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比叡山への交通機関が冬のメンテ中で営業していなくて、山への観光は出来ずそこで、修学院離宮に予約をして、八瀬駅から叡山電鉄で、向かいました電車きました普通の車両でちょっぴりがっかり緑色のキラキラした電車に乗りたかった修学院離宮は、無料で見学できる太っ腹な場所下離宮、中離宮、上離宮と、ガイドさんに連れられて回りますまずは御幸門最初の建物、寿月観広くて立派な日本家屋お庭も素敵色々解説して下さる宮内庁の方がいたのに、すっかりどういう石か忘れてしま
今日は京都にある修学院離宮に行ってきました。ホーム-修学院離宮修学院離宮の公式情報を提供する宮内庁のウェブサイト。建築物や庭園、障壁画・調度などを画像や動画と共に紹介。アクセス方法や参観休止日、最新情報も随時掲載しています。kyoto-gosho.kunaicho.go.jp宮内庁管轄で、桂離宮、京都仙洞御所と同様に修学院離宮も事前予約と抽選で参加できます。(これで3大制覇しました!)『桂離宮』今日は京都の桂離宮に行ってきました。桂離宮・史跡★4.47・桂駅東出口から徒歩約
ホテル🏨に近い観光地赤山禅院と修学院離宮タクシー🚕でも15分ほどらしく叡電八瀬駅にタクシー🚕が居れば儲けもの御所から見れば鬼門の位置赤山禅院から近くに修学院離宮がありますもちろん宮内庁管轄の離宮ですので皇宮警察が守ってます👮ガイドさんの背後を歩くツアーコース型で1時間ほど歩きますまずはこちらで💁♀️結構小山を登りますよー⛰️健脚じゃないと大変設えは素晴らしい✨金箔に彩られた襖絵雨だと☔大変でした修学院離宮は予約制です宮内庁のHPより申し込みできますま
京都の修学院離宮に行きました。桜🌸と紅葉🍁の時期が恐らく最も素敵なのだと思いました。しかし、とても良い雰囲気で素敵でした!修学院離宮は下離宮・中離宮・上離宮と山の斜面に3つの建物がありました。写真は上離宮からの眺めです。おおよそ150mほどの高さだそうです。80分掛けて離宮内を参観します。日本らしくて、手入れもさすが宮内庁管轄なので素敵でした。結構、建物関係にお勤めの方も参観に参加している様でした。秋に行ってみたいです!修学院離宮に行く途上の鴨川沿いの桜並木に桜が咲いたら綺
■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】3月14日◇菜根譚平時の備え◇元気な会社オートミール人気支える開拓者精神2817-4314平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。この度、下記のように新カテゴリー「【小説風傘寿】老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。紀貫之の『土佐日記』の冒
お墓参りの後叡山電鉄のひえいに乗って修学院離宮へ比叡山からあべのハルカスまで見えちゃうどんだけでかい土地なんだ国のもの野球場10何コ分だそう90分歩きました雪の中外国の男の子Snowと叫びましたー♪
・・・「御庭の滝風景凡そ眼を驚かせ、肝胆に徹するものなり」と記したのは誰か?文禄2年、公卿の勧修寺晴豊(カジュウジハレトヨ)の子として生まれた鳳林承章は、寛文8年に没した。江戸期最初の武家伝奏に任命された勧修寺光豊の兄弟である。相国寺住職の西笑承兌(セイショウジョウタイ)に学び、等持院・相国寺などの住持を務めた。承章の日記『隔蓂記』は、寛永12~寛文8年にわたるもので、相国寺の鹿苑僧録関係の記事が多いが、後水尾上皇の宮廷や公家の記事も多い。
■【日本庭園を知って楽しむ】5-06自然風景式庭園船着(き)(ふなつき)若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ!ひとり旅】をしてきました。*旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。*日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかった
晴天の修学院離宮と志ん朝師匠の一席修学院離宮の借景左上は比叡山節分会に京都を訪ねた。吉田山神社の鬼やらい、壬生寺炮烙納めなど、立春の行事は多い。ただ今回の主目的は節分の頃の修学院離宮に興味を持ったからだ。2025年2月4日それが叶った。前週の天気予報では、雪の修学院離宮を拝観できるかもとの期待が膨らんだが、結果は晴天となり、客も少なく何とも鷹揚な冬の午前をすごした。下離宮壽月観中離宮霞棚上離宮より浴龍池を望む浴龍池の千歳橋その日の内に家に帰る予定だったため、午後は多少
<2024年12月京都旅行記>さて、昨日の続きを。修学院離宮敷地内の建物、どれも素敵でした。再建されたものも多いんですが、手入れがされていてほんと美しい。中には入れなかったんですが、だからこその、残る美しさなんだろうなと思います。説明員の方がお話も面白くて、聞き入ってしまいました例えば、この↓遠くに見えている鯉が描かれている杉戸、鯉がいるのはパッとみてわかると思うんですが、、わかるかな?網が描かれているんです。アップで撮った写真で
<2024年12月京都旅行記>さて今日は、修学院離宮を参観した時のお話。宮内庁参観案内:施設情報:修学院離宮宮内庁オンライン参観案内:宮内庁では、インターネットを利用した参観申込をこちらのホームページ窓口で受け付けております。sankan.kunaicho.go.jp冬の澄んだキリッとした空気に、真っ青な空。寒いんだけれど、お日様の日差しでほんのり暖かくて、日本の冬はなんて素晴らしいんだろう!と口に出したくなる日和でした。予約制の施設見学には、本当に沢山
<2024年12月京都旅行記>そんな、移動から旅気分を味わえた京都旅のスタート。今回は、ホテル近くではなく、京都駅近くで車を借りました。車をピックアップに行ったら、パンダのフロアで、ちょっと嬉しい〜さて、車を借りたら、いざ、最初の目的地へ!目指すは、修学院離宮です。そう、宮内庁の施設で、要予約なんです。宮内庁参観案内:施設情報:修学院離宮宮内庁オンライン参観案内:宮内庁では、インターネットを利用した参観申込をこちらのホームページ窓口で受け付けて
添乗員arikoまだまだ日本のおいしい旅Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るファッション誌の編集・ライターをやっている著者による旅のガイド本。いかにも、50代のそっち系の業界人が好きなそう場所やお店が多く、最近はもっぱら「おばさん化」している自分にとっては興味深かった。民藝の街・松本と京都の修学院離宮は是非行ってみようと思う。
予想外の降雪であっという間にモノクロの世界に変わった修学院離宮!隣雲亭から浴龍池の周りへ下って行きます。浴龍池へ流れ込む滝があるのですが、それは凍っておらず勢いよく流れていました↓雪の小道を行きます。楓橋↓。大好きな窮邃亭は修復工事中で、爽やかな若葉の頃にまた見たいです。橋から浴龍池を見たところ↓ここは浴龍池に浮かぶ島なので、土橋という橋を渡って池の対岸に渡ります。この大きな人工池に好きなように島を配置するという後水尾上皇の壮大な設計!楽しかっただろうな〜。橋から右を見ると↓素敵な
金曜日に雪が降るという天気予報を数日前に知って、雪景色の京都を撮らねば!と、休暇を取ってやって来ました〜♬どこを撮ろうか考えた結果、やはり修学院離宮にします。しかし、朝7時20分頃の四条河原町辺りは全く降っていない、、。修学院離宮は山の方だから、降ってるかも、、と期待を込めてバスで向かいます。バス停「修学院離宮道」で降りて、川沿いを上がって行っても、川は凍っているけど雪は無い、、、。寒いだけで雪は降らないかもな〜と、諦めモードで赤山禅院へ先に行きます。真っ直ぐ行くと修学院離宮、左へ行く
今日は冬空の北風が吹く中、京都市内で全国高校駅弁が行われていた。あっと言う間に年の瀬である。今年は空前のインバウンド効果で、京都の紅葉の名所ごった返していたと思われる。嵐山、清水寺、東福寺、南禅寺等々、想像するだけでゾッとする(´艸`)。それでも運動、散歩がてらの紅葉狩りで、市街をいつも以上に徘徊している。一ヵ月は経っていると思うが、洛北の赤山禅院山門前の民家の壁から、突き出たモミジがちょうど見頃だった。その時はその向かいの壁沿いのモミジの存在を初め
PanasonicLEICADGSUMMILUX15mm/F1.7ASPH.OLYMPUSOM-DE-M10MarkⅢAuto2024年10月中旬修学院離宮縮小のみと縮小補正した画像をUPしてみました
京都には宮内庁管轄の庭園はいくつかあります。京都御苑内と桂離宮と修学院離宮があります。従来は数ヶ月前から予約をして訪問する形になりますが、毎朝、当日券の各時間帯に参加できる枠があります。今回はその枠で修学院離宮へ行ってみました。ガイド付きで、しかも無料です。2024.12.6遠くにはあべのハルカスまで見えるそうです。
京都3大名所巡り、トリは桂離宮です。駐車場から向います。今日は当日券があったようです。矢印が画面内で回る順路で動くんだけどブレブレになってしまいました。当然、一般は勝手口?から入ります、入って正面には住吉の松があり、池を臨む風景がいっぺんに全ては見渡せない様に、思わせぶり効果を出す為に備え付けられているそうです。いとおかしの世界ですね。左に曲がり御幸門に進んで行きます。御幸門をくぐると正面は桂離宮の表門となっています。皇族や来賓の方々はこちらの門から入場してきます。ここには遠近法を利
修学院離宮から桂離宮に向かう途中でお昼にします。スティ-ヴ・ジョブズが食したという事でお蕎麦屋のみそか庵河道屋に来ました。開店前から大行列かと思いましたが開店15分前に着いたら1番目でした。1番目という事もあり、先客から順に手前の席では無く奥の中庭を抜けた先の席に案内されました。入って直ぐ右手に階段があったので、中庭の上はお座敷になっている感じです。誰も上がっていないのに2Fまで上がるのは憚れます。↓写真左扉から入って来てて前側に4卓だったかな?あります。入って直ぐ左簾の奥は個室になって
注意!メッチャ枚数上げています。マウスロ-ラ-回す指疲れます。スマホの場合指でスライドさせ過ぎて画面減るかも?と思うくらい上げています。でも、楽しんで貰えたら幸いです。さて、京都3大名所巡り、2番目は修学院離宮です。他とは違い完全に隔離されているのではなく、契約農家さんが畑耕しに来たりします。出来た当初は皇室が管理していたようですが近代になって祖供物を作りたい人を募って貸し出しているそうな。御姫様が気分転換に遊びに行く所がほしい・と言ってこのような広大な離宮を作ってしまうなんて!スゴイ
またまた念願叶い『京都仙洞御所』勤労奉仕に行って来ました😆🎶今回の京都の旅は、先月の『京都修学院離宮』勤労奉仕の流れから~続けての『京都仙洞御所』勤労奉仕は仕事(バイトシフト)も入っているから無理🆖と2度断るも、またまた団長からご案内メールが届き💌一連の流れをみたら、私の一存で決めてはダメかな🆖と同僚に確認したら今回もシフト変更可能になって🆗😆👌行きたいと話していた陽子さんもちょうどこの日だけ空いてて🆓~見事ピッタリパズルがはまった🆗😆👌もちろん10日前は早かった紅葉もドンピシャ🍁
京都府立植物園に行く前に、あじき路地に寄ってきます。時間が遅かったせいか、曜日のせいか?カフェが営業しているだけでした、、京都はこういう袋小路の狭い奥まった道に変わったお店が立ち並ぶ事が多いですね。立派な観光地です。さて、京都府立植物園に着きました。以前夕暮れに来た時はカモノハシ等夜行性の生き物が記憶に残っていて、園内のライトアップは広いだけで密度が低く歩き回った割には感動が今一な印象でしたが、今回は何か期待させる感じです。温室の入口に通じる橋も雰囲気あります。なんか未知との遭遇という
光悦寺の次に向かったのが、すぐ近くにある源光庵です。ここは、円型の「悟りの窓」、角型の「迷いの窓」が有名で、皆カメラを熱心に向けていました。もう一つ忘れてならないのは、伏見桃山城の遺構である「血天井」で、案内書によると、この城が落城の際、380人余りが自刃した痕跡だということです。400年以上も経っているというのに、赤みの濃い天井が生々しく感じられました。この惨状のすさまじさが感じられる遺構をあえて天井とした経緯を詳しく知りたくなりました。その後バス、地下鉄を乗り継いで、松が崎で下
さて、やって来ました、京都御所。京都御所と言っても2つあって「京都御所」は一般公開日には予約しなくても入る事が出来、「京都仙洞御所」は予約しないと入れません。定員に余裕がある部(時間帯指定)は当日券も販売していたりします。清和院御門から向います。中の道路は砂利で覆われているんですがココでも面白いものを発見!見てわかりますかね?↓中程の砂利が始まる所から筋がずぅぅぅっと伸びている。これ自転車の轍です。何台かの自転車が通り過ぎて行きましたがどちらから来る自転車も暗黙のル-ルの様に必ずここを
さて、まだ京都御所の予約時間まで間があります。選んだのは、よく前を通っていたけど寄った事が無かった、うさぎ神社(岡崎神社)。もう、鳥居の所からウサギ祭りが始まっています。リアルじゃなくってキャラクタ-チックなのが好きですね。チョッと寸が詰まったのもいます。願を掛けて置くお人形。多分、最初に誰かが欄干に置いてココが置き場になったのでしょう。社の近くに絵馬ならぬ絵兎を掛ける場所はあります。狛兎?右奥には婚礼の義をする建物があります。手水手と口を清めるだけでなく、願い事をするに
京都に用事があり、それらは半日でチャチャっとかたして、かねてから行きたくても上手く予約が取れなかった京都3大名所(京都御所、修学院離宮、桂離宮)をついに見る事が出来ました。まずは順を追って掲載していきます。まず最初は2022に行った旧三井家下鴨別邸の予約しないと上れない2F~3F。見た目木造4階建てなのですが、3番目の書斎の小間はフロアと考えていないようで、説明員は3階建てと言っていました。今回もこの時期は創作和菓子の展示会場になっていましたが、前回よりは数が少なめでしたね。前回と縁側前の
こんばんは☺️京都旅行をちょこちょこ振り返っていきたいと思います😊京都旅行2日目。朝の京都タワー。お天気は曇りでした☁いよいよ観光へ。その前にホテルグランヴィア京都で朝食ビュッフェを食べます。とても充実したバイキングでした✨出来るなら全部の料理を食べたかったけれど食べられないのが残念💦特にローストビーフ🥩とても美味しくておかわりしちゃいました😋ホテルにタクシー🚕の運転手さんが迎えに来てくれました。今回は2日間、タクシーを貸し切って
今回(11/21木~23土)の京都&奈良の旅は2022年12月以来の2年ぶり2回目の11/22(金)『修学院離宮勤労奉仕』にお誘いた事から~💌『2年ぶり2回目の『京都.修学院離宮の勤労奉仕』に参加させて頂きました』今回の京都&奈良の旅は、今年もお誘い頂いた2年ぶり2回目の『京都修学院離宮勤労奉仕』へ参加の前後泊で🍁バイトのシフトが入っていたので、参加無理かな~と念…ameblo.jp冥王星水瓶座入り〈風の時代〉スタートした20(水)21時バイト終了後夜行バス🚌で翌21(木)京
今回の京都&奈良の旅は、今年もお誘い頂いた2年ぶり2回目の『京都修学院離宮勤労奉仕』へ参加の前後泊で🍁バイトのシフトが入っていたので、参加無理かな~と念の為に打診したらOK🆗頂き、冥王星水瓶座移動と同時の諸々のお導きは、お約束ですね🌠有り難く心より感謝申し上げます😄👌京都の紅葉は来週辺りが見頃~と、今朝は12月上旬の冷え込みらしいから紅葉早まるかな🍁🍂2年ぶり『京都修学院離宮勤労奉仕』参加させて頂きました🍁😄🎶『鷺ノ宮神社』⛩️今年は紅葉には少し早い様ですね🍁㊙️『