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お盆だしさ~(お盆休みないけど)厚い本だよね!ということで京極夏彦『猿』角川書店ネタバレありです。今回、前情報一切なし!で読んだ。ホラー系だろうな~と思いながら最初のほうの祐美と隆顕の会話で挫折しかかる。コロナ後遺症からのメンタルで非常にめんどくさい隆顕。やたら攻撃的にバカにされてるのに変に献身的?な祐美。(でも腹の中では文句言いまくり)いやこういうのどっちも好きじゃない。理解してる、ってそれ理解してる“つもり”なだけだからねそれ。ちゃんと病院に連れて
京極夏彦の鬼たち愛、怒り、執着、情念・・・見えず隠れる、心の内にあるもの、それを鬼という。京極夏彦の語る9つの鬼の物語鬼談「」談(角川文庫)Amazon(アマゾン)半年以上ご無沙汰しておりました。みなさまお元気でしょうか。私はと言いますと半年の間に無事再就職も果たして社会人として復帰しております。休みの間にいろんな神社にお願いに行った成果でたのか今の所新しい職場で居心地良く仕事をさせていただいております。ありがたやありがたや。さて久しぶりの感想ですので元から大
私の愛読書達どれも良い本です何度も繰り返し読んでます左上は水木さんの奥さまのお料理本ですいくつか作ってみました美味しかったです!でも、水木さん愛は京極さんには負けます左が京極夏彦さん、右が水木しげるさん家に水木庵があるッ本当はこの部屋に水木さんの著作本と漫画をおさめのんびり漫画を読もうと思っていたそうなのですところがどうした訳かソフビを持ってくる人がいて鬼太郎グッズ部屋になっちゃったんだそうです私はこういうちょっと変なひとしかし頭が良いひとが好きです
当ブログは「ゲゲゲの謎」の矛盾点・疑問点まとめブログです。詳しくは「ゲゲゲの謎」は矛盾だらけにまとめています。・「ゲゲゲの謎」矛盾・疑問点まとめ・「ゲゲゲの謎」パクリまとめ・「ゲゲゲの謎」を原作史実だと思っておられる方へ。※このブログに書いた情報に関してはできるだけ出典を調べる努力をしていますがやむなく伝聞に頼っているものもあります。このブログを読んで「ここに書いてあることって本当かなぁ?」と思われた方。「オカチイナ?」と思われた際はぜひご自身でも調
イキって本を読んでみようと思い401冊目に入りました。今回読んでみたのは「虚談」(京極夏彦作)以前読んだ「幽談」と同じ「談シリーズ」の作品です。談シリーズは発行順では「冥談」が次に来ますが、基本的にどこから読んでも大丈夫なシリーズのようです。京極夏彦は分厚い長編だけじゃなく薄めの短編集も面白いですよね。それでは感想を書き散らかしていこうと思います。適当なあらすじ『虚実』をテーマとした怪談を集めた短編集。9話の物語を収録。「レシピ」『僕』は高校時代にモテ男だった同級生の大垣か
昨年秋に読み始めてからどっぷり沼にハマっている京極夏彦先生の百鬼夜行シリーズ!8/12に「完本百鬼夜行陰・陽」が文庫版で発売されました新作というわけじゃないけど最近、ファンになったばかりの私には初めての、シリーズ新刊発売日なので嬉しくて、大きな本屋さんに行って一人でお祭り気分でありました楽天ブックスでも売ってるよ〜!(でも本編読んでない人にはたぶん意味が分からない短編集です)文庫版完本百鬼夜行陰(講談社文庫)[京極夏彦]楽天市場文庫版完本百
第二弾です。ですが、登場人物達はうだうだと自虐的な発言ばかりする感じで、なんだかパッとしないストーリーだという印象だった。というか、いったい何を問題にしているのかよくわからないままに、人と人の会話は無軌道に進む。会話劇こそ京極夏彦さんの作風ではあるが、ちょっと長すぎてわかりにくい。そんな風に感じた。歩未と葉月はあまり活躍なし。橡は大活躍だが、静枝はそれほどでもない。美緒と麗猫は今回も大活躍。雛子と律子が今回中心で、小山田という公安も活躍していた。最後は爽快に閉じられていた。でも、もう続きは出ない
「本は買うだけでいい」そうエックスでつぶやいた小説家の京極さん。読んで納得した人、安心した人。大きな反響を呼びました。本は読むことだけが目的ではないのですね。「そこにある」という想いにも価値がある。京極さんは蔵書についてこうおっしゃっています書架というのはね、編集された概念である本をユニットとして編集した、大きな本だよ。どんな本が、どれだけ、どのように並んでいるか。それでね、より複雑な概念編集がなされているんだな。これはね。世界なんだな(高野によりネットから引用)以上を英訳
妖怪が好きでしてそうなんです。私、妖怪が好きなんです。京極夏彦先生との出会いからかなぁ。妖怪になぞらえた物語にひきこまれ、あまり本を読まなかった私の人生が一変。妖怪の名前や特性に詳しいわけではないけど、妖怪という概念が好きなんだわぁ。この世に、目に見えないものが、たくさん存在してるなんて面白いじゃない。この世に、目に見えるものしか存在しないなんて、面白くないじゃない。それから水木しげる先生にも、当たり前のように惹かれていきまして。行ってきました。水木しげるの妖怪夏祭り〜88
昔の映画『酒とバラの日々』ではないですが、「本と映画とのん・能年玲奈の日々」です京極夏彦著『巷説百物語』購入しました。以前から読みたいと思っていたシリーズ。この前の島田荘司ファンオフ会に参加されていた作家A氏に是非にと云われた作品。シリーズは全7作あるようで順番に読んでいきたいと思います。『闇の江戸、跳梁跋扈する怪、そして、妖しを斬る影――傑作妖怪時代小説。江戸時代。曲者ぞろいの悪党一味が、公に裁けぬ事件を金で請け負う。そこここに滲む闇の中に立ち上るあやか
夏といえば「姑獲鳥」。今年も変わることなくこの時季に『姑獲鳥の夏』を読めたのは嬉しいですし、なんとも感慨に駆られます。『無人島ロワイヤル』『777』もスマッシュヒット。2026年7月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:5159ページ■水車館の殺人7月4日著者:綾辻行人「館」自体が纏っているゴシック感や暗さ冷たさが味わい深く、「館」そのものとしてシリーズのなかでも特にフェイバリット。そんな館における過去と現在が糾うストーリーと、クローズドサー
死ねばいいのに(講談社文庫)Amazon(アマゾン)死んだ女のことを教えてくれないか三箇月前、自宅マンションで何者かによって殺された鹿島亜佐美突如現れた無礼な男が、彼女のことを私に尋ねる私は彼女の何を知っていたというのだろう交わらない会話の先に浮かび上がるのは人とは思えぬほどの心の昏(くら)がり(あらすじより…)audibleのレビューが良かったので聴きました!京極作品はずいぶん久しぶり…物騒なタイトルとは裏腹に人間というものをじっくり見つめ
〇ポアロのクリスマスアガサ・クリスティーハヤカワ文庫〇巷説百物語(再)京極夏彦中央公論新社〇征途2アイアン・フィスト作戦(再)佐藤大輔徳間書店〇辺境中毒高野秀行集英社文庫〇絵の言葉(再)小松左京・高階秀爾講談社学術文庫
映画『死ねばいいのに』2026年7月3日公開、95分、サスペンス・ミステリー《作品紹介》小説家・京極夏彦が現代を舞台に描いた異色の同名ミステリー小説を、主演に奈緒を迎えて実写映画化。鹿島亜佐美という女性の殺人事件をきっかけに、彼女の生前の知り合いたちの証言から「本当の彼女とは誰か」「他者を理解することの難しさ」を浮き彫りにしていく。鹿島亜佐美という女性が何者かに殺害された。犯人の正体も犯行動機もわからないなか、生前の亜佐美と付き合いがあった人々のもとに、彼女のことについて聞きたいという
7/22(水)@新宿テアトルにて死ねばいいのに2026年|日本|95分監督:金井純一脚本:喜安浩平原作:京極夏彦出演:奈緒、伊東蒼、前原滉、髙橋ひかる、草川拓弥、田畑智子、平原テツ他原作は未読なれど「京極夏彦」ということが気になって亜佐美(伊東蒼)という女性が殺され映子(奈緒)という女性が亜佐美の関係者たち・不倫関係にあった上司(前原滉)・先輩でもあった隣人女性(髙橋ひかる)・恋人?であったらし
私が一番好きだったのが横溝正史さんでしたね中学1年の時…推理小説好きの友人が二人できて推理小説を読むようになりました一人が江戸川乱歩の少年探偵団もう一人がコナン・ドイルのシャーロック・ホームズ私がモーリス・ルブランの怪盗根パンの本を買って3人で貸し合って…回し読みしてほとんど読みましたそして…みんな別の高校へ行ってしまい私は…金色の魔術師に出会い…横溝正史を読むようになりました江戸川乱歩に対抗して…少年探偵団作品を書いてましたそこから金田一シリーズへ入っていきました映画石
まあこれも昔の写真です😅今どちらかというとほぼ裸族って感じこのままずっと裸族で野生に戻ったらどうしよう。。。な感じの今日この頃ですこの本読み終わりました😃本当にこのシリーズが終わっちゃうんだなとまあ寂しいというよりは清々しい感じ堂々の完結ですわ今までも結構終了感たっぷりな巻もありましたからなあ🙄でも今度は本当の完結にもかかわらず主役の小股くぐりの又市が出てこないというなかなかひねくれた構成でも僕の大好きな山猫廻しのおぎんちゃんは
7月15日に借りた4冊のうちの最後の1冊が、ちょうど読み終わった東野圭吾さんの『毒笑小説』集英社文庫2008年第25刷でした。紹介を書こうとしていた時に訃報が入ってとても驚きました。ご冥福をお祈りいたします。この短編集には解説が無く、「巻末特別対談」と題して1998年12月に持たれた京極夏彦さんとの対談が収録されています。おふたりのお笑い小説に対する考えが述べられています。京極さんが東野さんの作品(「超たぬき理論」)を読んで構想したのが「四十七人の力士」だったという箇所を読ん
とあるブックチューバのライブ・チャットで分厚い本マウントを取り合ってた場面で、絶大な存在感を誇り散らしたのが本書『魍魎の匣』。そもそも『匣』って、どうゆうつもり?文庫本で1,000頁を優に超える超大作。写真のとおり、立ちますwww取り敢えず町の図書館を訪れましたら、意外にも市立図書館の方には蔵書がなく、県立図書館で借りることに。恥ずかしながら京極夏彦氏の作品は初見。勿論お顔は存じ上げております。いつも和服で、指先の出る手袋をお召しになって…の出立ちですから、そして何だか
今日はブログのネタ予定を急遽変更昨日の夕方何気なくYahooを見ていたら驚きのニュースが目に飛び込んできたそれがこの訃報ニュース思わず「え~~!」と声を出していた享年68歳だという私より10歳も若い私は気に入った作家の本を続けて読む読書癖があってこの東野圭吾もその一人で彼の本はほぼすべて買って読んでいるこれは書斎の一角の本棚で一番上段の左端から右端までは京極夏彦の本そして左の本棚の2段目と3段目は宮部みゆきその下は山本一力そして右の本棚の2段目迄と
千葉県立美術館で開催中「ひらく、めくる、めぐるー印刷博物館の美しい印刷」展へ千葉県立美術館-千葉県立美術館の公式サイトです。千葉県ゆかりの美術資料を中心として体系的に収集、保管して後世に継承するとともに、「みる、かたる、つくる」活動により新たな知見を創造し、美術情報を発信します。千葉県立美術館の公式サイトです。千葉県ゆかりの美術資料を中心として体系的に収集、保管して後世に継承するとともに、「みる、かたる、つくる」活動により新たな知見を創造し、美術情報を発信します。www.chiba-m
当ブログは「ゲゲゲの謎」の矛盾点・疑問点まとめブログです。詳しくは「ゲゲゲの謎」は矛盾だらけにまとめています。・「ゲゲゲの謎」矛盾・疑問点まとめ・「ゲゲゲの謎」パクリまとめ・「ゲゲゲの謎」を原作史実だと思っておられる方へ。※このブログに書いた情報に関してはできるだけ出典を調べる努力をしていますがやむなく伝聞に頼っているものもあります。このブログを読んで「ここに書いてあることって本当かなぁ?」と思われた方。「オカチイナ?」と思われた際はぜひご自身でも調べて
6月某日、京極夏彦さんが新館長に就任してパワーアップした印刷博物館に、「名著誕生展ヴァチカン教皇庁図書館Ⅲ+」を見に行って来ました。展示方法が以前よりも、より映える感じに。展示物の合間に、名著の一文が鏡のような銀色の壁面に白い文字でおしゃれに描かれているのもステキで。館長交代以前から知的好奇心をくすぐる展示内容でとても面白かったんですが、常設展のみ可能だった写真撮影が企画展でも可能になったので(注:企画展によって違うかも)、気になったものの写真をその場で撮影して記録できる楽しみが増えて。
書影はAmazonよりお借りしています長らく続いた「巷説百物語」シリーズも7作目の本巻で終了とのこと最初の頃の物語はほぼ忘れているのですが登場人物たちの名前には憶えているものも多くどこか懐かしい・笑京極堂のご先祖様が準主役で出てくるのも嬉しい最近の京極氏の作品を読むと今の日本の有り様に対する静かな怒りのようなものを感じるのですあと60歳を超えられてからはご自身が展開した世界(小説の中の)をそれぞれの関係性を示した上で閉じようとされているかのようにも
暑いですわまあ女装する気力をもぎ取られるぐらい暑いですで過去の画像で「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ」読みました😁やっぱり文章がすごく面白いですこの前読んだ恐竜ネタの本もすごく面白かったがこの本は鳥類学者のフィールドワークとか本業の苦労話とか冒険談?とか鳥類学の意義みたいなものを堅苦しくならずにおもしろおかしく語ってくれます😁で今読んでいるのがこれです😁まあ殺人事件の鈍器でも使用できそうな京極夏彦の小説です今300ページぐら
講談社文庫『死ねばいいのに』京極夏彦面白いけど、読んでてちょっと覚める。主人公…と言って良いんだろうか、その人物の発信の仕方が卑怯すぎて、敢えて語らせないように語らせないように持っていった挙句に、語らない相手を責めるという風に感じ取れる場面が少なからずあったように思えたから。そして、これをいなせない登場人物を情けなく感じてしまう自分もいた。ただ、「死ねばいいのに」なるフレーズは懐かしい。若かりし頃、詰まらない失敗や失言に対して「死んだ方が良いよ」と言って笑いを取って
これ店長の背中ですか?今ですか?口でですか?バイトってアルバイトですか?頭がですか?〜わらふぢなるお「石渡くん」より抜粋私的映画2分割理論の片側の作品でした。ストーリーや設定重視ではなく、心の機微や葛藤を描いた作品。京極夏彦さん原作「死ねばいいのに」何者かに殺された亜佐美の関係者に、亜佐美のことを聞いてまわる映子。亜佐美を殺した犯人とその動機は。トリックや伏線が散りばめられてどうのこうの、的な作品ではなく、メインは登場人物達の心の動き。それぞれの立場の人間達の心の動き。そ
2026年読書15冊目は京極夏彦著「死ねばいいのに」【超ざっくりストーリーは】亡くなった知り合いのことを聞いて回るぜッ!無職で少し頼りなさそうな男性は、ひょんなことから一人の女性と知り合いになります。二人は4回ほど会っただけでしたが、その後、女性は何者かに殺害されてしまいます。男性は「彼女がどんな人だったのか」を知るため、女性と関わりのあった人々を訪ね歩きます。1人目:元派遣先の上司(女性と不倫関係)2人目:隣の部屋の女性(恋人が女性のストーカーになっていた)3
鬼のように暑いですね、どうもこらるです。空青く、照り付ける日差し……夏はこうでなくっちゃ!というか暑すぎwクーラー付けてなきゃミイラになってしまうくらい暑い(;^_^Aいわゆる「危険な暑さ」というヤツですね、宮城は言っても30℃前後、40℃近く上がる地域もあるようなので皆さん、くれぐれも気をつけてお過ごし下さい!さてタイトル。昨日思うところがあって、男性キャラを描いてみました。恐らく私の最推し(騒いでないけど)京極夏彦氏の作品に登場する、そう