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雨の中、東京藝術大学美術館で開催中の「日本美術をひも解く皇室、美の玉手箱」へ行ってきました。前期も楽しそうだったけど今回は後期狙いで。伊藤若冲の動植綵絵(どうしょくさいえ)が10幅展示されます。伊藤若冲といえば、何年も前にすごい行列で話題になった伊藤若冲展がありましたね。あの頃はまだ美術館に行くような生活はしていませんでした(笑)思ったより大きく、迫力があり、細部まで緻密に描かれている作品は驚くばかり。羽などの細かな筆遣いはもちろん、スルーしそうになってたけど画面中に広がる梅の表現
尾っぽの羽軸約1ミリを抜くのには神経使った普段の生活もこれくらい緊張感持って生きねば(無理)😆そんでもって羽軸を何色にしようかと悩む、突拍子もないのにするか?オレ流で、、、(お告げ待ち)突拍子・・・「とんでもなく度外れ」と辞書にあったオイラの太鼓か?とんでもない突っ込み。修正不可能😅via古都旅兎Yourownwebsite,AmebaOwnd
上野の東京都美術館に行きましたがまだ時間があったのと事前予約がいらないということでお隣にある東京藝術大学大学美術館に行くことにしました。「日本美術をひも解く」皇室、美の玉手箱チラシに国宝の伊藤若冲が!これが見られるだけでもすごいんじゃない?ということで事前情報収集なしで~入場料2000円音声ガイド600円ん?「3章生き物わくわく」って?ど・・・どんなわくわくが?虫好きですけど、虫もいますか?順路どおりに進み美しい
藝大美術館の特別展に行きました。なかなか見られない皇室の文化財を見ることができ、とても感激しました。特に、伊藤若冲が10年掛けて描いた動植綵絵や教科書で必ずみる蒙古襲来絵詞が印象的でした。象牙を彫った彫刻品も細かいところまで再現されていて驚きでした。めちゃめちゃ混んでいたけど、この目で本物を見ることができて、良い思い出になりました。まだ開催されてるので、気になる方はぜひ行ってみてください😊https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2022
おはようございます。現在、大徳寺聚光院が5年半ぶりに特別公開されています。今回は、桃山時代の天才絵師、狩野永徳とその父、松栄により描かれた本堂障壁画「花鳥図」全46面(国宝)が、京都国立博物館から里帰りし一挙公開されています。この国宝、どのように決められているかご存知でしょうか?1950年8月29日、国宝・重要文化財等を保護するための基本となる法律「文化財保護法」が施行されました。これは前年1月26日に法隆寺金堂が火災で壁画を焼損したのをきっかけに、文化財保護政策の抜本的改革が望まれ、従
9月4日(日)🌤こんにちは、おかか♪です💛💙お立ち寄りありがとうございます金曜日に美術館のハシゴをしたって話の続き✨もうひとつ訪ねたのは東京都美術館からすぐそばにある東京藝術大学美術館特別展『日本美術をひも解く皇室、美の玉手箱』を観てきました🖼皇室が受け継ぐ美術品を所蔵する宮内庁三の丸尚蔵館の作品と東京藝術大学のコレクションを合わせて、およそ82点を観ることが出来ます✨会期を前後期に分けて作品が入れ替わり(現在後期)国宝も観られます✨*平安時代三跡の一人・小野道風の《
「日本美術をひも解く」東京藝術大学大学美術館、後期展示を見てきました東京藝術大学大学美術館で開催中の特別展「日本美術をひも解くー皇室、美の玉手箱」。その後期展示で伊藤若冲の傑作、国宝《動植綵絵》10幅の公開が始まった。会期は8月30日〜9月25日。前期も良かったけど、やはり若冲が見たくて行ってきました。動植綵絵あらゆる生き物の尊い生命、生きているからこその美しさを描き表わそうと、約10年をかけて若冲が制作した全30幅の大作。動植物の構図を熟慮し、自身が学んだ絵具の使い方や描き方を駆使して
夏休みの最後は、仕事の🐕と夕方に上野で合流芸大の新学長(ダンボールアートでも有名なな日比野さん)が出ているポスター🐕面倒そーな顔してんな👧確かにwやっぱり芸術のカリスマともなると、仕方ない・・・で、こちらにやってきました特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」|東京藝術大学大学美術館TheUniversityArtMuseum,TokyoUniversityoftheArts東京藝術大学の大学美術館の公式ホームページです。museum
先日、人気テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」をみていたとき。伊藤若冲の水墨画かもしれない、というお品が出されました。出品されたのはこちらのお綺麗な方。孝藤まり桜さん。今田耕司さんは、テレビの演出を意識して、盛んに怪しいとか、下手とか言っていました。でもわたくし、このお顔が画面でドアップになった時に、すごい迫力を感じたのです。魂に、ギュン!と入り込んだ感覚がありました。それは、若冲さんの気迫そのものでした。しかし一緒に見ていた家族は『ニセモノじゃないの!?』
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東京ではおもしろい展覧会が目白押しですが、8月はコロナの感染が拡大していたため、ほとんど出かけませんでした。9月で終わってしまう展覧会もあり、そろそろ順番に回らねばと、ウズウズしていました。電車に乗ったり店で食事をする場面が感染のリスクが高いので、電車は使わずマイカーで移動し、食事はコンビニで買って済ます対策を取って、出かけることにしました。千葉から東京まで車で行くと、高速道路代、駐車料金で、電車での移動より2000円くらいは割高になってしまいます。今回は、東京藝術大学大学美術館
★昨日8/31(水)の行動かなり高温・平日の水曜日午前早くから都内で(ワーク)片付けて新橋辺りで昼食とったシン・ジジイ。午後から上野に足を運んで芸大美術館の特別展・後期展示、【日本美術をひも解く】30日(火)からの~後期展示~、鑑賞してきました。もともと限られた空間の美術館で老人たちでそれなりに混んでたけど、思ったよりは少なかったw後期展示の華は、伊藤若冲作の国宝、「動植綵絵」三十幅のうち十幅ポスター掲載の、向日葵雄鶏図、紫陽花双鶏図
「日本美術をひも解く」東京藝術大学大学美術館へ行きました。三の丸尚蔵館の収蔵展はお宝だらけ!後期の入れ替えで若冲の動植綵絵が十幅の公開なんです。TVでCMが流れたり新聞に載ったりとしてたので、若冲展が頭をよぎったけどすんなりと入場できました。若冲展ほどじゃあないけど中はやっぱり混雑してましたね。フライヤーからですがこんな感じ有名な鮭も、応挙も、国宝の春日権現験記絵も、その他もスゲーのですよ。若冲の前はやっぱり混んでいたけど、ゆっくり進んでくれたので逆にじっくり観られたので良か
上野公園に向かいました。お目当ては「東京芸術大学大学美術館」、JR上野駅の公園口から一番遠い美術館となります。僕は芸大美術館、と言っていましたが正式名称は長かったのですね。特別展「日本美術をひも解く」を観に来ました副題は「皇室、美の玉手箱」でした。昨年に宮内庁所蔵の中で国宝にしてされたばかりの以下の5点が目玉でした。・平安時代三跡の一人である小野道風の《屏風土代》・鎌倉時代のやまと絵の集大成として名高い絵巻《春日権現験記絵》・鎌倉時代に元寇の様子を描いた絵巻《蒙古襲来絵詞》・安
水墨画もしてると色物したくなるんですわな白地の残し具合が違うからかなり戸惑うつい逆に抜いてしまう、貼ってしまう色合わせも苦労する(楽し)via古都旅兎Yourownwebsite,AmebaOwnd
今年だけで通算5回目の上野。締めとなる東京藝術大学美術館「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」での後期のハイライト、動植綵絵の展示を待って訪れました。前期のハイライトだった狩野永徳筆唐獅子図屏風は、3年前のトーハクで鑑賞済みだったのでスルーしました。序章:美の玉手箱を開けましょう1章:文字からはじまる日本の美2章:人と物語の共演3章:生き物わくわく4章:風景に心を寄せる動植綵絵までのついで鑑賞のにわかファンが多いかなと思いつつも国宝の数々、重文の鮭、工芸、尾形光琳、岩佐
直書き御朱印「西山證空上人」《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#弘法大師#大黒天#西山證空上人#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#宝蔵寺御朱印
直書き御朱印「白歳~辞世の句~」《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#宝蔵寺御朱印
直書き御朱印「阿弥陀如来」《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#弘法大師#大黒天#西山證空上人#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#宝蔵寺御朱印
2022/08/31無量山宝蔵寺(京都府京都市中京区裏寺町)阪急京都線四条河原町駅から徒歩5分程度で伊藤若冲家の菩提寺宝蔵寺へ↓↓↓詳細はこちら↓↓↓2022/08/31無量山宝蔵寺(京都府京都市中京区裏寺町)|ーきーのーよー|note2022/08/31無量山宝蔵寺(京都府京都市中京区裏寺町)note.com↑↑↑詳細はこちら↑↑↑精霊送り特別朱印若冲ドクロ朱印季節の通常御朱印
昨日は上野にある東京藝術大学大学美術館にて日本美術をひも解く皇室、美の玉手箱を見てきました2回目です宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品と東京藝術大学のコレクション82件の作品を展示写真は禁止今回のお目当ては8月30日から展示される伊藤若冲の動植綵絵若冲が約10年かけて描いた全30幅のうち10幅が展示されています芍薬群蝶図老松白鶏図紫陽花双鶏図向日葵雄鶏図蓮池遊魚図池辺群虫図芦鵞図芦雁図梅花小禽図桃花小禽図芍薬の花の繊細さ鶏の羽や
・むかし購入した「若冲」についての解説文を精読中。おもしろい!・芸大美術館開催の「日本美術をひも解く(皇室、美の玉手箱)の後期というか若冲の「動植綵絵」が,8/30日から展示されているはず。もうひとつの国宝、小野道風の「屏風土代」が展示されるのが9/6日からなので、それを待って、「まとめて」見に行こうと思って居る。その間に少し勉強しよう。前に平成館で伊藤若冲の特別展示があり、その時、一度見ていたが・・・。その時の印象は、1)色彩が鮮やか。「保存状態」が良かったのか?、2)いつから若冲は「評
Q.32718世紀半ばに日本に帰着し、濃彩で細密な描写によって日本の画家に大きな影響を与えた中国清代の画家は?①沈南蘋②宋紫石③鶴亭④熊斐《松、梅、鶴》1759年答え①沈南蘋沈南蘋(しんなんぴん/1682~?)は中国清代浙江省出身の画家詳しい経歴はわかっていませんが1731~33年に長崎を訪れ滞在します江戸時代海外との交流が制限される中での来日です沈南蘋の描く写実的で精緻華麗な彩色で立体感のある「花鳥画
東京藝術大学大学美術館に行ってきた。今日から、「日本美術をひも解く」展の後期展示が始まるのだ。お目当ては、伊藤若冲の国宝「動植綵絵」。2016年の東京都美術館「若冲展」を思い出す(この時はまだ国宝ではなかったのだとしみじみ)。今回は全30幅のうち、10幅が展示される!私が美術館に着いたのが開館の7~8分前、入館のための列に案内されたが、すでに列は進んでおり、開館の時間前にはチケットを購入し荷物を預けて展示室に向かっていた。早めに開館してくださった?!ありがたい!展
《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#弘法大師#大黒天#西山證空上人#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#瓦工房YOU家
24日水曜は午前おひとり様で、上野の国立西洋美術館「自然と人のダイアローグ」を観て、友達と落ち合って東京芸術大学のミュージアムカフェでランチ。その後この「日本美術をひも解く(皇室、美のたまて箱)」を観て来ました。序章「美の玉手箱を開けましょう」第1章「文字から始まる日本の美」第2章「人と物語の競演」第3章「生き物わくわく」第4章「風景に心を寄せる」第1章の手巻きの書状は、もちろん読めない私にはチンプンカンプンで、ほぼ眺めるだけ。第2章の源氏物語などの物語絵巻でようやく絵画
・「国宝」(とんぼの本)の「「国宝」という物語」(pp.193-208)を読んでいたら、「国宝」指定の変遷が解説してあった。(松山巌氏(建築家・小説家)解説。)内容は少し古い。(1993初版。2005年改訂版。)というか、問題点がそれ以降、多少なりとも改善されているという事か・・。・なかで強調されていたのは、①「御物」がいまだ「国宝」に指定されないこと。昭和64年昭和天皇が亡くなり、皇室所蔵の美術品が「皇位と共に伝わるべき由緒あるもの」を除き、国有となった。王義之「喪乱帖」、伊藤若冲「動
東京上野の東京藝術大学美術館で開催中の特別展「日本美術をひも解く」を見に行った。夏休み中ということもあるんでしょう。平日の午前中ですが、結構な混み具合です。大学生や若い社会人らしい、若い方もそれなりに沢山のお見かけしました。宮内庁三の丸尚蔵館の所有の国宝がまとめて全部見られるということで、評判の展覧会。とは言っても、前期と後期に分かれていて、大人気の伊藤若冲作の《動植綵絵》は後期の8月30日から9月25日まで。お気をつけください。国宝伊藤若冲《動植綵絵》パンフ
〈日本編〉~18世紀生まれ~【伊藤若冲】(1716年3月1日~1800年10月27日)【円山応挙】(1733年6月12日~1795年8月31日)【葛飾北斎】(1760年10月31日?~1849年5月10日)※最後の1枚は、FGOの葛飾北斎が混じっている気がしないでもない【歌川国芳】(1798年1月1日~1861年4月14日)~19世紀生まれ~