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しらないことはわるいことじゃないしってからどうするか*****************さっていったひとはおわないしんどくなるから
ご訪問ありがとうございます当ブログのジャンルは介護日記です重度心身障がいの娘の事を中心に書いていましたが2024年3月25日に誤嚥により心肺停止状態になり一命は取りとめましたが人工呼吸器を使用しております家での介護はできないために現在は入所施設のある病院に入所私は2025年3月27日に直腸癌ステージ2(術後1に変更に)が見つかり同年4月25日に手術現在療養中そのため娘の話はあまりないかもしれませんのでご了承ください当ブログのフォローは承認制ですので
色んなことに全力投球の毎日で、ブログがアップできずに一週間余り、、、そんな中、先週金曜日長男を学校へ送迎し吸引しようとしたら、フル充電しているはずの吸引器の充電池がすぐに使えなくなり、予備電池に変えても、その予備電池もすぐに使えなくなりチーーーン吸引器用の非常用電源(モバイルバッテリー)を買っておいて、本当に良かったそして、すぐに充電池を購入日に日に高くなる充電池でも、長男の命を守る大事なものだからねこちらが吸引器の最安値のようです新鋭工業交換部品(スマ
また、やっちゃった!水曜日の出来事です。この日は、呼吸器関係に詳しい訪問看護師さんが、ヘルパーさん(3人)にアンビューの使い方指導をする日でした。ヘルパーさんが全員そろうまで、看護師さんと話をする時間がありました。看護師さんに向かって私は「Mさん、私の11月1にあったこと知ってますか?」と聞きました。Mさんは、一瞬「えっ??」と困った顔をしました。私は、知らないんだな、と思って、11/1の出来事を説明し、今、の頭の中(記憶障害)について話したようです。そう、訪問看護師さんに、
るっくすよりもなかみがだいじみんなそうおもっててもかおがよいほうがいいにきまってるどっちでもいいのになあ*************ほうびがなくてもやる
長男平成13年生まれの24歳通信制大学在学中今年度休学中長男は小中高と支援学校に通ってました。病名はデュシェンヌ型筋ジストロフィーです。2023.5潰瘍性大腸炎発症2つの難病を抱えてます。>>自己紹介はこちら<<今月で4年間お世話になった訪看さんとはお別れとなります末長くお世話になると思っていたのに突然の休業、、、職員同士のトラブルで休業まで追い込まれた事業所、、、こんな別れになるなんて思ってもなかった。本当お世話になりました。親子でお別れが辛いです
今日は父のかかりつけの診察日だった。先日退院した病院にお願いしてかかりつけ医を受診するまでの薬を処方してもらっていた。今日はオットは休日出勤だったので病院までの送迎をお願いすることはできず、車椅子で移動することにした。今日は気温が下がる予報だったけど予約が取れた時間が遅かったのでそこまで寒くなく晴れていて良かった。入院した病院で大幅に薬の処方を変えてもらい、その処方を見ながらかかりつけの先生が処方箋を作るまで少々時間がかかった。前日の夜にある程度の買い物をしており、
こんばんは前回は後になって夫から聞いた私が心肺停止に陥ったときの状況についてお話ししました。▶初めから読みたい方はこちらからどうぞ『肺塞栓症で心肺停止!!…それでも生きられた、私の入院ストーリー』とても久しぶりの更新になってしまいました実は数日前まで入院していたのですがあまりにも衝撃な体験だったのでそのときのことを少しお話したいと思います。タイ…ameblo.jp▶心肺停止に陥ったときの状況はこちら『肺塞栓症で心肺停止!!…それでも生きられた
11/30朝食に有機バナナスムージー。朝からスッキリ大量デトックス友人が遊びに来てくれました会わない間に起きた色々な事をすべて聞いてもらいました彼女からの優しい言葉は『心配事は全部神様が解決してくれるから悩まなくて大丈夫。心配事は全て神様に預けて』と。これだけ聞くと何かの宗教か?とお思いになるかもしれませんが彼女はヨガを深く学びその知識が豊富なのです宗教とは少し違う。でもかなりスピリチュアルな世界に近い。彼女と話していると普段触れることのない世界観に取り込まれて、表現が難しいので
さっかーをみたいずっとみていたてにすはもうできなくなったみるきにはならない*******************からだはどこにあるんだろうじぶんのからだがはあくできてない
長男平成13年生まれの24歳通信制大学在学中今年度休学中長男は小中高と支援学校に通ってました。病名はデュシェンヌ型筋ジストロフィーです。2023.5潰瘍性大腸炎発症2つの難病を抱えてます。>>自己紹介はこちら<<今と同じ時間帯に来てくれる新しい訪看を探し中。時間を変更したら来てくれる事業所があり我が家もその時間に変えようかと思いました。でも、やっぱり時間変更するのはやめました。生活リズムを変えることは私にとってストレスだなぁと、、、一つ変えることで生活
突然兄が脳内出血を起こし倒れました。SNSで脳内出血を調べていた際、あとで役に立つから記録を残しておいた方がいいと書き込みされていたのでメモ書きとしてこちらに記録を残させていただきます。2025年12月5日、父と母が面会へ。熱は下がったようだ。左手足をよく動かしていた、両目も半開きだが開いていた。2回目の手術から1週間経つのか〜。長い様にも感じるしあっという間だった様にも感じる。
今日のドトールの珈琲のお供は、倉田真由美著「夫が家で死ぬと決めた日~すい臓がんで余命6カ月の夫を自宅で看取るまで」夫は最初、ホスピスで死にたいと言っていた。でも病気が悪化するにつれて、自宅で死にたいと言い始めた。※※※私は健康であれば、永遠に生きていたいと思っている。健康とは、*食事、排泄、衣服の脱着、買い物、入浴これらをすべて一人でできることである。ひとつでもできなくなったら、不健康である。では不健康になったらどうするか?なるべく早く楽にコロリと逝きたい。
なつかしいきおくこころにのこってるだれもうばえない****************とってもつらいときがあったでもたのしいっておもえるときもある「最近のワンちゃんコミュニケーションは楽しいですか?」わくわくするぶんしんがいてくれる最近、電池で動く犬のぬいぐるみにスイッチをつなげてコミュニケーションを取っています。後日、母ブログで紹介したいと思います。
夏に転職し、特殊疾患病棟で人工呼吸器を装着いる方達にケアをしている。大半は不慮の事故や難病、自殺の失敗、脳神経疾患などで意識が無くなり、家族の希望で延命治療をしている患者様だが、中には脊損で意識があり、延命治療を拒否したのに家族の強い希望で仕方なく人工呼吸器をつけている方もいる。後者にはどんな接し方をしたらいいのか未だに分からなくて、毎日悩む。明るく接したらウザいだろうし、黙々とケアしたら[モノとして扱われてる]と不快に思われそうで...こんなこと言ったら凄く不謹慎だけど、私は寝たきりで
こー見えても(笑)倫理の授業を受け持ってます。病人ではなく、単なる先輩として接してくれるのが目標です。柔道部員と彼女がいる生徒をイジりました~(笑)。
今、アメリカの大学界隈でざわついている空気と重なるように、医療現場をめぐる告発が飛び込んでいる….元研究者が語ったのは、あの期間に広がった“パンデミック像”そのものが作られたものだったという衝撃発言。デニス・ランコートさんのデータでは、WHOが世界に向けて緊急宣言を出すまで、全死因死亡率はどこにも跳ね上がっていなかったと強調している。そして当時、PCR検査が不適切で、あたかも特定の病気が蔓延しているように見せかける役割を果たしていたと説明。実際は通常の病気ばかりだったのに、医療手順が大き
恒例の授業のため登校しました。新校舎建設のため裸踊り(中間体操)は3年間休止だそうです。このシンメトリーな校舎をこの角度で見れるのも最後かも。
突然兄が脳内出血を起こし倒れました。SNSで脳内出血を調べていた際、あとで役に立つから記録を残しておいた方がいいと書き込みされていたのでメモ書きとしてこちらに記録を残させていただきます。2025年12月4日、父と母が面会へ。熱は37度台まで下がったようだ。左手足を動かしていた、時々両目も開いた、鎮静剤はまだ使っているとのこと。左側のみ動いていたようなのでやはりお医者様に言われていたように右片麻痺が残ったのかな。お兄ちゃん今日もよく頑張りました。
突然兄が脳内出血を起こし倒れました。SNSで脳内出血を調べていた際、あとで役に立つから記録を残しておいた方がいいと書き込みされていたのでメモ書きとしてこちらに記録を残させていただきます。2025年12月3日、父と母が面会へ。熱はまだ38度台あるようだ。左足を右足の上に持ってきたりという動きをしていた、高血圧の薬も徐々に減らしているとのこと。いい方向に向かってきてる。
いつものことをいつもどおりやる***************みたことのないけしきはたくさんあるそれはだれでもいっしょぼくにしかみえないけしきもある
長男平成13年生まれの24歳通信制大学在学中今年度休学中長男は小中高と支援学校に通ってました。病名はデュシェンヌ型筋ジストロフィーです。2023.5潰瘍性大腸炎発症2つの難病を抱えてます。>>自己紹介はこちら<<私、いつも大体21時か22時には就寝してます。長男に呼ばれたら起きて対応はします。でも、0時以降になると呼ばれてもなかなか起きれない私。長男が寝るのは0時以降です。いつもなかなか起きれず長男に怒られます😮💨でも、仕方がないじゃん!!普通は就寝
からだのことはわからないけどこころはわかるじぶんのことだから******************のぞんだところでてにはいるかはわからないだけどのぞまないとてにはいることはない
今思い出されるものは、自分の準備が整った時に、潜在意識から浮かび上がる愛に繋がる宇宙の真理。『愛を『当然の権利』の様に受け取っていた事に気付いた日①』奪い合うのではなく、『ありがとう』と感謝の一言を心から与え合い、受け取り合うために♡皆様、こんにちは♡紗織です♡いつもブログをお読みくださり、ありがとうござい…ameblo.jp前回のブログからの続きですこちらから先にお読みください!皆様、こんにちは♡紗織です🕊️今回、ザマジックを始めるに辺り、序章からノートを取り初め、ペン
二十歳そこそこで母になった長女もすでに42歳になった。まだ我儘放題の長女が母になり、その初めての子供(やまと)が、脊髄性筋萎縮症、それも最重度と言う難病を背負って産まれてきた。その難病を持つやまとは1歳から人工呼吸器を装着し、寝たきりで自分で自分の体を動かすことはできず全介助の子育てが始まった。20代そこそこの若い遊び好きだった夫婦に与えられた壮絶な試練だった。そして私達夫婦も。何より大変なのは吸痰に追われ、酸素濃度が下がると危険を知らせるためのアラームが鳴り響き、朝も昼も夜中までもそれが続
長男平成13年生まれの24歳通信制大学在学中今年度休学中長男は小中高と支援学校に通ってました。病名はデュシェンヌ型筋ジストロフィーです。2023.5潰瘍性大腸炎発症2つの難病を抱えてます。>>自己紹介はこちら<<昨日も長男の痰と闘ってましたカフアシストも何度もしました。20時にしたカフアシストでドロっとした痰のかたまりが出てきましたあまりにも量が多く親子でビックリ一応スッキリしましたが今日、近所の診療所に耳鼻科の先生が来るので行ってきます。本当は月曜日に