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皆さま、こんばんはご機嫌、いかがでしょうか12月に入り、はや1週間が経ちました時間のたつ速さに、ただただ驚いていますさて、もや~というのが今日のお話です実は、今、修士論文に追われています提出は、来年の1月15日なのですが、まだ半分も書けていませんしかも、指導教員のチェック前の段階です書き終わらないのではないだろうかと、ただただ焦りを感じ、どんよりとした気分に包まれていますそんなことを考えた
午後から、石原君(M2)と研究の打合せ。ハクセンシオマネキの熱耐性を明らかにするため電気泳動にかけるのだが、どの個体を選ぶかを、実際に野外で調査を行った本人に確認した。その後、遠隔(Zoom)で、社会人学生の岡本君と投稿論文の打合せ。特にIntroductionの構成について議論した。夕方から、くまもと水循環・減災研究教育センター月例会議。この会議に出るのも、あと3回だ。
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日はSEの才気あふれる受講生さん、卒業生の方がたくさん集まってくれて、グループコンサルをやりました。みなさん、なかなか大変なクライアントさんを抱えながらもその方たちをどうやったら元気になるサポートができるか、真剣に考えています。援助職ってすごいですよね。自分のお休みを使って受講費を払ってこうやって学んでいるんですものね。ありがたいです。さて、いろいろな毒母がいます。静かに子供をコントロールする毒母もいますね。それ
はぴ☆らき☆ラボのアメブロにようこそ♪こんにちは、はぴ☆らき☆ラボひとみです。わたしは「もうガマンしない、あきらめない」をモットーに「さらに進化した人生」を手に入れるために「わたしを満喫できる」仲間を探しています。ハッピーでラッキーで、自分を満喫できる人つまり、Fulfillmyselfbymyself=自分で自分を満たせる!もっと自分らしくもっと自由にもっと可憐にわたしと一緒に、充実した世界を満喫しましょう!!プロフィールはこちら。https://pro
今日は一日修士論文を進める作業でした。一日と言っても、午前中は熱っぽくて横になってたので、実質昼ごはんを食べてからです(寒暖差すごくて体調崩しがち😷)。最近はもっぱら「先行研究」を調べて書いての作業を繰り返しています。先行研究の重要性とか扱う分量とかは分野によってまちまちだろうと推しますが、自分が専攻している文化人類学(社会科学系です)は結構大変な部類なのでは?と思っています。人文科学では研究の肝となる問いを見つけ洗練するためにたくさんの先行研究をレビューする必要があります。つまり、論文を読ん
今日も、ねむねむ。毎日、眠い。それも、そのはず。修士論文を控えた、娘マメ子さん。毎日、大学。毎日、帰宅、深夜。だいたい、早くても20時頃で、遅い時は23:30とか、終電はともかく、シンデレラになりそうな、そんな感じである。その時刻から、晩御飯を食べて…お風呂に入って、髪乾かせて、下手すりゃまだ少しパソコンに向かって…そんな生活が続いているから、こっちも大概疲れてくる。晩御飯を置いて、帰ってくるのも無視して、寝ればいいのだろうけど…やっぱり心配で、下手すりゃ
皆さま、こんにちは朝、窓が結露しているのを見て、「この季節がやってきた」とげんなりしていますなぜって???結露を拭きとるという朝の仕事が1つ増えるので、、、話は変わりますが、寒くなると、日本酒&おでんですよね昨日、大学院の講義後、一人で居酒屋へたまには息抜きも必要ですよねさて、頼まれごとというお話です皆さんは、人から何かを頼ま
こんにちは、ひでです!私は、自動車メーカーの大企業を退職した50代です。今回は、授業のフィールドワーク、修士論文で必修のインタビューについてご紹介します。今までに30年の社会人生活で一度も経験のなかった事ですし、はじめはどのようにしていいのかわからなかったのですが、夏休みにプロジェクト案件で13人の方にインタビューをおこなったので、それを踏まえてのご紹介です。ところで、皆さん、インタビューってしたことがありますか?インタビューで思い出すのが、野球のヒーローインタビューと
11月11日(土)前職のお友達2人と久しぶりにランチに行ってきましたランチのお店は国際センター駅にほど近く行きやすいのも◎バーニャカウダで食べる新鮮なお野菜ジューシーなお肉どれも美味しく頂きました久しぶりのランチ会ということもあっておしゃべりが尽きず時間が過ぎるのがあっという間退職しても気兼ねなく付き合える関係性をこれからも大事にしていきたいですねそのほかの近況としては修士論文がいよいよ大詰めを迎えています先月末には中間報告会があり修士論文の概要を発表
皆さま、おはようございます今日はいいお天気で、すがすがしい朝を迎えています皆さまは、どのような朝をお迎えですか↑↑↑秋の夕陽射す大学院の学び舎↑↑↑さて、修了後のことというお話です私は、2021年4月から大学院の博士課程前期課程(いわゆる修士課程)に在籍していますなぜ大学院へ行こうと思ったかというと、やはり「経験(≒年数)」をカヴァーするためには、「勉強(≒知識)」だろうと思ったからですなんだ
高学歴難民というタイトルの本。ここで書いているのは、大学院修了の人の事だ。就職難とは聞くから就職難民はいるわなあ特に文系は。なかなか希望の会社には入れなかったりねえ。ただ家でずーと勉強ばかりしてる人はあんまりいなさそうで何かしらの金になるアルバイトや大学院や学会の手伝いしたりしている人も多い。しかしながら博士終了(博士前期=修士がマスターの略でM、一年生は略してM1、2年生はM2、そのあと博士後期=博士がドクターの略でD。世の中上には上がいる。)で振り込め詐欺に加担する人
厳密に言えば、博士論文は「審査に合格した学位請求論文」です。何故、学位請求論文と言うのか。それは、博士号の授与を求めて、審査を受けるために提出される論文だからです。私は東大大学院修士課程から博士課程に進学し、博士の学位を授与されました。海外と国内の大学で、教員をしました。学位請求論文を審査される側と審査する側の両方を経験したことになります。◼️博士課程進学について修士課程1年次に国家公務員上級職試験を受けて3千人中8番で合格したので、現在の国土交通省に就職するつもりでし
11月とは思えない暖かいお天気が続きましたが、いよいよ秋から冬に向かって行きそうですね。もう忘年会にクリスマスに年賀状の時期になりましたが、年の瀬に向かう大事な時期、気象変動で体調を崩すことのないように十分に気をつけたいものです前にブログでも書きましたが、今年はめずらしく大河ドラマ「どうする家康」をみています。なかなか視聴率は上がらないみたいですが、個人的にはストーリー面でも演出面でもとってもいい大河になっていると思いますし、いよいよ戦乱の世が終わって江戸時代の幕開けへとつながる、みどころ
OB税理士の我儘、傲慢さ、そして特権意識-租税法論文の表記は何に基づくべきか?国税庁の『公用文の書き方』は使えない!(書き直して6度目の掲載)-<はじめに>私、TAXMANIA55は、既に複数の租税法の特任大学教授の職からは離れています(令和5年11月1日現在)。ただし、白桃書房から出版した『租税法修士論文の書き方』は未だに売れ続けていて、その内容の照会も読者等から度々あります。これが、今回、租税法論文の表記は何に基づくべきか?(書き直して6度目の掲載)を掲載した理由です。
皆さま、こんにちは今日は文化の日ですねお天気もよい(というより暑い?)ようで、エンジョイ(←古い?)されているのではないでしょうかさて、書斎で仕事というお話です皆さまは、お家でお仕事をする際、どこでお仕事されますか私は、リビングです食卓って、大きいので、いろいろなものをバーって広げられて、勝手がいいもので、それで使わせてもらっています聞いたら「やめて
久々にブログにも帰ってきました(*ˊᵕˋ*)੭ੈ❤︎修士論文半期延長して無事修了となりました!キーワード#発達に課題を持つ子どもを育てる母親の自己基盤再構築に関する研究#保護者支援#身体感覚の観察(客観視)#発達の順序性の学び(疾患を学ぶのではなく発達過程を学ぶ意味)#PTG(心的外傷後成長)#マインドフルネス#子どもの変化#母子相互作用を双方性にする保育実践#科学的根拠に基づいた保育実践到達出来なかったこと#こどもと親の発達の構造は似ている
ビートたけしさん原作の映画「アナログ」が観たくなりまして思い立って深夜のレイトショーへ足を運びました。通常なら大人料金ですが一応現役大学院生(笑)なので学生料金!1000円で映画を観ることができます。ここぞとばかりにジャンクなチーズポテトに生ビールを買って劇場のど真ん中の席へ。映画が始まる頃になっても誰も入ってこない・・・観客はまさかの私ひとり??わーーーー貸切!ぜいたくな約2時間でございました。スマホ1つでなんでもできてしまうこんな便利な時代のなかでリアルや
皆さま、こんにちは日中は汗ばむ陽気ですね私は半そで&ハーフパンツで過ごしています皆さんのお住まいの地域は、いかがですかさて、どうやって解くの?というお話です答えはAH=4㎝だそうですなんで、こんな問題を解いているかというと、妻が職業訓練の指定講習を受けたいらしく、講習を受けるためには試験にパスしなければならないそうです。上の問題は、その試験の模擬問題の一部です。
午後から、研究室ゼミ。山田准教授が論文紹介。修士2年の石原君が修士研究の中間発表を行った。石原君は、ハクセンシオマネキの「個性」(特に、熱耐性と大胆さとの関係)を研究しており、一部は先日の日本甲殻類学会で、私が発表した。その後、学生の卒論・修論指導など。
今日は、レポート3つと研究計画書を全部書き上げました。質や精度はともかく楽しく書き上げました。楽しくできたことが嬉しいです。目的をもって責任を持って覚悟をもって好きでやっていること。それが、研究や学びにつながってくると本当に楽しいです。自分が今何をすべきか何にエネルギーと時間とそしてお金を注ぐべきか最近は決断が早くなってきたようです。ひとり経営だからさらに、、、^^)集中していたあまりあっという間に日が暮れていました。風向きの
直接足を運んで直接見ること直接触れること直接会うこと直接話すこと直接聞くこと・・・そうしたら自分が何を感じるかどう感じるのかそれが楽しみです。ネットやSNSはとても便利でそこに答えみたいなものがあるような気がするのですが時間をかけてでもリアルを大事にしたいなと思います。2年前に、ある素敵な方にいただいた私へのメッセージ。その意味が、分かりつつあります。直接は本物だと思います。私は大事なものを大事に手にします。
金曜日の大学院の授業は「経済学」。担当の藤田先生が授業の中で『ロダンの「考える人」みたいなパターンは実はない。あんなポーズで真剣に考えている人いませんよね。実は何も考えてなかったりね。歩きながらとかプレゼンしながらのほうが考えられるんですよ』というコメントが面白かったです。なるほどなーと思いました。アイデアとか自分の中の答えは思いもよらないタイミングで浮かんだりひらめいたりしますね。さて、その大学院の社会人コースは1年間。1年のなかで、授業を
今日はゼミで修士論文の中間発表をしました〜。研究内容をまとめて話すということは、とても頭が整理されていいですね!受験勉強とかも誰かに話すと定着するのかもしれませんね!!今日は部活で400mを走ったので身体がヘロヘロです😅ちょっと研究の意欲が湧いてきたので、論文を読んでから帰宅しようかな。9月終わっちゃったなぁー😱10月頑張るぞ💪
皆様久々のブログ再開です。修士論文の作成や母親の介護で半年間、大学院を休学しておりました。事務に確認したところ、休学期間は在学期間に含まれず、卒業が半年遅れてしまいました。泣母親の介護のめどもつき、後期講義の9月21日から復学しました。いろいろと大変なこともあったが、長男のつとめとして母親を介護できたのはよかったと思っています。なんとか状況もよくなり、復学できました。後期の講義は全部が演習、つまり受講者がなんらかのペーパーやレジュメを用意して、教員と議論する講義が中心です
父親は教師で人づきあいが好きな性格だったので、私の両親は同僚の先生たちをしばしば我が家に招いた。そのため、私が子供の頃、多くの先生たちと接することができた。先生たちは、温和で物静かな人が多かったが、中には面白い先生もいた。しかし、私の人生を振り返ると、嫌悪感を抱いた先生もいた。私が小学生の時、教頭先生ではあったが、社会科の授業も担当した先生がいた。当時50歳位だったと思う。先生は、いつも授業の終わりごろに「授業の内容に関係なく、分からないことがあれば、何でも質問してください。」と生徒に尋ね
コロナ禍ではずっとオンラインで実施されていた卒業論文と修士論文の発表会先週は修士論文今日は卒業論文の中間発表会がありましたが久々の完全対面での実施でした私の研究室は企業との共同研究案件が多くてそういう発表は守秘義務下だったのでここにもあげられませんが科研費で実施している医学部との共同研究が2件あって医工連携研究頑張ってます認知症の早期診断についてと病態分類の研究貴重なコメントいただいたり他の研究室の研究も知ることができて何やり不慣れな対面でのプレゼンを頑
本当は現在進行形で院生生活について書けると良かったのだが、気づいたら修了しております。看護系大学院を考えている方がもしかしたらご覧になるかもしれないので、こんな例もあるんだと体験記をまとめていきます。これは、あくまで私の体験ですべての大学院に当てはまるわけでは無いことをご承知おきください。実際に学会などで、他の出身者に話を聴くと講義のスタイルや修士論文のあり方など全然違いました。タイトルの通りで私は長期履修コースを選択していました。というか、進学先が長期履修コースを基本として
さてさて、私の足の青あざは、まだ生々しいが…そんなことが、吹っ飛んでしまうくらい…また、トラブルが。マメ子さんが、またちょっと…ダウン。このところ、私と、ちょっとリフレッシュしていたが…実はやること山積みで、修士論文の進捗を、ゼミの先生に、報告しなければならない時期に。厄介なことに、読まねばならない資料などは、ほとんど英語。寝不足、不規則生活、また食べれない。もう、バテバテ。見てられない。こういう時、一人暮らしだと、こういうのを見なくていいし、振り回されずで、い
自分の事なので、投稿する事でもないのですが、改めて決意表明のために。昨日京都で戒名をいただき、仏弟子入りをさせていただきました。これからも更に気を引き締めて、患者さん達や周りの人達へご奉仕出来るよう精進します。現在、佛教大学の大学院にて、インドからやってきた日本の仏教医学について研究もしています。まだまだ修士論文まで辿り着いていませんが、引き続き勉学にも励んでいきたいと思います。