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誰のせいでもないけど、寿命が延びすぎましたね。ここまで長生きにならなかったら、介護問題も随分減るのではないでしょうか。父もせめてあと3年早く亡くなっていたら(それでも十分過ぎるほど長生きです)、本人も私も苦労はなかったのですが。父も今のとてもよい施設で寿命を終えて、貯金もまあ残ってよかった、使いきってもよかったんだけどね~ってなっていたわけですよ。それが長生きすぎるから介護度も上がって、介護費用も上がって、退院して今の施設に戻ればかなり高額な費用になってし
昨日、今日と仕事は休みですが、休みと言えない状況です。昨日も今日も、退院後の父の入所先をひたすら探して問い合わせています。今月で退院、あるいは転院です。特養は7月申し込みだから、早くとも来月半ば過ぎぐらいまでどうなるかわかりませんし(空きがあればそれぐらいに連絡くれるそうです。第二希望は不便な場所にしました。空いてるようでしたから)。となると、今入院している病院系列の介護施設に入って特養を待つか、他もっと条件に合いそうなところを探してそちらに入って特養をまつか。
旅行3日目★こんばんは🌙にぃにぃです🌴★待ち時間に読んだマンガが「毒親」の介護問題についてのマンガで、ちょっとブルーになってしまいました…★私も「毒親」持ちでしたので、苦しい気持ちがフラッシュバックしてしまいました…せっかくの旅行中なのにねフライデーチャイナタウン★気分直しに、フライデーチャイナタウンを聴きましたら、少し元気になりました※画像はお借りました
こんばんわ、海野です突然ですが、わたくしの旦那は関西の大田舎育ち(名水とか、かぶとむしの産地とかある)結婚がきまったときから、「ここにだけは絶対に住むことがないだろう」ときめていて、旦那にも「万が一介護問題があるときには、あなたが在宅にしてむこうにお帰り」と言っていたのですが、具体的にはきちんと決めていなかった我々、、ここにきて、だんだんと近づいてくる、、、介護の問題がご両親ではないけど、車イスのお婆ちゃんを介護施設に送るのがとても大変だとお義母さんから連絡が旦那にあ
7月29日日曜日のことです。お買い物をしに、京都へと行ってきました。買うものは、いつもと同じものなので、すぐに終わるのですが、「たまにのことだし」と、少しぶらっとするのですこの日も暑かったので、近鉄に乗って行きました。京都駅に着くと、隣のホームですでにスタンバイしてたのです。あら、『あをによし』さん京都と奈良を結ぶ観光特急です。この写真、最後尾なんで、先頭まで歩き、『あをによし』さんの出発を見送りました乗客のほとんどは外国人観光客ですが、うん、分かります。私も、特急料金・特
私の拙いブログをご覧くださっている皆様はお元気ですか?もう私は無理です。まず、東京の父(私は飛行機でしか帰省できない遠方に嫁ぎました)ですがまだ入院中です。特養を申し込み中ですが、間質性肺炎のため肺の状態が悪く、特養では医療行為に当たる痰の吸引ができないから、空きが出ても入れないかもという状態になりまして。そうなると今いるところも同じ理由で戻れない(しかも高い)ので他受け入れ先を探さないとなりません。昨日親族と関東単身赴任の旦那が様子を見に行って
今朝、この先何十年後かの介護問題のニュースをやってまして。前から言われていることですが、このままいくと介護の需要と供給がどんどんバランス崩れていく…みたいな。もう既に崩れている気もしますが…とにかく介護する側のなり手がいないわけですよね。それで長男と、やっぱり介護のお仕事の賃金をもっと上げないと〜って話してたんですけど、月100万、200万もらっても介護の仕事はしたくないという長男…月100万だよ?長男「月一億くらいなら考えるけど」いやいやいや………そんなに無理かぁ〜…長男「み
三連休、弾丸山口県の旅。いつも山口県じゃん。宿は当日予約した新山口駅のビジネスホテル。ホテルアクティブプレミア新山口できたばかりでどこもピカピカでした。朝ごはんもなかなかおいしかったです。帰り道、周南の道の駅ソラーレで、またまた病院の先生を見かけました。これで二度目。あちらは気づいてないと思われます。よかった。。駅の近くの維新のなんとかとかいう建物で学会が開催されてるのを見たので、もしかしたら参加された帰りなのかも?多分私と同じ市内にお住いでしょうが、もしかしたらご実家が山口
みなさん、こんにちは。せしりあです。いつもブログを御覧下さいましてありがとうございます。みなさんのご両親は未だ御健在でいらっしゃいますか?またそのご両親はあなたのご家族に扶養義務がありますか?ちなみに私の場合・・・私の実の両親2人は既に他界していて現在、別居暮しの義母が1人おります。この義母についてこれまで何度か話題にしていますが、『そろそろアレ、申請した方がいいんじゃない?』みなさん、こんにちは。せしりあです。いつもブログを御覧下さいましてありがとうございます。この
8年前に小脳出血で倒れ、水頭症を発生し、高次脳障害の中でも社会的行動障害と診断され、何かにつけて手のかかるバアバでしたが。グループホームで過ごすこと約3年。人間関係の構築が難しいバアバではありますが、職員さんとも長いお付き合いとなり理解してもらいながら心穏やかに生活出来ていたのですが。今までのケアマネージャーが年度変わりで異動となり、新しくやって来たケアマネージャーがハズレだった‥という悲劇。施設ケアマネは初めてとはいえ、在宅ケアマネで長年勤め上
昨日のリスクヘッジ偏は・・・生命保険を考える前に・・・生きるにはそれ以上のリスクがあるのです・・・そこをしっかり防御するイメージを持つことですそれが0では本当の意味の生命保険選びはできません・・・何故って・・・そちらの方がリスク大きいからそこで第2弾は・・・リスクヘッジを踏まえて・・・社会保険を理解することです日本には公的社会保険があり、このシステムに関しては世界でも1,2を争う素晴らしいシステムですが・・・・将来はどうでしょうか・医療問題・介護問題・年金問題と今の財政
次期の参院選挙、これから高齢者だらけに鳴るが、介護問題について各党の公約はどれも実現的じゃない。年金制度してもなくなりはしない。政治家に期待しないけど、生かさず殺さず、だって国民減ると政治家が良い生活できない。この暑いのに選挙活動お疲れ様ですあ
昨日、一昨日と残業でした。分不相応に大きな企業の担当になりまして、その企業の件で忙しく、来週は連日残業どころか3連休も休めないかもしれません。もちろん低時給派遣社員ですから、後でその分代休とりますが、8月も忙しい予定なので憂鬱でしかたありません。東京の入院中の父もどうしているのか。ここしばらく病院からなんの連絡もありません。何かあれば病院から連絡しますとのことで、父が入所している施設の施設長が病院に行ってくださったけど、何も説明してもらえず。今日か明日身内が様子を
家族の老齢化国際結婚するときは両親も元気で、家族も若く、何も考えず日本を飛び出して、今に至ってます。たまに日本に帰って、孫を見せて、じゃまたねーってフィンランドに帰る。今、親の高齢化に直面してます。母は元気で父を自力で介護して、看取ったのですが。今は母も90近くなり、昨年までは問題なかったことも、物忘れが多くなってきました。義妹がお義母さんが同じ質問を何度もする。ちょっと被害妄想がひどい…などなど、すごく心配してメールを送ってきました
「こーこ」ですおはようございます家族構成パパ(40代後半)会社員息子命こーこ(40代中頃)パート息子大好き長男(国立大学理系一年)超神経質男次男(高一)ハッピー男親の老い明るいことだけブログに書きたかったけど…実家問題抱えています子供のことだけじゃなく、親のこともじわじわ現実としてのしかかってきて…実家からのラインにドキドキする夜を過ごしてます今の私の生活を書くには、実家のことを避けて通れないなぁと思いましたこれからは、ブログに実家のことも書いていこうと思います
勤務を1時間早帰りさせてもらい父の総合病院泌尿器科受診介助しました3ヶ月に1度の総合病院泌尿器科受診毎回半日がかりの通院です父が「別の病院に代わる今日限りだ!」と先月受診時に私に言いました疑問を感じたけどまあ父がそういうのだからとそのままにところが病院から届いた紹介状が今通っている総合病院よりさらに遠方の聞いたこともないような病院だったら今までの病院がいいと言い出し病院にその旨で電話で伝えると医師と相談して下さいと今日の予約を取りましたただ病院を元
趣味は畑…の義母様が体調を崩してから一気に介護問題の現実が。90オーバーだし、いつかとは思ってた。自然なものを摂取してるからここまで、悪い所もなくひとりで暮らしてきた。脱水症状で介護問題と直面。ばてて、食事作りたくない、作らない、作れない…となったのだ。それだけ?って思うかもだが、大抵は、ここから衰えていくらしい。これから、認定だとか色々問題が。義母は、人に気を使ってくれる人だし、お世話かけたくない人だしでも、現実問題、一人暮らしはもう難しいだろう。
義弟のほうが先にいい人を見つけてさっさと結婚結婚式には義母は呼ばないその後の付き合いも一切なし義妹の母と同居私たちの結婚から義母との関係が復活年に3回以上泊まりで孫の顔!介護問題についてその時が来たらで良い今じゃない私以外の3人の口癖続きはまた次の機会に
結婚すると…もれなく義理両親がついてくる…・結婚初期・妊娠→出産子育てが落ち着くと…老いてくる両親の老後や介護問題が現実として目の前にくる…フェーズがどこであれ外の問題に見えて…実は自分の内側との対話がカギえ?どういうこと?って思いますよねフェーズごとの大きな悩みどのフェーズにいてもねまずはね…「今の自分がどう感じているか?」を素直に見てあげてほしいのさらに一歩「で?わたしはどうしたい?」って自分と対話してこんな風に自分に問いか
『崎陽軒シウマイ工場工場見学』崎陽軒シウマイ横浜工場の見学。こちらも予約が激戦。小学校3年生の教科書に出ている!?というのを聞いて、何度も敗北しつつ、やっと予約を取りました。映像を交えた丁…ameblo.jp先日、義実家へ行き、シウマイパーティーを開きましたばぁばが蒸したり、「焼きたい!」という息子の要望に応えて、ばぁばと一緒に息子が、フライパンで焼いたりして食べました。みんな美味しいと喜んでくれてよかったです。義理の弟もハーゲンダッツを大量に買ってきてくれて、パーティーを盛り上げ
難病の方のドキュメンタリーを見ていると母が、「こういう難病家庭あるんだよね、かわいそうに」とか言っていたのですが、まさか自分の家系が難病中の難病の家系とは。それぐらい大きな病気とは無縁の家系でした。母は兄を連れて今の父と再婚しました。兄と姉がALSということは、母方の遺伝なのでしょう。兄が亡くなってから、たった3年です(正確には姉が足の異常を自覚したのが兄が亡くなって3年後ですが、以前ブログに書きましたが医師の診断ではそれよりさらに2年前が姉のALS発症の時
ずっと読んでくださってるかたはおわかりいただいていますが、私は兄をALSで亡くし、今月姉もALSで亡くしました。兄が16年前でしょうか、ALSと診断されるまで、筋萎縮性側索硬化症なんて大袈裟な名前の病気を親族誰一人として知りませんでした。兄はよく物を落とすようになったということから始まったようで、でも、そのときはそんなに重い病気とは本人もお嫁さんも思わなかったそうです。まあ、そうですよね。そのうち歩行困難になり、私のブログに登場してい
昨日夫に特養見学をしてもらい、1番気になっている施設を見学してもらったわけですが、第一希望はそこにすることに決めました。亡くなった姉宅から徒歩1分もかからない距離にあり、まだできてから1年経たない新しい施設です。夫が施設内を写メして送ってくれたのですが、とにかく綺麗。なんと今月で個室が埋まってしまうのが残念ですが、第一希望で出します。もっと早くにと思いましたが、考えてみたら父は転倒を繰り返して骨折して入院して、つい先日要介護5になりました。それまで要介護2でしたから
昨日のつづきね当時思うことがあって盆正月以外に毎月1回必ず実家と、母方の実家と残念なイキモノの実家のお墓参りに行っていた。残念なイキモノの側のお墓に1人で初めて行った時絶対間違ってはいないのにも関わらず何往復もしたその並びで墓石の名前すらも見つけられなかった。何回も記憶を頼りに確認したのに。仕方ないから電話をして場所を確認した。義母が墓参に関するお礼を言ってきた←そういうところはきちんとしてるんだ。お礼を言われるようなことはしていない。彷徨っていた場所は間違ってはなかっ
超高齢化社会による介護問題が叫ばれてから、何年も経過しています。いまだに問題を解決する糸口は見つからず、高齢者が高齢者の介護をする「老老介護」という新たな問題も生まれています。映画『ロストケア』(2023年)は、そんな介護問題に一石を投じる、挑戦的な作品でした。〖内容〗誰からも慕われる介護士・斯波宗典(松山ケンイチ)が、検事の大友秀美(長澤まさみ)に罪を告白する。斯波は40人以上の老人を殺害してきた、連続殺人犯だった。すべての罪を告白した今、斯波の犯行動
朝方ベッドで寝ていたら、なんか猫が私の足元付近でわそわして落ち着かないので起きてベッドの下を見たらゴキブリがいました😱何年ぶりの出現でしょうか。私は大の虫嫌いです。ゴキブリなんてもっての他です。ブラックキャップを外やサンルームに設置したけど、入ってきたんですね。殺虫剤は近くに置いてあるので、早速退治。死骸は触われないので掃除機ですいとりましたが、可燃ごみが火曜日まできません。関東に単身赴任している夫がいるときは、夫はトイレに流しますが、私はキッチンペーパーでつかむとかトングのよう
1年ぶりの女子会です😊Aさんが札幌に戻ってきたので仲の良いメンバーで集まりました。会場はホテルではなく、我が家の「お家リゾート」😀朝からめちゃくちゃに暑くて、集合時間は18:00でしたが、15:00くらいからエアコンをかけて部屋を冷やしてました💦庭にも水まき。少し涼しくできたかな。頼んでいたお弁当も届いて、準備万端!素敵なお弁当が来ました☺️皆さん、到着!飲み物やお菓子をたくさん持参してくださったのでテーブルに並べて女子会スタート。女子が集まると、とにかく会話が途切れない笑笑。
明日、第一希望の特養に、関東に単身赴任している夫にいってもらうことになりました。遠方に嫁ぐと自分がうごけず不便です。亡き姉宅からすぐの新しくできた施設です。私の地元ですし、綺麗ですし、父の年金の範囲内でほぼ出費のすべてが済みますから、ここに入れたら亡き姉も安心するでしょう。どうやら自治体によって入所の基準が異なるようで、父が入る自治体ではとにかく順番より必要性が高いと認められる人がすぐに入れるそうで、明日夫が見学に行く施設の相談員さんにご助言いただくことになっています。他の特養
『銀の猫』朝井まかて/著実母の借金により嫁ぎ先を離縁されたお咲は、その借金を返すべく、年寄りの介護をして生計を立てる介抱人として働いている。介抱のプロとして引く手数多のお咲の懐にはいつも、銀の猫の根付けが。その根付けはかつての嫁ぎ先で介抱した義父から貰い受けたものだった――。平均寿命が30〜40代前後と言われている江戸時代ですが、当時は乳幼児の死亡率が高かったため年齢が下がっているだけで、実際は70〜80歳のお年寄りがたくさんいたそう。お咲が出会う、たくさんの老人たちとその家族が抱え
仕事に行く前からしんどいです。私は低時給派遣なのに、大企業の担当にされています。税理士試験に受かってるからって、経験が浅いのはよくわかってるはずなのに、大企業の担当なんてできません。前に働いてた事務所の人にもその立場でその規模の企業の担当は負担が大きいと言われましたし、友人にも正社員じゃないし、時給もやすいのにおかしいと言われています。時給はこれでいいんです、経験積むために働いているのですから。ただ、時給とやる仕事の負担、経験とやる仕事の負担が見合