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Charles-MarieWidorToccatafromSymphonyNo.5forOrgan&OrchestraarrangedforOrgan&OrchestrabyThomasWilsonLive,September9,2018,FirstUnitedMethodistChurch,ColoradoSprings,CO4thAnnualOrganSpectacularDekePolifka,Organi
日時:2024年2月18日会場:すみだトリフォニーホール指揮:水村怜央FAF管弦楽団(アマチュア)1F26列0番台FAF管弦楽団第65回定期演奏会ムソルグスキー歌劇「ホヴァンシチーナ」前奏曲(モスクワ河の夜明け)リムスキー=コルサコフ版チャイコフスキーバレエ「眠りの森の美女」組曲チャイコフスキー交響曲第5番・ホ短調op.64(アンコール)チャイコフスキーくるみ割り人形からロシアの踊り1曲目は「ホヴァンシチーナ」。この曲はまぁ、何という印象が残らないまま、
アウローラ交響楽団の第30回定期演奏会を聴きに都内墨田区のすみだトリフォニーホールに行って来ました。墨田区には世界一高い電波塔の東京スカイツリーに並びこの街が誇るもう一つの世界一があります。プロ野球で世界一となる通算868号の本塁打を記録した王貞治氏の出身地で少年時代を過ごした街なのです。地下鉄を一つ前の駅で降りて、王貞治氏が小学生時代に三角ベースボールで遊んだ野球人生の原点といえる業平公園に寄りました。なりひら業平公園にあった王貞治氏の看板後ろに見えるのが
アウローラ管弦楽団の定期演奏会です。大好きなアマチュアオーケストラで、いつの頃からか時間が合えば聴きに行っています。といっても、こちらも日本にいなかった期間がけっこう長かったりするので、数回といった程度ではあるのですが…。いつも、メールリストに入れてもらっていただいていて、定期演奏会の度に、ありがたくご招待をいただいておりました。かつて、いろいろなアマチュアオーケストラを聴きに行っていた時期があったのですが、最も楽しくて感動的なオーケストラでした。今回は第30回ということで、プロコフィエフとショ
日時:2024年2月12日会場:すみだトリフォニーホール指揮:鈴木衛アウローラ管弦楽団(アマチュア)アウローラ管弦楽団第30回定期演奏会リムスキー=コルサコフ歌劇「皇帝の花嫁」序曲プロコフィエフ交響曲第7番・嬰ハ短調「青春」ショスタコーヴィチ交響曲第5番・ニ短調1F28-19番1曲目は「皇帝の花嫁」。管を中心にどうにも演奏が頼りなさげで、盛り上がらないまま終わってしまいました。2曲目はプロコフィエフの7番。こちらは曲が退屈で、あっという間に夢の中へ。
チャイコフスキーの交響曲を探訪するシリーズもいよいよ終盤に入ってきました。今日は三大交響曲の二曲目、第5番の紹介となります。交響曲第1番と第2番の初演がそれぞれ大成功となって、またシンメトリックな5楽章構成を持つ第3番も発表して、ロシアで最初の本格的なシンフォニストとしての地歩を確固たるものに固めていったチャイコフスキーは、メック夫人のパトロネージュによって経済的安定を得て大作の作曲に没頭できた成果が、第4番の強烈でドラマティックな音楽に結実しました。しかしその後は楽想の枯渇や
ブラームスに続いてチャイコフスキーにもハマっていた様です「交響曲第5番」どちらかと言えば、交響曲第6番「悲愴」の方が有名かと思われますが何故か5番です何キッカケ?どのタイミングで?思い出せません・・・(苦笑)代表曲として思い出されのは「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」時代を超えて愛されていますシンフォニー好きの傾向が若かりし頃に芽生えた様です特に冒険をする事もなく定番シンフォニーにハマってましたねクラシックに精通してる訳でもなく深い造
吉村整形外科クリニックでは処置室で様々な音楽を鳴らしています。さて、次によく鳴らすのはチャイコフスキー交響曲第5番です。私は洛星中学高校時代にオーケストラ部に入っていました。チャイコフスキーやブラームスの交響曲は比較的多くやっていた気がします。その中でもチャイコフスキー交響曲第5番は我々が「チャイ5」と呼んで親しんでいました。いかにもチャイらしいメロデーにビオラも大活躍の交響曲。荘厳なメロディの中にもリラックスした朗らかなメロデーが継ぎ役で現れます。現在、吉村整形外科クリニ
ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、ベルリオーズ:『ローマの謝肉祭』、他アルトゥール・ニキシュ&ベルリン・フィルベートーヴェン(1770-1827)www.hmv.co.jp▲近頃とんと見かけなくなった「運命」という表題がなつかしい(^^ゞ■ベートーヴェン:交響曲第5番C-mollOp.67「運命」■リスト:ハンガリー狂詩曲第1番F-moll■ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」Op.9ニキシュ・アルトゥール/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団Rec
????????????(爆)やっぱ、これでしょ!そうそう、ブラスロックはええなあ~・・・って、いつの時代や?冒頭のピアノ完コピするほど私もはまっとったけど・・・(爆恥)違うでしょ?今日お奨めしたいのはこれ!アバド指揮、シカゴ響演奏マーラー作曲、交響曲第5番第一楽章第二楽章第3楽章第4楽章(なぜかこれだけサムネが違う・・・)第5楽章これまで聴いたマラ5のなかで、一番メリハリが効いた演奏だと、言えよう!(大爆恥)
今日はブルックナーを。ブルックナー交響曲第5番、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、1970年11月録音の音源です。テンポはあまり遅くは無く、引き締まった表現の中に激しさも感じさせるがっちりとした音楽作り。無骨な中に人間的な温かみも感じられる豊かな音楽が聞こえて炊きます。第2楽章の柔らかなメロディが重なっていく表現に何か心が熱くなっていくものを感じてしまいました。厳しく激しい第3楽章、雄大さ、スケールの大きさに圧倒される第4楽章。何だか久し振りに
音楽家・作曲家への道のり第一歩は、まず、音楽通・音楽愛好家になることです。好きで好きでたまらない音楽を聴き抜いて、調べ抜いて、楽しみ尽くす心をなくして、プロにはなれません。私は、折りに触れて、現代音楽の作曲家の仲間や知人と、一献ご一緒することがあります。時には、古今東西の作曲家の書いた「交響曲第#番」の中で、最高傑作はどれだろうか・・・といった話題で、何時間も話が尽きないこともあります。何だかマニアックだなあと思われるかもしれまえんが、考えてみれば、車の話題、スポーツの話題
愛媛大学交響楽団の第79回定期演奏会を聴きに行ってきました。いつもながら愛大響の演奏は素晴らしく、感動に包まれた午後のひと時となりました🎵会場は今回も松山コミュニティセンター。開演時間も15時と少し早い時間。日曜日の午後の演奏会も、これはこれでいいものだ。一年ぶりの定期演奏会ということで、会場内は多くの聴衆でいっぱいに。素晴らしい演奏が聴けることに期待が高まる。プログラムは①ボロディン中央アジアの草原にて②ハチャトゥリアン組曲「仮面舞踏会」③チャイコフスキー交響曲第5番
あぁ〜っわわわわわッおっ落としちゃった〜どうか、どうか無傷でありますように・・・との願いも虚しくA面に大きな傷を作ってしまいましたショ〜ック😨お気に入りの一枚だったのにショックすぎる😨😨😨はぁ〜・・・で、代わりのレコードを探しに梅田界隈へ2件目で見つけたレコード同じ指揮者、オケ、曲でも違う、なんか違うんです別物って感じなんです取り敢えず,地道に同じアルバムを探そうと心に決めた寒い日の午後#チャイコフスキー#交響曲第5番#ムラヴィンスキー#Tcha
今日はピアノ教室な次男。最近、動画を撮るの嫌がりますが、撮らせてくれました。ラベンダーブルーラベンダーブルーyoutube.com今年に入ってから弾いてる曲なので、割りと弾けてますが、多少ミスしてますね。Σ(゚∀゚)アレ?それよりも寝癖の具合が気になる。(T∀T)アハハそして、先週からはチャイコフスキーの交響曲第5番が宿題に出ていて、ゆったり具合が私の好きなタイプなので、しっかり聞くようにしてます。そして、楽譜読みがもう私よりも全然わかるようで、和音とか3本指
黒ジャケットメロディア盤レコード、フルトヴェングラーのベートーヴェン「交響曲第5番」をゲットグラモフォン盤は結構見るけど、なかなかこの黒ジャケットメロディア盤が見つからず。。。見つかった時は嬉しかった
京大OBが母体となる優秀なオーケストラに知人がたくさん出演するということと、9月に私もブルックナーの交響曲第5番の演奏が控えているということもあり聴きに行ってまいりました前プロの演奏は難しい曲ながらよく表現できたいたと思うのものの人数の割に音が飛んでこなくてメインは大丈夫なのかなと心配しましたが、全然違うオケじゃないのというくらい音が飛んできました曲への思い入れが違ったのでしょうかブル5に対してまだ予備知識を入れていなかったのでほぼ初めて聴く感じでしたが大変長い曲であり
【CDについて】作曲:マーラー曲名:交響曲第5番嬰ハ短調(65:05)演奏:ドホナーニ指揮、クリーヴランド管弦楽団録音:1988年6月クリーヴランドMasonicAuditoriumCD:POCL-5063(レーベル:DECCA、販売:ポリドール)【曲に関して】マーラーの5楽章からなる交響曲ですが、第一楽章と第二楽章が「第一部」、第三楽章が「第二部」、第四楽章と第五楽章が「第三部」という形で、楽譜に表示されています。5楽章の曲としていつも聴いていますが、三部構成の曲として
昨日は共通テスト自己採点日。全国で笑いあり涙ありの一日だったでしょうね。もしかして一番多かった感情は「微妙」ってのかもしれませんが。さて今回は,ベートーヴェン交響曲第5番いわゆる『運命』と言われる交響曲です。ジャジャジャジャーンってフレーズは日本人が最も知っているフレーズのひとつでしょうね。なんで今さらこれの話?と思われるかもしれませんが,今やっている日曜劇場は『さよならマエストロ』ってお題のドラマで,そのドラマで『運命』が使われていたからです。このジャジャジャジャーン
ジャン・シベリウス(1865~1957)の交響曲の軌跡を辿っています。交響詩の分野で傑作を多数書いた後、1898年から1899年にかけて作曲した<交響曲第1番>と1902年に初演された<交響曲第2番>は、ともにオーソドックスな4楽章構成でした。その後、30歳代半ばを過ぎたシベリウスは、独自の楽章構成を模索するようになっていきました。1907年に発表した<交響曲第3番>では、スケルツォとフィナーレを編合させたようにも捉えることができる3楽章構成を採用して、新たな境地に踏み出し
改めて聴いてみると、この演奏から来るパワーの大きさに、今更ながら驚いてしまいます。これを聴いて心を動かされない人はいないと、言えよう!短っ!(大爆恥)いやいや、まさに大地を踏みしめるような演奏、踏みしめることにより地盤を固めてしまえ!ちょっとやそっとの揺れには動じないぞ!そんな声がこの演奏から聴こえてくるようです。オーマンディ指揮、フィラ管演奏チャイコフスキー作曲、交響曲第5番、第4楽章(35分32秒からお聴きください)金管楽器の咆哮に決
🤲美しい地球を旅するあなたへ🌅余震が少しずつ収まってきましたが、日に日に明らかになる被害とお亡くなりになった方々や安否が不明な方の多さにやるせない思いと祈りの気持ちが高まります。復興の為のインフラの1日も早い回復を願わずにはいられません。お寒い中、どうかお気をつけてお過ごしになって下さい。🤲🤲🤲休日は少し寄り道してマーラーの交響曲第5番より第1楽章をご紹介します。マーラーは指揮者としても大活躍した作曲家。42歳の時、とあるサロンでアルマという才女と出逢います。
年末はこれを見て過ごすのが恒例となってきました生演奏とは違うけどテレビでね😘司会は昨年に続き高橋克典はじめの曲は「トゥーランドット」から"誰も寝てはならぬ"次は「タイスの瞑想曲」バイオリン周防亮介カウントダウンはチャイコフスキー「交響曲第5番第4楽章」指揮者は小林研一郎氏(83歳)13年ぶり4度目のカウントダウン!!ぴったりと会いましたね〜♪凄い〜被り物が面白いですね〜🎊楽しかった🤩👏
⭐⭐こちらのブログをご覧くださり、ありがとうございます⭐⭐やはりこの番組から、スタートです。🎵ジルベスターコンサート🎵今年の指揮は、小林研一郎さん。7周りの辰年だそうです。音楽をやる方は、いつまでもお若い。コバケンと皆さんに愛されていますね。楽しませていただきました。【カウントダウンの曲】チャイコフスキー作曲交響曲第5番第4楽章これは珍しいです。音楽からのスタート。心を豊かにさせてくれます。どんなときも、流れていますように。hirorinpfchanne
新年あけましておめでとうございます。今年も引き続きよろしくお願いします。当ブログは、1月1日より通常メニューとなっております。それでは、今年もたくさんの素晴らしい音楽との出会いを願ってスタートします。-------------------------------------ショスタコーヴィチの時代㉓ショスタコーヴィチは、プラウダ批判の翌1937年にこの交響曲第5番で名誉回復を果たし、再びソビエトの人気作曲家としてカムバックします。この曲は、かつてはショスタコーヴィチの代表
皇紀2684年令和6年西暦2024年明けましておめでとうございます㊗️⛩🎍🇯🇵🎌今年もどうぞ宜しくお願い致します🎌毎年恒例の☝️「ジルベスターコンサート2023-2024」チャイコフスキー:交響曲第5番第4楽章最高でした😌☘️マエストロの小林さんも本当に素敵でした💓自室にあるテレビ…年に一度☝️ジルベスターコンサートを見るためだけにスイッチが入ります🥳
我が家のカウントダウンは…ジルベスターコンサート🎵ですよ。チャイコフスキーさんの交響曲第5番の第4楽章マエストロは小林謙一郎氏0時ぴったりに曲が終了できるか!?というけっこうプレッシャーのかかるカウントダウン。今回は…成功?1秒くらいずれた?とにかく!2024年の到来!皆さまあけましておめでとうございます。2024年ですね。今年はどんな年になるんでしょうね!?今年は…サボり気味にならないようがんばります。
23:48を回り、2023年も残り12分になりました。東急ジルベスターコンサートは、いよいよ年内最後の演奏となる、交響曲第5番第4楽章(チャイコフスキー)が始まりました。これの曲が終わる瞬間に2024年を迎えます。そこで今回が2023年最後の記事となります。それでは、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。皆様、どうぞ良いお年を。
今年2023年もあとすこし。年末に身内の不幸があったりと心情的にしんどい年であった。と、思う。今年を締めくくる曲。演奏。私は、この曲。この演奏。全てがここに。マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:レナード・バーンスタインこの年の出来事が、走馬灯のように。第五楽章は来年への希望である。交響曲第5番嬰ハ短調は、グスタフ・マーラー(独:GustavMahler,1860年7月7日-1911年5月18日オーストリア帝国出身)が1902年に完成
アントニーン・ドヴォジャーク(ドヴォルザーク)の交響曲探訪を先週から続けています。ここで、もう一度ドヴォジャークの交響曲の作曲年代等の一覧をおさらいしておきましょう。<交響曲第1番ハ短調作品3/B.9「ズロニツェの鐘」>1865年作曲/1936年初演@ブルノ<交響曲第2番変ロ長調作品4/B.12>1865年作曲/1887年改訂/1888年初演@プラハ<交響曲第3番変ホ長調作品10/B.34>1873年作曲/1874年初演@プラハ