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ロケハン2日目は外城田編食事を先にするか神社を廻るか・・・ということでルート的に神社を選択。鴨神社(①)の後に伺ったのは田園風景の中に広がる御船神社へ。三重県多気町土羽という地名は「止場」を意味していて倭姫の船が止まったというところからついた地名なのだそうです。へーーー。倭姫の船が止まったということは相当波動が高い地域だったのか!?と思ったら、川幅が狭くなって通れなくなったからなんだって🤣物理的理由!!🤣🤣🤣そんな由来の御船神社ですが波動はめ
伊勢神宮125社巡り五十鈴川編の次は外城田編となります。8:30に梅田から出発。途中伊賀SAで休憩。どどんと目に飛び込んできたのは「忍者ソフトクリーム」「中につぶあんが隠れてござる!」に皆ツボりました(笑)こちらがあるのはSAの側にある「いが百彩館」オープンは10:00であと数分で開くということだったのでせっかくだから食べようということになったのですが続々と他のお客様もソフト目当てに並びだしてビックリ!あっという間に20人は並んでた!オープ
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伊勢神宮125社巡り五十鈴川編『伊勢神宮125社巡りロケハン五十鈴川編まとめ(随時更新)』「伊勢神宮」と呼ばれている「神宮」は内宮や外宮だけではなく別宮・摂社・末社・所管社を含めた125社の総称になります。新しい時代を作っていくこのタイミングに…ameblo.jp今回16社目最後となる神社は皇大神宮別宮倭姫宮(やまとひめのみや)御祭神は倭姫命(やまとひめのみこと)伊勢に天照さまを導かれた方で有名ですが今の祭事の決まり事を作られ、自らも神嘗祭などの祭
伊勢神宮125社巡り五十鈴川編『伊勢神宮125社巡りロケハン五十鈴川編まとめ(随時更新)』「伊勢神宮」と呼ばれている「神宮」は内宮や外宮だけではなく別宮・摂社・末社・所管社を含めた125社の総称になります。新しい時代を作っていくこのタイミングに…ameblo.jp13社目の鏡宮神社へ。いや、本当にここは大変だった。ナビが迷い、リルートするもやっぱりここに戻される。轍はあるものの、この道狭いって!💦と、他の人はどうしたんだろうと検索すると、川の反対
伊勢神宮125社巡り五十鈴川編『伊勢神宮125社巡りロケハン五十鈴川編まとめ(随時更新)』「伊勢神宮」と呼ばれている「神宮」は内宮や外宮だけではなく別宮・摂社・末社・所管社を含めた125社の総称になります。新しい時代を作っていくこのタイミングに…ameblo.jpまる天本店でゆっくりしすぎたので慌てて12社目の加努弥神社へ。田んぼの中にポツンと社叢があるのできっとあそこだろうというめぼしは点きやすいが車を停めるスペースがなくてウロウロ。道も細くて停め
伊勢神宮125社巡りロケハン五十鈴川編『伊勢神宮125社巡りロケハン五十鈴川編まとめ(随時更新)』「伊勢神宮」と呼ばれている「神宮」は内宮や外宮だけではなく別宮・摂社・末社・所管社を含めた125社の総称になります。新しい時代を作っていくこのタイミングに…ameblo.jp10社目は宇治山田神社ここは場所が分かりにくかった(笑)ナビが示してくれてる道を進もうとしたけど明らかに車が通れない細い道。通り過ぎてからあれ?ひょっとして今のところ!?「石あった
伊勢神宮125社巡り五十鈴編『伊勢神宮125社巡りロケハン五十鈴川編まとめ(随時更新)』「伊勢神宮」と呼ばれている「神宮」は内宮や外宮だけではなく別宮・摂社・末社・所管社を含めた125社の総称になります。新しい時代を作っていくこのタイミングに…ameblo.jp続いて参拝したのはこちら皇大神宮別宮月読宮(つきよみのみや)勿論御祭神は月読尊(つきよみのみこと)天照大御神の弟君で月を司る神様で有名ですね。ちなみに神宮の中には月夜見宮というのもあり
御塩殿神社(2011.12.11)伊勢市二見町荘【御祭神】御塩殿鎮守神(みしおどののまもりのかみ)御祭神は塩土翁(しおづちのおじ)であったとする説もあります。初参拝は2008年頃だったと思います。以来、いろいろな姿の御塩殿神社を拝してまいりました。御塩殿(2011.12.11)伊勢には2006年から毎年、欠かさず参拝しています。この御塩殿神社の初参拝は2008年くらいだったと思います。上の写真のように鳥居は神社前では
田乃家神社(たのえじんじゃ)皇大神宮摂社三重県度会郡玉城町矢野●参拝日2025年5月24日【御祭神】大神御滄川神(おおかみのみさむかわのかみ)御同座田乃家御前神社【御祭神】御前神田乃家神社は皇大神宮摂社(内宮)27社のうち、第5位の神社。先にご紹介した蚊野神社は第7位の神社です。初参拝時には気付きませんでしたが、やはりここも他よりはひとまわり大きな社殿。そして別宮並みに6本の鰹木。田乃家神社も2014年以来、
蚊野神社蚊野神社(かのじんじゃ)皇大神宮(内宮)摂社三重県度会郡玉城町蚊野●参拝日2025年5月24日【御祭神】大神御蔭川神(おおかみのみかげかわのかみ)御同座蚊野御前神社(かのみまえじんじゃ)皇大神宮摂社【御祭神】御前神この神社は2017年3月に「修繕」されました(第62回式年遷宮)。125社巡りに挑戦した時(2014/9/23)以来の参拝です。地図で見るとわかりやすそうな場所
御船神社(みふねじんじゃ)皇大神宮摂社三重県多気郡多気町●参拝日2025年5月24日【御祭神】大神御蔭川神(おおかみのみかげかわのかみ)御祭神は航路安全の守り神と言われています。摂末社の中で特に特徴のない御船神社ですが、少し思い出がある神社の1社です。2014年3月に、伊勢神宮125社巡りをスタート。この御船神社は、その初日に参拝した神社でした。■2014年の御船神社御船神社-龍水御朱印帳:楽天ブログ御船神社(みふ
御船神社皇大神宮摂社三重県多気郡多気町■御祭神大神御蔭川神(おおかみのみかげかわのかみ)たった2~3日伊勢に行っただけでどれだけ引っ張るのかと、言われるほど伊勢の話題が続きます。特に特徴のない御船神社ですが、私的には少し思い出深い神社なのです。2014年3月に、伊勢神宮125社巡りをスタート。この御船神社は、その初日に参拝した神社でした。2014年の御船神社御船神社-龍水御朱印帳:楽天ブログ御船神社(みふねじん
一夜明けた伊勢。若干の飲み過ぎの感はあれど、早朝の出立に向けて準備。旅先の宿での朝食は、旅のささやかな楽しみだったりもするのですが内宮・外宮を参拝する朝は、宿でゆっくり朝食を食べることはありません。伊勢神宮は早朝参拝に限ります。ホテルでは前夜、専門店の「びっくりえびフライ」などを堪能し早くから酔っぱらっていたので気付きませんでしたが、夜にはかなり雨が降ったようです。宇治橋から見た五十鈴川こんなに荒々しい五十鈴川を見たのは初めてで
今年は岡山の両親の見舞いなどで、なかなか伊勢に行く機会がありませんでした。とは言うものの、焦っていたわけではありませんでした。御塩焼所(御塩殿神社)の屋根の葺き替えの完了予定がGW明けと聞いていたのでそれに合わせての伊勢行を考えていたのです。今回の伊勢行の目的は御塩焼所と磯部神社の石灯籠がメインでした。『残っていた「あの」伊勢の石灯籠~磯部神社~』磯部神社三重県志摩市磯部町恵利原伊勢神宮別宮・伊雜宮の近くに鎮座する磯部神社。こちらは初参拝の神社です。
田乃家神社田乃家神社(たのえじんじゃ)皇大神宮摂社三重県度会郡玉城町矢野2014年の田乃家神社(龍水御朱印帳)田乃家神社-龍水御朱印帳:楽天ブログ田乃家神社(たのえじんじゃ)皇大神宮摂社三重県度会郡玉城町矢野■御祭神大神御滄川神(おおかみのみさむかわのかみ)祀られているのは、御田の農民とその家の守護神だそうです。外城田小学校のplaza.rakuten.co.jp■御祭神大神御滄川神(おおかみのみさむかわのかみ)
蚊野神社蚊野神社(かのじんじゃ)皇大神宮(内宮)摂社三重県度会郡玉城町蚊野御祭神大神御蔭川神(おおかみのみかげかわのかみ)御同座蚊野御前神社(かのみまえじんじゃ)皇大神宮摂社御祭神御前神125社巡りに挑戦した時(2014/9/23)以来の参拝です。この神社は2017年3月に「修繕」されました(第62回式年遷宮)。地図で見るとわかりやすそうな場所と思われましたが2度目の訪問とは言え、けっこう苦
大水神社・川相神社・熊淵神社2025年4月27日(日)参拝おおみずじんじゃかわあいじんじゃ・くまぶちじんじゃ住所:三重県伊勢市宇治今在家字林崎163-18年前の記事に書いていた神社です読み返して気付きましたが8年前の4月26日に熱田神宮のことを書いてそのちょうど8年後の今年参拝していました『気になる神社』生きているうちに一度は訪れてみたい神社。①人吉市の青井阿蘇神社日本最南端の国宝。通称「青井さん」御社殿すべてが黒を基調にした漆塗りで茅葺屋根が美しい。(※画…ame
月讀宮・雨儀廊2014/9/24「雨儀廊(うぎろう)」というものをご存知でしょうか。重要な御神事の際、御神体や祭主を悪天候から守る屋根のことです。Googleで「雨儀廊」を検索してみると、TOPに「AIによる概要」として「伊勢神宮の式年遷宮の際に、ご神体が新正殿に向かう際に通る廊下の名称」と、出てきます。2013年の式年遷宮で、内宮や外宮の「遷御の儀」はTVでも放映されたので、「雨儀廊」のことを覚えている方もいらっしゃるかも知れません。
月讀宮(2024/10/06)今年はまだ伊勢に行けていませんが、伊勢の話題です。伊勢神宮125社で、複数の神社で祀られている神はそれほど多くないと思っていました。先日ざっとですが調べてみると、けっこうありました。伊勢特有の御祭神は別として、記紀神話に登場する神では大山祇神(おおやまつみのかみ)と宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)が3社。そして大歳神を祀る神社が2社ありました。月夜見宮(2021/08/30)特筆すべきはや
神麻続機殿神社(2024/10)このブログでは「伊勢神宮125社」というテーマで伊勢神宮125社の様々な姿、魅力をご紹介しています。しかし「伊勢神宮125社巡り」を推奨しているわけではありません。むしろ、逆かも。もちろん、本気でチャレンジしたい人のサポートはしたいと思っています。伊雜宮(いざわのみや)でも、万人におススメしたいわけではないのです。それぞれの神社で御朱印がいただけるわけではありませんし「満願(=完遂)
2014年9月の御塩殿神社実家(岡山)両親の状況が猖獗を極めており、なかなか伊勢に行く機会が得られません。結局のところ、両親ともに施設に入ることになりました。休みを工面して大阪から岡山に帰っても、コロナ対策のためにたった10分の面会さえも出来ないという徒労が続いています。週明けの「解除」を見込んで来週末の面会の予約を取っています。しかしこのまま面会謝絶が続けば、更なる親不孝を重ねることになりそうでこんなお気楽な私でも、さすがに心が痛みま
おこしいただきありがとうございます伊勢神宮125社に関連するかもしれませんが、内宮から程近い磐座(旧石井神社)をレポします写真は2024年12月28日のもの倭姫旅№083内宮磐座(ないくういわくら)旧石井神社跡(きゅういわいじんじゃあと)三重県伊勢市宇治館町2024年12月28日伊勢神宮125社内宮めぐり⑥で紹介した津長神社に同座する石井神社(いわいじんじゃ)が元々あった場所と思われる磐座№122石井神社(津長神社に同座)津長神社
伊勢神宮125社めぐりも今回で最終回最後にレポするのは正宮へ向かう宇治橋の反対側です尚、写真は2024年12月28日のを載せています倭姫旅№082伊勢神宮125社№047内宮めぐり⑥内宮A1・A2駐車場の裏手に3つの神社があるのですが、気付かない方が殆どだと思いますこちらには饗土橋姫神社、津長神社、大水神社があり、駐車場の北寄りに入口となる階段がある3つの神社はこんな感じで位置している125社119内宮所管社饗土橋姫神社(
日本三景・天橋立日本三景、日本三庭園など、何かの代表的なものを数字で表すことがあります。寺社でもそういうのがあって、例えば「日本三大弁財天」とか、「日本三大稲荷」とかはみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。ただし「日本三大〇〇」と言うと、たった3つとは言え全国にまたがることが多いので制覇はなかなか大変です。日本三大一覧-Wikipediaja.wikipedia.orgしかし、数字を見せられると制覇したくなります。
お越しいただきありがとうございます倭姫命を中心に記事を書いています今日は三連休の中日、関東では寒いながらも良い天気ならばお出掛けを・・・と言いたいところですが、施設に入っている母親の一時帰宅によって三連休は家事と介護の日々こんな時はレポ記事のまとめでもしますかね風日祈宮からお札授与所前を通り、参宮殿を通って大山祇神社、子安神社のレポ尚、記事には過去の写真も含まれますことを先にお断りさせていただきます倭姫旅№081伊勢神宮125社№046内宮めぐり⑤
荒祭宮より御酒殿神、由貴御倉、四至神、そして風日祈宮のレポです尚、記事には過去の写真も含まれますことを先にお断りさせていただきます五丈殿祭事で雨天の日もあるため、その時は祓所に代わってここで神饌などの祓い清めを行うところ2024年12月そういえば御饌殿や神楽殿から正宮へ行く時に五丈殿が見えないなと思っていたら、正殿への参道と五丈殿の間に建物があったんですね↓は2016年10月に正宮参道より撮った一枚以前は南側から五丈殿を一望できたのですけどね倭姫旅
お越しいただきありがとうございます倭姫命を主にレポを書かさせていただいています内容は2016年からの写真や状況を書いておりますため、現在と違う場合がありますことを先にお断りさせていただきます正宮の参拝を終えて荒祭宮へと向かいます写真は2016年10月倭姫旅№079伊勢神宮125社№044内宮めぐり③125社111内宮所管社御稲御倉神(みしねのみくらのかみ)125社112内宮別宮荒祭宮(あらまつりのみや)三重県伊勢市宇治館町2
いつもお越しいただきありがとうございます今回は伊勢神宮125社の中でメインとなる内宮の皇大神宮ルポですお札授与場より正宮へこの記事には2014年、2016年、2024年の写真が混在し、本ルポは2016年10月8日にめぐった流れで書いていますよって現在と違いがありますことを先にお断りさせていただきます正宮の階段下にあるのが御贄調舎(みにえちょうしゃ)と呼ばれる建物祭事にて外宮の豊受大御神をこちらにお迎えし、鮑を調理する儀式が執り行われる場所なのだそうですずっと蕃
お越しいただきありがとうございます倭姫命を中心にレポとして書かせていただいていますさて、本来ならば金曜夜から土曜日で西の方へ倭姫命関連の神社めぐりをしようと思っていたのですが、雪による交通障害や通行止めが生じるとのことでお出掛けは取りやめ時間に余裕が出来たので記事を連続して書いてみましたこの記事には2014年、2016年、2024年の写真が混在し、本レポは2016年10月8日にめぐった流れで書いていますよって現在と違いがありますことを先にお断りさせていただきます伊