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X(旧Twitter)に投稿した、映画『豚と軍艦』の自己感想の転載です。見放題対象が今日いっぱいの映画『豚と軍艦』を視聴。在日米軍基地の町・横須賀市を舞台に、暴力団の横暴や、米兵たちの欲望を受け止めることで生き抜く女たちといった戦後日本の現実を、養豚の飼育係に任じられたチンピラとその恋人の目を通じて寓意的に描く日活100周年邦画クラシックスGREATシリーズ豚と軍艦HDリマスター版[DVD]Amazon(アマゾン)2)太平洋戦争での敗戦を受けた日本では
昭和50年下期の直木賞を受賞した佐木隆三の同名の原作を「裸の島」の今村昌平監督が映画化した1979年の作品です。日豊本線築橋駅近くで専売公社のタバコ集金に回っていた柴田種次郎、馬場大八の死体が発見され、現金41万円余が奪われていた。かつてタバコ配給に従事した運転手榎津厳が容疑者として浮かぶ。榎津は駅裏のバー「麻里」のママ千代子を強姦、アパートに連れこんで関係を強要し続けるなど評判も悪い。二ヵ月前までは、ヌードダンサー上りで「金比羅食堂」をやっていた吉里幸子と同棲、母子家庭をガタガタに。数日
今村昌平さん今村昌平(いまむらしょうへい)1926年9月15日生まれ、2006年5月30日、満79歳没。東京府東京市大塚生まれの映画監督、脚本家、映画プロデューサー、日本映画学校(現・日本映画大学)の創設者。日本映画監督協会会員。カンヌ国際映画祭で2度のグランプリを受賞した日本を代表する映画監督の一人。松竹、日活を経て、独立プロダクションの株式会社今村プロダクションの代表取締役を務めていた。1958年11月19日公開、映画『果しなき欲望』(日活)監督:今村昌平原作
マーティン・スコセッシが師と仰ぐ、今村昌平監督パルムドールを2度受賞したのは日本人でただ1人今村昌平監督は、日本人でただ一人、世界で最も権威ある映画祭の一つ「カンヌ国際映画祭」でパルム・ドール(最高賞)を2度受賞。彼が1975年に創設した横浜放送映画専門学院は、日本映画学校へと発展し2011年には日本初の映画単科大学「日本映画大学」となりました。昨年、創立50周年を迎えた“今村学校”からは、三池崇史、本広克行、李相日(以上、映画監督)、野木亜希子(脚本家)、阿部和重(作家)、ウッチャンナンチ
ランクAの下~Bの上戦争帰りの坊主の長男が、エロ写真、ブルーフィルムなどの猥褻図画を製作販売しながら、下宿先の未亡人と懇ろとなりながら人間の性への欲望と快楽や興味を、追求していく半生を描いた作品です。原作は、反戦文学の傑作「火垂るの墓」の作家、野坂昭如です。作詞家として売れっ子だった野坂昭如のデビュー処女小説が「エロ事師たち」でした。野坂が見聞した実体験から創作された小説です。この小説を三島由紀夫が絶賛した逸話が残っています。
今村昌平監督による日本のドラマ映画。出演は長門裕之、中原早苗、渡辺美佐子。<あらすじ>戦争中に軍医が埋めたモルヒネを巡って男女が醜い争いを演じて最後は全員死ぬ。<雑感>☆3.2。今村昌平らしい作品だった。映画としては面白いが、ただ醜さを描くばかりで美しさは無視する監督だからなぁ。ジェイエイてんどうフーズご自宅用訳あり桃白桃約2kg山形県産旬の品種を厳選セレクト【8月17日ころよりより順次出荷】pc05Amazon(アマゾン)お中元白桃ロ
今年は映画監督の今村昌平さんの生誕100周年。これを記念して川崎市アートセンターでは、今村監督作品を月替わりで上映する特集が始まりました。今村監督は川崎市アートセンターのある川崎市麻生区に日本映画大学を築きました。その縁で川崎市アートセンターには、今村監督が「楢山節考」と「うなぎ」で受賞したカンヌ映画祭のパルムドールの盾が展示されています。日本でパルムドールが誰でも気軽に見られるのはここだけです。その今村監督特集の第一弾が「黒い雨」。1989年の作品で、この年のキネマ旬報ベスト
今村昌平監督の生誕100年を記念した催しが、年内に川崎市内各所で予定されています。今村監督と言えば、「国宝」の李監督や「踊る大捜査線」の本広監督、「逃げ恥」の脚本家野木亜希子さん、お笑いのウッチャンナンチャンやバカリズムなど、日本のエンタメ界に欠かせない傑物達を多数輩出してきた日本映画大学(新百合ヶ丘)の創立者であり、日本人でただ一人カンヌ国際映画祭で2度パルムドール(最高賞)を受賞した偉大な監督。そして、マーティン・スコセッシが師と仰ぐ人!生誕100年を機に、その偉業をもっともっと沢山の
在日コリアン支援に興味のある方はこちらもご覧ください『日本人が在日コリアンに家庭菜園(農業)を教えていたら在日の歴史は変わっていたかもしれない』在日問題をずっと調べていてふと思った事がありました。「在日コリアンが家庭菜園で食えていたら、在日の歴史は変わっていたかもしれない」世界中どこの国でもマフィアや…ameblo.jp『朝鮮人集落が花でいっぱいだったら在日の歴史は変わっていたかもしれない』ほこドロさんや路地裏散歩さんのYouTubeチャンネルでよく朝鮮人集落の探訪
原一男監督のドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、神軍』を見た。ゆきゆきて、神軍デジタルリマスター版Blu-ray通常版【Blu-ray】[奥崎謙三]楽天市場日本映画界を震撼させた、原一男監督の代表作とも言える傑作ドキュメンタリー。天皇の戦争責任に迫る過激なアナーキスト・奥崎謙三を追った作品。神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、”神軍”の旗たなびく車に乗り、今日も日本列島を疾駆する。生き残った元兵士たちの口から戦後36年目にし
フ…、1983年を振り返ってみるゼ。この年、『楢山節考』と『戦場のメリークリスマス』がカンヌ国際映画祭に出品された。結果と批評は⬇️『楢山節考』『マグナム159今村昌平監督に問う❗『楢山節考』』フ…、ウバ○テヤマのハナシと言えば、昭和世代ならわかるだろう。原作は深沢七郎の小説。貧しい山村の棄老伝説を描いたゼ。70歳に達すると楢山へ行く村の掟に従…ameblo.jp『戦メリ』『マグナム8戦場のメリークリスマス』フッ…。歌舞伎町での本上映、再上映、4Kリマスター
5月30日が命日・忌日の有名人・著名人1431年満19歳没(処刑)ジャンヌ・ダルクさんフランスの国民的英雄、聖女1640年62歳没(心不全)ピーテル・パウル・ルーベンスさん画家1778年満83歳没(?)ヴォルテールさん哲学者、作家啓蒙思想百科全書派⇒『ヴォルテール(1694年11月21日生~1778年5月30日没、哲学者、文学者、歴史家)』191245歳年没(?)ウィルバー・ライトさんライト兄弟の兄1934年満86歳没(喉頭癌、膀胱結石)東郷平八郎
歴史に「もし?」があったらを起点にした、パラレルワールドをベースにしたファンタジー映画。1909年、ハルピン駅で朝鮮統監伊藤博文暗殺を安重根が失敗して100年。日本の植民地施策が成功し、朝鮮という国はもはや存在せず、朝鮮は日本となっていた。しかし、朝鮮解放同盟などの義勇軍は、朝鮮回復を目的として活動を続けていた。日本政府は彼らを“不令鮮人”と烙印し、掃討作戦を繰り広げていた。JBI特別捜査隊の特殊捜査員・坂本正行(チャン・ドンゴン)も、自分のルーツが朝鮮人でありながら、日本人として振る
フ…、ウバ○テヤマのハナシと言えば、昭和世代ならわかるだろう。原作は深沢七郎の小説。貧しい山村の棄老伝説を描いたゼ。70歳に達すると楢山へ行く村の掟に従い、母おりんと彼女を背負って山へ行く息子辰平の極限の人間ドラマだゼ。今村昌平監督はこの作品でカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞。今村さんよ、⬆️この程度の気概は持ち合わせて欲しいもんだナ。賞取り用の作品じゃねぇだろうが。所詮、今村昌平という男も地位や名誉の前では尻尾をフって靡くのかヨ。フッ…スーパースターがおし
ひとつ前の当ブログで、4月3日(金)に池袋の新文芸坐で『“青春の殺人者”という事件の現場』(2014樋口尚文監督)を観たことを書きました。1月31日に80歳でお亡くなりになった長谷川和彦監督追悼上映で、本当は4日(土)に長谷川和彦監督のパートナーである室井滋さんのトークがあったので観たかったのですが、予約で満席になっていたので諦め、3日に観たのです。『青春の殺人者』(1976長谷川和彦監督)の上映もあり、僕は観るのはたぶん4回目ぐらいですが、あらためて観て、そのすぐ後にこのインタビュー映像
赤い殺意監督:今村昌平脚本:長谷部慶次、今村昌平原作:藤原審爾出演:春川ますみ、西村晃、露口茂音楽:黛敏郎撮影:姫田真佐久編集:丹治睦夫1964年日本映画後にカンヌ映画祭パルムドールに輝く『楢山節考(1983年)』や『うなぎ(1997年)』を監督することになる今村昌平のスタイルが確立したのは、『にっぽん昆虫記(1963年)』と『赤い殺意(1964年)』だと言われる。左幸子の演技が高く評価された『にっぽん昆虫記』の知名度が高いが、僕は『赤い殺意』こそ今村昌平の最高傑作だと思う
「ええじゃないか」ええじゃないか予告編1981年3月14日公開。江戸時代末期に発生した「ええじゃないか騒動」を描く異色作。田中裕子の映画デビュー作。第5回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(田中裕子)、新人俳優賞(田中裕子)受賞。興行収入:4億2200万円。脚本:今村昌平・宮本研監督:今村昌平キャスト:イネ:桃井かおり源次:泉谷しげるイトマン:草刈正雄お松:田中裕子吉野:池波志乃金蔵:露口茂鵜飼作之丞:小沢昭一月野木伴次郎:倉田保昭孫七
平城さやかさんとのトークイベントのアーカイブ、5/1まで販売中です!大原扁理『トークイベントのアーカイブ販売中!』1/31(土)に、下北沢B&Bさんで行われた平城さやかさんとのトークイベント、アーカイブ動画が販売中です!なんと、5/1まで3ヶ月間視聴できます!!見逃した方…ameblo.jp深沢七郎原作の映画化。私は今村昌平監督の1983年版を観ました。舞台はとある貧しい山村。老人は70歳になると「楢山参り」をしなければならない、という掟がある。「参り」といってもその実態は、口減らし
鋳物工場のキューポラ、煙突が立ち並ぶ川口市で、町工場をクビになった鋳物職人と、北朝鮮へ帰国する家族の日常を描いた、貧しさの中にも希望があるヒューマンドラマ。製作年に生まれたので当時の雰囲気はうっすらではあるけど覚えていて、この作品は3回以上は観てる。仕事中の大怪我の後遺症で働けなくなった父・辰五郎(東野英治郎)はクビになってしまい、ジュン(吉永小百合)はパチンコ屋でバイトしながらも高校進学を目指していた。同じバイト仲間のヨシエ(鈴木光子)の弟・サンキチ(森坂秀樹)は、弟のタカユキ(市川好郎
可能な限りフィクションの部分を無くそうとしている多くのドキュメンタリー映画と対極にある非職業俳優(?)の行動を追った優れたドキュメンタリー映画。<ストーリー>1982年、兵庫県神戸市。妻・シズミと二人でバッテリー商を営む奥崎謙三は、ニューギニア戦の生き残りであり、69年に死んだ戦友の怨念をこめて“ヤマザキ、天皇を撃て!”と叫んで天皇にパチンコ玉4個を発射した男である。奥崎はニューギニアの地に自分の手で埋葬した故・島本一等兵の母を訪ね、彼女をニューギニアの
もちろん名前は知っているし、その作品の何本かは観賞した記憶もあった今村昌平監督だけど正直ずっと興味の対象外だった。それが先日あることをきっかけに「楢山節考」を自宅で観賞して以来その魅力に取り憑かれ、配信サービスで立て続けに観まくること全10作品!!「復讐するは我にあり」「豚と軍艦」「うなぎ」「赤い殺意」「神々の深き欲望」「にっぽん昆虫記」「エロ事師たち」・・・人間の本能や欲望を抉り取って白日の下に晒すようなその作風は、圧倒的で衝撃的ですっかり魅せられてしまった
11月に観た映画・寸評4『うなぎ』(1997年日本)監督:今村昌平キャスト:役所広司/清水美沙浮気した妻を殺害して服役した男(山下拓郎)が刑務所を出所したあとも他人に対して閉ざしていた心を一人の女性との出会いによって心を開くまでの過程を描いた作品。冒頭の妻を殺害するシーンが非常に凄惨な描き方なのでかなりシリアスな展開になるだろうと思ったが、意外にもコミカルな描写をも含むヒューマンストーリーだった。冒頭の妻を殺害するシーン。山下は包丁で何度も何度も執拗に妻の体を突き
前の記事でも触れたが、今日は我が出身校である『今村学校創立50年の集い』に出席したのだった我が校は潰れたボーリング場の跡地に、横浜放送映画専門学院という2年制専門学校でスタート、10年ほど経ってから日本映画学校と改称して3年制の専修学校となって新百合ヶ丘駅前に移転した、さらにその後、あの震災の直後の2011年春、4年制の日本映画大学校となった〜という経緯があるため、3世代というか、3校の卒業生が入り混じっての同窓会だ午前中には別会場にて、映画学校の卒
●「赤い殺意」暗い暗いエロスの籠った執拗に暗い物語で、好みではなかったけれど正に今村昌平の真骨頂。ヒロインの春川ますみ氏は、いつも脇で演じてるが今回は堂々と主役を張ってる。出る人出る人歪んだ役柄を見事に演じてて特に西村晃氏は相変わらず上手い。欲を言えばユーモアがもう少し欲しかった。あのメガネの女性も良い。ヒロインを襲う男のリアルさは一歩間違えば、嘘臭くなるところをギリギリのラインのキャラ。露口氏が体当たりで演じている。
「ええじゃないか」ええじゃないか予告編1981年3月14日公開。江戸時代末期に発生した「ええじゃないか騒動」を描く異色作。興行収入:4億2200万円。脚本:今村昌平・宮本研監督:今村昌平出演者:桃井かおり、泉谷しげる、緒形拳、露口茂、草刈正雄、樋浦勉、丹古母鬼馬二、火野正平、野口雅弘、倍賞美津子、田中裕子、かわいのどか、犬塚弘、寺田農、倉田保昭、池波志乃、高松英郎、白川和子、伴淳三郎、三木のり平、河原崎長一郎、小沢昭一、生田悦子あらすじ:慶応二年
相変わらず、映画を結構、たくさん見ている(スクリーンであるいはネットで)。特に10月25日~11月3日にかけて、『しんゆり映画祭』というのが、我が家から比較的近い(小田急線の)『新百合ヶ丘駅』の川崎市アートセンターで開かれて行って、何度も出かけてしまった。この映画祭というのは、何というか、『タウン映画祭』あるいは『市民映画祭』とでもいうべきもので、それほど映画界で有名とか、『有名な映画人が多数来訪する』といった派手なものではないが、しかし、故今村昌平監督が、その実質的な創設者の一人で
DVDで「復讐するは我にあり」(1979年)を再見する。佐木隆三の書いたノンフィクション・ノベルを原作に今村昌平監督が映画化した実録犯罪映画。実在の殺人犯を演じるのは緒形拳である。ポン・ジュノ監督やウィリアム・フリードキン監督が好きな映画として挙げる本作は、海外の映画監督にも大きな影響を与えた日本映画である。わたしは今村昌平監督の作品を本作と「うなぎ」(1997年)くらいしか知らないのだが、本作を何度も見直すと、ある特徴を見出すことができる。それはリアルな男女の性愛描写である。本作にもいわゆる
赤い橋の下のぬるい水2001年11月3日(土)公開居場所を失った中年男と、特異な体質を持つ女の愛を描くファンタジー。あらすじ失業中の中年男・笹野は、孤独な死を遂げた人生の師と仰ぐホームレスのタロウを偲ぶうち、彼が生前「能登半島の日本海に面した赤い橋のたもとの家の壺の中に、宝物を隠した」と言っていたのを想い出し、そこを訪ねてみようと思い立つ。果たして、その家には痴呆を患う老婆・ミツと、男性と性的に交わらないと体内に水が溜まり、悪いことをしてしまう不思議な体質の和菓子職人・サエコが暮らしてい
「楢山節考」楢山節考予告編1983年4月29日公開。深沢七郎の同名小説の映画化。倍賞美津子渾身の濡れ場。第36回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品。原作:深沢七郎「楢山節考」監督・脚本:今村昌平出演者:緒形拳、坂本スミ子、左とん平、あき竹城、倍賞美津子、清川虹子、辰巳柳太郎、三木のり平、倉崎青児、高田順子あらすじ:山中の寒村が舞台。耕地にも気候にも恵まれないその村には、厳然たる3つの掟があった。「結婚し、子孫を残せるのは長男だけであ
■『すばらしき世界』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2021年/日本映画/126分監督:西川美和出演:役所広司/仲野太賀/六角精児/北村有起哉/白竜/キムラ緑子/長澤まさみ/安田成美/梶芽衣子/橋爪功■2021年劇場公開作品33本目「2021年劇場公開作品」「超話題作」『すばらしき世界』を、「とうとう」「今頃」「初めて」見た。「予備知識完全皆無」で見てて「実話」かと思い、見終わって調べたら、「実話を基にした創作」だった。「今村昌平監督」の「実在の連続殺