ブログ記事1,170件
さぁ行こうか新タイトル!ベルセルク!男の子なら誰でもハマるであろう剣と魔法の世界、すなわちファンタジー漫画の頂点です、これが。がしかし問題点も一つあります。それは「表現が激しすぎてブログで公開できない」という点ですな(笑)登場する男の登場人物はそのほとんどが脳みそブチまけて死ぬか、内臓ブチまけて死ぬか、喰われて死にます(笑)女の登場人物はそのほとんどが犯されて死ぬか、喰われて死にます(笑)こんな漫画、良い子は読んじゃダメよえー、まず第1巻の1コマ目がいきなり男女のまぐわいシーンから始ま
前回の、その1の記事の続きです!WTの主張は間違ってるんじゃない?と、興味のある方は読んで見てください♪(*˘³˘)♥結論としては、新約聖書のギリシャ語原典には本来1度も四文字語(神名)は出てこないWT発行の新世界訳聖書のマタイ~啓示までの、エホバといういう言葉を訳出する根拠になっている資料が...翻訳の世界(あるいは原典を確認する作業においては)全く使うことのできないものばかりであること。WTのやり方で訳すなら、エホバと訳すはずのところでも、自分たちの教理に都合が悪くなると「主」と
ベルセルク33巻には公式の特製カバーなるものが存在してます。これは「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」の作者である羽海野チカとのコラボ企画としてヤングアニマルの付録になっていたものです。これを装着するとあら不思議、生粋のダークファンタジーであるベルセルクがメルヘンチックな童話風になってしまうという、なんとも使い方の難しいアイテムです(笑)さて会場で髭骸骨率いる海賊船団の襲撃を受ける一同、しかしこれはロデリックがあっさり粉砕。ふーむなるほど、海戦というものも奥が深い。さてその頃重傷で
ついに最後の使徒が登場。まぁ登場自体はだいぶ前からしとったんやけども…さてさてついに最後、12番目の使徒がネルフ本部に侵入!その正体は…フィフスチルドレン、渚カヲル!カヲルは12番目の使徒タブリスだったのね~。ちなみにこの回のタイトルは「最後のシ者」シ者ってのはもちろん使徒のことだけども、これを繋げて読むと「渚」になります。さらに「カヲル」という名前、各文字をアイウエオ順に一つ前にずらして読むと「オワリ」になるんです。最後の使徒、つまり渚カヲル。うーん、これぞ言葉遊びですなぁ。さぁ
さて獣鬼に襲われるキャスカ、それを必死に護るファルネーゼ。人が強さを手に入れるのは、自分より弱い者を守る必要が生じた時なのかもしれませんな。弟や妹のいる奴が一人っ子や末っ子よりもしっかりしてるのはそーゆーことなんですよ。つーわけでガッツvs獣鬼軍団。こーゆー1人vs大勢はガッツの最も得意とするところですからね…ところがどっこい、この場にとんでもない大物が降臨してしまいます。スラン降臨!スランもグリフィスと同じゴッドハンドである以上、元は人間だったんでしょう。どんな生活をし、そしてどん
モズグス(ベルセルク)法王庁から聖アルビオン寺院に派遣された異端審問官・・・なのだがその実、体のいい島流しに等しい。というのもの500人以上を極刑にし、さらにその数倍の人間の命を拷問で奪っており、「血の教典のモズグス」として最も有名で恐れられている猛信者。法王庁でも余りの凄まじさに持て余していたのだろう。だから似たようなファルネーゼ率いる聖鉄鎖騎士(彼らの場合、貴族の子弟が多いので前線から遠ざけるという意味もあったのだろうが)もろとも聖アルビオン寺院に腰を落ち着けるのだが、そこでも猛信者
さて無敵のガニシュカ大帝を打ち破るため、史上最強のタッグ結成。ゾッドとガッツの共闘を見てると、最終的にゾッドは鷹の団を抜けるような気がしてきました。ガッツ一味にゾッドが加入したりしたら面白そうだし、なによりゾッドは蝕の時に旧鷹の団員を食い散らかしてはいませんからね、ガッツやキャスカと折り合いつけてやっていける可能性も残ってはいるでしょうし。さてゾッドは雷雲を斬り裂けと言いましたが、さすがに斬り裂くのは無理なので突き刺します(笑)ゾッドがこのドラゴンころしをガッツから借りて雷雲に突っ込めば済
さて蝕を生き抜いたキャスカに大事件発生!まさかの出産(笑)キャスカは妊娠しておったんです、ガッツの子供を。しかしグリフィスと交わることによってその胎児に魔が取りついてしまったんです。これは辛いね。自分の子供が奇形だったり障害を持って産まれてきたときに、親はどんな顔をすりゃええんやろね…さてガッツとキャスカが保護されたのは鍛治職人ゴドーの家。そこでリッケルトが見つけちゃいます。ドラゴンころし!普通刀の名前ってのはかっこいいのを付けたくなるけどね。エクスカリバーとか。でもそんな風に飾らな
先日北鎌倉へ行きました。紫陽花の季節であるゆえ、案の定駅からの狭い歩道にはめちゃめちゃ沢山の人がぞろぞろと、、そこにちょうど良くバスがくる(^^)で、建長寺へ。この季節の建長寺は初めて来たような気がします。紫陽花がなかなか綺麗に咲いていました本堂でお参りして正統院へ。久しぶりに神雷戦士の碑へやってきました。碑の廻りはけっこう砂や葉っぱが溜まってて…しばし掃除をした後にろうそく灯して線香焚いて、手を合わせる。第七
さて港で大軍に囲まれたガッツ一行、こーゆー時は精霊を呼び出すにかぎります。炎の車輪!やっぱシールケは魔術師というよりかは召喚士です。そんなこんなで再び狂戦士の甲冑に取り込まれたガッツ、がしかし今回はシールケの助けで正気を取り戻します。狂戦士の甲冑の強さの秘密は、その身体能力の強化だけではなく精神面での強化もあったとは思いますけどね。自らの肉体が傷つくことを全く厭わないその戦い方こそが狂戦士たる所以だったわけで、それを失ってしまうと戦力ダウンです。がしかし雑魚ならともかく魔術師を相手にする
さてキャスカの火炙りを阻止されたモズグス様、第2形態へと変身!いいフォルムです。変身後のフォルムのカッコ良さなら使徒の中でも一番かもしれません。ただ残念なことはモズグス様は使徒ではなく使徒もどきなんですよね…そんなモズグス様、この一言。このセリフの元ネタが分かる人は40代以上でしょうね。1973年の作品ですが「剛力招来!」の掛け声と共に、主人公がこれに変身する特撮ヒーロー物があったんですよ。サナギマン!悪の手先だと勘違いしないでください、これでも正義の味方です(笑)今の子供たち100人
まだこのブログで触れてなかったかもしれませんが、ベルセルクの作者である三浦健太郎さんが亡くなってしまいましたね。正直なところを言うと俺は作者に会ったこともないので「ご冥福を祈ります」とかそんなテンプレな哀悼の意を示す気にはならないです。だけど高校生の頃から20年以上俺をその作品で楽しませてくれたわけですからね、これは素直に言えます「今までありがとう」そんなわけでファルコニアに到着したリッケルト。うーむ、荘厳。つーか人類はこの規模の建造物をもう作れないのかもしれないね。耐震性とか安全性って言葉
使徒の働き24章1節大祭司がパウロを訴える2~9節テルトロの訴えパウロはペストのような存在(5節)→パウロの熱心な伝道を反対者が証言しているペストのような存在・広い地域に伝道した。・瞬く間に広がった。→30年間に、アジア、マケドニアに伝道パウロは宮を汚そうとした→パウロは礼拝のために宮に入っただけ10~21節パウロの弁明パウロは礼拝のためにエルサレムに上ったエルサレムではユダヤ人と論争をしていない→パウロは無駄な論争はしなかった自分の信仰の告白(1
使徒の働き23章1~10節議会でのパウロの弁明パウロは無知のために教会を迫害したが、きよい良心で神の前を歩んでいた(1節)大祭司アンナスのことをパウロは知らなかった。※イエス様を死刑に定めた時から、約30年近くたっていたので、大祭司が代わっていた。イエス様を死刑に定めた時の大祭司は、アンナス、カヤパ、ヨハネ、アレキサンデル(4:6)パウロが死者の復活のことを言うとパリサイ人とサドカイ人の間で分裂が起こった。11節主イエス様がパウロを励ます神様の導きは、パウロを自由の身にす
※9割がロザリーの話の記事に仕上がりました。かつ、この記事は非常に長文です。留意されたし。また、ロザリーについては、過去記事においてキャラクター紹介をしているので。改めての紹介という事はしません。MEMEMORYPROFILE~SHEHAVETHEDEVIL'SLUCK~こちらが、過去のロザリーの紹介記事となっています。未読でも、この記事を楽しめるように考慮しておりますが。一読していただけると、一層楽しめると思います。まずは祝辞から。
さてガッツの猛攻の前にグルンベルドはついに使徒化。鉱石の鱗に覆われた火龍、さすがに強そうです。ただね、やはり四足歩行の使徒は活躍しなさそうに見えちゃうんですよね…さてこの戦いに絡んできた他の使徒たち、変身してガッツを倒そうとしますが…変身の途中では攻撃しちゃダメ、これは正義の味方はもちろんどんな悪党でも守る絶対のルールです。どんなに優勢に戦いを進めていようが、相手が変身を始めたらそれが終わるまで攻撃を中断する、バカな話ですが誰も破っちゃいけないこの絶対のルールを簡単に破っちゃうんだもんなぁ
さてこのロスト・チルドレンの章、登場する使徒はこいつ!ロシーヌ!同じ使徒でもさ、伯爵やワイアルドは悪人に見えるけども、どーもロシーヌは悪人に思えない。その理由はロシーヌが人間を殺してる描写が一切無いからでしょーな。そんなロシーヌの毒に苦しむガッツ。とりあえず今日の晩御飯は蛇(笑)「血が足りねえ」どっかで聞いたフレーズだなぁと思いましたが、これでしょう。カリオストロ公国でのルパンの発言ですな。「血が足りねえ!何でもいい、ジャンジャン持って来い!」のシーンです。さて毎晩悪霊に襲われるのが宿
ついにエヴァンゲリオンも最終巻です。上手く考察できる自信は全くありませんけどね…さて巨大綾波の額に突き刺さるロンギヌスの槍。なんか卑猥ですな(笑)さてその頃地上では、全ての人類が消滅していきます。どうやらこの綾波らしきものは、その人の一番大切な人に姿を変えるようです。日向くんは完全にミサトさんに惚れてましたからね…さらにマヤちゃんの前には…この2人の間には同性愛の香りを感じますね…そしてアスカの前には加持さん。アスカはシンジに惹かれつつあるような感じもありましたが、加持さんには勝
元々のグリフィス、転生後のフェムト、受肉後のグリフィス。それぞれが何を象徴しているのか。思うに、転生前のグリフィスは欲望の光の部分、フェムトは欲望の闇の部分。光と闇が互いに相容れないのと同様に、その二つは全く異なるものとして描写されている。容姿も、性格も。コインの表裏のように重なることがない。しかしコインの表裏のように本質的には一つでもある。その一つ。一元性。それが受肉後のグリフィスかと。表裏、光と闇、そのどちらでもあり、どちらにも限定はされないもの。その双方を一つにしたもの。一なるも
さてガニシュカ大帝vs新生鷹の団、さすがに人間では対応しきれないので…改めて見ると戦魔兵の鎧は独創的過ぎますよね。機能性どうこうではなくオリジナリティの塊ですよ…そしてここで衝撃の事態が。これ、やっちゃっていいのかぁ…つーわけでここからはもうお祭り騒ぎです。戦魔槍騎兵隊の中ではやはりボルコフに目がいってしまいますね…さてこんな光景を見せられたら当然ドン引きの人間達でしたが…「愚かァ」ではありません。よーく見てみると「愚」という漢字の下の部分がカタカナの「バ」になっております。つまり