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お世話になってます12月31日火曜日RVパークAlohaVillageで車中泊して朝から移動開始ですこの日最初に向かったのはにこ淵そうです仁淀ブルーを見に来ました!天気がイマイチで晴れ間も見えていたんですが午前中ということもあって日差しは入らなかったんですがこの青さは感動します!!写真では伝わらないのが残念ですほんとに綺麗な場所でしたにこ淵の後は名越屋沈下橋地元にはない橋なんで興味津々です景色も良くて水も綺麗であとは記念に車で橋を渡るだけなんですが嫁
中津渓谷の入り口にあるお宿。日帰り入浴も可能。今回はコテージに宿泊↓お部屋は広々、快適。自然に囲まれた小さなお宿なので、静かでゆっくりできました。中津渓谷ゆの森楽天トラベル
仁淀川水系で仁淀ブルーをアピールする地域は2箇所あるいの町程野にあるにこ渕と仁淀川町安居渓谷周辺クルマで50分ほど離れていますにこ渕は知名度で通年観光客が来訪しますが駐車場が少ないのがネック日陰は群青色ですが光の具合により色合いが違って見える信仰の場だそうです谷間にある狭い範囲なので日が射すのは限られた時間、時期ですにこ渕で残念なのはQR決済で協力金100円を募っているがpaypayQRコードを読み込んでも支払えず、販売Webサイトに案内されるその場で立ち止まってサイトを見
高知県白浜海岸で車中泊正式な名前忘れたけど電車バス生見はスネ尾崎イエローズの撮影で来た以来前はカレー屋さんがあったような?波はスネ室戸岬安芸川物部川ヒザ前後ここが一番できそうでした。桂浜近くのドライブイン西村食堂海鮮丼ふらっと入った店でしたが安いしボリュームもあり超美味しかった。桂浜仁淀川フラット仁淀川河口から上流へ仁淀ブルーは本当に青かった高知市内路面電車
2日目の朝は早めに起床10時には早々に撤収できました〜片付けを終えて受付へ昨年に引き続き今年も餅をいただきました〜チビが焼き担当なかなか上手オプション料金を払いおしるこ帰りの昼食に再び、カツオのたたきを食し北上しまーす途中こんな橋を発見し本日の目的地へ仁淀ブルーにこ淵に行って来ました〜
雨竜の滝、紅葉滝、竜宮渕、石柱など、見所が多く、透き通った仁淀ブルーを満喫できるハイキングスポット。遊歩道は整備されているので、歩きやすかった。
明けましておめでとうございます!昨年中は拙い文章にお付き合いいただき、有難うございました。昨夕、四国、岡山、大阪旅行より帰宅しました。なかなか海外旅行が難しくなってきている最近、まずは国内の全ての都道府県を訪れなければ。という使命感のもと四国を目指し、どうせならと岡山と大阪もお邪魔してきました。クルマでね。徳島で海にも入っちゃえ。と画策したけど、結果、どフラットだったためノーサーフ。そんなトホホなところもあったけど、飲み食いそしてちょっぴり観光もできたので結果オーライ。そんな旅
師走の慌ただしさもようやく一段落…やっとパワースポットを巡る旅へ出ることができましたここは近年SNS界隈でバズっている⁉️仁淀ブルーで名を馳せたにこ淵にこ淵は、清流・仁淀川が「仁淀ブルー」という言葉で広く知られるようになり(中略)太陽の光が注ぐ時間帯、光の角度や加減により、幻想的な光景が見られます。↑道路際に立つ案内板より抜粋そのにこ淵の滝壺はこんな急坂の階段を降りていった先にありましたこの日は午前中曇りがちの空模様。案内板にある太陽の光が注ぐ時間帯、光の角度
水道民営化によって外資に乗っ取られる!仁淀川でカヤックを漕ぐ仁淀ブルーの『にこ淵』に行ったお話の続きです。そして次に行った場所こそが、この旅の目的地なのでした。そこは、ゆうこりんに教えてもらった所で、彼女がLINEで送ってくれた美しい写真や動画に私はすっかり魅了されてしまったのでした。これは是非、寒くなる前に行かなければ。。ゆうこりんは、仁淀川で仲間たちとSUPをされたそうですが、私たちはクリスタルカヤックの方を選びました。「あそびゅー」や「じゃらん」などで『仁淀川アウトドアセンタ
祖谷の小便小僧・にこ淵へ昨日からの続きになります。祖谷(いや)の『かずら橋』に行った翌日は、まずは宿の近くにある小便小僧の像に会いに行きました。秘境の朝は、すっぽりと霧に包まれていました。途中、『ひの字渓谷』を通ったので、車から降りてみました。剣山に水源を持つ祖谷川が作った断崖絶壁の祖谷渓は、約10kmにわたってV字型に深く切り込んだ渓谷になっています。そして、渓谷を流れる祖谷川は大きく蛇行し、その形から「ひの字渓谷」と呼ばれているようです。この景色、アリゾナの『ホースシューベンド
■高知県の仁淀川町。安居渓谷。巨大な石がゴロリと転がるV字谷の底にかすかな星明かりが届く。せっかくのキレイな星空にもうすぐ雪雲が広がるらしい。体が凍えるのが先か雪雲が来るのが先か。手袋をも一つ重ねてさあ勝負。#仁淀川町#niyodogawa#niyodoblue#2410フォト#仁淀川町観光協会#仁淀川町の風景#仁淀ブルー観光協議会#高知ここ好き#高知の#高知観光スポット#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#安居渓谷#星空の下で#星空が好き
高知にいったときに気になって行った仁淀ブルー「にこ淵」約50m下がるのは断念して上の道から撮った写真木が邪魔だけど青さはわかりますね駐車場から歩いていくときに何やらここっという感じがして撮った写真そこで後ろから撮ってもらった写真。元々は水神様の化身の大蛇が住む神聖な場所として、地元の方々は決して近寄らなかったそうで、数十年前までは誰も訪れないひっそりとした場所だったそうです。時間があるなら降りていきたかった次回目標にしますにほんブログ村
ITOMACHIHOTEL0をチェックアウトして高知の清流、仁淀川ブルーの聖地にこ淵へドライブ美しい娘と大蛇伝説の舞台となった神秘的な青い滝壺です。神聖な場所で地元の人はあまり近づかない場所とっても澄んだ水で感動しました。素敵な景色が見られて幸せ😃これから、今宵の宿に向かいます。
12月にはいってすぐ久万高原のモルゲンへ行きました廃校でしてるレストラン中ももちろん学校の作りのまま校長室でいただきましたはらぺこすぎてお料理の写真なし娘達も私もハンバーグランチでしたが、ハンバーグのソースがめちゃくちゃおいしかったです量も多めで娘達も満足できたはずそのあとにこ淵へ仁淀ブルー初めて見たけど素敵すぎる滝?のところが虹になっててきれいでしたただ階段がまぁまぁきついそして岩の上を歩くのがちょっとこわかった娘達もこわかったみたいなので老化で足腰が弱くなった
今年の相方様へのお誕生日プレゼントは旅行(国内)🎁そして、相方様のリクエストは四国は高知県!高知県といえば、、、カツオ🐟と日本酒🍶飲兵衛にはたまらないそんなわけで自分としても行きたかった土佐国へ。2泊3日でのんびり2人旅をしてきました注:以下、ぐだぐだ徒然と長々しい旅行記です1日目(2024/12/07)ちゃちゃっと朝ランをして京都を出発🚙往路は明石大橋から淡路島を経由して四国へ🌁前回のブログのサムネは淡路島から見た明石大橋でした~道中、大歩危小歩危に寄り道✋遊覧観光船に
仁淀川にいったのでついでに『にこ淵』離合が結構大変な道路をあがって駐車場にそして、徒歩で下っていきます募金もQRコードでこちらの階段を階段をそこそこ下るとなんか見えてきた!!!全体像はこんな感じで光がさすと綺麗だ
仁淀ブルーの後は『吾北むささび温泉』口コミにタオルが赤くなって落ちませんって書いてあったので楽しみすぎる営業時間新紙幣使えず、現金のみちょっと物販もありジムもありました貴重品はロッカーへ入場こちらのお湯かなり好き赤褐色のお湯で、鉄分多め確かにタオルに色移りしますが、硫黄臭とかではないので、においがずっと残るとかではないですそしてこちらサウナあり小さいですが、90度ちょいで水風呂もよい感じ
仁淀ブルーを体感したくカヤックしてきました集合場所から仁淀川綺麗綺麗なトイレもありました川辺でカヤックの説明を受けていざ!!!!テレビで見る感じとはちょっと違うな・・・仁淀ブルー!っていう感じでもないけどでも気持ちよかったー次は夏場にいって、じゃぼんしたい池川茶園カヤックのサービスこちらの商品、空港にも色んな道の駅にもありました
12月5日木曜日ひろめ市場集合で喫茶ラペの忘年会に呼んで頂きましたワタシ以外は写真家の集まりなんです喫茶ラペのマスターは県展無鑑査でアマチュアとしては有名なんですが仁淀ブルーの高橋さんはじめ昆虫調査員?土佐の神楽写真家プロとして活躍中の面々ここひろめ揚げの店のマスターは仁淀川宣伝マンお料理はワタシおすすめばかりでひろめ市場の料理に期待してなかったみんなが満足してくれましたワタシの写真の腕前はこの程度中央公園の紅葉を曇りの時に改修中の播磨屋橋
四国の愛媛・高知に行ってまいりました羽田空港から松山空港へ朝早いので、朝食は空港の自動販売機で購入天気予報によると、今日は貴重な晴れとなるみたいにこ淵へにこ淵は仁淀川の支流にあたる「枝川川」にあります写真が暗くなってしまったけど、実際はもっと明るい色だよ仁淀ブルーとは?全国1級河川の水質ランキング1位(※)となった奇跡の清流、仁淀川。川底まで深く透き通るコバルトブルーの渓谷は、その「青」の美しさから「仁
高知の夜は賑やか!当県では考えられない玉子焼きの露店がすげー出てることに驚くあと卵チャーハン屋がある卵文化なんか?謎明けて朝から雨がけど高知といえばの沈下橋どれがどこのかもう全然わかんない何個も見たそして名前に惹かれた中津渓谷雨竜の滝迫力もあったしきれいだった雨で仁淀川のきれいさはわかりづらかったけど中津渓谷はポイント満喫高知県はひろめ市場以外にも観光名所あったよ☆★高知といえば日本酒高知らしくない甘くて飲みやすいお酒★☆亀泉純米吟醸生原酒C
いの町程野にこ渕高知県を流れる仁淀川。この川は、水質が良いことで、よく知られている。平成24年から5年連続で、「水質日本一」に輝いた事もある。仁淀川は、ところどころで、神秘的なまでに水が青い。これは、「仁淀ブルー」と呼ばれる。仁淀ブルーに魅せられ、30年も撮影し続けている老人がいるらしいが、これが全国的に知られるようになったのは2010年頃。ここもまた、テレビの紀行番組やインターネットで紹介され、知る人を増やした。地元民ぐらいしか知ら
月曜も朝から雲が多かったですがここ三日昼にはは快晴なので我が家から二時間弱のドライブで安居渓谷へ行って気jました良いですか?平日の昼前ですよ・・・昔はひと気も無かったのですが沢山の車とすれ違い、地元民は普通にすれ違うレベルでみんな止まってしまいますこれは肝試しロードですね・・・まともな紅葉はこの一本?聖地と書いたのは、安居渓谷は「仁淀ブルー」の聖地でもありこれは「水晶渕」もう少し上流この反対側が「竜とそばかすの姫」に描かれた聖地でもあります*
ども久しぶりの投稿です。先日、仁淀川巡りに行ってきました。にこ淵、安居渓谷、中津渓谷などを巡りました。天気も良く、景色は癒されるし、仁淀川はすごく綺麗でした。ただ、行った時間帯が悪かったのか、追い求めてた仁淀ブルーには出会えませんでした。それでも、すごく綺麗なんですけどね。河の水が透けてます。この投稿をInstagramで見るキュー(@kyu992023)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見るキュー(@kyu992023)がシェアした投稿この投稿をInstagr
高知新聞のこんなネタ見つけた❗送っていただきました!あなたの高知百景11/23|高知新聞カメラで切り取った何げない日常をお届けしている高知百景。読者の皆さんに、「あなたの高知百景」を見せてください、とSNSで呼びかけたところ、たくさんの方が写真をアップしてくれました。写真は吟味して、このサイトに順次掲載させていただきますので...www.kochinews.co.jp※みんな高知の色んな風景を撮ってる😃👍投稿はしとらんけど、俺が撮った高知百景を幾つか載せてみよかね😄👌※隣県高
用事と湯治で高知県へ観光もしたよ。仁淀ブルーかなりの急斜面の階段を下りて上がってくるわけで、下りるの断念する方もいるよ。次の日から太ももが痛いのなんのって(꒪ͧ-꒪ͧ)使わない筋肉使ったからな。浅尾沈下橋高知の知り合いと夕食アジ美味しかった(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
安居渓谷から、次はにこ淵へ。ここは、道路から50mぐらい谷のほうに降りていきます。以前は、結構危険な坂道だったそうですが、2020年の4月に手すり付きの階段ができて、安全に行き来できるようになったそうです。環境整備?のための募金箱あったので、もちろん気持ちを入れさせていただきました。ここのの上り下りが一番膝の不安があったのですが、手すりがあるので、膝への負担を逃しながら上り下りできたので、助かりました。両手手すりにつかまってるから、階段の写真はなし。谷に降りなく
山道を通って安居渓谷へ。高知の紅葉にはまだ早い10月下旬、しかも平日だったので、車も少なく楽に行けましたが、きっと紅葉シーズンは激込みなりそうな道でした。ちょうど、散策開始が午前10時前だったので、渓谷内にも太陽の陽が入り始めました。途中、小さな蛇とかにも遭遇しながら、綺麗な清流を堪能。陽が入ってる場所は特に綺麗です。これも沈下橋?この道の奥に滝があります。道の途中に謎の少女像。ちょっと怖い。。。こじんまりとした滝。ここは木で影になってる
今朝は寒かったですねいよいよ冬がやってきた感じです10月末、お友達と高知へ1泊2日で行って来ました初めての四国でワクワク名古屋空港から1時間で高知龍馬空港へ到着です早速、レンタカーで1時間半の中津渓谷へ日本一の清流にも選ばれた仁淀川遊歩道を1時間ほど散策雨竜の滝空気が澄んでいてマイナスイオンをたっぷり浴びて心も身体もリフレッシュしっかり歩いてお腹ペコペコでランチへ茶農家カフェあすなろ沢渡茶の栽培が盛んな地域で、
昨日秋晴れの中仁淀川町の北部安居川沿いに続く安井渓谷へ行ってきましたお昼頃に安居渓谷駐車場に到着混雑はあまりなかったです今年は気温が高く紅葉の色付きは綺麗ではなかったですねもう少し先20日~には赤くなるのかな渓谷を初めて歩いて登っていきました水の色は仁淀ブルーと称されて驚くほど澄み切っています昨夜の雨で岩や落ち葉が濡れで滑りそうでした往復2Kほど歩き登り坂や岩場が足に疲れがきましたが気持ち良かったですその後佐川町にあるまきのさんの道の駅に