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昨日位から咲き始め、本日は一~二分咲き程度でした。樹によっては三部咲きのものもありました。
佐賀県佐賀市の玄関口でありますJR佐賀駅と言いますと、ご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思いますが、特急列車(「リレーかもめ」・「みどり」・「ハウステンボス」・「かささぎ」)が全列車停車しておりますし、長崎線の普通列車、そして乗り入れております唐津線の列車も全列車停車しておりまして、まさに玄関口としての姿を見せております。このうち、「リレーかもめ」、一部の「みどり」では西九州新幹線「かもめ」に接続する列車も見られておりまして、新幹線のリレー列車もこの駅に全駅停車しま
国鉄佐賀線光法駅跡
9月8日(日)第4,404話こんばんは今日も素敵な1日を過ごされましたか?まずは1杯、今日の疲れを癒してくださいませDreamWorks&Keypersons株式会社-人材育成・営業研修、コンサルティング、セミナーなどを展開DreamWorks&Keypersons株式会社は大阪を中心にコンサルティング、人材育成・営業研修、セミナー・講演などをビジネスサポートを展開しています。dw-k.jp夏の終わりに自分ではない誰かの喜びのために自分
2024年8月12日(月)この日の午後、毎年恒例となっている筑後船小屋駅のそばにある、九州芸文館(筑後広域公園芸術文化交流施設)九州芸文館は、「公園の中の駅」である九州新幹線筑後船小屋駅前に整備した、地域とともに歩む芸術文化交流施設です。芸術文化関連団体やまちづくり団体等と連携を図りながら、芸術文化・体験・交流などさまざまな事業を展開し、公園や地域の魅力を発信することで、筑後地域の振興や発展に寄与・活用される事を目的として整備しました。www.kyushu-geibun.jp
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廃駅や廃線に良く探索に行きます。(廃村にも行きますが)本日は今でも行けば見る事の出来る廃線、廃駅で美しく朽ちていって、見事と言って良いものを8か所程掲載します。掲載は北から南へ行きます。まず最初は、根北線越川橋梁です。未成線ですから馴染は薄いです。知床斜里から根室標津を目指して建設されました。途中越川まで建設されましたが、昭和14年と言う時勢により、工事凍結され再開される事無く、現在朽ち果てていっています。戦時体制のため鉄が不足しており、橋梁の断面には鉄骨が全く見えません。コンクリートだけの
これまでも当ブログでもご紹介しておりましたように、佐賀県佐賀市の佐賀駅から、福岡県みやま市の瀬高駅まで、佐賀線と言う路線が存在していました事はご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この路線では、廃止前の時点で旅客列車が10往復運行されておりましたし、貨物列車も沿線に味の素の工場もあった事から、廃止3年前の昭和59年までは運行されておりました。しかし、利用者に歯止めが立たなかった事もありまして、佐賀線自体も国鉄分割民営化前の昭和62年3月に廃止されております。廃止前
1泊2日佐賀一人旅2日目佐賀空港でYS-11を見学したあとは、佐賀空港内にあったパネルのこちら三重津海軍所跡(佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館)に行きたかったのですが、この日は月曜休館日。日曜・月曜で1泊2日旅をしている私によくあるパターンですが、佐賀県内は特に月曜休館日が多かったような。佐賀県立博物館・大隈重信記念館も月曜日休館でした。代わりに三重津海軍所跡から車で5分ほどの所にある諸富鉄橋展望公園に向かいました。鉄橋展望公園の名
昨日から雨になり、夜中は結構強く降ってました。夜が明けても細かい雨が残ってて、庭のユーカリには、また小さな水滴がついていました。そろそろちかこさん企画のリモートハーフに参加しないと期限切れになってしまう午後には上がりそうなので、なんとか走れそう車を半年点検に持っていき、代車で佐賀のジムへ。グループファイトをしてから14時過ぎから走りました。雨は上がりました🤗ジムから筑後川に架かる旧佐賀線の昇開橋まで、10kmほどなので、往復するコースにします。佐賀線の廃線跡は徐福ロードというサイクリ
見頃になりました。満開は明後日ぐらいでしょうか。
2~3部咲くらい?でしょうか。
毎年桜のトンネルが出来る佐賀線跡。今日の開花状況はまだ開花し始めたばかりです。桜トンネルにはもう数日かかりそうです。2022年佐賀線跡の桜2021年佐賀線跡の桜2020年佐賀線跡の桜2019年佐賀線跡の桜
11月2日(水)3日目です。本日の一番に訪れたのは、宇部新川駅近くの宇部興産専用道路です。宇部興産の工場群の中です。道路だけは一般車通行可能です。ここは美祢からの石灰石運搬の専用道路があります。フルトレーラーでこの専用道路だけの走行ですから、通常のナンバープレートではありません。5分おきくらいに頻繁に走っており、待たずにやって来ます。道路を渡る時は踏切の警報が鳴り遮断機が下ります。この他にもセミトレーラーもありますが、そちらの方は普通のナンバープレートを付けて公道の方も走っています。
佐世保線から長崎本線に入り、列車は鳥栖を目指します。久保田に到着。この駅は唐津線との分岐駅ですが、列車は全て佐賀まで直通します。嘉瀬川を渡ります。嘉瀬川を渡ると、普通列車なのに通過する駅があります。これは臨時駅のバルーンさが駅で、嘉瀬川河川敷で行われる佐賀インターナショナルバルーンフェスタの開催時期のみ営業するのだそう。それも年間1週間程度。佐賀を出ると、右手に線路の敷かれてない路盤があります。これは1987(昭和62)年3月に廃止になった
久大本線の普通列車に乗って、夜明から久留米に向かっております。この日の宿泊地は長崎・・・まだまだ遠いです。「御井」と書いて、「みい」と読む駅。うきは行の普通列車と交換。久留米高校前を出ると、西鉄天神大牟田線の高架を潜り・・・。14時13分、久留米に到着。夜明から51分かかりました。さて、久留米から長崎に向かうのですが、それなら鳥栖方面に乗らなければなりません。しかし私が今から乗るのは、14時28分発の八代行普通列車。久留米以南は、九州新幹線
佐賀のランと言っても、江藤新一は関係ありません昨日の昭和の日は風雨が強く、雨が止んでからも風が吹き荒れていたので、あとアキレス腱も痛くてランオフしました佐賀のジムですが、無料体験で3日間利用できたので、午前中から行ってきました。悩みましたが、とりあえず来月からの入会手続きをしました3月まで久留米のジムにいたと言ったら、初期費用が安くなりました。車で片道40分かかるのが難点ですが、しばらく通ってみます。リラックス系のレッスンとエアロを体験(というか久留米でも知っているインストラクターで
6月27日その2飾り山笠は追い山の中止に関係なくおいてある。「かもめ」に乗車、来年3月で廃止になる予定。車両は「つばめ」のものをそのまま使っている篠栗線経由でDENCHAが顔を見せていた30分ほど乗って、佐賀駅で下車理由はわからないが、佐賀には恵比寿さんの像が400以上あるそうだ。下りホームの鳥栖側は切り欠きになっているS62年に廃止になった佐賀線はここから発着していた。ここから乗る列車がやってきた。
国鉄佐賀線跡の桜トンネル、本日の状況。多少花芽が残っている樹もありますけど今が満開のようです。麦もきれいな緑色にほんブログ村にほんブログ村
筑後川昇開橋早津江からは折り返しバスに乗って、昇開橋前まで乗車。(駅メモ!ゾンビランドサガイベントはこの地点でクリア)筑後川昇開橋手前は佐賀県諸富町、向こう側が福岡県大川市筑後川昇開橋は1935年、国鉄佐賀線の鉄道橋梁として建設されました。しかし、佐賀線は1987年に廃線。解体も検討されましたが、地元の強い要望もあり、遊歩道として復活を果たしました。かつて存在した諸富駅のモニュメントが設置。下降時の昇開橋上昇時の昇開橋
今回は、2011年2月に再訪した筑後川昇開橋(旧佐賀線筑後川橋梁)の再編集版の投稿です。撮影した年月(西暦)を特記していない画像は2011年2月の撮影です。佐賀駅で見た西唐津行の普通列車です。佐賀駅の旧佐賀線ホームの軌道撤去跡です。佐賀駅で撮影した佐賀線のキハ35系です。これは私の兄が北九州旅行(柳川の川下り、長崎市内およびオランダ村の観光)のときに撮った画像です。長崎のハウステンボスは、まだ開業していませんでした。(1986年5月・兄の撮影)佐賀線運行当時の国鉄・筑後柳河駅(
2020.11.29『ターチャンと柳川市第219話』旧筑後柳河駅から西鉄柳川駅ルート!で、60分。ちくごやながわの駅版が帰ってきてました。柳川の南約7~8km離れた、むつごろうランドにありました。1987年の筑後柳河駅。🙂10:13隅町にある柳川の餡工場江口製餡です。広報やながわに載っていたもの。
■概要「筑後川昇開橋」とは、国鉄末期の1987年3月に廃止された国鉄佐賀線の鉄道橋。1935(昭和10年)に開通した、全長507mの鉄橋です。現在では国の重要文化財や、日本機械学会の機械遺産にも指定され、2011年からは遊歩道として活用されています。この橋は、船の通過に合わせて(正確には列車の通過に合わせて)、橋の中央部が昇降するのですが、スゴイのは2020年の現在でもその機構が現役だということ。それでは、行ってみましょう。■アプローチ筑後川昇開橋は、佐賀県佐賀
佐賀幕末維新博覧会の見物に出かけた2年前のお出かけ記事ですが、佐賀幕末維新博覧会は神野公園に立つ江藤新平との対面で一区切りとさせて頂き、帰路は国鉄分割民営化以前に廃線となった佐賀線の遺構を辿ってみました。ここは、佐賀駅の2つ先の駅だった南佐賀駅跡です。現在は公園になっています。本来は佐賀駅と瀬高駅を結んでいた佐賀線。現在はその一部がサイクリングロードとして整備されています。旧・南佐賀駅舎は、公園の御手洗いに改装されて遺っています。こういう活用って良いで
当ブログでは3回(番外(旧諸富昇開橋~旧諸冨間)NO.2263(旧諸富~旧南佐賀間)NO.2264(旧南佐賀~佐賀間))にわたりまして、佐賀県佐賀市の佐賀駅から福岡県みやま市の瀬高駅間を結んでいた路線でありました、旧国鉄佐賀線の廃線跡探訪に関しまして皆様にご紹介しておりました。それら回でもご紹介しました旧国鉄佐賀線とは、昭和10年にその区間におきまして全線開通しました路線でありまして、当時は大川・諸富地区からの家具や、現在佐賀市諸富町にあります味の素九州工場(現・九州事業所)へ
昨日の大風で花はほとんど散ってしまいました。これから葉が茂って陽射しをしっかり遮ってくれる良い散歩コースになります。
佐賀線跡の桜で食事中のヒヨドリ
桜に夢中で、なかなか顔を見せてくれないヒヨドリ旧国鉄佐賀線跡にて
桜が満開で多くの人が散歩・ジョギング・写真撮影をしていました。