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おはようございます。京都は、寒いです。京都旅行の続きです。2月27日(火)修学院離宮宮内庁に事前予約しました。後水尾上皇は一条恵観公のお兄さんです。桂離宮を造営した八条宮初代智仁親王は伯父さんになります。後水尾上皇は幕府への反発で幼い我が子に天皇の座を譲り上皇になり、84歳まで長生きした人生の中で修学院離宮を完成させたようです。京都仙洞御所も後水尾上皇が造営しています。桂離宮の8倍の広さであり、広いですね〜。上、中、下の御茶屋と呼び習わす3箇所の庭園からなっています。ガイドツ
1番は旅中、2番はカフェ&読書中。3番は美食中。次、就寝タイムに入る前。(-_-)zzz安眠ならばということ。旅はずーっとこのところしていないので2番3番が答かと。地元観光もそういえばしていない。(^_^;)過去旅。京都御所と修学院離宮を見学した。⏫は御所。京都観光の一環ゆえ、他意は無い。あと桂離宮にゆきそびれている。
京都市内を自転車でひたすら巡る、「京都巡礼ライド2024」。⑥のつづき。15時予約の修学院離宮参観まであと1時間。当初の予定では、詩仙堂と曼殊院も巡ることになっていた。しかし移動だけでも30分近くかかるため現実的に厳しい。そこで下した答えは・・・「次回に持ち越し」。ということで一路、修学院を目指す。東大路通をひたすら北に7.5km。普通に走れば20分もあれば余裕で間に合う距離だ。東山通交差点。今日も清水寺方面からのツーリストでこの一帯は混んでいる。東大路通合
修学院離宮法然院へ行く予定があったので事前に宮内庁へ参観申込比叡山麓に位置し、17世紀中頃に後水尾上皇によって造営された離宮。上離宮(かみりきゅう)、中離宮(なかりきゅう)、下離宮(しもりきゅう)の3つの離宮からなり、高低差を利用し東山の借景を採り入れた庭。見た目の贅沢さではなく、自然や季節や1日の移ろいを楽しむ贅沢。広大な敷地の中に、たくさんの細やかなこだわりが感じられれ庭でした。この季節外れの長雨の中、この日だけは晴れて修学院離宮からあべのハルカスまで見えるほどの澄んだ空気
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今日はインターネットで申し込んで修学院離宮に行ってきました。秋はなかなか予約ができませんが、この時期は比較的簡単に予約が取れます。3キロほどの道のりを1時間半くらいかけてガイドしてもらいます。下離宮御幸門御幸門の花菱紋透かし彫り下離宮下離宮寿月観寿月観虎渓三笑図中離宮中門中離宮楽只軒中離宮客殿上離宮隣雲亭からの眺望一ニ三石ひふみ石上離宮窮邃亭千歳橋浴龍池船着
京都市内を自転車でひたすら巡る、「京都巡礼ライド2024」。本日2日目。昨晩は美味しいおばんざいに釣られかなり飲んでしまった。しかし翌日に残ることもなく万全のコンディション。本日は歴代巡礼ライド一番の難所、「将軍塚」が控えている、それも朝イチから。そしてラストは、参観当選した修学院離宮で〆というなかなか豪華な1日になる予定だ。では早速本日のルートマップを。(※自動車ルートで引いてるため、実際の候補と多少ズレてます)地図上でざっくり32km。大まかな順番を並べると、将軍
自転車で京都市内を巡る「京都巡礼ライド」。まだ、京都巡礼ライド2024part1についての記事も完結していないのだが、その際回りきれなかった場所がいくつもあったため、帰宅後すぐに次の巡礼ライドに向け諸々の手配をした。ちなみに出発は3週間後。で、せっかく行くのであれば「宮内庁抽選シリーズ(勝手に命名)」をコンプリートしてやろうじゃないかと、すっかり味を占め既にミッション完了の桂離宮&修学院離宮に続き、残る一つの京都御所内、「京都仙洞御所」の抽選に申し込んだのは2/13正午のこと(職場
京都市内を自転車でひたすら巡る「京都巡礼ライド」に今年も行く。実は昨年のツアーの際、是非組み込みたかったのだが叶わなかった場所が2つある。宮内庁の抽選を突破し初めて入ることが許される、桂離宮と修学院離宮、「選ばれし貴族のツアー(?)」だ。昨年はあえなく落選し涙を飲んだ抽選だが、今年は運良く当選することができた、しかもダブルで。やはり日頃から真面目に暮らしてるのをお天道様はちゃんと見てくださってるんですね。実は当選に至るまでに少し裏話が(って程のことでは無いが)ある。元々
…修学院離宮を造営した江戸初期の天皇は誰か?「後水尾天皇」である。第108代天皇で、後陽成天皇の第3皇子、母は近衛前子(サキコ・中和門院)。慶長16年、16歳で即位した。徳川秀忠の娘・和子を女御に迎え、3皇女・2皇子を設けた。「禁中並公家諸法度」の制定・「紫衣(シエ)事件」など幕府の朝廷に対する圧迫への不満や腫物のため、中宮和子・所生の明正天皇に譲位。以後、明生・後光明・後西・霊元天皇の4代に渡り院政を執る。宮廷文化や朝儀の復
行きそびれていた初詣、今日は朝から風もなく気温もそう低くないので、夫も重い腰をようやく挙げた。私は九時半に歯医者の予約があったので、そのあと、家に戻る途中にバス停があるので、そこで10時40分のバスに乗ろうということになった。バス停まで来たが、夫の姿がない。このバス停は年に一度の初もうでのときしか乗らないので、勘違いでもしていつものバス停に行ったんじゃないか、家で倒れているかもしれん、どうしたものか。朝、10時40分のバス、遅くなりそうなときは電話するからと言っておいたのに、電話が来てから
形の良い松がお出迎え、輿から降りて、おこしやす54万個?桂川の石東屋のお手洗いです。桂離宮のお便所です。ソテツは、薩摩藩からもらいました。鬼滅の刃のマーク舟遊びをして、月を愛でていた。このような風景も楽しんだ。こちらは、桂棚は、見れません。御殿の中にあります。ブルーノタウトが、奇跡の建築と言って、世界にアピールした桂離宮は、気取っています。美しいし、素晴らしいですが、田んぼと畑のある修学院離宮に、親しみを感じました。また、雨の日の見学は、石が滑りやすい。
京都三大棚の修学院離宮の霞棚、実際に目で見れます。よく逃げ出すので、編みを書いて、逃げ出さないようにしてる。田んぼは、民間の方に貸し出して、野菜、米を作らせている。昔は天皇が儀式なので、食べていたらしい。メイドイン修学院離宮のお米を、食べたいです。修学院離宮は、54万坪、桂離宮は、12000坪です。田んぼや畑もあって、私は親しみやすかったです。
2019年、桂離宮は無料でした。それから、1000円に、変わっています。無料の最後の年に、添乗員の友達と行きましたが、今日は、後輩の元添乗員と、2人で見学に行きます。今年の最初の拝観日が今日からです。赤山禅院が修学院離宮の近くにあることを知らなかったので、前回はいけませんでした。昨日は、ランチも調べて、赤山禅院も調べました。10時より、桂離宮、15時、修学院離宮です。赤山禅院は、京都七福神で、福禄寿です。また中村軒は、麦代餅で有名な和菓子屋は、桂離宮の南側にあります。ここは桂駅より歩い
音羽川周辺の地蔵さんめぐり。檜峠への道の脇に。まるで道行く人を守るように。赤山禅院さんの参道。水路の脇に地蔵さん。ほぼ水路。何で、ここに居られるのか?あの山も宮内庁管轄赤山禅院さんと修学院離宮の分かれ道に居られる地蔵さん。そばに鷺森神社さんの御旅所。音羽川沿いに大きな木。そこにも地蔵さん。道に向かなく、川に向いている。比叡山。
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今年もいよいよ年末に。恒例の京都旅も締めくくり。今年は1月に元同僚と。春に娘と。秋に同僚と。そして、今回も同僚と行ってきた。前回の桂離宮からの続きで、'修学院離宮'へ。後水尾上皇が建てたという、別荘だそうだ。今年最強寒波が来たこの日、着込んで行った。四条河原町でバスに乗り換えなのだが、バス停が分からずバタバタしたが、11時からの拝観へ。下離宮からガイドさんに案内してもらいながら見てまわった。山にあるので、敷地が広大で54万m2。借景と言われていたが、この広さは圧巻だった
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修学院離宮の続きつくづくもう少し早ければ紅葉が綺麗だったであろう場所。宝形造りの茶屋きゅうすいてい屋根の上にあるのが宝形かな中国風の橋を上から修学院離宮の見学は80分。ガイドもついて、たっぷり楽しめました。赤山禅院そのあと、すぐ隣りにある赤山禅院へ修学院離宮と土地としては接してるけど、参道へはちょっと遠回りして行きました。屋根の上の猿は鬼門除け。金網にいれられてます。この猿は、御所の猿が辻の猿と向き合っているそうです。境内には桜が咲いていました。一乗寺ちょっと歩い
12月といってもかなり暖かい一日に京都の修学院離宮へ見学に。お庭と、建物を、グループで見学できます。下離宮まずは下離宮の寿月観月を観るための建物なのでしょうか。御所から日帰りで修学院離宮を訪れていたそうですが、月を見るまで滞在したときもあったのかも。建物には入れませんが、外からよく見えます。絵は、夕顔だそうです。お庭は、見事に作られてます。中離宮霞がたなびくような「霞棚」鯉が逃げないように、あとから網を書き足したそうです。鯉の絵の反対側から。祇園祭の山と鉾の絵。上離宮
2023年12月16日(土曜)ホルモン療法9年と328日昨日、南座で座りっぱなしでつかれたのに、今日は、修学院離宮で山裾の斜面の道を歩いて疲れてきました。紅葉のピークが過ぎてしまいましたが、お庭がきれいなので、行けてよかったです。かなり広大な離宮で、坂や階段がたくさん。広い池がありますが、3つの川をせき止めて作った人工の池です。もう少し早く行けばよかったと後悔したので、来年はもっと早めに申し込んで見ようと思います。紅葉は残念でした、12月にしてはとても暖かく、しかも雨の予報
遅くなりましたが、2023年京都の秋の紅葉の写真を集めました。行った場所は、修学院離宮、南禅寺、永観堂、京都御苑、京都仙洞御所、天龍寺、宝筐院。毎年同じところしか行ってない(^^;今年の紅葉は長く続きました。形はもう一つでしたが、発色もまずまず。夏が長かったから心配していたんですけど、その割には十分楽しめました。以下のリンクに写真全体があります。44枚。2023年京都紅葉修学院離宮、南禅寺、永観堂、京都御苑、京都仙洞御所、天龍寺、宝筐院kinuzabu.com
中離宮から上離宮へ2023/12/06撮影修学院離宮訳あって一気に行きます離宮の景観保護のため昭和39年に買い上げられた田畑、耕作はその後も日常として行われています。松並木の道を登り上離宮を目指します。この道も昔は畦道だったそうです。一段と高い所までやって来ました。遙か彼方に市街を見下ろします。上離宮の隣雲亭に到着しました。振り向けば、この絶景です。隣雲亭はほとんど装飾がありません。深い軒下に小石を埋め込んだたたき、「一二三石」があるくらい