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前回のブログにはイタリアンレストランでランチした話を書きました。ランチしたduomoRISTORANTEがあちら。duomoはシンガポールの中心部にあるCHIJMES(チャイムス)という複合施設の一角にあります。Grabで訪問したら、ここで降ろしてもらえました。チャイムスは1840年~1841年に上級判事の事務官の住居として建てられたコールドウェル・ハウスという建物が始まりだったそうです。設計したのはシンガポールの旧国会議事
パリは、母が短大を卒業後、2年間留学していた思い出の地。そんな、かつての母が滞在していた、パリ16区の修道院(!)を再訪しました。こちらは、聖母被昇天修道会のパリ本部。母の出身校である聖母被昇天学院から、選抜された学生が、こちらに滞在する形で、パリ留学を許されていました。私の祖父から、「日本の大学に行っても遊ぶだけだから、それにはお金は出さない。でも、ここに滞在する学生に選ばれたら、短大卒業後に留学していい」と言われたそうです。40年前の話ですよ?すごく進歩的な教育方針!実は
こんばんは、らんさまです😊先日、新婚旅行でずっと憧れていた場所——フランスのモン・サン・ミッシェルに行ってきました🇫🇷✨まるでおとぎ話の中に入り込んだような、幻想的な景色と歴史を感じる空間に、終始感動しっぱなしで大興奮の旅になりました…!🎥【絶景】モン・サン・ミッシェルで過ごす2日間|新婚旅行7泊8日フランス旅Vlog🇫🇷👇映像はこちら👇⏳満潮で道が海に沈む神秘的な瞬間🏰朝日照らされた修道院の幻想的な姿🍽名物のふわとろオムレツも登場!▶️実際の雰囲気を
2025年4月上旬、オーストリアの首都ウィーンに観光で訪れました。現地に住む知人には「暖かくなり始めて、過ごしよいよ」と聞いていたところ、訪問日に寒気が猛威を振るってまして、日本ではクローゼットにしまいかけたダウンがウィーンでは大活躍という、なかなかハードなコンディションでの滞在となりました。ウィーン滞在は、旅全体のスケジュールとの兼ね合いで、前後を含めて4日間と決めていました。その限られた日々をどう使うか、日本を出発する前から「日帰りで行ける魅力的な町」をいくつかリストアップ。
こんにちは^_^giselleです。オンラインショップをご利用くださりありがとうございました♪感謝の気持ちでいっぱいです。久しぶりのオンラインショップで「もうお客様に忘れられてしまったかな?」とネガティブな気持ちで心配しながらスターしました。温かいメッセージもたくさんいただいて「新作待っていました」「ギフトにします」などなど嬉しい言葉をいただいてまた来年も頑張ろうと思う大切な機会になりました。心よりお礼申し上げます。リップケースチャームのオマケのリップクリームはこちらです。限定2
ブロ友くらくらさんに会いに2時間ほど先の街に電車で行く事になりました。お会いするのは彼女のお仕事が終わった夕方なのですが、その日は亜美(娘)のフラットにお掃除の方達が来る日なので、その前に出かける事にしました。4時間ほど時間の余裕ができたので、地図と睨めっこです。レディングと言う街で乗り換えなので、この街はどうでしょうビンゴ〜この街には12世紀初めに建てられた修道院の廃墟がありました~。その他、駅近で興味のありそうな場所を選んで、一番効率が良い歩き方を事前に調べ、
昨日は恵比寿ガーデンホールでのMARCINギターライブへ~~~昨年のライブでは、2日連続でステージから3~4番目!目の前!という大ラッキーでしたが、今回はご覧のように、かなり離れた位置から…それでもカッコいいプレイにしびれました~10年以上前からほぼ毎年行っているサントリーホールの日本フィル第九コンサートと日にちが重なり、そちらは行けないことに。🎄さて、2025年9月のポルトガル観
2025年4〜5月。初期キリスト教会、アルメニア使徒教会、ビザンティン教会等を追って、トルコ、ギリシャ、南キプロス(+北キプロス)、アルメニアの4か国を一人旅した備忘録です。12日目・アララト、シュニク②トルコとの国境近くにあるホル・ヴィラップ要塞修道院、渓谷の中にあるノラヴァンク修道院、天空の修道院タテヴ修道院をめぐります。シュニク州の渡航についてナゴルノ・カラバフ紛争により、定期的に軍事衝突が起きているエリアに近接しているため、海外安全ホームページ(日本の外務省だと情報が遅いので、
少し前に、やっとDVD・Blu-ray化された、ケン・ラッセル監督の映画『恋人たちの曲/悲愴TheMusicLovers』(1970年)のことを書かせてもらいましたが、遂に『恋人たちの曲/悲愴TheMusicLovers』以上の問題作『肉体の悪魔TheDevils』(1971年)も先月、目出度く初DVD・Blu-ray化され、何十年か振りに再鑑賞したので、今日は『肉体の悪魔TheDevils』のことを呟きたいと思います。『肉体の悪魔TheDevils』は、17世
ヘルケンロードヴェスパー下方にトリペル(トリプル)と書いてあるのはアビィビール、つまり修道院(ベルギーの修道院)で造られたビールのことを指します。由緒あるビールであります。9%と非常に高いアルコール度数ですね。こんなに高アルコールの場合は発酵をより促すめに麦芽やホップの他に糖類を原材料に加える事が常でありますが、このビールにおいては純真無垢の麦芽とホップのみを使用しながら醸造されています。さて、飲んでみましょう。麦芽がしっかりローストされている事がわかり、麦汁たっぷりできちんと甘
バルト三国やら、バルカン半島やら、去年のギリシャ&トルコでも教会や修道院をまわっていた私ですが、日本でも行ってきました。前回の日本滞在では大浦天主堂に行きましたが、『大浦天主堂と、失礼な占い』フランス料理2回目の後は、長崎観光である大浦天主堂!といっても母はもう20年とか?住んでいるし、私も数ヶ月だけ住んだことがあるんですが、2人とも大浦天主堂の…ameblo.jp今回は誰も訪れないような(笑)、決して観光名所ではない修道院へ。名前はレデンプトリスチン修道
エタニティ永遠の花たちへ2017年9月30日公開アリス・フェルネの原作小説を、「ノルウェイの森」のトラン・アン・ユンが映画化。19世紀、フランス。ヴァランティーヌは親が決めた婚約を破棄するが、それでも諦めない彼の純粋さに惹かれ、結婚を決める。あらすじ19世紀末のフランス。色とりどりの花々が咲き誇る広い庭のある邸宅で育った17歳のヴァランティーヌは、先方からの希望でジュールと婚約するが、考えた末に解消する。しかし、ジュールは諦めず、ヴァランティーヌはそんな彼の純粋さに惹かれ、結婚する。
リスポンに1泊して、ついに最終日を迎える。お部屋から見える、変わった建物は闘牛場とのこと。今日も素敵なホテルでした。朝から、カロリーたっぷり。元気に動き回る為の準備に余念がない私南禅寺みたいな水門を抜けて・・・ジェロニモス修道院へ・・なんと美しいところなんだ!真っ白な石が印象的。本当だ、どんどん建物に使われる石が白くなっている私、石膏のアートが本当に好きなので・・終始キュンキュン至福のひと