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高層ビルが立つ背景の中に古びた鉄の階段の小さなアパート肩を寄り添い暮らす小さな家族(/_;)たんぽぽの中の5分くらいの映像。最期、子どもたちを見つめ微笑む母の顔母の愛。伊丹十三さんの感性に涙。https://youtu.be/URD8Q6rlYCw?si=AYc0Kyjx-oquf1Rm
デパートでよく行く売り場は?▼本日限定!ブログスタンプデパ地下くらいかな?…😄「デパート開業の日」1904年(明治37年)東京・日本橋の「三井呉服店」が「三越呉服店」と改称し、日本で初めてのデパート形式での営業を開始しました。因みに「デパート」は和製英語で英語圏では使われません。「道路交通法施行記念日」1960年(昭和35年)「道路交通法」(道交法)が施行されました。最近は自転車に関する改正が多いですね…「シーラカンスの日」1952年(昭和27年)アフリカ・マダガスカル
12月20日が命日・忌日の有名人・著名人1925年87歳没(脳溢血)エドワード・S・モースさん生物学者大森貝塚を発掘1937年72歳没(?)エーリヒ・ルーデンドルフさんドイツ軍の将軍『総力戦』ミュンヘン一揆⇒『エーリヒ・ルーデンドルフ(1865年4月9日生~1937年12月20日没、ドイツ帝国陸軍軍人)』1968年満66歳没(心臓発作)ジョン・スタインベックさん小説家『怒りの葡萄』『エデンの東』⇒『ジョン・スタインベック(1902年2月27日生~19
まだ若い頃にこの映画を観て、全然意味がわからなかった。松田優作が好きで観ただけで、シュールな映画だと分類していたが、若気の至りだった。その後もう一度観なおして、更に昨日CSだかBSでやっていたので、ついつい観てしまう。さすがに3回も観たらこの映画の面白さはよくわかる。先日観た「台風クラブ」もこの作品も、昭和の勢いのあった80年代、若手監督による意欲作は本当に強烈で、凄まじくそして面白い。ちょっとというか、かなり違うかもだが、最近そういう映画はほとんどないけど「ベイビーわるきゅーれ」
尾崎豊暗殺解明本に興味を持っていただき、ありがとうございます。この記事の末尾に、ここまでの全章の記事のリンクを並べました。順番に読んだ方がわかりやすいので、最初から順番に読んでいただければ嬉しく思います。*まずは原稿外の近況報告を。銀価格の不正操作の主役だったJPモルガン銀行が、空売りショートを手仕舞いして手のひらを返し、銀現物の確保に動き出したことが報じられました。「銀の不正操作が終わります」と宣言したようなもの。JPMのような「手のひら返し」を機敏に
アノンによくあることですが、銀投資に過大に張り込んで、生計がアップアップ(苦笑)やむなく週75時間労働へ突入しつつある今、3つ目のバイト探しの合間にこの連載を書き進めていたところ、来やがったぜ。NYの銀先物取引所が不審な取引停止(笑)「サーバの冷却装置不具合」という嘘をでっち上げて取引停止していた10時間のあいだに、DS銀行群が資金繰りを完了させたという噂です。ディープステートも自転車操業かよ!こっちも同じだ!笑どちらが闘い抜けるか、競争しようじゃないか!さ
1996年の周防正行監督作あくまで極私的には1990年代の邦画のエンタメ監督は周防正行、伊丹十三、滝田洋二郎は外れのない作品を作る御大ではあったなコレは当時、劇場で大HIT後に出たビデオも大当たりして当時レンビデ店長してて劇場で見逃した作品なんでダビングして何度も観返した名画である日本でも海外でも当時評価の高い作品で、黒澤明映画の如く洋画でリメイクされるくらい大HITしたコレの一番いい処は英国発祥の社交ダンスに本物のダンサーを起用しているのと、その本物には
ホテルは金沢駅西口からすぐのところにあります。天候が悪くてもあんまり影響を受けません。結構狭いので、筋トレとかしにくい。ベットはセミダブルをシングルユースで使いました。ベットとテーブルの間もギリギリ。机上のスペースはそこそこあり、照明も明るくすることが可能。ちょうど、私が利用したとき、北の国からが再放送されていました。いしだあゆみの葬式の回で、純と蛍の靴を伊丹十三が捨て、それを探しているとき、警察官役の平田満に最初とがめられるのだけど、最後は一緒になって探し
悪霊島を観た。篠田正浩には珍しいシリーズ推理モノは内容盛り込み過ぎで、とっ散らかったママ終わる。映画出演2本目の岸本加世子は特徴的な顔立ちだが、清純派ではない。有名俳優がやたらと出てくるのだが、決して適材適所とは言い難く、見せ場もバラバラだ。それはまるで、犬神家で日本映画界に風穴をあけ、その後各所と摩擦を生みながらもがむしゃらに映画を作り続けて来た、名物プロデューサー角川春樹の人生を見ているかのようだ...。良くも悪くも、映画作りに慣れてしまった角川が、不必要に高額な使用料の主題歌、二役合成、多
今回の娘役ゆめのちゃんが事情で帰省したため、いっとき稽古は休み。25日火曜はゆめのちゃん除く面々が集まり、ベイサイドスタジオの片付け。客席をシミュレーションし、舞台をほぼ本番の状態にして、栗ちゃんのパーカッションのセッティングもできた。ベイサイド結構広いじゃないの(^○^)で、昨26日水曜は帰ってきたゆめのちゃんを迎えて3景の稽古。大西演出はどんどんコント的になってきて、ゆめのちゃんは笑いをこらえていた。こういう芝居はやったことないそうだ(^○^)24日月曜から今日までに5本の映画を観た。
「もう頬づえはつかない」「もう頬づえはつかない」プレビュー1979年12月15日公開。鬼才・東陽一監督によるヒット作。配給収入:4億円。受賞歴:第22回ブルーリボン賞主演女優賞/桃井かおり(『男はつらいよ翔んでる寅次郎』『神様のくれた赤ん坊』との三作)日本アカデミー賞主演女優賞/桃井かおり原作:見延典子「もう頬づえはつかない」脚本:東陽一、小林竜雄監督:東陽一出演者:桃井かおり、奥田英二、森本レオ、伊丹十三、加茂さくら、伊佐美
コンフォートホテル松山をチェックアウトして向かったのがこちら、伊丹十三記念館。いやはや、2泊目の目的地は高知市で、到着時刻を勘案しての嫁さんの希望する観光なのですが歩き廻らなくてもいいようにルート沿いから。レヴォーグは建物向かって左側の駐車場に停め館内に入り、入場料金800円を支払い館内のご案内及び撮影可のところと不可のところをしっかりと確認してまずは常設館へ。『やぁ、いらっしゃい』とにこやかな笑顔で迎えられ、順繰りに。そして、企画展は伊丹十三の「
空莫迦軽率軽佻浮薄厚顔無恥(知)rightが時を得顔にのさばる当今、私に出来ることといえば散歩に出る以外は寝室のベッドに寝そべってひたすらに文藝書を読み耽ることである。大江健三郎「空の怪物アグイー」(新潮文庫)大江健三郎自選短篇(岩波文庫)と立て続けに読んで堪能した。ご本人は他界したが、日本にはまだ大江健三郎が遺した小説群があり、それらはいまのところ焚書の災厄に遭ってはいない、まだ。大江健三郎は夏目漱石がそうだったように、物心ついたついたころから実存根底の不安と恐怖に悩まされたひとである。それは
「栄光への5000キロ」(1969)裕次郎が世界を股にかけて活躍するカーレーサーを演じた大作映画をYouTubeで観ました。監督は蔵原惟繕。予告編はコチラ。カーレーサーの五代高行(石原裕次郎)は日本のレースで失格処分を受けて以来、フリーのレーサーとして海外のレースを転々としています。彼と共に行動しているのは、恋人の坂木優子(浅丘ルリ子)、フランス人レーサーのピエール(ジャン=クロード・ドルオー)と妻アンナ(エマニュエル・リヴァ)、ケニア人メカニックのジュマ(ロバート・A・キ
映画タンポポを観ました。ラーメンウエスタンというコンセプトだったらしいポスターからそんな雰囲気が漂う(笑)テンガロンハット被ってタンクローリーで現れタンクローリーに乗って去っていくのがウェスタンなんだな意外とエッチなシーンも多いさびれたラーメン屋を立て直すべく、努力奮闘していくストーリータンポポの特訓と、究極のラーメンの研究ラーメン好きにたまらない。時折入って来る別物語の場面が面白いです。チャーシューを優しくなでたりホームレスの作るフワトロのオムライスと言いこのシーンの
前回のブログをあげた後、インフルエンザは悪化して、一時は起き上がると、足元がおぼつかなくなる体たらくだった。今朝位から、漸くと人間らしくなってきたような気がするが、鏡を見ると....孫悟空、おまえ、やつれてるよ...。そんなわけで、寝たきりだとやることも限られるので(って、眠れよ?)、映画を見たり、引っ越し荷物がまだ届かなくて、手持ちの本は読んでしまったので、ブログばかり読んでいた。私のブログが今、ポルトガル関係になったので、あまり数は多くないけれど、ひと様のポルトガル旅行記がおススメで色々
2泊3日東京旅行に行ってきました。初日の夜は日本橋のたいめいけんに行ってきました!老舗洋食店3代目シェフ🧑🍳メニューは色々あり迷ったけど、たんぽぽオムライス「伊丹十三ふう」!チキンライスの上にぷるんぷるんのオムレツ!きれいに卵オープン🥚ケチャップぬりぬり!付け合わせにはボルシチ&コールスローコールスローのドレッシングがさっぱりで美味しくボルシチは具沢山!追加で海鮮フライ!🍤🦑ホタテ、もうお腹いっぱい!老舗洋食店のお味を堪能し食後は日本橋を散歩しました。麒麟の翼!この映画は本当
😱😨😰pic.twitter.com/n1BnKi2xcr—裕子(@kkkfff1234k)November4,2025--------------------------------------------------------------憚(はばか)りながら『憚(はばか)りながら』|感想・レビュー-読書メーター後藤忠政『憚(はばか)りながら』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約12
「仕掛人梅安」「仕掛人梅安」プレビュー1981年4月11日公開。「鬼平犯科帳」と並ぶ池波正太郎原作の人気作品。萬屋錦之介最後の主演作品。原作:池波正太郎脚本:田中陽造、志村正浩監督:降旗康男キャスト:藤枝梅安:萬屋錦之介彦次郎:中村嘉葎雄小杉十五郎:五代高之近江屋佐兵衛:伊丹十三お園:小川真由美お咲:真行寺君枝おもん:宮下順子安部長門守:中村勘五郎安部主税之助:中尾彬土屋主水:御木本伸介山城屋伊八:柴田侊彦井坂権八郎:岩尾正隆
伊丹十三監督『タンポポ』は全ての業界人が夢見る、作りたい最終目標作品だといえる。遊び心が詰まっている。完成度、知識、経験、洗練、が凝縮されている。しかも大成功しているから色あせない。100年後も再評価される作品だ。この黒澤明級の名作に、東海林さだおの名文が映像化されているのだからショージ君ファンとしては嬉しくてたまらない。東海林さだお編『ラーメン大好き!!』より映画『タンポポ』(1985年)で渡辺謙がトラックの運転席で本を読んでいて、「何が『あとでね』だよ!」とラーメンがおいしそうで腹が
『【①尾崎豊を暗殺したのは創価+後藤組だと推認できるこれだけの状況証拠】まえがき』生計労働が多忙で執筆の時間がなかなか取れないのは残念。けれど現在の自分の経済的窮乏は、(アノンによくある)銀投資に過大に張り込んだせいであり、その銀が暴騰の…ameblo.jp『【②尾崎豊を暗殺したのは創価+後藤組だと推認できるこれだけの状況証拠】33年目の創価工作員の蠢動』33年目の創価工作員の蠢動1.Q界隈で尾崎豊暗殺の「真相への扉」が見つかった25年春、「尾崎豊は創価+後藤組に暗殺さ
妻と私は良く、めし屋をはしごしていました。若い頃の話ではありますが。1軒目で食べ終わって爪楊枝咥えて店を出た路上で、「そば食いに行こうか?」。なかなか出るものでは有りませんよこの言葉は、めし屋から出てきて直ぐですから。普通はお茶でしょう。ところが私達夫婦にはごく普通の日常会話だったのです。何度かは近くに別の店が無かったので同じ暖簾をくぐり直したんですからね。まあ平和だったんでしょうね私たち夫婦は。それをちょっと思い出したのが先日立ち寄った尾道での出来事です。「尾道ラーメン」とい
松山まで来たらせっかくなので「伊丹十三記念館」に伺いました。中は写真が撮れるコーナーと撮れないコーナーがありました。見てると懐かしい物や思わず「へぇ〜っ」と感心する物など楽しい記念館でしたよ。GoogleMapsをチェックしてたら素敵な場所を発見しましたのでさっそく行って来ました。住宅街の中にある小さな公園にひっそりと立つ記念碑にはビックリです。
達磨員瀞(←ダルマ食パン、イントロの意味&当て字)ゴダイゴ俺俺の猫社会では完全なるアイドルイケネコ社会にゃのだから俺はイケネコすぎるからクロウ無しにゃの言わなくても分るよニャ録画した『北の国から』より伊丹十三さんと言えば伊丹空港を思い出します。今生きてたら92歳どっち懐かしいドレミファドン必ずリアタイで観てました~オカアシゴトヤスミデース諸用でオトウとお出掛けオカア大好きな大型トレーラーここにも
壮大なる歴史的な「ギャグ」漫画『北斗の拳』のなかには、ヒール役であるラオウの、栴檀は双葉より芳しぶりを示すエピソードが数々ある。なかでも印象的なのが、『獅子の子』の挿話だ。北斗神拳の先代の伝承者・リュウケンは、次の伝承者を育てるために、将来性のある少年を探して各地を巡っていた。多くの読者が知るように、『北斗の拳』は、むりやり連載を延長した歪みで、背景となる設定があとから変わってしまうというバグが作品の随所に見られるのだが、そのエピソードの連載時点では、どこかで俊
今日午前中は整形外科へ。もはや痛みはないのだけど、念のため。アーチサポートというものを教えてもらったけど、ネット上ではあまり推奨されてないみたいだなあ。帰ると妹が来ていて、俺の不在中に業者から、ふらつきの止まらない母のための歩行サポートのカートを借りていた。レンタル料がなんと月600YEN。試しに近くのコンビニまで行ってみたが、使い心地は良さそうだ(^_^)稽古場は今日から本番まで読売ランド前。そして稽古後は「わが家」「千里眼の女」全出演者と齋藤さん阿部さん大河原さんでの懇親会。中島大介く
アンニョンハセヨ?すっかり過ごしやすい季節になりましたねTシャツ1枚で、エアコン無しでちょうどいい気温ですさて、最近映画のDVDを観ていませんブルース・リー映画、ジャッキー・チェン主演映画、あるいはロッキーシリーズ、(「クリード」「クリード2」を含む)007もあります。どれから観ようかな「Mr.Boo」シリーズもあるしね。「クロコダイル・ダンディー」、「ドクトル・ジバゴ」、「ブルース・ブラザース」、「恋人たちの予感」もあります。ロバート・レッ
あいにく身辺多忙です。数ヶ月前に知人たちに送ったメール群を要約したものを、先に貼っておきます。流し読みすれば、「尾崎豊を殺したのは創価学会+後藤組?」との疑惑に対して、あなた自身がかなりしっかりした「答え」を得られるはずです。(スラップ訴訟対策のため、適宜、婉曲表現を使いながら加筆修正してあります)。以下、ここ数ヶ月間に送られたメール群の抜粋。1.透明人間記者が書いた「俺が尾崎豊を殺した!」暴力団員告白記事さあ、皆さんに宿題です。引用開始>>>>>■
小林麻耶への創◯恐喝事件に興味を持ってくれている読者の皆さん、ご無沙汰しておりました。下の入門編まとめ記事を読んだだけで、小林麻耶の周辺でおかしな犯罪じみた何かが動いているのはわかるはず。『<決定版>「麻耶吟の異常言動から出発して偽装入籍を見破る3つのポイント」』引き続き、「小林麻耶の恐喝下の偽装入籍」に興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。現在、このブログで最重要の記事は、偽装入籍の客観的状況証拠を集めた…ameblo.jp月日が過ぎるのは早いもので、小林