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今なら落ち着いてこの漫画を説明出来る気がするが少々取り乱してしまうこともあるかもしれない俺個人としては好みの部類には入るのだが未だにシュール過ぎて理解できない、いや、してはいけない部分がある漫画である。作風としてはアングラやサブカルの部類に入るのだが、とにかく作風が不謹慎極まりなく病的で流石ガロ系漫画家だなと思う。本人にはどれだけ(作品を)非難しようとも褒め言葉にしかならないのが口惜しい以前紹介した佐川一政のコミックエッセイ「まんがサガワさん」のまえがきやエッセイ部分の挿絵、対談相手は紛れ
今後買う本やゲームの計劃を立てていた。今月から生活保護だから親の小遣い(最初の数ヶ月支給)も最初はあるとして基本的には自分でやりくりしなきゃいけないので自由に使えるお金というのは多分5〜7千円か多くても1万程度だと思う…届いたキメねこさんの「キメねこの薬図鑑」って漫画を読んでて思ったが青井硝子さんの本も買ったほうがいいのかな?と思った「雑草で酔う」ってやつ…キメねこさんが表紙担当してるんだよね〜もちろん法に触れない改訂版を…青井硝子さんはこの本を発売した翌年に幻覚成分を含むお茶を販売して逮捕さ
今朝出勤する時は小雨霧雨やった。さぁーーーーーって感じの雨。坂の上の学校を見上げたら雲の中。着いて、巡回。こんな感じ^^向こうの団地群はいっさい見えない。どころか四棟ある校舎。校舎の窓から隣の校舎が見えないくらい。すごい霧やった。唐十郎さん死んだな。昔唐十郎さんの書いた佐川君からの手紙って本を読んだ。佐川一政のパリ人肉殺人事件の話。フランスなパリでオランダ人留学生の女性を殺して食っちまった佐川君をインタビューして書いた本。オモロかったん
きょうの表題、昭和・平成の端境期に起きた連続幼女殺人事件(宮崎勤事件)をモチーフとした戯曲作品(1990年発表)。で、それを手掛けた人。“戯曲界の鬼才”、“アングラ界の帝王”とも呼べる唐十郎(から・じゅうろう)氏。その人の存在を知ったのは、高校時代。“文藝春秋”内の広告での話。そこで『佐川君からの手紙』という小説の存在を知った。その“佐川君”が、“パリ人肉事件”の佐川一政氏であることを知ったのは、大学時代のことであった。。。1963年に“状況劇場”なる劇団を旗
つらつらと読んでいたエトセトラ・ジャパン様の記事の一つから目が離せなくなった。「悠仁さまトンボ論文」英文考察海外から心理学者たちのアクセスが急増「少年期のこういう行為は…」議論するため?-弊ブログの【皇室、徒然なるままに】でおなじみの理学博士・西村泰一先生は、ノーベル賞受賞者を含む大学、医療機関、そして研究所などに所属する世界中の研究者が集まるSNS『ResearchGate』の登録者です。そこで、秋篠[…]etcetera-japan.com以下引用弊ブログの【皇室
仏蘭西歌謡曲ChansonPopulaireenFrance2024年2月13日号2024年2月9日付SNEPシングル&アルバムチャート※SNEP:Syndicatnationaldel'éditionphonographique(フランス全国音楽出版組合)【シングルチャート】1Petitgénie-Jungeli,ImenES,Alonzo2Ceuxqu'onètait-PierreGarnier36G-Bo
今回は漫画サンテを語ります。前作「まんがサガワさん」(オークラ出版)から1~2年後にまんだらけ出版より出版された本で佐川一政の過去作「サンテ」を漫画にして再構成したものです。フランスに実在する刑務所「サンテ」での憧憬を漫画化したものでそこでの出会いや体験が後の「作家」としての彼を形作ることになったのだと思います。限定1000部(復刻版)のサガワさんとは違い限定800部なのでかなり知名度は低い作品ですが…ただし後述の狂気が控えめになっているとはいえ生々しいグロシーンや不謹慎な発言は少なからずある
『ギンギラギンにさりげなく』『情熱☆熱風せれなーで』『真夏の一秒』『愚か者』『さすらい』言わずと知れた、近藤真彦さんのヒット曲である。タイトルを耳にしただけで、私の学生時代が蘇る。それらの曲を作詞したのは“伊達歩”氏。「だから何?」という人も多いようだが、実はある作家の作詞家としてのペンネーム。で、その作家とは??実は何を隠そう、伊集院静氏である。『受け月』で直木賞をgetしたり、『機関車先生』が実写&アニメで映画化さ
今年11月24日で佐川一政が亡くなってから1年…今日は佐川一政著「まんがサガワさん」を語りたいと思います。前半は非常に危険な内容なのでぼかしつつ書きます。漫画だけなのかと思いきやガロ系漫画家の根本敬の対談や佐川一政自身のエッセイも入ってて漫画とは銘打っているもののかなり彼の自伝・エッセイ的な側面が強いです。【1】人を喰った話この漫画は佐川がカービン銃で被害者を撃つところから始まる。その後被害者の骸を服を脱がせて自分も脱ぎ屍○したり○ったりしたあと解体し湖に捨てる計画だったらしい。しかし湖の
パリ人肉事件佐川一政1981年朝日新聞(1981年6月17日)今回取り上げるのは、「パリ人肉事件」として知られる、フランスで起きた日本人による猟奇殺人事件です。(NHK「事件の涙」より)事件の性質上、グロテスクな描写や写真がありますので、その点をご承知の上で、よろしければお読みください【事件の概要】読売新聞(1981年6月17日)1981(昭和56)年6月11日の午後、パリ第3大学で比較文学専攻の博士課程に在学していた日本人留学生・佐川一政(いっせい、当
MEX写真ギャラリー万山↓※下町の写真を集めました【無題】【無題】【無題】【無題】【無題】【無題】(Sauce:MultimediosTV)本日令和伍年九月四日(月)の墨西哥市の昼の最高気温は24度で降水確率は伍割でした。(Sauce:MultimediosTV)明日の火曜日からの三日間予報です。拝啓、皆さまこんばんは中華人民共和國からの受信料着払ひの嫌がらせ迷惑電話攻撃が多發してゐる事とか結局は中共に取り込まれた香港の愚民どもが日の丸の國旗を踏み付けた
ちょっと面白い本を見つけました。ポー傑作集-江戸川乱歩名義訳(中公文庫)Amazon(アマゾン)590〜3,300円江戸川乱歩の翻訳…ということにはなってますが、実際には他の人がゴースト翻訳家として訳したポーの作品集です。昔は著作権がいい加減だったから、こんなこともあったのですね。有名な作家の名前を冠にすることで売上を確保することができますから、無名作家の収入源にもなっていたり、これはこれで良い制度だったのかも。江戸川乱歩のゴースト翻訳者の渡辺温は、早逝してしまいましたが素晴らし
Websiteは下記をクリックしてね。HOMEプロフィール鑑定方法と占術紹介占い講座お客様の声この度一般社団法人日本カルチャー協会様の認定講師として活動を徐々に進めていくことになりました。私の日本カルチャー協会でのHPは上記バナーをクリックしてね。mimot.での取材記事はこちら電話占い調査団での取材記事はこちら電話占い未来様での取材記事はこちらZierd様での取材記事はこちら占いたいむず様での取材記事はこちらこんにちは。愚痴訊きセラピストの慎月です。今日は昭和
佐川一政(さがわいっせい)が先月の24日、73歳で亡くなった。佐川一政と言っても、誰だかわからない人もずいぶん増えてしまっていることだあろう。彼は、28歳の時にフランスに留学していて、31歳の時はパリの大学院で比較文学専攻修士課程を修了した。引き続き大学院博士課程に在籍していたが、25歳のオランダ人女性留学生が自室を訪れた際、彼女の背後から銃で撃って殺害した。屍姦の後、解体し写真に撮り、いくつかの部分の肉を食べてしまったという犯罪で、有名になった。しかし、精神鑑定の結果、心身喪失状態で
皆様、こんばんわ沖田虎丸です!サッカー日本代表が優勝候補スペインを破りドーハの歓喜と言いながら浮かれチンポになってる日に私が子供の時大好きだったドラマ【気になるあいつ】の渡辺徹さんが61歳の若さで亡くなっていたのもショックでしたが・・私が幼稚園の時でしたがワイドショーで連日大騒ぎで、両親も店に来るオッサン達も話題にしていたので覚えているパリ人肉事件の犯人の佐川一政氏が73歳で亡くなったニュースをカレー店でお肉タップリのハンバーグカレーソーセ
Twitterにて見つけた訃報。とうとう弟の純さん天涯孤独…になってしまったかな。孤独なのか解放なのか。もうイベントから2.3年経つし、良いお相手見つかったかしら。「パリ人肉事件」佐川一政氏が死去73歳肺炎のため弟・佐川純氏らが報告-スポニチSponichiAnnex芸能フランス留学中の1981年に「パリ人肉事件」を引き起こし、世界を震撼させ、その後、作家となった佐川一政(さがわ・いっせい)氏が11月24日、肺炎のため死去した。1日、弟・佐川純氏の著書「カニバの弟」
「パリ人肉事件」佐川一政氏死去パリでオランダ人女子学生を殺害し、その死体の一部を食べ逮捕された佐川氏が亡くなった。13年前、佐川一政氏の自宅でインタビューした際、彼ははっきりと言った。「捕まらなければ、また食べたい。」衝撃的でした。ご冥福をお祈り申し上げます。#津久居典彦#グローバルエステート#つくい#THINKBIG#田中正造#パラオ#レソト#ブルキナファソ#佐野市#栃木県#ほほえみSUN#ほほえみグローバル#カニバ#パリ人肉事件#佐川一政#
8時半起床RIZIN重大発表視聴朝倉兄がメイウェザーとやるのねんな事より、YouTubeで又、試合流してくれんかいなお願いしますわでホットモット弁当予約午カツ丼&山盛りキャベツ晩チャンポンめん(豚肉&もやし入)食後、FF6プレイ聴いた曲まちあわせたままだ平気?坂本慎太郎観た映画フレッシュミートサイケな家族2012年ニュージーランドダニー・マルヘロンカニバリズムを生活習慣に取り入れた一家の話儀式的な人肉嗜食ジャンルが違うから佐川くんにも解るま
リブログさせていただきます。https://nashihiro3.wixsite.com/-siteホーム|ソティラスnashihiro3.wixsite.com
1981年6月11日、フランスの首都パリに留学していた留学生の佐川一政(32)が友人のオランダ人女性留学生(25)を自宅に呼び出し、背後からカービン銃で射殺。佐川は衣服を脱がせ屍姦したあと遺体の一部を生のまま食べ、また遺体を解体し写真を撮影して、遺体の一部をフライパンで調理して食べた。6月13日、残った遺体をスーツケースに収め、ブローニュの森の池に捨てようとしたところを目撃され逃亡。目撃者が遺体を発見し警察に通報し、2日後に逮捕された。佐川は犯行を認めたが、裁判では心身喪失であったとし
あの佐川一政さんの弟、佐川純さんが以前に白玉あもちゃんとトークショーをした時の映像です。痛い系の映像でした。私も一瞬目をそらしてしまいましたよ😅自傷行為はこんな感じなんですね💦
どんどん殺してよろしい佐川一政(パリ人肉事件・当事者)人間を殺してはいけない道徳的、倫理的規範は一切ありません。どんどん殺してよろしい。“食文化”という美辞麗句のもとに、あまたの生物を虐殺してきた人間に、殺生を論難する資格などないのです。むしろ自然体系を破壊し、環境を悪化させる害虫=人間は、撲滅すべきなのかも知れません。只、その場合、僕個人の「美学」としては、自分より弱いものをそのターゲットに選ぶことはして欲しくはない。エバっている先生、事無かれ主義の校長、偽善の塊の市長とか町長、人間
みぞれ混じりの雨でしたので、久しぶりにのんびり自宅でストーンズを聴きました、どうも、西村はにわです(^^)/普段、西村の研究室ではストーンズが流れていますが、1stアルバムと『フラワーズ』と『40Licks』をランダムに流しているので、昨日は、敢えて、禁欲的に、ブライアン・ジョーンズに触れないことにしました(意味不明ww)ブライアン以降のアルバムとして、1番好きなのが、これ↓1983年11月発売の『Undercover』。
あるあけぼの、独房に響く看守の足音。牧師が近づいてくる。「神を信じるか?」「ノン」やがて、あかつきの光に映えるあの鋭い刃の下で、私は問われる。「言い残すことはないか?」私は答えよう。「喰い足りない」(p.22)パリ人肉事件―無法松の一政Amazon昔から何度も読んでいる、佐川一政著「パリ人肉事件ー無法松の一政ー」。犯罪者の書く本を読むと、その犯罪を容認しているのか?というような世間の問いかけが必ずと言っていいほどついてまわります。それについて、私は神ではないので、個人
🔸中国共産党をテロ組織として認定するよう求めるホワイトハウス請願サイトに署名しましょう!CallforOfficialRecognitionoftheChineseCommunistPartyasaTerroristOrganization*&
眠れる美女川端康成新潮文庫初めて読んだとき、マダムは二十歳過ぎだった。徹頭徹尾キモかったことしか覚えてない。「みづうみ」も同様にキモくて完読は無理だった。しかし必要に駆られて「眠れる美女」をまたもや再読してみた。必要に駆られた理由は後述する。読むのがツライ系この文庫には3篇の小説が収録されている。まず文庫本のタイトルにもなっている「眠れる美女」である。主人公は初老の男。男は知人から紹介された秘密倶楽部へ赴く。そこは少女と添い寝できる館であった。少女は薬を飲まされて裸のま