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役所広司さんカンヌ国際映画祭最優秀男優賞受賞「PERFECTDAYS」日常に幸せを感じる人を描いた映画?かな?すごく日本的けっこう日本では基本のありふれた在り方のような気もしますが…最近感じるのは日本で普通に草木にも命を感じもったいないと大事にし何にでも感謝するが世界の中では特異なことみたいとここまでは余談ですがインタビューの中で役所勤めから仲代達矢の無名塾に入って今ひとつしっくりこない感じだったのが仲代達矢の「息してる?」という言葉で
CS東映チャンネルにて「鬼龍院花子の生涯」やってました仲代達矢さんの目力😅💦鮮烈なエロティシズムとダイナミックな映像美にあふれた、五社リアリズム映画の代表作。原作は宮尾登美子の同名小説。大正から昭和にかけての二つの時代を背景に、土佐・高知の俠客・鬼政こと鬼龍院政五郎(仲代達矢)の奔放な生き様と、彼を取り巻く女たちの愛憎を、養女・松恵(夏目雅子)の目を通して描く。松恵を演じた故・夏目雅子はこの作品でブルーリボン主演女優賞を受賞。いやぁ、凄かった...😓ザッピング中に、思わず手を止め
第二十回俺はお前らのことが嫌いだ。嫌いで嫌いで仕方ない。どのくらい嫌いかというと、ティスプーンぐらいだと思っているだろう。そうじゃない。そうじゃなかったらコーヒーカップぐらいかと思っているだろう。そんなもんじゃない。そしたら幼児の入るビニール製の簡易プールぐらいだと思っているだろう。そんなもんでたまるか。それもはずれだ。そしたら龍中のプールぐらいかと思っているかも知れない。そんなものでたまるものか。お前らを嫌っていることにかけてはゴビ砂漠よりも大きいんだ。憎んでいることにかけてはマリアナ海峡よ
本日我らが師匠、91歳を迎えました。無名塾、一層励みます。#仲代達矢#無名塾pic.twitter.com/pQrEj28u4m—無名塾公式(@mumeijuku_info)December13,2023仲代さんの夢が叶いますように💚
『上意討ち拝領妻始末』映画トーキー128分白黒昭和四十二年(1967年)五月二十七日封切製作国日本製作言語日本語製作会社東宝三船プロダクション配給東宝製作田中友幸原作滝口康彦脚本橋本忍音楽武満徹美術村木与四郎録音奥山重之助照明小西康夫整音下永尚監督助手松江陽一製作担当者田実康良編集相良良現像キヌタ・ラボラトリー謡曲観世栄夫殺陣久世竜
仲代達矢さん仲代達矢(なかだいたつや)本名:仲代元久(なかだいもとひさ)愛称:モヤ1932年12月13日生まれ、91歳。東京府東京市目黒区(現・東京都目黒区)五本木生まれの俳優、演出家、歌手、ナレーター、声優。無名塾主宰。仕事所属。1954年年4月26日公開、映画『七人の侍』監督:黒澤明脚本:黒澤明、橋本忍、小国英雄音楽:早坂文雄出演:三船敏郎、志村喬、津島恵子、藤原釜足、加東大介、木村功、千秋実、宮口精、小杉義男、左卜全、稲葉義男、土屋嘉男
1962年の映画「椿三十郎」で、室戸半兵衛を演じた仲代達矢(1932年12月13日生)を描いた。仲代は、幾つになっても目力が強い役者という印象。そして、好きな出演作品が多い。この「椿三十郎」もそうだが、他に「ブルークリスマス」(1978)の南記者、「雨あがる」(2000)での辻月丹役なども良かった。745ジン好きのマスターが作る美味いカクテル↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓キティズバー(赤羽/バー)★★★☆☆3.08■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com#缶バ
この役者は、主人公の三船敏郎よりギラギラしていた。745ジン好きのマスターが作る美味いカクテル↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓キティズバー(赤羽/バー)★★★☆☆3.08■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマカワ@名古屋
埼玉県蕨市の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.4が、埼玉県蕨市の路上文化遺産No.4。埼玉県蕨市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★蕨市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:冬に咲くクリスマスローズNo.5クリスマスローズは草花の多年草で、白、ピンク、黄、紫、茶、黒、複色の花が1月~3月に咲く。クリスマスローズの誕生花は12月13日。12月26日の誕生花クリスマスローズどんな花?クリ
12月7日に彼を描いた。詳細は12月13日に掲載予定。745ジン好きのマスターが作る美味いカクテル↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓キティズバー(赤羽/バー)★★★☆☆3.08■予算(夜):¥3,000~¥3,999s.tabelog.com#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@東海市#質のヤマカワ@名
『二百三高地』映画トーキー185分カラー昭和五十五年(1980年)八月二日封切製作国日本製作言語日本語ロシア語製作会社東映東京撮影所十九世紀末の大日本帝国とロシア帝国は厳しい対立関係にあった。ロシアに捕縛された日本兵沖偵介は友の兵士と銃殺刑の裁きを受けるが、処刑前にロシア帝国の進出に注意を語って撃たれる。ロシア帝国の南下政策は進み、朝鮮半島支配を狙う大日本帝国との対立は激しくなった。開戦か外交努力による和平かで国内の世論は分裂する。
イタリア映画に、メキシコのインディアン系の血を引くという設定のアメリカ人の悪役を日本人の仲代達矢さんが怪演!もう設定から国際色豊か!でも、ストーリーはとっても単純でした。【解説】ダリオ・アルジェントの原作を、トニーノ・チェルヴィが監督、彼の第一作目作品となる。出演は、『機動部隊轟沈せよ』のプレット・ハルゼイがモンゴメリー・フォードと改名して出演、他に、仲代達矢、ウィリアム・バーガーなど。妻の殺害という無実の罪を着せられたビル・カイオワ(モンゴメリー・フォー
黒澤映画の現代劇の決定版三船敏郎、仲代達矢が素晴らしく当時新人の山崎努が犯人役それだけでシビレる。煙突から桃色の煙が立ち上る(身代金が入ったかばんを燃やすと色を発する薬剤を仕込むという設定)シーンにおいてモノクロ画面にマスキング合成で着色したシーンも印象深く後の『踊る大捜査線THEMOVIE』で主人公の青島刑事がモノクロの背景の中煙突から色のついた煙が上がるのを見て「天国と地獄だ」とつぶやき犯人の居場所が突き止められるオマージュとして引用されているのも有名。エド
今日(12/07)は、彼を描いています。この映画では、主役以上にギラギラしていたな、という印象です。745神保町のつけ麺、ラーメンなら、ここここ。麺屋33↓↓↓↓↓↓↓麺屋33(神保町/ラーメン)★★★☆☆3.69■予算(夜):~¥999tabelog.com#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemuselobar#soundstadiom#寿司のサスケ#麺屋33#イクミ@前橋市#ヘアールームアズマ@
仲代達矢さん主演の映画「切腹」の上映会がありました。池袋の新文芸坐にて。仲代さん演じる津雲半四郎の、狂気が放つ威厳と、お声と佇まいの風格に、ただただ圧倒されました。上映後には、なんと仲代さんが登壇されてのトークショー。90歳の仲代さんが、30歳の仲代さんを振り返る...奇跡の場に居合わせました。何もかもが素晴らしく、ただただ感動し、幸せなひと時でした。ありがとうございました。戦後最大の脚本家・橋本忍特集『切腹』上映トーク
本日は新文芸坐での「鬼の筆」発売記念の橋本忍特集にて、「切腹」上映の後で仲代達矢さんとのトークイベントがありました。仲代さんが自ら立候補してご出演いただいただけでも光栄なのに、イベント本番ではなんと「鬼の筆」冒頭部分の朗読までしていただきました。初めてうかがうお宝エピソードも飛び出し、最高の時間となりました。また、連日のサイン会には大変多くの方々にお並びいただき、本当にありがたく思っております。
みなさま、おはようございます♡宇宙の女王ちかこチュベローズです♪黒澤映画"椿三十郎"は前作"用心棒"の続編でありこれぞ娯楽映画と言える大傑作です当動画ではなぜにこんなにも面白いのか本作の魅力を全力で宇宙の女王ちかこチュベローズが銀河目線で詳しく分かりやすく解説いたします本作の影響を受けたと思われるあのSF映画とは"脚本が上手い"とはどういうことなのかラストの決闘シーンの再現性はみなさまに
11月16日(木)、六本木の俳優座劇場で、無名塾による公演、『等伯ー反骨の画聖ー』を見ました。チラシを見ても、上演台本の岡本矢より、演出の仲代達矢の活字が大きく。なにしろ、無名塾ですから。チラシに、「能登が生んだ稀代の絵師、長谷川等伯。生涯を賭して闘い続け、追い求めたものとはーー。」長谷川等伯(1539~1610)。とても好きな絵師。東京国立博物館所蔵の、国宝『松林図屏風』。等伯に関係して、一番好きな場所は、京都の智積院。そこには、国宝の障壁画『桜楓図』があり。等伯の『楓
皆さんこんにちは!ここのところ、すっかり秋も深まって寒くなってきましたね。この季節になると、あったかいきりたんぽ鍋が恋しくなります。さて、全国ロケ地紹介の記事も、いよいよ今回で日本一周となりました。最後にご紹介する県は、秋田県!個人的なお話ですが、仕掛人の苗字のルーツは秋田県の内陸部の湯沢というところ。今でも親戚が多数住んでいます。祖父はずっと秋田弁でしたし、稲庭うどんの「佐藤養助商店」さんも遠い親戚なのだとか。とにかくご縁の深い土地なんです。さて、そんな秋田県。ロケ地といえば、名
「等伯反骨の画聖」で、演出を務められた仲代さん。千秋楽のカーテンコールで、客席とチームの皆様の声に応える形で、ステージに上がられたそうです。それまでは「今回は役者じゃないから」と、前に出ることを固辞されていたそうですが、いざその時が来たら、これぞ役者の身のこなし、イキイキして、キラキラして凄かったと、無名塾の方がおっしゃっていました。「やっぱり、表に出る人なんだなぁと思った」と。仲代さんご自身も、「うん、出る方がいいな😎」と、茶目っ気たっぷりに話してください
明日の朝は‼️仲代達矢さんです‼️2023年、そして90歳を締めくくるメッセージ。ぜひ、お聴きください💚
「御用金」(1969)雪景色がシンボリックな時代劇映画をU-NEXTで観ました。初見。監督は五社英雄。予告編はコチラ。19世紀中頃、越前鯖井藩の漁村数十名が一晩で姿を消す事件が発生。奉公先から戻ってきたばかりのおりは(浅丘ルリ子)は、誰もいない集落の様子を見て呆然とします。「神隠し」が起きたと周辺住民も恐れおののくばかり。それから3年後、江戸の素浪人脇坂孫兵衛(仲代達矢)が刺客から命を狙われます。鯖井藩の神隠し事件の秘密を知る彼を始末しようとする勢力が企てた犯行です。幕府に
日本のシャンソン全盛期を代表する歌手の一人。仲代さんがある時こう言われました。「こんな僕の歌を、特別味の良い酒を出す店でもない所で聴いてくれるなんて幸せだなァ」言葉だけでなく、そうした考えですべてのステージを行ってみえた事は「エルム」と言う空間でも良く分かりました。「交通途絶があってステージに穴を空ける事は避けたい」と言って、いつも前日入り。翌日は、あなじみのお客様を巡って「よろしく」と。人知れず努力を続けられました。「僕が兄貴(仲代達矢)みたいにイ
12.1~12.8(金)、新文芸坐にて「鬼の筆戦後最大の脚本家・橋本忍」刊行を記念しての橋本忍特集上映が開催されます!中でも2(土)「八甲田山」上映後には春日の解説トーク3(日)「切腹」上映後には主演の仲代達矢さんとのトークが、それぞれあります。両日とも劇場での書籍販売と春日のサイン会もありよろしくお願いいたします!詳しいスケジュールは↓こちら↓のリンク先を参照くださいませ。https://www.shin-bungeiza.com/schedule#d2023-12-01
無事に初日の幕が開きました!ご来場頂いた皆さま、気にかけて下さった皆さま、本当にありがとうございます!日刊スポーツ様の記事です。ありがとうございます。↓仲代達矢の演出舞台に4回カーテンコール絵師・長谷川等伯描いた物語が俳優座劇場で初日-芸能:日刊スポーツ仲代達矢(91)が演出する舞台「等伯-反骨の画聖-」が16日、東京・俳優座劇場で初日を迎えた。演出は役者人生70年を超える中で、今回で3作目。10月に石川県七…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コ
2時間ドラマ再放送チェック!今回はこちら!画像でおわかりでしょうか、主演は仲代達矢!ご存じ日本を代表する名優。無名塾の主宰としても知られる方が。2時間ドラマなんか出てたんだ。しかもテレ東系!こちら2001年オンエアの物なのですが。仲代達矢の役は定年過ぎて、嘱託の刑事として再雇用された小山田照平。その設定からか、ほとんど表情の変化のない役。正直に言うと、仲代達矢だ!ってなってるから、そういう演技なのかなって思えるけど、それがないと、こんな表情のない演技はいいのかと。って思っ
マカロニウエスタンのブームを支えたものに主題歌があります。多くの楽団がカバーし、中には日本語で歌ったものまでありました。千葉真一の『真昼の用心棒』と、仲代達矢の『拳銃のバラード』ね。両作品とも、マカロニ西部劇の中では上出来の作品。『真昼の用心棒』(1966年/監督:ルチオ・フルチ)の惹句は、“必殺のコルトをだいて、ふるさとに帰って来た、さすらいの男”農場を兄のジェフ(ジョージ・ヒルトン)に譲って旅に出ていたトム・コーベット(フランク・ネロ)は、友人からの手紙で故郷に戻ります。農場はスコット(
フロンティアスピリットと縁のないマカロニウエスタンにとって、日本の時代劇からの影響が多々みられます。そのことを語っているマカロニ製作者も少なからずおり、日本人俳優が招かれてマカロニに出演した作品もあるくらいです。それが『野獣暁に死す』と『五人の軍隊』ね。『野獣暁に死す』は仲代達矢が悪役で存在感を見せ、『五人の軍隊』は主要メンバーのひとりで丹波哲郎が存在感を見せています。『野獣暁に死す』(1968年/監督:トニーノ・チェルビ)妻殺しの罪をきせられて投獄されていたカイオワ(モンゴメリー・フォード
「殺人狂時代」(1967)殺し屋をめぐるブラックコメディをひさびさに観ました。監督は岡本喜八。予告編はコチラ。地球の人口最適化のために無駄な人間を殺すことを目的とした「大日本人口調節審議会」という秘密組織を率いる溝呂木(天本英世)が経営する精神病院に元ナチスのブルッケンマイヤーがやって来ます。狂人こそ真の人間だと言う溝呂木は、入院患者たちに英才教育を施して一流の殺し屋に育て上げています。ブルッケンマイヤーは電話帳からランダムに選んだ3人の殺害を依頼。まず、松葉杖の男、義眼の
今年最後の三連休が終わった、のかな。まああんまり関係なかったが。昨4日土曜日はこの日だけ、池袋のダンススタジオで稽古。真ん中のやや長いダンスシーンの位置と動きを決め、そのあとダンス込みでオープニング。これでオープニングはできた。のかな。2日から今日までに4本の映画を観た(^_^)アントワン・フークア監督「イコライザー2」録画。これも、ラストの嵐の銃撃戦以外は結構忘れてた。1での、警備員を目指す太った青年にあたるのが、今作では絵を描く黒人少年。このポジションが大事(^_^)ロベール・アン