ブログ記事788件
感謝です。『ブラームスはお好き』・・・ウィ!(ブラームスは、おすき、Aimez-vousBrahms?)、1959年に発表されたフランスの作家フランソワーズ・サガン作の小説。
昨日の記事で、19世紀末から20世紀初頭に活躍したロシアの作曲家に思いを馳せましたが、その中からボロディンの交響曲に焦点を当ててみましょう。今日と明日の記事で、二つの交響曲を紹介します。ボロディンは、1833年生まれで1887年没ですから、あの有名なチャイコフスキーよりもむしろ先輩格にあたります。しかし、これらの交響曲を聴くと、モダニズムの時代(機会文明の到来)を予感させる新古典主義的なロマン派後期の作風とは一線を画すような新鮮な息吹を感じることができます。日本ではあまり演奏
こんにちは!9月は、ずっと雨でしたね。10月になってようやく晴れる日が訪れてホッとしています。そんな鬱陶しい雨が続く日に、なんでショスタコービッチを聴いたのか?つまり今年がショスタコービッチの生誕120年だからです。こちらに詳しく記しているのでチェックしてみてください。↓ショスタコービッチの記念的交響曲第1番
海外でも引っ張りだこの藤田真央さんが弾くベートーヴェンの初期ピアノ協奏曲を聴きに行った。期待に違わない素晴らしい演奏で魂が浄化されたような気分。ヴェルビエ祝祭室内管弦楽団も素晴らしい音を鳴らしていて存分に楽しめた。指揮はハンガリー出身でタカーチ四重奏団の創設メンバー、オケの音楽監督でもあるガボール・タカーチ=ナジさん。プログラム1曲目の協奏曲第2番でオケの前奏が終わって最初に鳴ったピアノの音で一気に引き込まれた。藤田さんのピアノはきらびやかで、かつ一点の曇りもない清澄さも携えていて心が洗われ
コンサートでよく取り上げられるのは、この1番か2番ですよね。ここでも、ケンペはライヴ向きだったのが、よくわかります。オーケストラの、パート・バランスを整え、欠点をうまく隠して長所を引き出す。その上で、自分のやりたいことをやる。いい指揮者の典型で、聴衆からも支持を得られやすいスタイルです。それを、そのままレコーディングしたから、長く愛されてるんでしょう。この、第1番でも、あくまで、即物的な解釈ながら、スコアに書かれたドラマが、素直に出てきます。R・シュトラウスが得意だっただけあっ
『ブルックナー没後130年に寄せて〜ブルックナー交響曲探訪シリーズ開始!』ブルックナー没後130年に寄せて、ブルックナー交響曲探訪シリーズを開始します。今までに、マーラー交響曲探訪シリーズ、ベートーヴェン交響曲"讃"シリーズ、ブラ…ameblo.jpヨーゼフ・アントン・ブルックナー(JosephAntonBruckner/1824年-1896年)没後130年に寄せて、ブルックナー交響曲探訪シリーズを掲載しています。一昨日の記事は交響曲一覧の提示を中心とした概説でしたが、
2026年9月20日昨日の昼食は近所のCafeNOAHでサンドイッチセットを食べました。先にコンソメスープがサンドイッチセットと紅茶ゴマのパンとクリームチーズが特に美味しいです。栗のロールケーキも食べました。チョコレートとバニラアイスクリーム付きです。CafeNOAHの花壇の花です。イチイの実や柑橘類の実もなっていました。家に帰って種なし柿を食べました。その後でサンつがるで朝のサ
今日から、アントニーン・ドヴォジャークの交響曲の探訪を始めましょう。「交響曲第1番ハ短調作品3(B9)」は、作曲者が23歳の時、1865年に作曲されました。自ら『ズロニツェの鐘』(Zlonickézvony)と名付けています。ドイツの作曲コンクールに提出したのですが、残念ながら入選せず、更には総譜も失われたため、生前には演奏も出版もされなかった作品です。ドヴォジャークの場合、交響曲の分野で楽譜が出版されたのが、今日の「第6番」からだったので、(6→7→5→8→9の順番で出
朝6時に雨戸を開けたら小雨が降っていた。一日雨なのかと思ったらその後止んで曇り空になり、そして夕方また少し雨が降った。最高気温は30度で蒸し暑い。ピエール・モントゥーによるブラームスの交響曲演奏のつづきとして、アムステルダム・コンセルトヘボーとのライヴ録音を聴いてみた。「モントゥー/コンセルトヘボーの芸術」[TAHRA:TALT049-052]と題する4枚組のCDのなかに収録されている交響曲第1番と第3番である。いずれも放送局が収録したオリジナルの音源によっている。交響曲第1番(19
西高英哉SFです。昨日の午後は、マーラープロジェクトのマーラー交響曲第2番「復活」を無事聴いてきました。やはり90分の大作なんで聴いているほうも相当の体力と集中力が必要なコンサートでした。結構人が来ていて、流石、この演目で少ないオーディエンスということはないですね✨私はこの曲は、もう多分100回以上聴いていますがやはり通して集中して聴くのはこれが3回目位。通して聴いた感想としてはやはり、素晴らし過ぎ✨感動の嵐✨最近の日本のオケの特
若い皆さん、オーケストラを聴きましょう。今夜から、20世紀前半の代表的なシンフォニスト、北欧の巨匠=シベリウスの交響曲を探訪しましょう。ジャン・シベリウス(1865~1957)は、北欧のフィンランドが生んだ偉大な作曲家です。2015が生誕150年にあたりました。特に、交響曲と交響詩の分野で偉大な功績を残しています。ベートーヴェン以降の交響曲作曲家=シンフォニストの中で、"その全曲が今日のレパートリーとして確固たる地位を築いている"となると、その存在は限られてきます。シュー
イギリスは、長らくヨーロッパ社会を牽引する大国の地位を築いてきましたが、不思議なことに国際的な名声を博する作曲家が登場しないというジンクスを抱えてもいました。そのようなイギリスの待望の“おらが国の交響曲”が、エルガーの登場によって遂に実現したのです。では、サー・エドワード・エルガー(1857-1934)の交響曲の紹介をしていきましょう。交響曲第1番は、1908年にマンチェスターで初演されました。ハンス・リヒター指揮/ハレ管弦楽団の演奏でした。遂に誕生したイギリス人にとっての“
す日時:2026年8月9日会場:ミューザ川崎指揮:クリストフ・コンツヴァイオリン:周防亮介新日本フィルハーモニー交響楽団(コンマス:扇谷泰朋)S席24,000円(土日祝セット券)2CA-4-30番台<木管トップ>フルート:真鍋恵子オーボエ:松岡裕雅クラリネット:楠木慶ファゴット:田吉佑久子<金管トップ>ホルン:丸山勉トランペット:大西敏幸トロンボーン:伊藤雄太※↑違っていたらごめんなさい一部、自信ないですフェスタサマーミューザKAWASAKI2
先週の日曜日は岡フィル津山公演でしたプログラムはオールベートーヴェンでプロメテウスの創造物交響曲第1番交響曲第7番でした。バランスの取れたプログラムで、マエストロの大友直人氏による力強くかつ品のあるタクトで大変充実した4日間でした客席は満席🈵で終演後は楽団員によるロビーでのお見送りの際、お客様と直接対面できます。皆さん、大変よかったです!楽しみました!ありがとございました!など口口に感想をお話しくださって、こちらも大変嬉しかったです。印象に残ったのは御御足の悪い方、ご介助
ブラームスの4曲の交響曲、それぞれに個性の豊かな出来の良い4兄弟といった趣です。昨日の記事での4曲をまとめた音楽談義に続いて、今度は、各曲の魅力について、私なりの寸評を披露したいと思います。今日の記事はまず<交響曲第1番ハ短調>。私の愛聴盤は、ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団盤(RCA/BVCC-37252)です。あまりにも偉大なベートーヴェンの9曲の交響曲という巨峰群を意識するあまり、交響曲の作曲には特に慎重な態度で望んでいたヨハネス・ブラームス(1833-1
2026年7月21日19時開演東京芸術劇場大ホールこのオケのことは全く知らずに、ただマーラーの歌曲を良いバリトンで聴いてみたくてチケットを購入したのだが、驚くほど良い演奏会であった。マーラー:子供の魔法の角笛より「ラインの伝説」「美しいトランペットが鳴り響く所」「死んだ鼓手」「原光」独唱:トーマス・ハンプソン(バリトン)〜休憩〜マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」バリトンのトーマス・ハンプソンについてはまず、下手から入場してくるその体の
チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調作品13〔冬の日の幻想〕(zen-onscore)[購入はこちらをクリック]今すぐ購入チャイコフスキー:交響曲第1番ト短調作品13〔冬の日の幻想〕(zen-onscore)Amazonの商品は送料無料で特別価格です。商品の詳細については、今すぐ購入ボタンをクリックしてください。
No.334カリンニコフ交響曲第1番ト短調(KleinePartitur)[購入はこちらをクリック]今すぐ購入No.334カリンニコフ交響曲第1番ト短調(KleinePartitur)Amazonの商品は送料無料で特別価格です。商品の詳細については、今すぐ購入ボタンをクリックしてください。
皆様のおかげをもちまして、無事、静岡大学管弦楽団第115回定期演奏会を終了し、成功させることができました。2017年からメインの曲目がドボルザーク交響曲第6,8番、チャイコフスキー交響曲第6番、ラフマニノフ交響的舞曲、カリンニコフ交響曲第1番、そしてチャイコフスキー交響曲第5番と6回に渡ってご一緒させて頂き、今回もとても楽しく練習、本番をむかえることができました~♪とても嬉しいです~♪ありがとうございました~♪
2018年は、アメリカが生んだ天才的音楽家、レナード・バーンスタインの生誕100年にあたりました。バーンスタインは、1918年8月25日、マサチューセッツ州で、ウクライナ系ユダヤ移民の二世として生まれました。ハーバード大学・カーティス音楽院で研鑽を学び、指揮の分野ではディミトリ・ミトロプーロスに刺激を受け、フリッツ・ライナー、セルゲイ・クーセヴェッキーに師事し、作曲の分野ではウォルター・ピストンに師事しました。1940年代から、クラシック音楽界での作曲家としては、交響
日本のオーケストラでは主に在京オケのコンサートに通っているが、今年度、海外オケは首都を本拠地としていない楽団を結果として選んでいる。チューリッヒ、トゥールーズ、ザルツブルクときて、ドレスデンである。初来日のサー・ドナルド・ラニクルズを知らず、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団も音盤を所蔵しているか定かでないけれども、ベルリン・フィル第1コンサートマスターの樫本大進で久々にブルッフのコンチェルトに耳を傾けてみようかと思ったところ、たまたま間近割なるものが目に入り、ポチってしまった
昨日の続きで山響さくらんぼコンサートのメイン、演奏会についてです。目次プログラムきっかけホール・席前半ナチュラルホルンで協奏曲ブラームス目次を開く山形交響楽団特別演奏会さくらんぼコンサート2026大阪公演ザ・シンフォニーホール指揮阪哲朗指揮&ホルンラデク・バボラークコンサートマスター高橋和貴プログラムプレトークドヴォルザーク:序曲「わが故郷」op.62バボラーク指揮+山響モーツァルト
2020年は、楽聖=ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンの生誕250年にあたりました。そして来年2027年は没後200年にあたります。小学校高学年の頃からオーケストラを聴くことに強い興味を持つようになった私にとって、ベートーヴェンの交響曲の交響曲全曲を聴くことが先ず最初の目標でした。カラヤン指揮:ベルリン・フィルの来日演奏会で、ベートーヴェンの田園と第5というプログラムを聴いた時の情景は、まだ脳裏に鮮明に残っています。それでは、今日から9曲の交響曲を番号順に探訪していきましょう。
仙台市民交響楽団の第91回定期演奏会を聴いて来ました。日時:2026年6月21日(日)13:30開演場所:東北大学川内萩ホール指揮:大井剛史(東京佼成ウインドオーケストラ常任指揮者)主催:仙台市民交響楽団演奏曲:ヨハン・シュトラウス2世喜歌劇「こうもり」序曲ドヴォルザーク:交響曲第5番ヘ長調作品76ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68🎼ドヴォルザークの有名な交響曲は、第7番~第9番ですが、(個々の好み?)5番も良いなと思いまし
郷古廉×仙台フィルハーモニー管弦楽団を第391回定期演奏会を聴いてきました。日時:2026年6月19日(金)20日(土)場所:日立システムズホールコンサートホール管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮:太田弦ヴァイオリン:郷古廉演奏曲:オール・イギリス・プログラムブリテン[没後50年]:ヴァイオリン協奏曲二短調作品15ウォルトン:交響曲第1番変ロ短調🎼ソリストアンコールは、イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番第2曲
“森の詩”ルーセルの交響曲第1番たまたま頭に浮かんだので選んだ。アルベール・ルーセルの「交響曲第1番《森の詩》」を聞く。〈曲構成〉第1楽章冬の森5:11第2楽章春7:37第3楽章夏の夕べ8:20第4楽章牧神と森の精14.01〈演奏〉シャルル・デュトワ指揮/フランス国立管弦楽団〈DISK〉1985年録音/エラート〈参考〉「磯田健一郎著/ポスト・マーラーのシンフォニストたち/1996年発行/音楽之友社ONBOOKS
昨日の記事で予告した通り、マーラーの交響曲についての私見をこれから綴っていこうと考えています。暫くの間、このブログに断続的にアップしていきますので、ご精読いただければ幸いです。ベートーヴェン以降の作曲家の交響曲を、作曲年代順に聴き進めていくと、その作曲家の音楽家としての彫琢が深まって行く様が浮き彫りになっていきます。ベートーヴェン然り、シューベルト然り、メンデルズゾーン然り、シューマン然り、ブラームス然り、ドヴォジャーク(ドヴォルザーク)然り、チャイコフスキー然り、ブルッ
クラシック音楽界最大のジンクス、「ベートーヴェン以降のシンフォニストは、交響曲を第9番までしか書けない。」という大きな大きな壁を颯爽と乗り越えて二桁台番号交響曲を書き上げて行ったショスタコーヴィチも、この第15番が最後になりました。これは私的な見解ですが、交響曲らしい交響曲は、全15曲の中の11曲と考えられます。第2番と第3番はソヴィエト体制を讃美する単一楽章交響詩ですし、第13番と第14番はオラトリオやオーケストラ伴奏歌曲集のような様相を呈している作品と捉えることができま
♪~昨日は錦糸町すみだトリフォニーホール指揮…佐渡裕🎻…三浦文彰コンサートマスター…崔文洙アシスタントコンサートマスター…立上舞🔸ブラームス…ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.77☕🍬🍷🚻🔸交響曲第1番ハ短調op.68🙍この日は右肩の痛みが強くて午前中に💊🩹🥤鎮痛剤を服用したらコンサート中に見事に寝落ち😴😴🎻聴いてない!op.68は第1楽章耐えた好きな第4楽章は爽やかな気分で聴くことが出来ました🙄って…何しに行ったんだか…最近😧夕飯を
今日は佐渡裕指揮、新日本フィルのコンサートに行って来ました。ブラームス:ヴァイオリン協奏曲独奏:三浦文彰ブラームス:交響曲第1番アンコール:ブラームスワルツ第15番満席とはならず若干の空席がありますが、8割くらい埋まっていました。最初に佐渡さんが曲の解説。協奏曲の三浦さんは音が良く出ていて、オケも負けない様応対していました。交響曲は佐渡さんの指揮を見ながら、座席の位置からなのかもしれないがオケの音が良く聴こえました。アンコール今日はCMでも使われているワルツ15番