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使徒の働き24章1節大祭司がパウロを訴える2~9節テルトロの訴えパウロはペストのような存在(5節)→パウロの熱心な伝道を反対者が証言しているペストのような存在・広い地域に伝道した。・瞬く間に広がった。→30年間に、アジア、マケドニアに伝道パウロは宮を汚そうとした→パウロは礼拝のために宮に入っただけ10~21節パウロの弁明パウロは礼拝のためにエルサレムに上ったエルサレムではユダヤ人と論争をしていない→パウロは無駄な論争はしなかった自分の信仰の告白(1
使徒の働き23章1~10節議会でのパウロの弁明パウロは無知のために教会を迫害したが、きよい良心で神の前を歩んでいた(1節)大祭司アンナスのことをパウロは知らなかった。※イエス様を死刑に定めた時から、約30年近くたっていたので、大祭司が代わっていた。イエス様を死刑に定めた時の大祭司は、アンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル(4:6)パウロが死者の復活のことを言うとパリサイ人とサドカイ人の間で分裂が起こった。11節主イエス様がパウロを励ます神様の導きは、パウロを自由の身にす
使徒の働き22章1~21節階段の上からのパウロの弁明へブル語で話しをする※千人隊長にはギリシャ語で話しをした(21:37)パウロはガマリエルの弟子として律法を学んだ。※ガマリエルは、ユダヤ人から尊敬されている律法学者(5:34)ガマリエルは、キリスト者のことは放っておくように言ったが(5:38)、パウロは我慢が出来なくて、ガマリエルの教えに従わなかった。パウロは、この道の者(キリスト者)を迫害して、投獄し、死にまで至らせた。ダマスコ途上でイエス様によって救われた。※使徒
使徒の働き21章1~9節ミレトからカイザリヤまで移動ツロで7日間滞在する。ツロで滞在中に弟子たちがパウロにエルサレムに上らないように忠告する。→御霊が弟子たちにパウロがエルサレムで迫害されることを示した。カイザリヤで伝道者ピリポの家で滞在する10~14節アガボの預言パウロがピリポの家に滞在中にアガボという預言者がユダヤから下って来た。※アガボは以前世界中に大ききんが起こることを預言した人(使徒11:28)アガボはパウロがエルサレムで捕らえられることを預言したピリポに
使徒の働き20章1節エペソからマケドニヤへ出発マケドニヤへ出発する前に、エペソでコリント第一の手紙を書くテモテがコリント第一の手紙を持って行くその後、テトスもコリントへ遣わすマケドニヤでテトスの報告を聞いて、コリント第二の手紙を書く2~3節ギリシャへ到着ギリシャ(コリント)で3ケ月過ごすガラテヤ書、ローマ書を書く※この時、アクラとプリスカはローマにいた(ローマ書16章)ユダヤ人の陰謀があったので、シリヤへの船出を陸路に変更する。4節パウロの同行者たち7節週の初
使徒の働き19章1~10節エペソでの伝道使徒16:6では禁じられた→神様の計画に従う信仰が必要パウロが出会った信者・・おそらくアポロによって信仰を持った信者聖霊のことを知らなかったバプテスマのヨハネのことしか知らなかった→ヨハネのバプテスマは「悔い改めのバプテスマ」主イエスの御名によってバプテスマを受けた聖霊が下った(新約聖書では5回記述されている)ユダヤ人の会堂で三カ月福音を語ったユダヤ人たちが、パウロの語ったことをののしったので、身を引いたパウロは、2年間、
使徒の働き18章1~11節コリントでの伝道2節アクラとプリスキラと出会うアクラとプリスキラローマから退去させられた→自分の意志に反してコリントに来た。→18節では、シリアに向けて、自分の意志でパウロと出帆した。生涯に渡って、パウロと交わりをした→パウロから学んだことをアポロに伝えた。(26節)3節パウロはアクラとプリスキラと一緒に天幕作りの仕事をした※パウロは人のお金で生活しなかった。(使徒20章33~34節)4節安息日ごとに、会堂で伝道した5節シ
※9割がロザリーの話の記事に仕上がりました。かつ、この記事は非常に長文です。留意されたし。また、ロザリーについては、過去記事においてキャラクター紹介をしているので。改めての紹介という事はしません。MEMEMORYPROFILE~SHEHAVETHEDEVIL'SLUCK~こちらが、過去のロザリーの紹介記事となっています。未読でも、この記事を楽しめるように考慮しておりますが。一読していただけると、一層楽しめると思います。まずは祝辞から。
コリント人への手紙第一(23)「御霊の賜物(3)−一致と多様性(2)−」12:15〜31【ハーベスト・タイムへの献金】https://bit.ly/2AD7Pbd◆書籍『中川牧師の一日一章』https://harvestshop.net/jp/products/list?category_id=90◆イスラエル旅2023https://youtube.com/playlist?list=PLQ19z...www.youtube.com
使徒の働き17章1~9節テサロニケでの伝道パウロは三つの安息日にわたり、ユダヤ人の会堂で聖書に基づいて論じた。(旧約)聖書を使って、預言されているキリストがイエス様がであると説明した。→福音は聖書から説明する。三つの安息日(三週間)の伝道で集会(教会)が出来るほどの人が救われた。→期間が短くても、救われる人が起こされる。ヤソンは救われて、パウロたちを家に招いていた。→キリスト者を受け入れると迫害される。救いのみわざがなされると、迫害が起きる。10~14節ベレヤで
使徒の働き16章1~5節ルステラルステラは、以前迫害された町ルステラにいたテモテを伴う→テモテは、第1回伝道旅行の時に救われた。第1回伝道旅行でマルコを失ったが、テモテを得た。※Ⅱテモテ4:11で、マルコも回復したことがわかるパウロのテモテに対する思い・私の真実なるテモテ(Ⅰテモテ1:2)・わが愛するテモテ(Ⅱテモテ1:2)・テモテのような心で・・・(ピリピ2:19)テモテはパウロと一緒に働いた(Ⅱテモテ3:10~11)テモテはギリシャ人を父としていた母親がユ
使徒の働き15章1~21節割礼の問題をエルサレムで話し合うエルサレムからアンテオケに来たユダヤ人が異邦人にも割礼を受けるように教えた。パウロやバルナバと激しい対立になったので、エルサレムに行くことになった。※この問題は、アンテオケの教会とエルサレムの教会の問題で、諸教会全体の問題ではない。割礼派の信者は、福音を正しく理解していない。※十字架によって罪が完全にきよめられたことを信じるだけで救われる。今日も、正しく福音を理解していないために、良い行いがないと天国に入れないと教える
使徒の働き14章1~7節イコニオム伝道パウロとバルナバはユダヤ人の会堂で福音を語った。ユダヤ人もギリシャ人も大勢の人が信仰にはいった。パウロとバルナバは、主によって大胆に語った。→福音を語る時には、主の働きが必要主は、パウロとバルナバによってしるしと不思議なわざ(奇跡)を行なって、福音が神様から出ていることを証明された。それにもかかわらず、信じようとしないユダヤ人が異邦人を扇動して石打ちにしようとした。→信じようとしない人は、目の前でどんな奇跡が起こっても信じない。8
使徒の働き13章1~3節パウロとバルナバの聖別と派遣アンテオケには預言者や教師がいた。パウロやバルナバの働きによって信者が成長したので、伝道者を送り出すことが出来た。聖霊の導きによって、パウロとバルナバが伝道に出かける。→聖霊の導きなしに開拓伝道をしても、結果はない。4~12節第一回伝道旅行キプロスへ向けて出発ヨハネ(マルコ)を助手として連れて行くサラミスのユダヤ人の会堂で神のことばを伝えた。パポスでバルイエスという魔術師に出会った。バルイエスは地方総督セルギウス
使徒の働き12章1~19節ヘロデによるエルサレムにある教会の迫害ヤコブの処刑※ヤコブはヨハネの兄弟で、ペテロ、ヨハネ、ヤコブは他の使徒たちよりもイエス様のそばにいた。変貌の山に、ペテロ、ヨハネ、ヤコブの3人がイエス様と一緒に登った。ゲッセマネの園でも、ペテロ、ヨハネ、ヤコブがイエス様のそばにいた。三人の中で、ヤコブは早く殉教した。ペテロは、年をとってから殉教した。ヨハネは長生きをして、晩年に福音書、手紙、黙示録を書く器として用いられた。→キリスト者は、器としてそれぞれの
使徒の働き11章1~18節エルサレムの信者がペテロを非難するペテロが異邦人と交わったことを、エルサレムの信者(ユダヤ人)は非難した。ペテロは事の次第を丁寧に報告したので、彼らは了解し、共に神様をあがめた。神様の啓示と、導きと、異邦人に聖霊が下ったことで、ユダヤ人信者は納得した。→聖霊は人の思いを超えて働かれるが、聖霊はみことばに反する導きはしない異邦人が救われることは、アブラハムに啓示していた。(創世記12:3)ペテロはイエス様が語られたみことばを思い起こした(16節)→
使徒の働き10章1~8節コルネリオがペテロを招くためにしもべを遣わすコルネリオはローマの軍人(異邦人)だったが、まことの神様を知っていた。コルネリオの影響で家族の者も信仰者だった。※部下の中にも敬虔な信者がいた(7節)いつものように、午後3時に祈りをしていた。※ペテロとヨハネも午後3時に祈りのために宮に上っていた(使徒3:1)祈っていると、神様からペテロを招くように啓示があった。→神様を知っていて敬虔でも、福音はクリスチャンを通して伝えられる。9~16節ペテロが幻を見
使徒の働き9章1~9節サウロ(パウロ)の救いサウロはダマスコの信者を捕らえるためにダマスコへ行くイエス様がサウロに直接現れる。「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。」→神の教会を迫害することはイエス様を迫害することである。「私は使徒の中では最も小さい者であり、神の教会を迫害したのですから、使徒と呼ばれるに値しない者です。」(Ⅰコリント15:9)※サウロは良心に咎め感じながら教会を迫害していた「・・・とげのついた棒をけるのは、あなたにとって痛いことだ。」(使徒2
使徒の働き8章1~4節エルサレムの教会への迫害迫害によって、使徒たち以外はユダとサマリヤの諸地方へ散らされた。敵(悪魔)は教会を滅ぼそうとしたが、迫害によって福音は広まった。※別の見方をすれば、エルサレムから離れようとしない信者を迫害によって散らされた。「・・・あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」(使徒1:8)サウロ(パウロ)は、家々に入って信者を迫害したが、後に家々に入って福音を伝えるようになる
使徒の働き7章1~53節議会におけるステパノの説教イスラエルの歴史を語り、彼らの罪を責めた1~16節アブラハムからヨセフまでアブラハムは神に導かれるままどこにでも行った。神の約束を信じて、いかなる場合も信仰によって歩んだ。※創世記では、テラについて行ったように書いているが、ステパノの証言で、神様がメソポタミヤ(ウル)でアブラハムに現れてハランに向かったことがわかる。ヨセフは兄弟たちに迫害されてエジプトに売られたが、艱難の中にも神を信じて忍耐し、最後に、大いなる祝福を受け
「わたしの正しい者は信仰によって生きる。もしひるむようなことがあれば、その者はわたしの心に適わない。」しかし、わたしたちは、ひるんで滅びる者ではなく、信仰によって命を確保する者です。ヘブライ人への手紙10:38-39新共同訳
使徒の働き6章1~6節7人の執事の選び共同生活をしていたが、毎日の配給で問題が発生した。※救われることによって罪が無くなれば共同生活も可能だが、救われても罪の性質は残るので問題は発生する。配給の問題解決のために、執事が選ばれる。※執事とは、単に「奉仕する人」のことで地位や身分のことではない。7人の執事は、パンのために奉仕し、ペテロたちは祈りとみことばのために奉仕した。執事(奉仕者)の資格・・御霊と知恵に満ち、評判の良い人※Ⅰテモテ3:8~13にも資格が書かれている。集会
使徒の働き5章1~11節アナニヤとサッピラアナニヤとサッピラの偽りの献身と裁き※バルナバの献身を真似て、評判を得ようとした偽善的行為(故意の罪)ヨシュア記のアカンと同じ自分の欲望(名声)を満たそうとした行為12~16節教会の発展使徒たちによって、多くのしるしと不思議なわざが行なわれた。※新約聖書が完成するまで、使徒たちの語った福音が神様によって行われていることを示すために奇跡が行なわれた。新約聖書の完成が近づくと、奇跡は徐々になくなった。パウロもエパフロデトやトロピ
使徒の働き4章1~4節ペテロの伝道と逮捕イエスのことを例にあげて、死者の復活をのべ伝えていた。多くの者が信じて男の数が五千人ほどになった。祭司たちサドカイ人たちが捕えに来た。※サドカイ人は、死者の復活を信じていない。(マタイ12:18)大祭司たちもサドカイ派(使徒5:17)神様の働きをすると、悪魔が妨害する。5~12節祭司たちの尋問とペテロの答え民の指導者、長老、学者たちがエルサレムに集まった。大祭司アンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデルも出席した。※大祭司は4人
使徒の働き3章1~10節美しの門の足なえのいやしペテロとヨハネは午後3時の祈りの時間に宮に上っていった。※教会が形造られるまで過渡期には宮に行って祈りをしていた。生まれながらの足なえで40年間(4:22)不自由な生活を送っていた。宮の門のところに置かれていた。※足なえは宮に入れない。(Ⅱサムエル5:8)霊的な意味で「足なえ」は、罪人の姿→きよい歩みが出来ないので神の宮に入れないペテロとヨハネに施しを求めた→ペテロとヨハネは霊的に満たされていた「金銀は私にはない。私
使徒の働き2章1~4節聖霊降臨イエス様が天に帰られてから10日間祈っていた。※天において、父、子、聖霊の三位一体の神様の10日間の喜びの交わりがあった。父なる神様の贖いの計画があり、子なるイエス・キリストの贖いの実行が終わった。次は、聖霊なる神様が地上に下り、キリストの花嫁であるからだなる教会の建設が始まる。からだなる教会(普遍的教会)は、使徒2章で始まり、空中再臨で完成する。からだなる教会の建設者はイエス樣(マタイ16章)地域教会の建設者は信者(Ⅰコリント)五旬節の日(
新エヴァンゲリオンシンエヴァンゲリオンエヴァ使徒が出てくるシリーズだったけど、さよならエヴァンゲリヲン、の新エヴァシリーズで、使徒っていたのか?使徒とは何だったのか?いまだにわからない!次の皆既日食は2035/09/02日本11年後ミョウバンの結晶みたいなのとか、イカみたいなのとか、鳥?ペンギン?ようわからん形態の。。。
使徒の働き1章1~2節あいさつルカの福音書と使徒の働きは、ルカがテオフィロに書いた個人的な手紙ルカはテオフィロが救われるように、長い手紙を二つ書いた。ルカの福音書のあいさつでは「尊敬するテオフィロ様」となっているが、使徒の働きのあいさつでは「テオフィロ様」になっている。おそらく、福音書を読んだテオフィロは救われてクリスチャンになったので、ルカは神の兄弟として親しく「テオフィロ様」と書いたと思われる。※新改訳聖書第二版では、「尊敬するテオピロ殿」ルカの福音書1:3「テオ
使徒の働きとヨシュア記使徒の働きは、エルサレムから全世界に福音が広がっていったことが書かれています。使徒の働きは、ヨシュア記に関係しています。ヨシュア記は、ヨルダン川を渡ったイスラエルの民が神様の約束の地であるカナンの地を獲得していったことが書かれています。※どちらも信仰によって戦って、悪魔の支配する領土を獲得していったのです。「あなたがたが足の裏で踏む所はことごとく、わたしがモーセに約束したとおり、あなたがたに与えている。あなたがたの領土は、この荒野とあのレバノンから、大河ユーフ
三月が終わり四月になりました仕事場はシフト作る人間が変わり流れが変わってしまいましたどちらが良いとも言えなかったけどシフトの面で融通がきかない印象がある。占い師と名乗るようになって半年ぐらいインスタもXもほぼ毎日投稿しております。オリジナルのタロットカードもどんどん完成にせまっています。金額の面でΣ(・□・;)頭を抱えてしまう部分はあるけど質の良さが信頼を得られるという発想に変え厳しいラインですが使う人のことを考えて印刷会社さんに進めてもらっています色々ありますが5月