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灘高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。この時の高入生は、40名募集だったと記憶します。調べます。コメントは後程。
東大寺学園高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。この時の高入生は、40名募集だったと記憶します。コメントは後程。
大阪星光学院高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。ただし、この時の高入生は、4~5名しかいないはずなのであまり参考にはならないかも。コメントは後程。4/24に偏差値見直しました。
春日丘高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
岸和田高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
生野高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
四條畷高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
高津高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
豊中高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
大手前高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
三国丘高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
茨木高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
都立国立高校で試算しました。読み方は「くにたち」です。余談ですけど、この地名は人工地名の走りです。国立市史に明記されてます。国立という名は、大正時代の末期、箱根土地株式会社によって谷保村の北部の山林が開発された際、まちの名前を選ぶときに出てきました。重ねての余談ですが、この箱根土地という会社は、堤康次郎が作り上げた西武グループの中核会社の国土計画の前身でした。昭和期には多数のアスリートを抱えて有名でした。バブル崩壊後の西武流通グループと西武鉄道グループの流転を考えると、感慨深いも
天王寺高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
都立西高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。コメントは後程。
北野高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。一工迷いましたが、データ整理の都合上できちゃったので載せます。絶対評価的な感覚だと、「4」とれていれば京大行けるという、すごい世界です。北野の場合、地理的制約から東大受験者少ないですが、パッと見た校内偏差値で京大ボーダーは日比谷と2.5しか差がないので、校内偏差値60弱あれば東大で判定とってもC判定位にはなっているのではないでしょうか。校内偏差値50切れでも阪大というのは、大変微妙な気
日比谷高校で試算しました。データは、大学通信のものを使いました。人数は現浪込み。ほぼ北野高校と同じ定員なので、有力都立高は比較しやすいです。関東なので一橋と旧東京工大も入れました。関東では、この2大学も有力大学です。感覚的には、神戸大と大阪公立大に相当します。実態としては、校内偏差値55が一つの目安ではないかと思います。校内偏差値55あれば、一浪しての東大も十分狙えるはずです。
こんにちは。きょーきちです。今日は私立結果がさっき出たので報告したいと思います。私は同志社大学の法学部を共テ利用で出しました。その他は受けてません(出願する時受験料高いのに気づいてやめました笑)結果は合格でした!パチパチー!受かってるのか五分五分だった分ちょっと嬉しかったです。あと共通テストのマークミスとか無さそうって分かってとても嬉しいです(数学のマークを確認できてなかったので心配でした)。同志社でも見る時ちょっとビビったんで(トイレで1人で見ました)京大の時はめっちゃび
件名の通りです(笑)半ば押し切られました(笑)娘「パパ、京大受験の下見!(笑)」ハイハイと(笑)京都旅行は久しぶり私も楽しみなんですが…(笑)多分、私のワクワク感と娘のワクワク感ではべクトルが違うわけです(笑)親戚に京大出身がいる為、そこでお世話になることにしましたちなみに同志社大学の近所です娘は京大に行く気マンマンですが(笑)冬休みですから誰もいないと…(笑)かつ、神戸女学院の見学にもつきあわされそうです…(笑)
第一回東大プレの結果が早めに帰ってきました結果は下↓A判定ですけど浪人しているので当たり前です。(;∀;)得意の数物で大コケしたのが痛かったです、英語もあと10点は取れました。国語と化学は自分の中ではまずまずの出来です。自分の目標は最終的に(かなり高めです)E80‐M75‐J40‐P45‐C45なのでまずは英数をガチガチに固めるのが課題です。英語は去年と比べて上がってはいます、悪くても70は確保できるようにしたいですね。クラスメイトには一桁順位の猛者もちらほら、少しでも追い
30年以上変わらない、ラ・サールの授業方法とその効果的な学習法を紹介します。ラ・サールの勉強法は伝統的なカリキュラムであり、数々の生徒を東大・国立医学部など名門大学に送り出してきた実績があります。基本的な進め方は、黄チャートから始まり、教科書や傍用問題集を使った演習とその解説までを含むスタイルです。授業では、5〜7人の生徒が黒板の前で問題を解き、教員がそれを添削・解説していく形式を取ります。この授業方法が30年以上変わらず通用する理由は、その効果が実証されているからです。ここでは、その
ラ・サールの学習方法とカリキュラムについて、実体験をもとに詳細に解説します。以下に要点をまとめます。*なお、当ブログでは、「重要問題集」という表現は、一般的な意味ではなく、ここでは数研出版の教材「重要問題集」を指しています。同様に、「1対1対応の演習」という表現も、一般的な意味とは異なり、東京出版の教材「1対1対応の演習」を指しています。数学の学習方法・入学後すぐに行われる考査の範囲として、新高1生には入学前に「チャート式解法と演習数学I+A」(通称・黄チャート)を購入するよう指
東大100名受かっていた時から変わっていない、今でも通用する教材・授業方法・進度を共有します。この伝統的なカリキュラムは、数々の生徒を東大や国立大学医学部などの名門大学に送り出してきた実績があります。ラ・サールの授業の進め方の大枠は、・黄チャート→教科書・教科書傍用問題集「オリジナル」→1対1対応の演習(東京出版)→重要問題集(数研出版)・同時に5~7人ほどを黒板の前で解かせて→それを教員が添削・解説していくスタイルこのやり方は30年以上変わっていません。30年以上変わらず、今でも通用
ラ・サールの勉強法は伝統的なカリキュラムであり、数々の生徒を東大・国立医学部など名門大学に送り出してきた実績があります。この記事では、数学学習の基本から長期休暇の対策まで、ラ・サール流の勉強法を紹介します。*なお、当ブログでは、「重要問題集」という表現は、一般的な意味ではなく、ここでは数研出版の教材「重要問題集」を指しています。同様に、「1対1対応の演習」という表現も、一般的な意味とは異なり、東京出版の教材「1対1対応の演習」を指しています。1.数学学習の基本1:黄チャートからのスタート
2023.11.17ダイエットスタートリベルサス3mg体重66.9体脂肪39.4BMI27.1筋肉量38.2内蔵脂肪レベル8.0基礎代謝量1232kcal体内年齢57歳(リベルサス3mg1ヶ月間服用)2023.12.17リベルサス7mgに増量体重65.5体脂肪38.3(リベルサス7mg3ヶ月間服用)2024.2.5リベルサス14mgに増量体重62.3体脂肪38.1BMI25.3筋肉量36.3kg内蔵脂肪量7.0レベル基礎
今日の12時、合格発表があった。私が受験後、ブログを更新していなかったことから察していらっしゃる方もいるかもしれないが、私の受験の手応えは全くなく、完全に落ちたと思っていた。数学は全くわからす一完しかしてないし、物理は2問以外全部解けたから明らかに易化したと思ったらなんか難化したとか言ってて完全に間違えたと確信してしまっていた。数学一完の時点で物理工は諦めていたし、理工化に引っかかれば奇跡だと思っていたので、めちゃくちゃ嬉しい。今まで頑張って良かった。
ご無沙汰しておりますご覧いただきありがとうございます😊月曜日で我が家の次男の入試はおわりました長いようで短く親子共々とても成長させていただいたきました何より健康でこの二日間京大受験に挑むことが出来たことに感謝ですご無沙汰し過ぎてしまってどこから書いていいかわかりませんが😰私立は慶應は受験せず同志社の共通テスト利用のみの出願にしました共通テストが感謝なことに去年よりは成長出来たので同志社は共通テスト利用で合格をいただきました後期試験も共通テストのみのところに出願
さっき調べたら京大工学部物理工学科の倍率が2倍を超えている。いや、早くない?もう2倍超えるの?調べてみたら工学部の全体での倍率が3倍になるように足切りをするだけで、情報とか物理工は3.3とか3.5倍くらいあるのが普通らしい。ちょっとびっくりした。どんどん自信が無くなっていくが、自分を信じてやっていくしかない
京大の二次試験まであと4週間。間に合うかどうかは神様にしかわからない。自分はとにかく、今できるベストを尽くしていきたい。今後の目標数学プラス1問物理プラス15点化学プラス15点英語プラス20点国語プラス10点物理や化学はどちらかと言うと時間的な戦いに負けて点数が伸び悩んでいる感じがするので、とにかく記憶事項の問題に時間をかけないことを意識しながら毎日演習して点数を伸ばしたい。数学は圧倒的に実力が足りない。みんなが解けて差が付きにくい問題は自分も戦えているが、差がつく問題
共通テストが終わってから2週間が経過した。暗記科目中心の共テ勉強とはお別れし、物理や化学、すうがくなどのガッツリ頭を使う系の問題と戦っているわけなのだが、やはりこちらのほうが疲れる。なんと言っても数学が1番疲れる。数学の勉強は理科のそれとは全然違う。理科は問題が全くとけないということはほとんどないし、たとえ解けない問題に出会ったとしても、そのことに関しての知識事項を確認したり、基本の式から考え直してみると、意外とすぐ解けたりする。それに対して数学は、初手から何をしたらいいか分からないとか、色