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今年春のダイヤ改正でE8系デビューしたんですね。山形新幹線3代目の新型車。いや、E3系は1000番台と2000番台がいたから、細かくいえば4代目かな。しかし、新型デビューとしては、北陸新幹線の敦賀延伸の話題の影に隠れてしまったという感もなきにしもあらずでした。って書くといかにもE8系に遭遇したか、乗ったかっていう感じでしょうが、いえいえ…。う~ん、すれ違った車両にそれらしいのがあったけど、はっきりはわかりません。ただ、先日お出かけして、帰り郡山駅で上りの「つばさ」を見かけまして、パチ
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は世界保健デーの日KATO10-1408未抜きのウレタンが手に入らないので!こうしてみました♪もうね。。。ブログネタひねり出すの。。。疲れて来たぁあああ。。。4年前の過去記事。。。おはようございまあす。コロナウイルスの
西日本鉄道(西鉄)の甘木~西鉄久留米~花畑~西鉄柳川~大牟田間では、甘木~宮の陣間で形成します甘木線と、宮の陣~大牟田間の天神大牟田線との直通列車が運行されておりまして、上の画像にもあります4つ扉の7000形電車、3つ扉の7050形電車の2形式におきまして、2両ではワンマン列車として運行されております。これら列車も、甘木線の起終点駅であります宮の陣駅では折り返されず、天神大牟田線直通と言う形でもこれまで200形電車運行時代からも運行されておりまして、甘木~西鉄久留米・花畑間が主であ
JR西日本で運転の223系が運転開始から今年で30年を迎えた。223系は221系に次ぐJR西日本が開発した直流式近郊形車両で、投入される線区や列車種別に応じて様々な仕様変更を繰り返しながら2008年までに量産が続けられた。営業用車両として阪和、関西空港線用0番台、東海道、山陽本線用の1000番台、2000番台、東海道、山陽線、福知山線用の6000番台、北近畿地区用の5500番台、岡山地区の5000番台、事業用の9000番台の8グループに分けられる。車体は全長20mの軽量ステンレス製で前頭部な
今日はKATOの飯田線シリーズ~旧形国電の話です。色々な併結運転に対応していますがDCCアドレスがバラバラで自分でもよくワカラン状態になっちゃったので😅、近い値で揃えてみることにしました。その他ちょっと弄ったりもしています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。久々登場の飯田線旧形国電、2両編成×3本に荷物車両が2両、計8両の在籍です。KATOから各種セットが発売されていますがそのままの構成で使う訳では無く、1982年に一度だけ豊橋駅で撮影できた編成を再現しようとあれ
2023年12月26日(火)に、神奈川県藤沢市にある江ノ電江ノ島駅で江ノ電2000系を目撃したのですが…!なんと藤沢寄りには江ノ電1000系1201編成が連結されていました。吊りかけ式の重苦しいモーター音がうなりをあげていました。久々に聞いたのでしびれました。
当ブログでご紹介しました長崎地区の急行列車と言いますと、最も紹介しましたのがキハ58系気動車で運行されていました「平戸」でありまして、昭和63年まで運行されていた急行列車でありました。この「平戸」は、昭和58年3月改正までは・・・博多~東唐津~伊万里~平戸口(現・たびら平戸口)~佐世保~早岐~大村~諫早~長崎間で、筑肥線の博多~姪浜間・東唐津~山本間が廃止されました昭和58年3月以降は・・・唐津~伊万里~平戸口~佐世保~早岐~大村~諫早~長崎間で運行されていた
皆さんこんにちは。DD51牽引の階層が発車した5分後583系が入線。ヘッドマークはシュプール妙高志賀。583系シュプール色の8両編成。と思いきや。後に485系の姿が。シュプール妙高志賀4号の回送。583系8両編成+485系6両編成の14両編成でした。583系の方は全てB寝台車。485系の方が座席指定席車となっていました。車内吊りポスター。1990年代前半は、シュプール号が一番盛り上がっていた頃でした。ご覧頂きましてありがとうございま
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、かつて上の画像にありますように、平成30年3月改正まで長崎線・佐世保線を途中の肥前山口(現・江北)駅で分割していた列車が存在しておりました。この列車は、佐世保車両センター所属の817系電車6両編成で運行されておりました、前4両早岐行き・後2両肥前大浦行きの列車でありまして、改正前まで前4両4927Mを軸に、後2両が2831Mとして運行されていたものでありまして、長崎線の817系電車では当時6両編成は最長編成で構成されておりまして、肥前
さて、バシバシ連投していきたいと思います。新幹線ネタがつづきますがご了承ください。去年上野駅で撮影したE2系1000番台の200系復刻カラー。1編成しか存在しないレアな編成を撮影することができました。実車を見てしまうと、やはり欲しくなってしまうものであります。てなワケで去年の秋には入線していましたが、今更のご紹介であります。200系カラーはTOMIXとKATOが早々に製品化しました。庄内川鉄道ではE4系MaxがTOMIX製ということでE3系"銀のつばさ"はT
令和4年9月改正前まで、鹿児島線~長崎線間を結ぶ列車の中には、上の画像の415系電車で運行されます列車が存在しておりまして、運行時間によりましてはラッシュ時にもあたる場合もありますので、オールロングシートでもある分多くの乗客を裁く事もできておりました。この列車は、吉塚駅から早岐駅までを結ぶ列車でありまして、当初は下関駅発、その後門司港駅発としても運行されたのち吉塚駅発に短縮されておりましたが、編成自体は当時の南福岡車両区の編成が前4両、大分車両センターの編成が後4両連結しておりまし
前回の続きで熱海からです。『鉄道企画2023⑧』前回の続きで東京からです。『鉄道企画2023⑦』前回の続きで高尾からです。『鉄道企画2023⑥』前回の続きで甲府からです。『鉄道企画2023⑤』前回の続…ameblo.jp今回は名古屋まで乗っていきます。普通221系と313系の併結編成に乗っていきます。浜松で373系の回送を見ました。2020年できた御厨駅です。鉄道計画前半(東京)はここまでです。2022年11月13日にこのブログを開設してから今日で丸1年になりました。これか
9月6日の水曜日。岡山駅在来線ホーム。停車中の列車は高松駅からやって来た「サンライズ瀬戸」。出雲市からの「サンライズ出雲」の到着&併結待ちです。連結準備。サンライズ瀬戸。youtube.com⬆先に岡山駅に到着した「サンライズ瀬戸」が、出雲市からの「サンライズ出雲」の到着&併結待ちのショート動画。
JR九州の特急型電車として30年以上にわたりまして運行されております、「ハイパーサルーン」こと783系電車と言いますと、これまでも「にちりん」と言った日豊線系統の特急列車や、「きらめき」などで見られますシルバーの塗装の車両あれば、フロントや側面部分などを緑で塗られました「みどり」などで使用されている車両もあるなど、九州各線で活躍している姿が見られていた事は記憶に新しい所ではないかと思います。しかし、令和3年で日豊線の定期運用から撤退、さらに令和4年9月までにシルバー塗装の編成が大幅
長崎線で運行されております普通列車では、朝に運行されております門司港行き普通列車が、早岐駅(長崎県佐世保市)発の4920M、肥前浜駅(佐賀県鹿島市)発の2824Mにおきまして、途中の江北駅(旧称・肥前山口駅、佐賀県江北町)で併結を行いながら運行されておりまして、長崎線では江北駅→鳥栖駅間では最長の8両編成で運行されております(上の画像が鹿児島線黒崎駅で撮影していた4920Mです)。この列車は、811系電車による運用でありまして、早岐駅を5時33分発(4920M→2824M)、肥前浜
山口県西部のJR山陽本線で長年見られ、2023年3月のダイヤ改正で姿を消した105系+123系の併結列車。宇部・小野田線から下関への入出庫を兼ねた運用で、鉄道ファンの間では国鉄形の名物列車として親しまれていました。今から20年前の2003年ごろは、旧塗装同士が手をつないで走っていました。クモハ123形を先頭に下関へ向かう105系との併結列車=埴生ー小月2003年ごろの105系+123系の併結列車は今春まで見られた編成順ではなく、123系が下関方に入っていました。当時の両形
皆さん、こんにちは。東洋経済オンラインの連載に寄稿しましたので、お知らせいたします。今回のテーマは、鉄道用語についてです。鉄道用語は専門的な用語・内容のため、一般的には、なぜ?不思議だな。と感じると思い、書かせていただきました。取材では、東京交通短期大学の運転の専門家の方々に質問し、お話しをご教示いただきました。みどりの窓口はなぜ「みどり」?鉄道用語の不思議閉塞、ラッチ、ラーメン橋…一般人には意味不明|旅・趣味-東洋経済オンラインみどりの窓口はなぜ「みどり」?
こんばんは☆彡河村隆一/ジュリア楽しい忙しい旅の始まり(笑)いや、旅と言う程のものではないのですが……強引な「ついで」は有り( ̄▽ ̄;)全国荒天の中昨日までの雨や雪は止み晴れ男☀こーさんお外に登場大阪駅にて特急ひだ25号(大阪発高山ゆき)非電化の高山本線が行き先なのでディーゼルカーです昔ながらのヘッドマーク健在白川郷の合掌造民家これに乗っていきます❢指定は先頭車ここだ!(´∀`)大きな窓ディーゼルカーの音大好き旅情が湧いてく
6月19、20日と連休を取っていて、テツ。最大の目的は近鉄のかげろゐとあおぞらⅡの併結です。18日仕事終了後に大宮から夜行バス。今回は23:20発の青空ライナーです。土曜日ということで少し高めで4列シート、3500円でした。鍛冶橋からはほぼ満席。定刻より少し早く6時頃にミッドランド前に到着。早速近鉄に乗り込みます。今回は事前購入した3DAYフリーキップを利用。4200円プラス送料です。土曜日分は失効ですが、まあ名古屋ー大阪難波が片道2410円なので充分おトクです。富吉からの送り込み回送はパスし
これまでもご紹介しておりますように、長崎県佐世保市の早岐駅は、佐世保線・大村線の駅でもありまして、かつ画像2のように車両基地(佐世保車両センター)も設けられているなど、長崎地区の鉄道の拠点となっている事はこれまでもご紹介しておりました。そんなこの早岐駅と言いますと、佐世保線に関しましてはスイッチバックの駅となっておりまして、肥前山口駅から佐世保行きあるいは佐世保駅から肥前山口方面行きの場合は向きを変えまして運行されるようになっております。そのため、この後ご紹介します「みどり」に関し
こんにちは。今月ももう折り返しですね・・・急行・「東海」と「ごてんば」の併結は東京~国府津間は16両編成で運転されていて165系12両+167系4両?の長編成でした撮影日不明東海3号+ごてんば303M
撮影日2022.5.6撮影場所西鉄天神大牟田線井尻駅1993年に西鉄初の4ドア車として登場した6000形、1995年に6000形の増備車として西鉄初のVVVFインバーターを採用した6050形と、2001年に天神大牟田線及び甘木線のワンマン運転用に導入された7000形は併結可能な設計でしたが、7000形はこれまで基本的に他系列と併結運用存在しませんでした。しかし、昨年10月13日に6050形と併結可能な6000形(抵抗制御)と、7000形との併結が筑紫工場で行われ話
113系と併結167系と併結
JR九州の特急型電車として30年以上にわたりまして運行されております、「ハイパーサルーン」こと783系電車と言いますと、「にちりん」と言った日豊線系統の特急列車や、「きらめき」などで見られますシルバーの塗装の車両あれば、フロントや側面部分などを緑で塗られました「みどり」などで使用されている車両もあるなど、九州各線で活躍している事もありまして、様々な姿が見られております。そして、上の画像にあります「ハウステンボス」に関しましては、平成29年から翌平成30年かけましてリニューアル工事が
南福岡車両区に所属しております783系電車は、現在編成の最高両数が9両編成の列車が存在しておりまして、上の画像のように5両編成+4両編成の列車が見られております。この9両編成は、平成30年のダイヤ改正から見られている編成でありまして、4両編成のCM3*編成(CM31~CM33各編成)、5両編成のCM編成(CM1~CM5・CM34各編成)で見られておりまして、5両編成に関しましては日豊線の運用が主である中、北部九州の運用でこのような9両編成で運行される姿をみることができております。
出張前に撮ったものをちょっとだけ舞鶴の湿気で苔が生えて緑色の113お隣の287まいづる号前日に3時まで飲んでいたドリモノは乗った瞬間、京都まで記憶が飛びました。気がついたらきのさき号と併結していて、不覚にもやられてしまいました。乗り鉄として自分が乗った車両は撮ってますが、運行区間のほぼ全てを寝ていたことは、乗っていないに等しく、撮り鉄フォルダにいれているのは内緒。ではでは~(-_-)/~~~
(このセットの目玉,四国2458号車)KATOからJR四国N2000系「うずしお4号5両セット」が発売されましたので,購入しました.3両セットの通常品もありますが,「2458号車」を含む5両セットを選びました.前回の2000系同様よくできています.高松へ通勤客を運ぶのでしょうか.この列車は「うずしお」では最大の両数ではありますが,観光客が利用するような列車とは言い難いです.「2458号車」収録のために別の製品が欲しかったのでしょうか.しかし,このN2000系も「うずしお」では定期
今日川重から珍しくJR北海道H100形+JR東日本GV-E400系の併結された甲種輸送が実施