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仙台旅行記ラストです仙台三越に隣接している西堀薬局ですかかとのひび割れに効く紫雲膏を買いました早速使ってみましたが、嘘のようにひび割れが緩和私は昔からかかとのひび割れがひどいのですかかとやすりをしてクリームを塗ってもすぐ元通り今回はミニサイズを買いましたが、次回仙台へ行った時は大きなサイズを買おうと思うくらい気に入りましたとっても楽しい仙台旅行でした
仙台から無事に帰ってきましたー帰ってくるの遅くて片付けしてたらこんな時間にでも片付けながら🍺飲んでるから大丈夫🙆(なにが?笑)明日は朝少し早くから仕事そしてダブルワークです仙台旅行記は時間ある時に思い出して記録残さないと!すぐ忘れちゃう私なのでたくさん食べて楽しんだ仙台!明日からまた頑張るぞ!!
神戸行きの飛行機は19時半発、夕食を仙台空港で食べるにしてもまだ仙台観光する時間がある、ギリギリまで遊びたーい!と言う事で、ド定番ではあるがお馬に乗った政宗氏を見にいこうじゃないか!と青葉城址へ向かう。青葉城って、街中にあると思っていたんですが、思ったより山道に入って行くので道が合っているのかとちょっとドキドキ、ハラハラ。たどり着くまでそれらしき物が見えないので不安でしたが、ちゃんと着きました、ホッ。このタイミングで3日間続いた晴天に陰りが出てきて、雨がパラパラと降りだし
ホテルの楽しみと言ったら朝食ですよね〜子鉄母子鉄このほかに牛たんやごはんも食べていましたデザート?はシリアルにミルクよく食べるね〜朝食を食べ過ぎたことと、昨日の夜に焼き牛たん、朝も牛たんを食べたので善治郎はまたの機会にしましたホテルをチェックアウトし、地下鉄で青葉山駅へこちらの駅の壁が土壁風?になっていてユニークだったいやーこの駅から仙台城跡地まで歩いた〜東北大の敷地沿いをずーっと!敷地が終わっても30分は歩いたかも…タクシー大好きな子鉄母は息子のプランに付き合って文句
6年生に向けてテキスト整理をしています国語はコトノハや文法を残してボックスへ算数と理科はいつでも取り出せる場所へ社会はまとめ回だけ残してボックス行き今年はたくさんテキストがやって来るそうですからね今のうちにスペースを空けてお迎え準備しておかなければ……昨日のサピ基礎力定着テスト37③100点算数DC95点/150ベーシック85点シール1枚(入試問題)塾前おかかおにぎり、菜の花と大根味噌汁、菜の花おひたし塾後同じ味噌汁、麻婆豆腐(成城石井)、刺身パック(子鉄リクエスト)
帰路(JRどこかへビューン)仙台の瑞鳳殿を観光した後、仙台中心地まで歩いた。往復「徒歩」。「歩く旅」と「車窓の旅」では、記憶に残る感じが全く違う。「歩く旅」は、その時の天気や気候、肌感覚での地理感がイベントと共に記憶に残る。サンモール一番町。仙台の中心地までやってきた。だいたいどこの街でも、こういう商店街がある。開放感のあるアーケード型のモール。歩行する歩道を兼ねながら、個人商店が立ち並んでいる。最近よく見るアウトレット型モールもいいけれど、生活と密着した懐かしいモールだと思う。JRどこ
仙台藩祖伊達政宗公霊屋瑞鳳殿1637年に建立された伊達政宗公の霊屋瑞鳳殿。秋保温泉「佐勘」を後にして、送迎バスで仙台まで送ってもらった後、新幹線の乗車時間まで時間がたっぷりとあったので立ち寄った。秋保温泉「佐勘」ロビー。バスの時間まで、まったりとした。このロビーから見える中庭が綺麗だった。やっぱり緑のある暮らしはいいな~~と思う。仙台駅から徒歩で「瑞鳳殿」へやってきた。それにしてもよく歩いた。*路線バスで訪問するのば一般的だが、我々は「歩く」のが好きなので歩いた。瑞鳳寺を通り過ぎ、こ
佐勘のプレミアムモーニング秋保温泉佐勘は朝食が名物らしい。朝食ビュッフェは、【プレミアムモーニング】と呼ばれていて、料理人集団が目の前で作る料理から“好きなもの”を“出来たてで”食べられるらしい。朝食会場は、夕食と同様の「Miyagino」で。気合が入りすぎて10分前に到着。1番のり。窓側の良い座席に案内された。一番乗りの良い所は、座席が良い場所になること。一番乗りに拘ったのは、「焼きたてパン」が食べたかったから。アツアツのサクサク。3種類のパンとコーンスープ。そして朝からビー
佐勘の夕食はハーフブッフェ&チョイス料理前日宿泊した「松島一の坊」は「オーダーブッフェ」という画期的スタイルだった。個人的にはこれまで経験した事の無いスタイルで食事を美味しく食べる事が出来て満足だった。さて、「佐勘」はどんな感じだろうか!?結論は「ハーフブッフェ&チョイス料理」スタイルだった。これはこれで有りだと思った。宿泊する収容数が違う規模なので、これらが限界なんだと思う。【ダイニング-Miyagino-】ハーフビュッフェ&チョイス料理。ハーフブッフェは、最初に季節の前菜&お造りが給仕
お部屋は一番安い部屋「花月館和室」「佐勘」へ宿泊することになった。このお宿が予約出来たのは偶然だったが、ネット予約の勉強になった。満室で最初は出て来なかったお宿だったが、日を改めると1部屋だけ出てきたりするのだ。憶測だが、キャンセル期限になりキャンセルが出てくるのだろう。念願のお宿があるときは、抑えをキープして辛抱強くネット検索するといい事があるかもしれないと思う。さて、お部屋へチェックイン。「花月館和室」というお部屋で佐勘で一番お安い部屋。部屋は広く十分だったが、古さは否めない。昔ながら
仙台秋保温泉で宿泊した宿「佐勘」仙台旅行2日目。この日の宿泊宿は宿泊1週間ぐらい前まで別の宿だった。「JRどこかにビューン」で仙台行が決まり、1日目は以前より1度は泊まりたいと思っていた「松島一の坊」さんへ即決定。2日目は、悩んだ末に「仙台ロイヤルパークホテル」を確保した。この日程は仙台駅周辺のホテルがほぼ満室で、お高めのシティーホテルしか「ツインルーム」が空いていなかったのだった。*どうやら全国的に有名なマラソン大会が開催された事とインバンド客が要因。それなりのお値段を支払うなら、
宮城県旅行2日目(松島→秋保温泉)仙台到着して1日目は松島観光、「一の坊」さん宿泊だった。温泉浸かってのんびり過ごした後、2日目は秋保温泉が目的地なので移動。JR松島海岸駅までは、一の坊さんの送迎バスで送って頂いた。ここから仙台駅まで行く。ローカルな路線だったが、車両数も多いので利用客も多いんだと思った。田舎の電車って1両編成とか2両編成って普通にあるので。松島海岸駅が始発だったようで、空いておりどこでも座り放題だった。海岸線を眺めながら座るためには、進行方向右側に座ると、海がよく見え
風光明媚な松島でガラス芸術に出会う松島一の坊さんは、館外は自然と美しい庭園があり、館内には日本を代表するガラス造形作家・藤田喬平氏の作品が展示された美術館が併設されている。宿泊客は無料で見学できる。朝食を食べた後に訪問した。なんだか、テーマパークのような入口だった。まず最初に目に飛び込んできたのが、赤色のインパクトある作品。1994年「流」。数々の作品を心行くまで堪能できるスペースだった。1997年「風の道」。どの作品も優しい色使いで、引き寄せられた。2019年「夕映えのラグー
朝の庭園をお散歩朝のんびりとしていられない性分で、日ごろの癖か早朝に目覚めてしまう。普段の休日と同じペースで午前5時には目覚め、まずは朝風呂!!まだ暗かったが、「一の坊」さんの露天風呂は景色といい、湯加減といい最高だった。風呂に入ると肌が滑々になり、体もポカポカになる。湯冷めしにくい特性もあるようだった。最初40分程度は温泉を1人占めすることが出来た。太陽が顔を出した頃、庭園に出てみた。プールもあるので夏場は子連れの方は楽しそうな感じ。太陽が昇り、清々しい朝だった。雲も秋らしい。庭園に
青海波で食べる朝食朝食会場は夕食と同じ「青海波」だった。システムは夕食と同じで「ひとさらずつ楽しむ、オーダーブッフェ」を売りにしていてコース料理仕立てで「日本料理」「フレンチ」とガイドしてくれるのでキチンとオードブルから始まりデザートで終えることができる。とは言いつつ、まずは朝から「シャンパン」でスタートした。おつまみに、伊達の銀×自家製みりんの一夜干し、お豆腐かまぼこ、枝豆入りひじきの田舎煮。朝からシャンパンって、そのシチュエーションが「幸福感」を高めてくれる。なんだか貴族になったよ
マダムだけが食べたブッフェメニュー私はフレンチ中心。マダムは日本料理を中心に頂いた。『松島一の坊☆彡青海波の夕食ブッフェ』青海波の夕食オーダーブッフェさあ、いよいよ夕食タイム。オープン前から並んで良い座席を確保。私達のオーダーブッフェ攻略戦略は、一品一品取りに行くというsimpl…ameblo.jp本当はどちらも完食したかったけど、もうそんなに食べれる年でない。昔に比べると食が細くなったと思う。先付け。栗の白煮と焼き胡桃白和え、海老の沢煮。お造り。石巻金華山沖水揚げ魚のお造り。
松島一の坊海の見えるラウンジをフル活用チェックインを早めに済ませ、部屋で少しまったりした後、即、露天風呂へGO!写真は公式HPより借用。チェックイン時刻の15:00頃は、まだチェックインする客も少なくって、この露天風呂を1人占めした。最高の贅沢だった。(*最近覚えたのは、この手の旅館系はチェックイン即風呂に行くと、だいたい1人占めできる。)その後、海の見えるロビーラウンジへ。松島一の坊さんは、オールインクルーシブで、滞在期間中は飲み食べ放題だった。松島の絶景を見ながらまったり
松島観光なら、ここ一択の宿夫婦で秋の2023年紅葉シーズンに1泊2日滞在した。以前から一度は泊まってみたいお宿だったので念願が叶って良かった。結論的に感じた事をメモすると、『松島観光は松島一の坊へ宿泊しない事には始まらない』と思った。2日目の朝撮影。「松島一の坊」さんの魅力は、なんと言ってもその立地だと思う。外界(道路)とは正面玄関前にある大きな駐車場で閉ざされており、客室からは、松島の日本三景をゆったりと鑑賞できる設計となっていた。日本三景鑑賞のためのホテルと言っても過言じゃない。外界の
仙令鮨JR仙台駅3階店へすし通りor牛たん通りがある。この日は「牛たん通り」の店がどこも大行列だった。一度、この牛たん通りでは食べた事があるので「すし通り」の超有名店「仙令鮨JR仙台駅3階店」へGO!本当はランチはスルーする予定だったのだが、仙令鮨の行列が4組程度だったので、これはラッキーと思い、当初予定を変更して並ぶことにした。この店は、新幹線出口から、そのまま3階という立地で徒歩2分ぐらいだった。次は松島まで移動するのでJR仙台駅でランチをとれるなら万々歳だった。このとおり立
念願の松島観光☆彡JRどこかへビューンどうしても行きたい場所があった。日本三景と言えば、京都の「天橋立」、広島の「宮島」。そして宮城の「松島」。京都の「天橋立」は兵庫県に近く、海水浴によく行ったのでクリアしていた。広島の「宮島」も祖父母の家の近くだったので何度も行ったし、2年前にJAL「どこかにマイル」でもお邪魔した。『厳島神社☆彡広島宮島』世界遺産厳島神社日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録された厳島神社。世界遺産&日本三景(松
2日目の今日は三陸海岸通の松島に行きました。もうすごく暑くてびっくりです。遊覧船にも乗りました。もう人の多さに改めてすごいなと思った次第です。でも充実した1日になりました。瑞巌寺よかったです。。。。
イチョウ並木がきれいに色づく季節にでかけた仙台ソロ旅2022の記録旅1日目お昼すぎのやまびこ号に乗って出発!仙台駅に着いてキョロキョロしていたらシルバニアファミリーがお出迎え。懐かしい〜うさぎさんファミリー持ってたな。事前にリサーチしていた牛たん通りを目指して「たんや善治郎」さんへ。牛たん焼き&生ビールを味わいました。夕方の時間帯だったので並ばず入れてラッキー出張帰りのサラリーマンと思われるスーツ姿の方がちらほらと至福のひとときを堪能お肉、分厚い!やわらかい!!ビ
またまたこんばんは✨みょるにるです🎶仙台2日目~(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチホテルで起きたのは7時過ぎだったかなぁ……(もはやうろ覚えw)荷物の整理をして、前日スーパーで買ったサンドイッチを食べ(息子はほとんど食べませんでしたが💦)、ホテルの前までお友達がお迎えに来てくれたのを待って、出発!!はぁ、あんなに楽しみにしてた旅が終わっちゃう~😢っていう寂しさをひしひし感じながら……向かったのは……こちら!!仙台城跡!!
行き先が前日まで決まっていなかったが、急遽仙台に決定して出発する。相変わらずのノープランっぶりを今回も見せつける。結果から言えば、緑で行って紫で帰った。もちろん全部各駅停車だ。お馴染みの始発電車。東京から仙台まで青春18きっぷで7時間半の行程だ。寝ていたら宇都宮。初めてのJR東北本線。宇都宮が東北の南限らしい。黒磯駅。降りた瞬間「おっ!?」となる涼しさが待っていた。新白河駅。空気が綺麗だ。YouTube半額ゲッターズにもクソしょうもない動画を載せたから嫌なら見てみてほしい。※見
杜の都仙台景観の素晴らしいところとのことで、行きたかった定禅寺通りに行きました爽やかな、朝活!午前9時すぎ空高く立つ、けやきの木々です。この、けやきの遊歩道の幅は普通の道の1本分の広さ。さらに、この両側に二車線道路があります。なんて大きいの!彫刻が、何体か設置されています。地元の方が仰るに、ウエディングロードとしても使われているようです。結婚式場💒も隣接。そして、二つのホールも、市役所も隣接。さすが政令指定都市ですね。通りを楽しく歩きました☺️駅までの帰り道は、地下鉄に乗
こんばんわ🌃仙台から帰ってきました疲れてるけど、心地いい一気に現実感満載だけど行かせてもらえたことに感謝お土産も自宅用と会社用に買ってきたし仙台備忘録忘れないうちに良かったらお付き合いください12月4日1泊2日仙台への旅の朝8時過ぎの新幹線を取っていたので6時頃には家を出発まだ薄暗いし、寒いし布団の中でもごもご忘れ物ないかすったもんだしながらこれいつもの事ロスタイム数分コロナ禍で旅行なんて何年振りか
こんにちは10月も半ばを過ぎ、朝晩は寒くなりました病気はあるものの体調も良く過ごしていますルイ王子も一緒に仙台旅行に行きましたホテルの前は風光明美日本三景松島松島のシンボル五大堂橋を渡って行きました長ーい階段をママは杖で頑張りました変形性膝関節症が始まっていますママ大好き豪華絢爛瑞鳳殿仙台と言えば牛タン頂きましたお家料理は栗渋皮煮🌰頑張りました頑張った甲斐ありとっても美味しいです手作り倶楽部💕ワンピースを作りましたフランスのエンブ
みなさん、こんにちは。朝晩は、涼しくなって過ごしやすくなってきましたね。朝が明けるのが遅くなってきましたし、日が沈むのも早くなってきました。まだまだ日中は暑いですが、季節は着実に秋になってきていますね。今日は蒸し暑いですが、気温としては28℃です。暑すぎた夏の疲れが出てくるころですね、体調には気を付けて過ごしましょうね。9月4日(金)~5日(土)の1泊2日で出かけた仙台旅行の旅行記を始めたいと思います。最後まで、どうぞお付き合いくださいませ・・・
明日にも太陽の塔が黄色に染まる。少し考えれば分かる事で、世界中どの国も今は「青信号」じゃない。如何に「黄色を維持」するかが当面の課題。当店でもマウスシールドを導入しようかと。来年には振り返って笑ってたい、鈴木です。今日は旅行記!はぁ、当たり前に県外国外へ出掛けられた頃が懐かしい...。去年のこの時期に訪れた...「仙台旅行記」始まり始まりー。東北って中々足が向かない。魅力的な場所なんやろうけど、何せ、遠い。飛行機のみが選択肢な上、同じ距離移動するなら北海道でも沖縄でも行けち
仙台のお土産をアップします。まずは王道の萩の月。今回初めて冷蔵庫に入れて頂いたら、美味しさ倍増しましたよ。冷やすのオススメです。仙台駅で急遽購入したくるみゆべし。味は普通でした。ファミマで購入したうまい棒。牛タン塩味。これ、地味に美味しかったな。牛タン味のおっとっと。牛タン感は少ないけど、味は美味しい。お土産には良いかもね。今回のヒットはこちら。スーパーで購入した白石温麺。所謂短いそうめんです。1袋99円だったんですよ。失敗してもいいかな…と思ってゲ