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備忘録の為、メリダ旅行の続きになります。宜しければお付き合いお願いします。セノーテ・イキッルからホテルの帰り道にある黄色い街並みのイサマルへ。急な夕立に会いましが、この入り口にある広大なパティオの周りのポルティコで雨宿り。熱帯性のシャワーは10分程で止みました。ピラミッドの上に建てられた(?)CONVENTO(修道院)は16世紀(1549)のものだそうです。夜はブロガーさんお勧めイタリアンへ。めちゃくちゃ美味しかった。エアコンも効いていて、お料理も美味しくって一番会話が弾んだかもカ
2004年1月10日公開製作40周年記念ニュープリントデジタルリマスターバージョンサウンド・オブ・ミュージック1970年[リバイバル多数あり]第38回アカデミー賞で5部門を受賞。ナチス占領下の苦難を乗り越えて自由をつかむ修道女と海軍大佐一家の物語を、オーストリア・アルプスの壮大な風景の中に描出。あらすじ志願修道女のマリアは歌が大好きだった。ある日彼女は院長の命令で、7人の子供がいる、やもめの退役海軍大佐トラップ家の家庭教師となった。トラップ家の古風で厳格な教育方法に対しマリアは
約74年も前の事ですが。北海道函館市の的場中学校時代の事でした。私は小学校入学直後に東京から函館に疎開したのですが中学の時に同じく東京からお父さんの転勤に伴い近所に引っ越しをしてきて、同じ東京からという関係もあって親友となりました。一度、そのお父さんと親友と妹さんで近郊の「トラピスト修道院」近くへキャンプに出掛けた事がありました。その翌朝妹さんが「雉をぶってきた」と言ったのですが、直ぐには私には理解出来ませんでした。「雉を撃つ」とは山の隠語なのだそうで
前にイタリア大使館文化部のBarillaのお料理教室に通っていました。スーパーでパスタやパスタソースが打ち出されていたので久しぶりに買いました。イタリアは素晴らしい思い出もありますが旅行でアシジで修道院で神父様達がイタリアの聖歌を歌って下さったのでお返しに私達も日本の聖歌を歌ってお返ししたのを覚えています。
京猫です。2024.3世界遺産モンサンミッシェルへ行こう★カトリックの巡礼地「西洋の驚異」と称されるモンサンミッシェル●パリからモンサンミッシェルまで直線で280㎞もあります(4時間~5時間)●モンサンミッシェルへの行き方は、webで何度調べても①高速鉄道(TGV)+バス②現地観光バスツアーしかでてきませんでした。4時間半かかる②を予約していたのですが・・・●出発直前にアメブロですばらしい出会いがありました。アメブロ主の彼女は、モンサンミッシ
今回は、早朝出発で、乗継ぎに時間がかかって、ちょっと疲れましたが、札幌の実家に無事に到着しました。東京は雨で17℃で暑かったけど、千歳着いたら、晴天で、13℃位でちょっと寒かったです。南東部への旅の続きです。ボンと一緒にカフェで軽くランチを食べてから別行動。私は、聖アウグスティヌス修道院跡を見に。行く途中、こちらにも小さな教会がありました。この左のレストラン、メディトリニアンレストランでした。(前日、私達がディナー食べたのも別のメディトリニアン)
【初夏向けの香水作り講座】講師は、フランスの修道院をほとんど巡った豊泉真知子先生♡フランス国内を電車に乗り奥深い山の中の修道院へはタクシーで出かけたそうです。数々の修道院の写真を見せて頂きながらまたフランスに行きたくなりました。パリからニースまで電車で移動しておしゃれな街並みやリゾート地の海を満喫した事があります♡香水は2ヵ月熟成するので初夏に香らせるスッキリした香りをメインにベースノートハートノートヘッドノート別に選びます。数多く
バルセロナから近郊のモンセラート修道院へ列車を利用して行った。モンセラートの岩山らしきものが雲上に見えてきた。ここで登山列車に乗り換える。登山列車が雲の中に入って行くと視界が奪われたが、更に上って行くとやがて雲から抜け、眼下には雲海が広がっていた。ロープウェイも雲の中から現れる。『モンセラート修道院』午前の比較的早い時間についているが、修道院に入る時間午後にしてあるのでその前にハイキングを2時間ばかりする。修道院周辺をハイキ
こんにちは4月28日日曜日今日2回目の更新だ今日も朝から天気が良くて気温は20℃を超えたさてどこで遊ぼうか…函館市内の観光地は混んでいるようだSNSで見たが昨日の午後五稜郭タワーの展望台行きエレベーターは30分待ちだったそうだ30分は大したことはないと思うが普段に比べるとものすごく混んでいる状態だ人がアトリウムまで溢れていたそうだ今日も函館山の麓やベイエリアそして五稜
Day15曇り時々晴れ曇り空だけど朝焼けが綺麗。7時45分頃出発。今日も曇り空。昨日と違うのは、舗装路の長さ。すぐに未舗装路になり、疲れやすい。捻挫した左足が痛いような・・・でも他のところも痛い。あと593km!初めてサンティアゴまで何kmという標識を見た。もう600kmを切っている。というか多分、全長800kmなさそう。今日はこの後10kmほど歩いているので、あと583kmとして、1日20kmくらい歩いてあと29〜30日。途中から青空が出てきた。晴れると写真を撮りたくなる。
こんにちは。最高気温28℃の季節外れの初夏の陽気を満喫したモンテ・オリヴェート・マッジョーレへの小旅行を、これまた季節外れの寒さ逃れになるかなあ〜、と書くことに致しました。前回、結局ソドマのお話しばかりで修道院についてあまり紹介できていなかったので、その他のことについて触れさせていただきます。フィレンツェからモンテ・オリヴェート・マッジョーレ修道院へは、アレッツォ方面からローマへ向かう有料アウトストラーダを使う方法とGoogleでは有料表示ですが、現行無料のシエナ経由があります。高
カメンツという町(ドイツ)①ドブリーデン(グーデン・ターク)先日、ドイツ_ドレスデン近郊の小さな町_カメンツで宿泊しました。(ドレスデンから40kmほどの距離)ブルノから約400km、車で4時間半ほどの距離です。ホテルはこちら↓AKZENTHotelGoldnerHirschに宿泊(黄金の鹿という名前のホテル)。四つ星だけあってなかなか良いホテルでしたね。ホテルの目の前は広場になっていて、また目の前は市庁舎でした。残念ながら現在改築中でカバーされていましたが。。。裏側は工事
4月19日(金)曇り時々晴れ最低気温7.5℃/最高気温17.8℃(朝と夜は、寒い。特に夜は手袋とマフラー、タイツがあると安心。昼間は、なくても大丈夫!)実は、今回の函館旅行でやらかしました…毎晩飲んでいる睡眠導入剤をお家に忘れていきました不穏時に飲むお薬と間違えたら困ると思い、バッグに入れておくピルケースと違うピルケースに入れたんだけど、用意しておいてお家に忘れてきちゃいましたなので、1時間寝たか寝ないかで朝を迎えましたしかも、昨日の夜ご飯が響いていてあまり食欲もなく…楽しみにして
自然療法ラボのブログにお越しいただき、誠にありがとうございます皆様にお役に立てることがあれば幸いです私も講師を勤めさせていただいる、アロマウェルビーイング協会で、「四季ごとの修道院の香りとハーブ」講座が現在行われています。春編がドイツでしたが、夏編がフランスで、先日開催されまして、生徒として参加してきましたヒルデガルトのハーブ療法修道院の薬草90種と症状別アドバイスAmazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_
原爆投下の折には、沢山の被爆者を助けて頂いた事には感謝の言葉しかありません今も同じ場所に存在しています他宗派の私が散策していても、何かを言われることもありません有難うございます
5月は、日本と西洋の薬草力を感じるよもぎバームづくりです。日本の薬草よもぎを浸けたオイルと西洋の修道院レシピを参考にした約22種類のアロマブレンドでつくる「みつろうバーム」づくりです。奈良県のよもぎ農家さんがつくられているよもぎからできた貴重な『よもぎ精油』も使用していきますよもぎ精油は、キレイなブルーなんですよもぎは、肌を引き締め、肌荒れを防止や湿疹やあせもなどの治りを早める効果で知られています。汗をかいたり、虫刺されが増えたりする5月。ご家庭の「緑のおく
こんにちは。BBKのカオルです。(イギリス日時4/24午後8:45)先日お客様のご同行でKirkstallAbbey(カークストル修道院跡)とHaworth(ハワース)に行きました。下記写真4枚がそうです。日本からご滞在されていたお客様も楽しんでイギリスご滞在を満喫されワイワイ話しながら私も楽しかったです。<1枚目>KirkstallAbbey(カークストル修道院跡)<2枚目>KirkstallAbbeyに続く小川写真には写っていませんが鴨が4、5匹泳いでいました。
ツアー4日目、旅行楽しい!って感じでホテルの窓から見た景色です。朝食はバイキングなのでついつい取りすぎますね~朝食の後、そんなにゆっくりとしている時間が無く、オシオス・ルシアス修道院に行きました。到着しました。到着後、教会まで数分歩きました。教会の敷地内の博物館です。添乗員さんが教会に入るためのチケットの購入と現地のガイドさんと合流する為にしばらくの時間、ツ
次は、聖ステファノス修道院に行きました。現地の犬です。どこの国でも癒されますね~こういった景色を生で見ると本当に綺麗ですね~聖者に天使…修道院って感じがしますね~ガイドさんの説明を一通り聞いて、自由時間の時にお役目を聖者って、大変なのかも…とか思いつつ僕に関連するお役目をしました。待ち合わせ場所で待っているうちに時間が来たので、出発しました。
皆さん、こんにちは〜(´▽`)ノ今年のビエンナーレはビエンナーレ会場外のも含めてとても良かったと噂を聞きます。ビエンナーレ会場外のは美術館やギャラリー以外でも教会を使っての展示があります。その教会の殆どがナポレオンの命令だけでなく色々な理由で宗教的な用途で使用されることを禁止されたり閉じてしまったりしているのですがビエンナーレのおかげでその閉ざされた教会の扉が開かれます(*゚▽゚ノノ゙☆で、今日はalexの気になる5つの展示会
一つ前の投稿でお話した彩さんと知り合えたきっかけは宮田えなさん主宰のRichmind✕note講座ですえなさんのブログです『難しい設定はもはや自分へのパワハラ❣️』ぬそわ^_^すすすご訪問どうもありがとうございます♡Richmind✖️note講座魅力開花♡自分ビジネス講座主催都内在住のenaと申します♪時短ワーママ…ameblo.jpえなさんのを受けてノートとより向かい合うようになりました(別の言い方をすると潜るとも…)その成果もあり藤本さきこさんのnotebook修
夫がブルゴーニュ地方で買ってくれたアニス・ド・フラヴィニーの飴(?)「この地方では有名なんだよ」と言われていたのですが・・・実際に開けて・・・みた。めっちゃ「飴」のつもりで。中にこんな物体が入っていたのでちょっと不安になった何にかって?こういうものではないのか?と夫の車にも、ドぎつい玉の芳香剤(赤)が乗っていたのでもしやそれでは?!と不安になり・・1粒だけ手に取って嗅いでみる。やはりか
《atノヴォテヴィッチ修道院》アリョーシャノヴォテヴィッチ修道院に入るR:何で彼が女子修道院に入るのよZR後を追うZ:ヘェ...美しいところですねR:修道院に見とれてると見失うわよぼ、墓地の方に行った!R墓地へR:やだここでも入場料を払うんだもう!R墓地でアリョーシャを捜すR:どこ行ったのかな確かに墓地には入ったのにどうせ墓地からは出るんだから、出口で待ってた方がい
SpeceLinoかつえですご訪問いただきありがとうございますモン・サン・ミッシェル修道院礼拝堂の椅子に座りその場のパワフルだけど心地よいエネルギーをしばらくの間、体感してきました観光客の多い時間帯でしたがふと、気がつくと周りに人がいなくなり座っているのは私たちだけになっていました。心地よくてひとりだったら、もっと長時間座っていたかも礼拝堂の光教会の鐘の音
メテオラ修道院に到着しました。修道院では、行くまでにこういった場所は何気にあったように思います。女性の方で何か条件が満たされていないと下半身に布上の何かを渡されて巻いていました。ここで信者さんは、祈っているような事をガイドさんに聞きました。やっぱり、こういう場所に来るとお役目の依頼が…僕に関連するお役目をしました。敷地内の他の場所に行きました。
こんにちは。季節外れの暑さで土日最高気温が28℃まで上がったフィレンツェです。この日曜日シエナから南東へ車で45分程の所に有るシエナの名家出身の聖ベルナルド・トロメイが創設した大型修道院、モンテ・オリヴェート・マッジョーレを訪れました。ここは私にとって、25年以上前に参加したワイン愛好家グループの旅行で立ち寄ったのですが、開館時間に間に合わず内部を見学できず仕舞いで、ずっと心に引っかかっていた所で、個人的に意義深い見学でした。宗教離れが進む中、今なお多くの青年を含む30名ほどの修道
メルボルンでの友達が紹介してくれた人たちがスイスではお友達どおしだった!てなことが、何度も起こっているスイス。ワールドワイドで生きていますが世間は狭いです。20数年こちらに住んでいるけど行ったことがない!という、友達のリクエストでカントン(県のようなもの)ザンクトガレンにある世界遺産の大聖堂に行って参りました。610年にアイルランドからきた修道士である聖ガルスの名前からザンクト・ガレンと一帯が呼ばれるようになったそうで、なんとかのナポレオンによって、1803年にザンクト・
モンセラートへバルセロナの北西にあるモンセラットは、カタルーニャ語でのこぎりで切ったようなギザギザした山という意味があり、最高峰は標高1200メートルを超えます。ベネディクト会の聖マリア修道院が、標高700メートルを超える地点にあります。それはそれは素晴らしかった。力強さを感じました。
ヴィジタンディーヌ作りました。もともとは、ロレーヌ地方の修道院で作られていたお菓子。かつて教会や修道院は、王侯貴族と癒着していてお金持ち(だから革命後破壊された)。人々から税(当時は、その代わりに農産物)を受け取って、それを使って色々作っていました。卵白、アーモンド、砂糖を使うマカロンも修道院で作られていて、そんなマカロン生地に粉を入れてみたら、こんなお菓子になった、というのが本当のところかも。フィナンシェと全く変わらない生地です。修道院(それも、ロレーヌだけでなく、南仏とかでも各地で。
多治見修道院の桜も綺麗だった🌸聖堂と桜のコラボがいい雰囲気。入学式を終えた新一年生もいて、大きなランドセルを背負った姿も微笑ましかった。新年度も頑張ろう!!親友Mの後ろ姿、笑。