ブログ記事39件
8/1(金)昨日は東京都港区の港区伝統文化交流館夏祭りワークショップを開催させて頂きました港区にこんな場所が有ったのか❣️素晴らしい文化財の建物修繕が行き届いていて文化財特有のエアコン無し、階段無しなんて事はなく、とても快適な空間でしたこのお話は、以前雑誌『装苑』のイベントでご一緒したトルチニカさんからのお話で織田着物学園の理事長様からのご依頼でした。織田着物学園ならば、この人を繋がなければとちまこ先生にヘルプ実際一人では回せないくらい盛況でした雨が降る中で、結
昨日は、港区の華道茶道連盟の催しがあり、お友達のいけばなを見にいきました。港区伝統文化交流館という場所で、建物も素敵な日本家屋で、窓ガラスもレトロな感じで素敵でした。友達の作品庭にはヒメヒオウギが満開です。オレンジの花色が鮮やかで、一本だと風情がありますが、群生していると存在感あります。オレンジ色といっても、ピンクオレンジというか、日本の色、という感じです。種溢れて、こんなに増えました。綺麗です。
2月スタート2025年の最初の1か月が終わっちゃいました、、、世間はいろいろニュースがあるけど私自身は何かしたっけ?目標に向かって進めてる?と、不安になりますなんだかんだ、子どものことで忙しい1月でした!娘が発熱…インフルではなく、すぐに熱は下がったので一安心したのですが翌朝学校に行くために起こすとだるそう…この日は楽しみにしていた「街探検」の授業があって前日は「まちたんけんあるから学校行く」と言ってたのに朝になったら「行かない…」と。平熱よりちょっと高かったので、大
やっぱり昨日飲み過ぎた所為で、ラジオ体操に行かれませんでした。いや、5時には目が覚めましたよ、寒かった所為もあるかな?10時に家を出て八幡山へ。12時からの稽古なンだけど、乗り継ぎが悪いと、時間がかかるンでね、早目に出たの。そうしたら何てぇ混みようなの?それで6分も電車遅れてるンだって。次の電車をお待ち下さいって、アナウンスしてたけど、次のも混んでたンじゃ何時まで経っても乗れないじゃン。11時20分頃八幡山に到着。駅前のカフェでモーニングセットを戴いて稽古場へ。1週間後の18日、田町の伝統文
木曜日に港区の伝統文化交流館を見に行きました。田町駅から歩いて10分くらい。港区の有形指定文化財である建物はなかなか趣があります。CANONEOSR8+RF24-105mmF4-7.1ISSTM露出プログラム:Fv露出時間:1/125Fナンバー:5.6焦点距離:24感度(ISO):100この辺りは以前は花街として栄え、その見番として建てられたものだそうです。CANONEOSR8+RF24-105mmF4-7.1ISSTM露
校正仲間のケイコさんと田町を歩いてきました。まず向かったのが、住友不動産三田ツインビル西館の庭。ここには、ニュースでも取り上げられた芝桜があるのです。年配の方たちがけっこう見にきています。都会の真ん中にこんな彩りがあるなんて。ニュースになるのも納得ね。そして、歩いて高輪ゲートウェイ駅の東口にある芝浦中央公園に。空模様があやしくなって、霧雨が降ってきましたが、バラ園を目指します。ため息が出るほどキレイ!いろんな種類やつぼみがたくさんあったので、そうね、1週間後が見頃だと思います。
<3月13日(水)晴れ>水曜日の稽古です♪良いお天気です。風が冷たいですね!沈丁花が良い薫♪●常磐津「夕月船頭」●端唄「春雨」●江戸端唄「こうもり」お稽古終わりの妹弟子と幸才ちゃんと一緒にいつもの店でランチですほうれん草とチーズ入りオムレツ生野菜とコーンと柴漬け味噌汁とご飯そして珈琲ランチの後カフェでカフェラテはお決まり公園の桜ほんの少し蕾が膨らんで見えます。そして午後のお稽古です●長唄「汐汲」●長唄「島の千歳」●長唄「四季の山姥」
<3月8日(金)雨のち曇り一時晴れ>雪の予報の金曜日の稽古日の予定が我が家の方は全く普通の雨それも10時過ぎには晴れ間も出て来ました。朝イチから目一杯の稽古でランチも行けない予定で早めに支度したのですが…なんと!朝から続いて2人急遽お休みに…雪と体調不良です。お昼まで時間が出来てもでもランチはまだやっていないのです。先ずはカフェでカフェラテカフェから戻って昼からお稽古!再スタート●大和楽「藤むらさき」娘●長唄「外記猿」父※お稽古終わって2人でランチ
こんにちは。自力整体ナビゲーター(自力整体/東京教室)のカレンです。「春の大茶会」が開催されている芝浦にある伝統文化交流館に行ってきました。テーマは「梅」。お茶会は、30分ごとに18人ずつの枠がありすでに朝から満席続きで時間の関係で参加できませんでした。裏千家淡交会東京第五東青年部の方によるお手前。お菓子は赤坂青野の「梅」だった模様。お琴は生田流箏曲港区いづみ会。お茶は飲めなかったので、喫茶室からテイクアウトしたカフェラテを飲みつつ優雅な時間。生花は草
「コーヒー飲みたい」って都内なので何店舗もある中、見極めできずお散歩という名の移動をしてたら喫茶営業中というのぼり旗発見❗️【港区立伝統文化交流館】伝統文化交流館に相応しい佇まい❗️入口入ってすぐに憩いの間(福祉喫茶)での注文メニューもしっかりめ座椅子テーブルもありました有機焙煎コーヒー、アイスカフェラテ今川焼(クリーム)を注文税込でこの料金ってすごい❗️なのにクレジット決済(私はSuica支払いしました)オッケーなのはさすが都内ですねテーブル席の椅子はこんな感じ2階
昨日の栗コーダーカルテットは、港区のすてきな会場で演奏してきました。下の写真をご覧ください。ちなみにこのイベント、限定80名のところに多数(500名以上とのこと)の応募があったらしく、我々としてはうれしいやら申し訳ないやら……。お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。そして今回選に漏れてしまった方々、また近隣で何か組めるように画策できればと思っています。館のみなさま、一日お世話になりました。助っ人安宅くんもお疲れさま!建物の外観!ステージから客席を。安宅くんが動きを添えて
花文字ソムリエ協会・工房の國井良恵です今日は、大阪梅田に滞在してます本日港区の体験会が放映されましたJ:COMテレビ(港区)「地元応援つながるニュースライブ」少しですが、花文字体験された皆様のご様子が放映されています😊是非、無料でダウンロードできますお時間許される時にご覧になってください🍀💕東京都港区にある伝統文化交流館という場所で重要文化財になっています日本の伝統文化を伝えるにはとても結びつきのある場所で体験会を開催することができましたJ:COM
<1月7日(土)晴れ>おはようございます。今日も良いお天気で雨と雪の予定だったのですが良かったです朝!幸亜が来て一緒に支度!出発♪「凜の会」の前にタイヤ交換にヤナセへ車を置きに行きました。徒歩1分の所なので伝統文化交流館の中の喫茶室で珈琲で暖まります。寒かった~~開場前のご挨拶をしてスタンバイ完了♪お客様も大勢お見え下さり幸亜の「松(師範試験曲)」で開幕です弟子の幸凜主催の「凜の会」滞りなく開催する事が出来ました。
今年2022年も港区伝統文化交流館で「人日の節供~しめ縄飾りワークショップ」を開催することが出来ました。皆様、とても熱心に取り組み、出来あがったしめ縄飾りも気に入り喜んでくださいました♪今年はお持ちになっての写真は撮らず、先にお帰りになった方の作品も撮りそびれたので、撮影させて頂いた方だけの作品をご紹介♪赤の椿を使った方の作品は華やかな印象になりますね。白の椿を使った方の作品は、しっとり品のよいイメージに♪毎年人気のワークショップですが、今年は伝統文化交流館
今年2022年も港区伝統文化交流館で「人日の節供~しめ縄飾りワークショップ」を開催することが出来ました。毎年最高倍率の人気ワークショップですが、今年は又伝文館で最高数の応募だったそう♪何といってもこの講座がいいところは無農薬の稲わらや植物が使えるところ。安心して素手で作って頂けるんです。全ての材料を仕分けして並べ、花だけは造花をご用意してご参加者様をお待ちします。お正月や注連飾りのいわれや稲わらの編みかたをお話したら、いよいよ自分たちでやってみます。二人一組でお互いの
港区芝浦にある伝統文化交流館のイベントとして、行われたコンサートです。会場の場所は田町駅から徒歩10分程。芝裏口から浜松町方面に向かいます。田町ステーションタワー、みなとパーク芝浦の横を通り、階段を下りて、左折、2つ目の角を右に曲がると、突如、和風の建物が現れます。ステージには金屏風。床はステージも観客席も畳。幸いなことに座布団に座る形ではなく、低い椅子が置かれていて、足は楽でした。この"セブンティアーズコンソート"のこれまでのコンサートは現在、内部設備更新工事とのことで休館中
七夕の夜の暑気払いの会、写真をアップしたのですが、ちょっとくたびれた写真でした。いくら暗いニュースが多くて、物価高が生活を直撃していてもあまりにもしょぼくれてるかな。ここにお詫びして訂正いたします。本当はこんなにキラキラな日姫会3人組なんです。
昨日は港区伝統文化交流館で「上巳の節句~雛飾りワークショップ」を開催させて頂きました。ワークショップでは、まず上巳の節句がひなまつりになった由来や歴史の変遷をお伝えしました。ワークショップでは、雛人形の基となった「ひとがた」をお内裏様は白い和紙、お雛様は赤い和紙で作り、アクリルスタンドに飾って頂き、ひなまつりのぼんぼりは、和綿と綿がらで作って頂きます。コロナ対策で抽選で1限定0組様が、親子で協力して作ってくださいました。今はパパと一緒の親子様も沢山♪ご家族みん
「人日の節供~しめ縄飾りワークショップ」2021年の大人向けワークショップは、港区伝統文化交流館のこれまでの講座で一番の応募があった高倍率の講座。高倍率の中、当選されたご参加者様は、皆さんとても意欲的に取り組まれました。大人向けはお正月や注連飾りのいわれを少し詳しくお話した後、稲わらの編みかたをデモしてから、お隣同士お二人一組になって、しめ縄を一本ずつ二本編んで行きます。二本目になると皆さん慣れたもの。飾り付けは皆さん真剣に材料を選び、仕上げも丁寧に。出来上が
2021年の港区伝統文化交流館「人日の節供~しめ縄飾りワークショップ」親子ワークショップも大盛況♪お正月や注連飾りのいわれをお話した後、稲わらの編みかたを実際にデモンストレーションしてから、いよいよ自分たちでやってみます。家族みんなで力を合わせて♪アシストもしながら♪お子さまが根元を持って♪お子さまが編んで♪最後まで編めました♪縄の端と端を重ねます♪円い形になりました♪円い形にしたら、飾り付けの南天、橙、裏白などを選びます♪お父さんと相談して♪姉妹それぞれ思
す昨日は港区伝統文化交流館で2021年の最後のワークショップ「人日の節供~しめ縄飾りワークショップ」を開催しました。昨年は親子様向けを開催したら大人気だったので、大人向けもとのご要請に今年は午前中は親子様向け、午後は大人様向けと二回開催。それでも伝統文化交流館が始まって以来の大人数の応募に嬉しい悲鳴のワークショップでした親子ワークショップの記念写真。親子ワークショップのしめ縄飾り。午後からの大人ワークショップ大人ワークショップのしめ縄飾り♪ご参加の皆様
11月12日金曜日18時~19時半、港区伝統文化交流館で久しぶりにリアルな風呂敷ワークショップ「''和の心で包む'ふろしきワークショップ」を開催させて頂きました♪コロナ自粛明けということで、ソーシャルディスタンスを取って♪今回は全員が正しい「真結び」が最初から出来て嬉しいスタート。瓶の包み、一本も二本も上手にやって頂けました。やっぱり一番人気は風呂敷バッグ。エコバッグがボレロとして着られることが大ウケでした。インバウンドが戻ってからの外国人向けに風呂敷包みを習い
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は、東京都港区芝浦の『港区立伝統文化交流館』です。最寄り駅はJR山手線/京浜東北線『田町』。JR東口から徒歩5分ビルの谷間にタイムスリップしたような建物が突如現れます。こちらが『港区立伝統文化交流館』1936(昭和11)年に芝浦見番として建設されました。
来月11月12日金曜日18時~19時半、港区伝統文化交流館で久しぶりにリアルな風呂敷ワークショップ「''和の心で包む'~ふろしきワークショップ」をさせて頂くことになりました。平日夜ですので中学生以上の方で、港区在住在勤の方でしたら何方でもご参加いただけます。事前に申し込みが必要ですのでQRコードやお電話などでお問い合わせ、お申し込みくださいね!ふろしきぶるバッグの黒バージョンを改めて試作してみています。ふろしきぶる風呂敷Mサイズの中紅のうろこサイ
めちゃくちゃ焼けた・・そして太った、、コメがうまい(T_T)旧協働会館(昭和11年)芝浦花柳界の見番、東京で現存する最後の木造見番港区のタワマン街にチョコンと残っています。戦後は港湾労働者の宿泊所として活用。だいぶ前に、この建物の、酷い廃墟感あふれる写真を見たことがあるのですがそんな事実は無かったかの様に、見事に修復されています。流石港区!ギリギリ読める。こういうのは修復時に塗り直されて居ることが殆どですがわかってらっしゃる!途中労働者宿泊所だったんです
11月12日金曜日18時~19時半、港区伝統文化交流館で久しぶりにリアルな風呂敷ワークショップ「''和の心で包む'ふろしきワークショップ」をさせて頂くことになりました。平日夜ですので中学生以上の方で、港区在住在勤の方でしたら何方でもご参加いただけます。事前に申し込みが必要ですのでQRコードやお電話などでお問い合わせ、お申し込みくださいね!ふろしきぶるバッグの黒バージョンを改めて試作してみています。ふろしきぶる風呂敷Mサイズの中紅うろこサイドの唐草
昨日は、港区立伝統文化交流館の、開館1周年イベントにお招き頂き、4人で出演して参りましたこのレトロな建物は、芸者さん方の拠り所である、芝浦の見番だったそうですいつも船でご一緒している、邦楽囃子方の藤舎千穂さんは、若い頃によく行っていたそうで…幽霊屋敷みたいになっていたから、この施設の復活は嬉しいと、おっしゃっておりました内装はリフォームされていますが、やはり木造二階建てということで、私がストレッチや体操を始めたら…すごい建物が揺れ動いたので、みんなに地震だ!地震
唐破風が付いた玄関が目を引く、港区の伝統文化交流館。威風堂々たるその姿は、ひときわ存在感を放っています。芝浦商店街のサイトによると、明治時代に、海の眺望もよく新鮮な魚が取れた芝浦一帯に、料亭や芸妓屋が開業し、芝浦の料亭では芝神明から芸者を呼び寄せるのも不便と、地元に芸妓屋を置くようになり、明治43年版『芸妓名簿』によると、芸妓屋28軒、待合茶屋20軒を数え、芝浦花柳界が形成されたといいます。この建物は、昭和11年に芝浦花柳界の芸者の取り次ぎをする見番として建設されました。
ブログを更新しましたhttp://nagautafull.com/2020/11/21/地形と三味線と落語でたどる芝浦と海辺と江戸/
この投稿をInstagramで見る杵屋勝くに緒(@ka2ku2o)がシェアした投稿