津久田人形の頭は江戸時代から伝わっている古い物で、県の文化財に指定されています。しかし、目や口などを動かす機構が痛んでいて動かなかったり、鬘の部分が整っていなかったりします。県からは、新しいものを作って使うように指導されていますが、群馬県では数年前に人形の頭を作れる方と衣装を作っていた方2名が、相次いで亡くなってしまいました。今回、NEXUSスポーツ振興財団の助成を受けて、人形浄瑠璃の本場、徳島県の著名な人形作家さんにお願いして2体の頭を作っていただきました。本来、津久田人形の頭は江戸系といって