliMusic【ハウルの動く城】人生のメリーゴーランドHowl'sMovingCastle1時間耐久癒し・リラックス・睡眠・勉強・作業用bgm広告
「希望」と言う明るいイメージの題名なのに曲調は暗い。ラジオで久々にこの歌を聴いた。(高校野球の歴代の行進曲をかけていた)何故、暗い?歌詞をしっかり聴いていたら・・・↓「希望/岸洋子」の歌詞って「イイネ!」「希望という名のあなたをたずねて遠い国…」勇気をもらったり、泣けたり、癒されたり…、この歌詞をチェックしてみて!人の心を打つ「言葉」がぎっしり!www.uta-net.com結構、壮絶な内容だった。「希望」と言うあなたを訪ね・・・云々。あなたに逢うまでは終わりのない旅・・
この辺りで少し息抜き。男はつらいよの他にも山田洋次監督は素晴らしい映画を沢山撮っています。「下町の太陽」「運が良けりゃ」「家族」「故郷」下町の太陽は倍賞千恵子、勝呂誉、待田京介、他にめずらしく青山ミチが出ていますこれが山田監督2作目の映画で1963年公開ちなみに第一作は1961年の「二階の他人」でした「家族」は前の2作からは打って変ってシリアスで悲しい映画でした「故郷」は古い砕石運搬船を夫婦二人で操りつつましくもたくましく生きる物語「霧の旗」は松本清張原作
「さくら」ネタに続けまして…表題に挙げた作品のご紹介です。◆シリーズの第26作で昭和55年12月に公開された『男はつらいよ寅次郎かもめ歌』です。※かもめ歌とは”江差追分”のことで、映画の中でも聴けます※Crew監督・原作…山田洋次脚本…山田洋次、朝間義隆撮影…高羽哲夫編集…石井巌製作…島津清音楽…山本直純主題歌…渥美清『男はつらいよ』Cast車寅次郎…渥美清諏訪さくら…倍賞千恵子水島すみれ…伊藤蘭:寅さんの
桜の写真見せて!ヘイ、お待ちっ!映画「男はつらいよ」の主人公車寅次郎の腹違いの妹で、諏訪博さんの女房の諏訪櫻さんです(2階の女が気にかかる…のほうのさくらです)以前にもおんなじネタ出したよな~上下ともに私の生活道路武庫川西側堤防沿い、国道二号線からJR神戸線までの間にある桜です。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう執筆者への愛のムチを頂けましたら幸甚ですにほんブログ