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入院して案内された部屋は、なんと保護室でした希死念慮があるっていったからかも(-_-;)みなさん、精神科は言動が命取りなので気を付けてください!案内された部屋は、4畳半くらいで、ベッドタンス、椅子、テーブルとカーテンで仕切られたトイレと洗面台第一印象は、け、刑務所?って感じでした。ミニマリストなら余裕かも病棟内なら出入り自由で内鍵は掛けられるのでとりあえず安心わりと自分は図太いのかも結構部屋は気に入っております
ついに自殺未遂を起こし、措置入院となったほたて。措置入院とは、自分を傷つけてしまう可能性がある為、都道府県知人の権限による法的な入院です。旦那は泣いていました。旦那はほたてがこうなってから、何度も泣いている所を見ました。辛かったんだと思います。しかし感情が麻痺しているほたて。旦那の愛情を受け取る事が出来ず、何も感じない自分にまた、自責の念が湧くのでした病棟へ移動しました。精神科の病棟は閉鎖病棟となっており、病院内を自由に行き来出来ないよう病棟の入口に鍵がかけられます。その病棟の奥、保護室
前回の続き。『管理栄養士と看護師長の会話33』4階病棟担当の管理栄養士Sさんが風邪症状がある為、病棟に上がるのを控えてもらった。彼女の代わりに4階の患者さんに選択メニューを聞いて歩く。歩き始めてすぐ…私の…ameblo.jp私は忙しい。患者さんに選択メニューを聞いて回らないといけない。この後も仕事が山盛りだ。できればExcelの仕事は後回しにしたい。12時45分…師長達は看護部室で休憩中。担当病棟K師長の隣に、H師長がいるはず…。よし、交渉だ。H師長のピッチに電話した。oli
今回の記事は、僕がまだ31歳頃遭遇したものである。驚愕すべき臨床体験。ある28歳の男性患者さんは、梅毒に罹患後、症状が出たものの中核病院で治療を終えていた。その時は既に梅毒トレポネーマは体内にはなかった。この患者さんの不思議なことは、まだ感染後2年くらいしか経っていない上、梅毒に対する抗生剤治療も完全に終わっているのに、精神が既に荒廃していたことである。いつも保護室で診察していたが、いつも無苦慮にへらっとした印象で、よくポケットに大便を詰め込んでいた。おかげで指と爪の間には便が
今日も仕事だが昼休みに病院に電話してみた。病棟に繋いでもらえて状態を聞けたので少し安心した。部屋の解放時間が長くなって来て、落ち着いているようだから早く保護室を出られるといいな。今週中には会いたいな!
西川文子みたいに暴力を振るったなら、大垣病院であれば保護室に入れられます。1度ならず、毎日ともなれば確実です。武田憲明医師は人の痛みが分からない、最低な医師だと言いきれます。今、武田憲明医師と口論になったとして、私は負けない自信があります。
https://note.com/devilrockreiji/n/n3d6453cbcecf成年後見制度を利用してしまった結果|れいじ✨ギターを弾く人🌹💫4年前、精神科に放り込まれた。医療保護入院。入院した日、拘束着を着た私は、生活保護のケースワーカーと、病棟医、入院中の主治医の差し出したパンフレットを見て「またか!」と吐き捨てた!「成年後見制度のごあんない」私は、保護室(内側からは鍵の開けれない部屋)で、成年後見制度を断り続けた。そこで、1ヶ月以上の月日が流れた。私は、後見人を
こんばんは。むーです。昨日は保護室で一晩過ごしました携帯使えなくて記録出来ませんでした。私は医療保護入院で、外に自由に出ることは禁止されていたのに外に飛び出し、車にひかれて死のうとしました。その前に友達に死ぬからとLINEを送りその友達が病院に電話したらしく職員が探しに来ました。私は大人しく病棟に帰りましたが、その後保護室に連れてかれて夜中躁状態になってケラケラ笑っていました。その後薬飲んで寝て朝を迎えたけど絶望的な気持ちでした。もう嫌だ。早く死にたいと。躁状態に
こんばんは前回の続き!転院したものの荒れまくって病棟移動することになりました。そして連れていかれたのはマットレスとカバーの付いてない掛け布団と剥き出しのトイレしかない部屋でした。隔離は当たり前➕マイク、監視カメラ付きの保護室でした。今まで何十回も入院して自傷とか叫ぶとかあったけどこんなThe保護室という保護室は初めてでした。でもやっぱ状態が悪かったせいか保護室に入ると落ち着きを取り戻してきました。でもご飯の時ダンボールに食器を乗せて地べたで食べるのはびっくりしました。次の日主治医
こんにちは大学病院で看護師さんの質が良くて安心してたところで転院の話が出て転院しました。大学病院のワーカーさんが連絡とかしてくれてて転院する病院側が男性と女性主治医どちらがいいですか?って聞いてくれたらしくて女性にお願いすることになりました転院当日大好きだった看護師さんはお休みだったけど大学病院を後にしました。そして新しい精神科単科の病院。問診票に記入し診察に呼ばれもう何話したか覚えてないけど色々聞かれて病棟に案内されて、私は恐怖に包まれました。昔ながらの病棟、昔ながらの患者、昔なが
こんにちは前回の続き。学校の先生には理解してもらえました、そして次の週私の主治医は木曜日しかいないので木曜日に臨時受診をし、入院必要かもしれないですって伝えて入院が決まりました。その場で主治医が普段いる病院に電話してくれて次の週の火曜日なら大丈夫との回答だったらしく、それまでの薬を処方してもらいました。入院まで何日かあったけど親が夜ドライブに毎日のように連れてってくれて何とか乗り切りました。そして入院当日。部屋は大部屋でした。ところが幻聴も酷く死にたい気持ちも強くなり主治医に伝えた
こんにちは。むーです。あの、死にたい…というブログから期間が1ヶ月?くらい空いたと思うんですけどその間の事をざっくり記録したいと思います。あの後、ズボンで首を絞めました。19時くらいだったのですが、当直医呼ばれて、返事が出来なくて観察室に拘束されて運ばれました。私は、「ここはどこですか?」と聞いて、当直医は「観察室です」と言って去っていきました。トイレへも行かせて貰えず、オムツで2日間くらいは過ごしていました。そして、主治医登場。(S先生)S先生は「朝聞いてびっくりし
「アルコール依存症」で「双極性障害」です。もしかしたら「パーキンソン病」?アルコール依存症閉鎖病棟の保護室で数日間過ごして最初の解毒から回復すると、通常の閉鎖病棟へ移されます。その名のとおり院外への外出は制限されますが、病棟内で気ままに1日を過ごします。ただ一般の病院とは違い、4人部屋での食事ではなく全員がホールに集まっての食事なので、ちょっとしたお友達世界が出来上がります。社会復帰のためのステップなのでしょう。僕も4度の入院の中で、そういった経験を過ごしてきました。やがて開放
はろー。おっさんです。あなたの新です。もうここんとこ、抗がん剤治療始めて。酒呑むの自粛してるから。酔っ払う気分が恋しいよお。飲んだくれでもなく笑い酒で、楽しく浮かれた気分になりたい。悲しい時には酒の力を借りてひとりで慰めたい。酒を呑まずにいられん奴の気持ちはよくわかる。人間なんてそんなに強い生きもんやないやろ。ああ、酒呑みてえ。呑むと言っても、500ミリ一本だけやけんどね。深酒はしたことないや。二日酔いになる程は飲んだことない。飲み屋も行ったことない。ほろ酔い
こんばんは(◍´꒳`◍)ブログの書き方を忘れるほどAmebaに顔を出さなくなったのは成人してから初めてです。長文ですが、もしよければお付き合いください。これまでのこと✎*昨年9月半ばに内科に入院して、かかりつけに転院して、開放病棟から閉鎖病棟に移り、慢性期閉鎖の環境に耐えられず10/31に勢いで退院、そして11/2に訪看とのやりとりからフラッシュバックを起こし、行動化して救急搬送、11月半ばから現在も初めての精神科病院に入院中です。初めての病院は名
朝の申し送りが終わり、先輩看護師(当時は学生兼准看護師)から病棟内を案内されました。彼は私より2つ上で同じ看護学校の専門課程(看護師資格取得を目指す過程)の学生でした。病棟はナースセンターを中心に右が女性病棟、左が男性病棟でした。病棟は床が薄い絨毯で、ナースセンターを出て右側(景色がいい側)に病室があるのですが、1部屋に8つほどのベットがありました。部屋の入り口に扉はなく、腰までの高さ程度の手すり兼壁があり、ベットの間にカーテンもない状態でした。病棟に入ってまず感じ
『悪魔の保護室』今日は最近あった話について今の病棟には前回私が入院の時にも入院していらっしゃった患者さんがいます。私はその方がなぜ入院してるかは詳しく分からないけど、年単位の…ameblo.jp以前書いたこの記事。知らない間に保護室から帰還していました。目つきや態度もだいぶん落ち着いてきてはいるみたい。お食事の方も少しずつ食べれてるみたい。お昼ごはん食べた後に、看護助手さんが美味しかった?って尋ねてると…うん。美味しかったみたいです無事に出て来れたみたいで良かったです。あと
『二男、医療保護入院する⑬学年が変わる』『二男、医療保護入院する⑫退院支援委員会に参加する。』『二男、相沢くんとの別れが突然やってきた。』『二男、医療保護入院する⑪4か月目、部屋を移動する…ameblo.jp<SKYの家族>長男:ASD多動性障害支援学校高等部1年二男:ASD情緒障害書字障害地元の中学1年一般級長女:定型発達地元の小学3年私:3人のシングルマザー40代薬の調整二男
ある日の朝。出勤時。栄養管理室の扉を開けると、窓の向こうにこちらを覗く人影が…慌ててブラインドを上げ、窓を開ける。4階のM看護師さんだ。何か事件(゚Д゚;≡;゚д゚)?患者情報?私の話かい(」°ロ°)」M看護師『スズキはいいでぇ〜!社長は特にアルトに力を入れている。』※昔スズキで整備士をしていたらしい。その情報は本当か?!初耳だわ。oli「知らんし。安いし、かわいいからアルトにしたの(´∀`)…ってそれを言う為に待ってたの(ーー;)?」M看護師『お前の車見て、去
入院生活を今振り返ると当日『コロナ禍』で面会する事はほとんどなく、ガラス越しでの面会、駐車場での面会、タブレットでの面会を数回程度…。やりとりは、ほとんどが電話や着替えを病院に持ってく時に『ケースワーカーさん』『看護士さん』『介護士さん』に本人の様子を聞くのみ。最初は、水分すら飲む事が出来ずに血圧も190近くあり、『胃瘻』をした方が良いと提案を受けたぐらいで最終的には、胃瘻ではなく鼻から管を通し、食事を取りたくなる薬を処方してもらい様子を見る事に。1ヶ月後には、食事が、取れるまでに復活!!1ヶ
今日は最近あった話について今の病棟には前回私が入院の時にも入院していらっしゃった患者さんがいます。私はその方がなぜ入院してるかは詳しく分からないけど、年単位の入院なので精神的に辛いと思われる。今回私が入院し始めた頃も前回の入院と変わらない様子でした。だけど、最近なんだか様子が変で。イライラ、モヤモヤ、それは徘徊してる様子や食事中などを見ているとすごく伝わってきた。ある日、その患者さんはご飯を拒絶するようになった。そして、周りの人を敵視するようになってきた。普段は、看護師さん看護
「アルコール依存症」で「双極性障害」です。ボチボチ更新します。僕が入院したアルコール依存症を扱ってくれる病棟は大きく「解放病棟」と「閉鎖病棟」分かれ、さらに閉鎖病棟内には「保護室」なるものがありました。誰もが入院すると、始めは閉鎖病棟の保護室に入れられます。外から鍵を掛けられ、中からは出ることができない。通称「ガッチャン部屋」と呼ばれていました。初期のアルコール解毒が終わると保護室から出られ、閉鎖病棟内でしばらく生活することになります。その「保護室」なのですが、部屋にはベッドと布
ご覧頂きありがとうございます15歳の時に統合失調症を患い、34歳の時に広汎性発達障害と診断され、現在2週間に1度、精神科通院してます。住まいは実家近くのグループホームで、定員6人の住人さんと仲良く暮らしています。お仕事は、就労継続支援B型と生活介護のメンバーとして2つの事業所を掛け持ちしています。只今、休息入院中です。20日から治療入院になってしまいました。眠い!着替えたい!荷物整理したい!今の3大感情はこれです。
ご覧頂きありがとうございます15歳の時に統合失調症を患い、34歳の時に広汎性発達障害と診断され、現在2週間に1度、精神科通院してます。住まいは実家近くのグループホームで、定員6人の住人さんと仲良く暮らしています。お仕事は、就労継続支援B型と生活介護のメンバーとして2つの事業所を掛け持ちしています。只今、休息入院中です。20日から治療入院になってしまいました。いきなりですが明日退院❣️となりました。。。
精神科皆さんはどのようなイメージがあるだろうか?男性看護師が比較的多く就業している診療科ではあるが、そこに闇がある。精神科にはその名の通り精神疾患になり社会生活が出来ない患者が入院している。入院までの履歴を見ると様々すぎて、うーむと唸ることが多い。私が経験した病棟では半分が犯罪がらみで、反社がいた。入浴、食事、排泄、など一人で行動する時や物を使用する時は3人以上の男性看護師が監視をする指示があった。自傷他害防止のためで、それ以外は保護室でカメラ監視をする日常だった。半月ほどで環境
ご覧頂きありがとうございます15歳の時に統合失調症を患い、34歳の時に広汎性発達障害と診断され、現在2週間に1度、精神科通院してます。住まいは実家近くのグループホームで、定員6人の住人さんと仲良く暮らしています。お仕事は、就労継続支援B型と生活介護のメンバーとして2つの事業所を掛け持ちしています。只今、休息入院中です。20日から治療入院になってしまいました。死にたい願望この週末は、明日からの行動拡大のための判定期間
ご覧頂きありがとうございます15歳の時に統合失調症を患い、34歳の時に広汎性発達障害と診断され、現在2週間に1度、精神科通院してます。住まいは実家近くのグループホームで、定員6人の住人さんと仲良く暮らしています。お仕事は、就労継続支援B型と生活介護のメンバーとして2つの事業所を掛け持ちしています。只今、休息入院中です。20日から治療入院になってしまいました。あんなブログを書いてから今日で1週間。主治医の先生を
初めて入院した病院の部屋は、外の日差しが差し込み穏やかな部屋に見えた。穏やかな入院生活が始まると思いきや、数日で一転した。火災報知器を押してしまい、即座に独房のような保護室に入れられたのだ。和式のトイレ(確かボットン式)に、薄い布団が引かれただけの狭い暗い部屋。分厚いドアに閉ざされていた。私は初めのうち抵抗したかったのか、頭をドンドン分厚いドアにぶつけていた。看護師は、「やめなさい」と言っていたが聞く耳を持たなかった。結局頭が痛くなりやめた。食事はドアを開けずに届けられるようになっていた。ち
精神科入院は閉鎖病棟といっても、男女混合であったり、男性患者のみの閉鎖病棟であったり、半閉鎖病棟だったり、各地の病院ごとに違う。県立であるのか、市立であるのか、医療法人であるのかなど。デイケアを行なっているところもあれば、訪問診療してくれるところもある。訪問診療に関しては、精神科的なところより内科的症状が関係している人が多いのだろうと、自分は思っている。半閉鎖病棟にいた時、自分の幻聴と話している患者がいた。精神科だから、そういう人はよくいるし、急に大きな声で怒ったりしてる人もよくいる