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こんにちは、akiringです。今朝は5時から仕事をしているのでクタクタであります。(;´Д`)ここ最近常に繁忙状態がつづいていまして、ちょっとくたびれています。お気づきの人も多いと思いますが、最近予約投稿が増えていますがスミマセン。さて、今回のネタはコレ。みんな大好き223系であります。223系はJR西日本が誇る近郊型電車であります。写真は北陸本線の長浜駅で撮影した223系1000番台の体質改善車であります。223系は様々なバリエーションがあり、模型でもいろ
長崎線で運行されております普通列車では、朝に運行されております門司港行き普通列車が、佐世保線早岐駅(長崎県佐世保市)発の4920M、肥前浜駅(佐賀県鹿島市)発の2824Mにおきまして、途中の江北駅(旧称・肥前山口駅、佐賀県江北町)で併結を行いながら運行されておりまして、長崎線では江北駅→鳥栖駅間では最長の8両編成で運行されております。この列車は、811系電車による運用でありまして、早岐駅を5時33分発(4920M→2824M)、肥前浜駅を6時02分に発ちまして、門司港駅には10時3
こんばんわ。別目的で写真を探している最中にふと気に留まったことです。たまたま乗車した車両が編成の中間にある先頭車。車内がとても空いていたので先頭車同士の併結部分を、なぁ~んとなく写していたものなのですが...(2020年1月の撮影)5100系かな?これが写っていたので特定出来ました。運転席の方へは立ち入れませんが、反対側の方へ入る事は可能。ガラス越しではなくて直接機器類を拝ませてもらえる幸福感がありますね。😊(当然至極ですが機器類は触りません、ただ眺めているだけですよ
数日前、我々(※1人です)は大敗北を喫した。大敗北の様子はこちら↓『運用復帰した6023Fを撮りに行った結果…』昨日、死廃車の淵から見事にウルトラCを決めて、まさかの検査を通過した、南海6000系6023Fを撮影しました…。気分が落ち込んでいるのには理由がある。(後述)…ameblo.jpということがあり、我々(※1人です)はもう一度南海6000系6023Fの撮影に向かった。どうやら本日から6023F+6021Fに6909Fを併結し、6023F+6021F+6909Fとなっていた。
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、かつて上の画像にありますように、平成30年3月改正まで長崎線・佐世保線を途中の肥前山口(現・江北)駅で分割していた列車が存在しておりました。この列車は、佐世保車両センター所属の817系電車6両編成で運行されておりました、前4両早岐行き・後2両肥前大浦行きの列車でありまして、改正前まで前4両4927Mを軸に、後2両が2831Mとして運行されていたものでありまして、長崎線の817系電車では当時6両編成は最長編成で構成されておりまして、肥前
2025年5月4日(日・祝)に宮城県へ行った帰りに大宮駅でJR東日本山形新幹線つばさ号用のE3系2000番台のかつての銀色に復元した車両を目撃しましたと思ったら…、なんと、H5系も併結していました!
これまでもご紹介しておりますように、長崎県佐世保市の早岐駅は、佐世保線・大村線の駅でもありまして、かつ画像2のように隣接地には車両基地(佐世保車両センター)も設けられているなど、長崎地区の鉄道の拠点となっている事はこれまでもご紹介しておりました。早岐駅は、今から11年前の平成26年に大きな動きが見られておりまして、まず3月にかつて存在しました旧長崎車両センターから、西九州新幹線工事のために佐世保車両センターに移転しておりましたし、10月には開設時から100年以上に渡りまして存在しま
鹿児島線の久留米地区(鳥栖~久留米~大牟田~荒尾間)を運行します普通・快速列車と言いますと、主に上の画像の811系電車・813系電車で運行されておりまして、これらは福岡都市圏(博多・小倉方面)から直通する列車が多く運行されている事はご覧の皆様の方もご存知の方がいらっしゃるのではないかと思います。これら列車も、4両編成から9両編成で見る事ができておりまして、中には上の画像1のように811系電車の8両編成や、813系電車・817系3000番台電車の9両編成も見る事もできておりまして、主
昨日行ったこちらのレンタルレイアウトサンライズを走らせることが出来、楽しめたのですが、1編成で1時間はさすがに間が保ちませんそこで、もう1編成を持ち込みましたそれはこちらE4系と400系つばさの併結です実は、この日のために、つばさのライトを片方だけLED化していますこのライト基盤の電球をLEDに換えました最初、基盤のパターンを活かそうと思ったのですが、パターンが今ひとつ読みきれず・・LEDをはんだ付けしてから向きを変えようとしてパターンを剥がしたりと散々
2025年5月4日(日・祝)に宮城県仙台市青葉区にあるJR東日本仙台駅6番線ホームに、仙台エリアの普通列車で使われる701系1000番台がいたので撮影したのですが…。なんとE721系0番台との併結されていました。後日アップするHBーE210系ハイブリッド気動車に乗ってある駅へ向かう時に車内・車外から撮影しました。
当時の運用状況において、ホームライナーは7両+7両の堂々14両編成の併結運用がなされており、「湘南色+国鉄特急色」の豪華な併結が何回か見ることができました。筆者の記憶では2012年5月から10月までで5回ほど確認しています。ホームライナー送り込み回送以上撮影日:2012年5月17日大宮駅以上撮影日:2012年10月27日大宮駅
秋田から帰ります。m(__)m秋田駅16時34分発こまち34号東京行に乗車します。(⌒▽⌒)E6系7両編成です。途中の盛岡駅からはやぶさ34号東京行E5系10両編成を、併結します。盛岡駅から17両編成になります。(⌒▽⌒)この新幹線で、東京駅に向かい帰宅します。それでは。(^^)/~~~
エミテラス所沢が開業した直後から気になっていた、2000系カットボディが1階に設置されています。今回、ゆっくり観察する機会があったので見てきました。それがこちらです。どうやら、2000系の顔をしていますが、2000系を再現しているだけで特定の編成があるわけではないようです。幕の種別が見えました。拝島・西武遊園地行きが併結されていた時代のもののようです。懐かしいですね。運転台は実写そのもののように見えました。こちらもいずれ公開されるとうれしいですね・・・
盛岡駅16時50分発こまち30号東京行に乗車します。m(__)mE6系7両編成です。前に、はやぶさ30号東京行を併結しました。E5系10両編成を併結しました。合計17両編成です。(⌒▽⌒)この新幹線で、東京駅に行き帰宅します。それでは。(^^)/~~~
TB-?編成+TB-4編成@河津引き戻される現実とはいえ、この姿も何時まで楽しめるでしょうか…?
南海の10000系と9000系は、どちらも1985年デビューです。しかしブレーキ方式の違いで連結はできないそうです。10000系のブレーキ方式は7000/7100と同一です。一方9000系は電気指令式で、のちの改造で1000系や12000系と併結できるようになりました。緑帯の時代の9000系は9000系同士しか連結できなかったようです。カプラーをダミーに戻す前に遊んでおきました。地味なエイブリールフールネタでしたw。
ラストです。m(__)m秋田駅18時16分発こまち40号東京行に乗車します。E6系7両編成です。(⌒▽⌒)全車指定席です。盛岡駅から東京駅迄、E5系10両編成のはやぶさ40号東京行を併結します。盛岡駅から17両編成になります。この新幹線で、東京駅迄乗車します。それでは。(^^)/~~~
今日は仕事で、秋田県へ日帰りで行ってきました。最初、参加者の予定をやっとすり合わせて日程を決めたのにJRさんの平日割引キャンペーンのおかげで新幹線の指定席が全く取れず、断念。キャンペーン終わりを狙って再度日程調整。3/14に決定し、切符も取れたのに9月に続いて2回目の走行中分割事件。そして、併結運転一時中止。秋田県まで新幹線で行くので、東京からこまち号に乗ります。しかし併結運転中止なので、こまちは盛岡でスタンバイ。盛岡まではこまちと一緒に走るはやぶさで行く
3/9(日)JR東北新幹線の併合車両分離事故から、少し日が経ちました原因の解明・全編成への対策実施となれば近日中の完全復旧は難しいのでは?と思うところで、進捗を見ながら一週間ずつくらいのスパンで運転再開時期を延ばしていくのでしょうかねさて、山形新幹線・秋田新幹線ともに東北新幹線区間への直通運転が中止され、福島駅・盛岡駅にてそれぞれ折り返し運転を実施中。(つばさ号の一部列車は単独編成運転のため、この列車だけは直通運転実施)つまり、全区間で在来線区間完結の特急列車「つばさ号」「こまち号」
2025/3/6に発生した東北新幹線の車両分離のトラブルを受けJR東日本は14日(金)まで東北・山形・秋田新幹線で終日連結運転を取りやめると発表した。15日以降の運転計画については決定次第、発表するとしている。東北新幹線から山形・新庄、秋田へ列車が直通するのがウリだったつばさ・こまちが福島と盛岡で乗り換えとは。しかも、福島駅と盛岡駅では在来線ホームで乗り換えと在来線特急時代に逆行した形になった。山形新幹線と秋田新幹線には単線区間があるから列車行き違いでの停車もあるし福島駅
ニュース等でご存じかと思いますが、また東北新幹線が走行中に切り離された先日、東北旅行でE5系と帰りにはE6系乗ったばかりだぜ原因究明と対策終わるまで併結中止特に13日までの平日は東北旅行で使ったキュンパスの利用者で混雑してるこまち・つばさの東北新幹線区間の運休で困るのは秋田や山形行く人ばかりではない。帰りに乗ったこまち号の1本前のはやぶさ号。車号14でもわかる通り、こまち用車両のE6系。盛岡-東京間を17両編成編成で走る臨時便当初乗ろうとし
JR九州の特急型電車として30年以上にわたりまして運行されております、「ハイパーサルーン」こと783系電車と言いますと、これまでも「にちりん」と言った日豊線系統の特急列車や、「きらめき」などで見られますシルバーの塗装の車両あれば、フロントや側面部分などを緑で塗られました「みどり」などで使用されている車両もあるなど、九州各線で活躍している姿が見られていた事は記憶に新しい所ではないかと思います。しかし、令和3年で日豊線の定期運用から撤退、さらに令和4年9月までにシルバー塗装の編成が大幅
現在、JR九州での在来線旅客列車の最長編成は、上の画像にありますように9両編成でありまして、特に福岡都市圏では見る機会が多い編成であります。この編成も、上の画像1のように南福岡車両区の813系電車で全9両構成する列車あれば、画像2のように同じく南福岡車両区の817系3000番台電車で全9両、さらに813系電車に817系1500番台電車、813系電車と熊本車両センターの821系電車との組み合わせもありまして、3両固定編成でしたら様々な形で3ユニット構成する姿が見られております。
徳島からの直通列車は廃止!これまでの旅路『【目次】24/12/28〜25/1/1青春18きっぷ』新たな「青春18きっぷ」を使う!筆者は,2024/12/28〜2025/1/1の5日間,「青春18きっぷ」を使用しました.この冬から「青春18きっぷ」の内容…ameblo.jp『25/1/1その1初日を瀬戸大橋で受ける』初日を車内から受ける改めまして,2025年もよろしくお願いいたします.筆者は,初日の出を列車内から拝むことになりました.瀬戸大橋は「マリンライナー」の1
当ブログでご紹介しました長崎地区の急行列車と言いますと、最も紹介しましたのがキハ58系気動車で運行されていました「平戸」でありまして、昭和63年まで運行されていた急行列車でありました。この「平戸」は、昭和58年3月改正までは・・・博多~東唐津~伊万里~平戸口(現・たびら平戸口)~佐世保~早岐~大村~諫早~長崎間で、筑肥線の博多~姪浜間・東唐津~山本間が廃止されました昭和58年3月以降は・・・唐津~伊万里~平戸口~佐世保~早岐~大村~諫早~長崎間で運行されていた
近鉄プラザ古市店、お向かいには近鉄南大阪線の古市駅、はびきのガイドマップ、ここ古市駅は羽曳野市の中心街に位置し羽曳野市役所の最寄駅でもあります、羽曳野を冠した駅が無いので実質羽曳野駅ともいえる駅です。「百舌鳥・古市古墳群」として世界遺産に登録されたこともあり、全国的にも通りがよくなっているように思えるそんな古市駅ですが。この日最初の目的はこちらの記念入場券、大阪阿部野橋-吉野間を往復する観光特急「青の交響曲」が団体臨時列車として普段は走らない支線である近鉄長野線にレ
今日は撮り鉄ネタ、西武2000系です。滅多に無い2+6+2の10連と2+2+4の8連が同時に日中運用に入ったSpetialDayがあり、撮影に行っていました。撮影は特記以外2024年6月です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。既に写真をUpされている方も多いと思いますが、珍しい組み合わせの西武2000系3編成併結が2本入った日、午前中通院を終えて昼頃から何とか撮影に出ることが出来ました。2457F+2049F+2465Fの2+6+2、10両編成にパンタグラフ8基
今年春のダイヤ改正でE8系デビューしたんですね。山形新幹線3代目の新型車。いや、E3系は1000番台と2000番台がいたから、細かくいえば4代目かな。しかし、新型デビューとしては、北陸新幹線の敦賀延伸の話題の影に隠れてしまったという感もなきにしもあらずでした。って書くといかにもE8系に遭遇したか、乗ったかっていう感じでしょうが、いえいえ…。う~ん、すれ違った車両にそれらしいのがあったけど、はっきりはわかりません。ただ、先日お出かけして、帰り郡山駅で上りの「つばさ」を見かけまして、パチ
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は世界保健デーの日KATO10-1408未抜きのウレタンが手に入らないので!こうしてみました♪もうね。。。ブログネタひねり出すの。。。疲れて来たぁあああ。。。4年前の過去記事。。。おはようございまあす。コロナウイルスの
西日本鉄道(西鉄)の甘木~西鉄久留米~花畑~西鉄柳川~大牟田間では、甘木~宮の陣間で形成します甘木線と、宮の陣~大牟田間の天神大牟田線との直通列車が運行されておりまして、上の画像にもあります4つ扉の7000形電車、3つ扉の7050形電車の2形式におきまして、2両ではワンマン列車として運行されております。これら列車も、甘木線の起終点駅であります宮の陣駅では折り返されず、天神大牟田線直通と言う形でもこれまで200形電車運行時代からも運行されておりまして、甘木~西鉄久留米・花畑間が主であ