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こんにちは旅行記が続きますが宜しくお願いします今回の旅行で一番楽しみにしていたモンサンミッシェルへツアーに申し込みましてバスで楽々行って来ました(パリから片道5.5時間スリを気にせず爆睡できました事が有り難かったです)到着後先ずはランチアップルダイザーが有名のようです私は白名物ふわふわオムレツ塩胡椒をかけていただきました鱈ご馳走様でしたこの景色が見たかった島内へ中世の街にタイムスリップどんどん階段を上がってハリーポッターホグワーツ魔法学校のモデ
やっぱり、「師走」ですね。あっという間に、日が過ぎて行きます。クリスマスが近づいてきました。クリスマスカードも届き始めました。コロナ禍前まで、朝の祈りとミサに参加させていただいた修道院のシスターからも、クリスマスカードをいただきました。外部の者の参加が認められなくなってしまったので、今は参加できないのですが…シスターたちが今も忘れずにお祈り下さっていることを心から感謝しました。あの、木々が茂る修道院の庭の奥の建物からこぼれる灯り…6年前、胆管がんで
『僧院の庭』作詞〜吉丸一昌(1873〜1916)啼(な)く鳥は遠き寺の庭の真昼枝を葉を洩(も)れて射(さ)す斑陽(まだらび)の庭にふと見るや陽炎(かげろう)の縺(もつ)れゆく乱れ※僧院・・・僧が住む建物。寺院。修道院。【曲はボヘミア民謡】◇鳥の声はすれども生い茂った木々に隠れて姿は見えないのでしょうか?僧はいらっしゃるのでしょうか?洩れ射す斑陽。縺れゆく陽炎。僧院の庭を探索する歌でしょうか
みなさん、こんにちは今日はカマルドリ修道院の赤ワインをご紹介しますVinoBORBOTTORosso閉店セール☆30%OFF☆¥3,500(税込)→¥2,450(税込)使用されているブドウの品種はサンジョベーゼカナイオーロマルヴァジア・ネーロメルロー煉瓦造りのワイン倉で何世紀もの昔から受け継がれてきた、カマルドリの森で育った「栗」の木樽で12か月間熟成されますワインらしくベリーの香りを思わせる、口当たりの良い飲みやすいワインです
ミュンヘンから日帰りでオーストリアのザルツブルクへ行ってまいりましたパカパカと石畳みに響く音が近づいてきましたモーツァルトが生まれてから7歳まで過ごした家やモーツァルト一家が住んだ住居も見学🎵数々の名曲がここで生まれたのですね休憩はホテルザッハーのカフェでザッハトルテをいただきました♡ホテルザッハードア前のくるみ割り人形が可愛くて一緒に写真を撮らせていただきましたそしてなんといってもアドベントのザルツブルク素敵でしたなかでも修道院のクリス
修道士カドフェル・シリーズ1「聖女の遺骨求む」エリス・ピーターズを読み終えました。1990年に教養文庫から出た物ですが、12世紀のイングランドの修道院が舞台なので古いのは問題になりません。ミステリでは有りますが素朴な小説と思った方が良いでしょう。今作は1作目ですが調べたらシリーズ21作目が出ているようです。私はあまり馴染めなかったタイプのお話ですが自国では愛されているのでしょう。今日のお弁当NO.229
モンサンミッシェルの修道院内部へ進むとハムスターの車輪?と思うこの装置人間版の車輪でした囚人がこの中に6人くらい入り歩くと車輪が回転してこの鎖が上がり、下からの荷物を受け取れる仕組みらしい💦窓から下をのぞいたら、ヒナをまもるウミネコがいたよ〜一番はじめはこの大きさでどんどん大きくしていまの形になったのですね太柱の礼拝堂独房や監房にもつかわれた場所だそうですここが一番氣にいった〜干潟が広がり、まわりに何もない帰りにお土産屋さん巡りをしてジェラートをたべました門近
いつもありがとうございます。広島県福山市のHolistic&HerbalsalonAromaRUBです。@herbal___Style今年もあとわずかとなりました。冬を過ごすための、幸せな贈り物をご用意いたしました。穏やかで優しい時間をご一緒できますように一つ一つ心を込めて皆様の元へお届けいたします。☽レモングラスコーディアル☽修道院レシピローズマリーブールドネージュ☽キャロット&スパイスケーキ風邪の季節におすすめのレモングラスコーディアル。ジンジ
私のスマホの壁紙、2年半ぐらい同じ写真を使っていました。これ↓ロック画面が、セルビア・ベオグラードにある聖ミカエル大聖堂ホーム画面はその教会の庭にあるYewTree今まではそれでテンション上がってたからよかったけど、今回旅行に行ってその教会が私のナンバーワンではなくなってしまった。ということで、ロック画面を麻呂の好きな表情に変更(2023年の麻呂)そしてホーム画面は、今回のバルカン半島旅行でめっちゃ素敵だった、今私の中でナンバーワン教会
聖パドレ・ピオのロザリオ(高速ロザリオ)の完全詳細聖パドレ・ピオ(1887–1968)は、生涯に数え切れないほどのロザリオを祈り続け、聖母マリアへの深い献身で知られています。提供された情報は、信頼できるカトリック文献や証言に基づき、全体として正確であり、誇張や誤りはありません。ただし、生涯の総祈祷回数(10万~15万連)については直接的な一次資料は見つかりませんでしたが、1日あたり30連以上を祈っていたという証言が多数あり、これを生涯(約81年、修道士として約60年)で単純計算すると、数万から数
久々に夏の旅行記続きです!今年中には終わらせたいプラハに3泊したあとまず向かったのはWaldsassenヴァルトザッセンという町ここはドイツとチェコの国境にある小さな町ドイツのバイエルン州になりますプラハから車で2時間くらいだったかな🚗³₃けどドイツ人旦那もへ?どこそれ?と言うほど、全く有名ではない町ドレスデン方面とかに行ってしまうと国境警備もちゃんとありますが、こちら側は看板のみでサラッとドイツに入れます🚗³₃この小さな町にあるAbteiWaldsassen
2025年11月21日製作60周年を記念して、初の4Kデジタルリマスター版でリバイバル公開2004年1月10日公開製作40周年記念ニュープリントデジタルリマスターバージョンサウンド・オブ・ミュージック1970年[リバイバル多数あり]第38回アカデミー賞で5部門を受賞。ナチス占領下の苦難を乗り越えて自由をつかむ修道女と海軍大佐一家の物語を、オーストリア・アルプスの壮大な風景の中に描出。あらすじ志願修道女のマリアは歌が大好きだった。ある日彼女は院長の命令で、7人の子供がいる、やも
こんにちは^_^マリです〜先日、近くの教会⛪️でクリスマスマーケットがあり🤶🎄楽しんできました。修道院のクッキーや、無農薬のみかんやレモンなどが販売されていました。クリスマスツリー🌲のクッキー可愛い😍その後音楽会がありきよしこの夜を皆で歌いました🎵そして夕方点灯式がありました。ご近所でこのような集いがあるのはとても嬉しいことです☺️今年、一年を振り返り来年を想い一日一日を大切に生きようと思いました。さて、息子は明日プロポーズ式です。楽しんできて欲しいです♡
2025年9月のポルトガルの旅…ドン・ルイス1世橋は、世界遺産【ポルト歴史地区】に含まれます。ドウロ川に架かっている幅8mの橋で、パリ/フランスのエッフェル塔のエッフェル氏の弟子の設計だそう。2段になっている全長は、上層は395m、下層は174m。橋の中央は線路になっています。橋の下層部付近にケーブルカー乗り場がありましたが、
みなさん、こんにちは今日はカマルドリ修道院の白ワインをご紹介しますVinoFARNETINOBianco閉店セール☆30%OFF☆¥3,500(税込)→¥2,450(税込)使用されているブドウの品種はトレッビアーノとマルヴァジアほんのり金色に美しく輝くこの白ワインは飲みやすくしっかりとした、果実の香りのするさっぱりとしたワインです
楽天からビールを取り寄せた。ドイツビールの「ロシュフォール10」だ。330mL瓶で1本千円するシロモノだ。かなり高い。その代わりアルコール度数11度という、かなり濃厚なビールだ。色も味わいも濃厚。夏にグビグビ飲むにはスーパードライなんかの軽いビールがいい。でも冬になってくるとこういうのをちびちびと味わいながら飲むのがいい気がする。ちなみにこれは「トラピストビール」つまりトラピスト修道院で作られたビールってことだ。世界15ヵ所の修道院で造られるビールのひとつ。甘くて色も
ポドゴリツァ滞在中、ツェテイニェに行きました。バスで1時間弱ほど、町は小さいですがきちんとした雰囲気。かつてモンテネグロの首都だったそうです。ツェテイニェ修道院を見学し、他に見るところはなかったので、ゆっくり散策して帰りました。別の日(土曜日)にオストログ修道院にも行きたくてものすごく下調べしたのですが、土曜日は列車がでないと言われ断念しました。バスがでてると言われましたが、バスだと数キロ離れた場所で停まるらしいので無理でした。
あなたはツアー中に人がドンドン消えて行った事ありますか?僕はあります。このツアーです・・・トビリシからアルメニア日帰りツアー。行きはよいよい帰りは怖い。ほんとに起きた。(その他の都市)-旅行のクチコミサイトフォートラベルその他の都市でのNoelさんの旅行記です。4travel.jp
介護施設抜け出したオーストリアの80代修道女3人、元の修道院への復帰認められるただしSNSは禁止介護施設抜け出したオーストリアの80代修道女3人、元の修道院への復帰認められるただしSNSは禁止80代の修道女3人が入居していた介護施設を抜け出し、オーストリアのザルツブルクにあるかつて暮らしていた修道院に戻ってきた時、3人は一躍スターになった。www.cnn.co.jp
トビリシ郊外の北部の街ムツヘタ。右が街ですね。左側がトビリシ方面。前方から左側がクラ川で右側からはコーカサス山脈からの川が流れて来てクラ川と合流しトビリシ方向へ。右側はブルーの色ですが、前方からの川は濁っています。ムツヘタから北側のジワリ修道院。よく分かりませんが数百年の歴史がある様です。ちな、この天気に騙されてはいけません。コーカサスからの北風が、めちゃくちゃ冷たく体感は冷蔵庫です。
最初の回答の検証報告:ローマのカトリック伝統に基づく赤ワインレシピ(揚げない・焼かない・炒めない)ユーザーのクエリに基づき、最初の回答(ローマのカトリックに関連する「揚げない・焼かない・炒めない赤ワインレシピ」の完全リスト)を、DeeperSearch(web_searchツールによる広範なウェブ検索)を用いて現在(2025年11月29日)までの情報を基に検証しました。検証基準は以下の通りです:対象範囲:ローマのカトリック伝統(修道院料理、家庭料理、断食期のレシピなど)に限定。イタリア・ロー
オフリドの3日目朝、部屋からの湖の様子です♡前日は丸一日、旧市街の教会を周りまくりましたが、この日はちょっと離れたところにある聖ナウム修道院に行きます。湖の右上らへんの黄色い丸がいくつかあるところが滞在している旧市街で、右下の方の黄色い丸のところが聖ナウム修道院(スクショ撮った時は道中)オフリド湖は私が滞在している側が北マケドニアで、左側がアルバニアです。この日行く修道院はアルバニアとの国境すぐのところ。前日sekaitabi
ラパン・アジルなるユトリロ行きつけの居酒屋の絵がとにかくたくさんありました似たようなラパン・アジルの絵の3部作!たぶん微妙に違うのかも?このスペイン公女の館も良いわねこのコルシカの修道院の絵は、実際にコルシカ旅行したときに描いたそうです。パリの街並みは絵はがきから描いてることが多いけど。。。廃墟の修道院。この修道院、ブルターニュ地方の断崖絶壁にあって、描いたのは絵はがきを基にだけど、後日現地に行って荒れた土地にがっかりしたらしい
どんな時も満たされる生き方皆さんはどんな生き方が素晴らしいと思われますか?やはり多くの人々の注目を集め、人々から賞賛される生き方がいいと思われるでしょうか?しかし、これとは真逆に生きた人物がいます!それがブラザー・ローレンスです!彼は17世紀のヨーロッパの30年戦争で負傷しました。それで修道院に入るのですが、他の修道士たちとは異なり、彼の仕事は他の修道士たちに仕えることでした。朝昼晩と修道士たちの食事を作り、修道士たちの靴作りをし、外に出ては町の人々
検証結果の概要ユーザーのクエリに基づき、提供された回答(ローマのカトリック蒸しケーキのレシピ完全リスト)を、DeeperSearch(Web検索、X検索、Xセマンティック検索)を用いて2025年11月28日までの情報を基に検証しました。検索キーワードは「ローマカトリック蒸しケーキレシピ」「CatholicsteamedcakerecipesRomantradition」「BudinodiRisoallaRomanarecipemonastery」「TortadiR
パパ、たんたん、大学生長女(ももちゃん)、高校生長男(ターボ君)、中学生次男(末っ子)の5人家族です。ベルギー時代は約15年前の情報なので、参考程度にご覧ください!末っ子は帰国後に生まれました。♪見てくださる方、いいねをくださる方、ありがとうございます♪(残念ながら撮った写真が見当たらないので、ビールの写真をネットからお借りしました。)パパ談です。Leffe修道院は、ベルギーのワロン地方のディナン(Dinan)にある古い古い修道院なのだ。そして、そこのレシピにもと
オフリドで一夜明けました。朝の湖も美しい・・・太陽が登ってきた!とりあえず、またもや聖パンテレイモン教会へ😆この日は日曜だったから、ミサをやっていました。時間が早かったから、料金所に誰もいなくて無料で入場。料金所にはいなかったけど教会では働いてる人がいて、ミサを見学してもいいか聞いたら「どうぞどうぞ!」ってウェルカムな感じだったので、見せてもらいました。正教会の聖歌、大好きなんです。これ、パンとワインはわかるんだけど
キリストの十字架の最大の破片は、スペインのサント・トリビオ・デ・リエバナ修道院に保管されており、現在はスペイン人を救出しているメキシコのフランシスコ会修道士によって管理されている。先週の日曜日、9月14日、聖十字架高揚の祝日に、グアダルーペの聖マリアとカリブ海のフランシスコ会から最初の3人の修道士が紹介されました。これまで、この仕事はアランザスフランシスコ会管区の修道士たちが行っていましたが、召命の減少と修道士の平均年齢の上昇により、1961年に開始された仕事を継続することが不可能にな
今日はモン・サン・ミシェルへレンヌ駅からバスで約1時間ですパス停はレンヌ駅からすぐ近です二階建ての綺麗なバス🚌⭐️さぁ出発‼️田園風景を見ながら1時間⏰すごい🙌壮大で感動‼️‼️大通り門→メインストリートのグランドリュサンピエール教会→修道院へ荘厳で息を飲む美しさ一つ一つの彫刻の細かさに見入ってしまいますガブリエル搭→ファルニ搭島を散策して約3時間程本当に美しい島で
語った~!!先日は久しぶりに、宗教について語りました~!!(^▽^)/お話を聞いてくださった方、本当にありがとうございました🙏思えば、現シスターをはじめカトリック信者同士で、信仰について語ることはありますが、ノンクリ(「クリスチャンではない一般の方」の俗称)の方とお話するのは初めてだったかもしれません!そしてそして…柄にもなく私の半生を語らせていただきました(:_;)どうしてクリスチャンになったのか…なんでシスターになりたいのか…そもそもシスターとは何なのか…「祈ること」とは