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《本日のDVD鑑賞》昨日のアメリカのボクシング専門メディアの「ボクシングシーン・ドットコム」で、WBAスーパーフライ級王者の井岡一翔選手がWBCスーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダと7月3日に東京での対戦交渉をしていると報じた。しかし、WBAは1月13日指名挑戦者決定戦で勝利したにWBA1位のジョン・ラミレスとの対戦を命じている。指名試合を全然こなしていない世界王者が多くいるのに、何故か井岡選手は指名挑戦者に縛られる事が多い。指名試合を全然こなしていない世界王者が多くい
例によって?海外のニュースとして井岡サイドがWBAに指名戦を待って欲しいと申請をしたとの事。指名挑戦権を持つジョンラミレスは勿論これを拒否。7月3日東京開催でエスト・井岡を画策しているとか。一方でエスト側はジェシー・ロドリゲスからもオファーが来ているというニュースもあった。むしろこれがすぐに決まりそうなニュースだったような記憶が。。。井岡は統一戦が決まりそうで中々決まらないな。Sフライの世界王者になってから指名試合をビックリするほどこなし続けて、ようやくアンカハスと決まったかと思
阪神大震災から29年目の朝が昨日の幸せな話題から一転してエスパー伊東さんの訃報ではじまりDKとJKにそれぞれ駅まで送らされた。まあそんな水曜日もある。昨日はボクシング界の年始の恒例行事2023年の表彰候補選手を選ぶノミネート会議が行われMVP候補に井上尚弥、井岡一翔、寺地拳四朗、中谷潤人の4人が上がったそうないやいやいやお一人ずば抜けてる年に他に候補を上げる必要があるんだろうか。『大人の世界』だからかよくわからない。まあ技能賞は一翔クンがもらえるでしょう
公式にはボクシングの日は5月19日。白井義男が日本で初めて世界王者になった日だ。ボクシングの日に因んだイベントが何度か開催された。歴代の世界王者が集まりチャリティオークションが行われた事もある。オークションの目玉商品は当日ホールに集まった世界王者約50人が所狭しと書きまくったサイン入りグローブ。その世界王者約50人のサイン入りグローブ、落札者のご厚意(プレゼント)で私の部屋にある。息子も娘もボクシングに興味がないので私が死んだら灰になるのかなぁ………。それは避けたい。ボクシング博物館が
今月2日に穴口一輝選手が亡くなって日本のボクシング界には衝撃と悲しみが広がりましたそんな穴口一輝選手と井岡一翔選手の記事を読んで胸が熱くなりました↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/eca307b2ca71781251c349230020b5254d7287ee井岡一翔「あの日、拳交えた少年は穴口選手だった…勇姿忘れない」穴口一輝さんとの写真で追悼(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(34
昨夜、女子ボクシングを堪能していい気分で眠りについたはずがとある仕事が頭によぎり寝れない寝れないで、4時ごろまで起きてた朝、土曜ルーティンの手話講座に行くつもりでスケジュールを組んでたが急遽、出勤して3時間ばかし確定申告の案内を作成しまくり天満橋へそしてOMMのそじ坊でランチをいただいたそじ坊OMM店(天満橋/そば)★★★☆☆3.04■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com日頃、ラーメンばっかだがそばもいいそう思える年頃になった
先週末は良くないニュースばかりで気が滅入った。●穴口一輝選手のご逝去。やはりボクシングファンとしてリング禍が一番堪える。御冥福をお祈りします。●年間表彰の発表。井上尚弥の満場一致のMVPには納得だけど………その他は如何なものだろう?2番手の技能賞に寺地拳四朗、3番手の殊勲賞に中谷潤人。彼等は世界王者を撃破した重岡兄弟、井岡一翔を越える活躍をしたのだろうか?新鋭賞の那須川天心は堤駿斗を越える試合を見せたのだろうか?某大手ジムと選手も選者の忖度に迷惑しているのではなかろうか?もう年間
西田凌佑のIBFバンタム級王座挑戦が日本開催に決まった。スタイル的に敵地でのタイトル奪取は難しそうなので西田には朗報。西田凌佑、世界初挑戦するロドリゲス戦は5月か6月に関西開催が有力興行権を約4430万円で落札した亀田興毅氏が明かす(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのIBF世界バンタム級1位の西田凌佑(27)=六島=が、初防衛を目指す王者のエマヌエル・ロドリゲス(31)=プエルトリコ=相手に世界初挑戦する試合は5月か6月に関西開催が有力なことが3news.yah
先日、拳四朗メインの世界戦を見たので久しぶり呟いてみる🥊そもそも、矢吹戦1戦目に日本人ジャッジに受け入れられなかった拳四朗のボクシング、この試合で精密機械のように完璧だった拳四朗のボクシングに狂いが生じてきたように思う🥊『頭突きじゃねぇか!』この件は、触れずにおこうと思いましたが、なんかモヤモヤするんで独り言をば、、、これは大変なことになったぞ!と思いましたが、思ったほど騒ぎになってない、自分の中…ameblo.jpスタイルを変えざるを得なかった拳四朗は、その後、攻撃的スタイルがハマり連勝
辰吉丈一郎井上尚弥、井岡一翔、村田諒太と日本にもスゴイボクサーがいるけどやっぱりカリスマといえば彼だよね(*´▽`*)#辰吉丈一郎#ボクサー#チャンピオン#辰吉寿以輝#サンデー毎日#似顔絵#イラスト
噂されている井上vsルイス・ネリは5月6日に東京ドームとなるらしい。前回、東京ドームでボクシング興行が行われた際はマイクタイソンvsジェームス・ダグラス。何と90年2月まで遡る。主催者発表で5万人を超える観衆を集めた。今回はどうなるだろう?正直、ルイス・ネリについて覚えている人がそんなにいるのかさえ疑問だが。。。いづれにしても興行規模は大きいのは間違いない。個人的に思うのは、そこに井岡一翔vsファンフランシスコ・エストラーダを組み込めないのかな?という事だ。今現在、ボクシ
井岡一翔の評価に関してですがずっと以前に述べた事がありますが日本ボクシング史上でもトップクラスの実力であると私は思っています。歴代の日本人世界チャンピオンの中でもはっきりと井岡より強いと思えるのは井上尚弥くらいなものだと思います。*井岡より強いかもしれないと思うチャンピオンは数名いますが・・・。あるブロガーさんによると的を得ていない批判が多く評価されていないとの事でしたが確かにヤフコメなどを見ると所謂”下衆の勘繰りともいえるような邪推””でっち上げられたものを鵜呑みにしたもの”も多く
井岡一翔「超気持ちいい~」3年ぶりKO締め初防衛!日本選手単独最多世界戦22勝目熱望エストラダ戦「実現させたい」/デイリースポーツonline「ボクシング・WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(31日、大田区総合体育館)王者の井岡一翔(34)=志成=が、挑戦者で同級6位のホスベル・ペレス(ベネズエラ)に7回2分44秒KO勝ちし、初防衛を果たした。世界戦22勝目を挙げ、スー...www.daily.co.jp2020年の大みそかに、日本人大注目の田中恒成戦で劇的なKO勝利以降ずっと
前回の続き。井岡と戦い敗れた日本人2人。八重樫東と田中恒成。どちらも日本が誇る三階級制覇王者だ。田中はもうすぐ四階級制覇濃厚。だが井岡に敗れた事により、偉大な2人のボクサーは一部のアンチ井岡の影響で評価されにくくなっている様に感じる。八重樫、田中を評価すれば相対的に井岡を高く評価する形になる。井岡嫌い(好き嫌いは個人の自由だが)の人達から井岡に負けると「実は大した事がなかった」と評価が急落する。特に田中恒成の被害は甚大。私は井岡戦の前まで田中を周囲より低く評価している傾向にあ
1月1日2024年開幕今年は閏年なので残すとこ365日『1/1謹賀新年』あけましておめでとうございます。12月30日-31日と城崎温泉の2つ先の佐津まで恒例のかにかに旅行に連れっていただきまして一翔クンが7RKOで〆てくれて最高…ameblo.jpネット上に並ぶ昨夜の一翔クンの試合の記事を確認し井岡一翔引退まで…ABEMAが中継を宣言!V1戦視聴者数は最多228万「予算もある」(東スポWEB)-Yahoo!ニュースボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトル
外出時に電車の中等で時間のある時はスマホで海外のボクシング情報を漁っている。数日前、溜め息の出る記事を見た。WBAが井岡一翔に対し指名試合をオーダー。これでエストラーダとの試合はなくなったのかな?溜め息と同時に面白かったのは井岡の肩書↓NewyearEveHeadliner………直訳すると【大晦日の主役】。日本人に限らずニックネームは大概自称だが、アメリカメディアに付けられるのは面白い。アメリカのリングに上がる機会が久しぶりにあれば【大晦日の主役】をキャッチコピーにしてみれ
そしていよいよはじまる大晦日決戦を年越しそばを食べながら観戦WBA世界スーパー・フライ級タイトルマッチ王者井岡一翔(志成)33戦30勝15KO2敗1分vs.6位ホスベル・ペレス(ベネズエラ)23戦20勝18KO3敗1R一翔の左が突き刺さるペレスも左を出してくる一翔が左ダブル右ストレート左をボディに突く一翔一翔の左が冴えている左フックも見せたペレスが破壊力を感じさせるパンチを振るってくるラスト20秒で一翔が出た右フックから左フックを当て
情報的には先週のものにつき、少々古くなりますが…WBAが12日(日本時間13日)スーパーフライ級王者井岡一翔(志成)選手と1位ジョン〝スクラッピー〟ラミレス(27=米:13戦全勝9KO)に対し、対戦を指令。交渉期間は30日間(1月12日から2月12日まで)で、同意に達しない場合は入札。井岡選手は、以前から対戦交渉していたWBC同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との統一戦がまとまらず、代わりに行った昨年大晦日の初防衛戦でホスベル・ペレス(ベネズエラ)に
《本日のDVD鑑賞》12月のビックイベントが素晴らしかっただけに、1月は格闘技全般が寂しい・・・・それでも今年は、1月23日にWBAスーパー&WBCライトフライ級王者寺地拳四朗vs元WBAライトフライ級王者カルロス・カニサレス、WBAフライ級王者アルテム・ダラキニャンvsユーリ阿久井政悟が開催される。さらに2月には、WBAバンタム級王者の井上拓真選手が元IBFスーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハスと防衛戦。元2階級制覇王者の中谷潤人選手が、WBCバンタム級王者アレハンドロ・サンティ
ボクシング・ビート最新号(2024年2月号)購入。表紙は井上尚弥VSマーロン・タパレス。(撮影:福田直樹)12ページに渡る井上VSタパレスレポートは読み応え充分。【井岡一翔VSホスベル・ペレス】これも「巨匠」福田直樹の迫力ある写真満載。【1月23日大阪興行展望】拳四朗VSカニサレス予想に最適な田口良一のコメントが実に興味深い。田口VSカニサレスは現地で観たが、序盤カニサレスの切れのあるパンチに「これは田口もやばいかな・・・」と思った程。た
《本日のDVD観賞》大晦日のWBAスーパーフライ級王者井岡一翔選手の防衛戦の前に、中継するabema.TVでお笑いコンビTKOの木下隆行さんが「井上尚弥選手、もう2階級違うから。一翔は率直にどういう存在で見ているの?』と、禁断の質問をした。井岡選手は『年齢は僕のほうが上ですね。もちろん、意識もするし…。意識してるっちゃ意識してるし、意識してないっちゃ意識してない。言葉にしづらい感覚やねんけど。自分と比べるのも・・・・そもそも自分と人を比べたりしないけど、彼は彼で行き切ってるから。どっちが
年末年始休暇2日目今日も年末の恒例行事『墓参り』9:30に実家で両親を拾い堺市美原区まで嫁さんの運転でびゅ~んと行ってきたそして、クリスマスに訃報を聞いた我が地元奈良県出身の元日本ウェルター級王者、辻本章次さんのご冥福もお祈りした。で、帰りは羽曳野の激混みの激安スーパー南河市場クニーズに寄り羽曳野・西浦にある激安スーパー『クニーズ・南河生鮮市場』がめっちゃ良いって知ってますか?|カワチビ南河内にも数多くのスーパーが存在していて、強みや個性はさまざま。そん
僅か半年前の事だがもう人々の記憶から消えかけている。半年前、JBCが発表した井岡一翔の大麻問題の事だ。よりによって試合直前に発表する悪質さ↓よく読めば何も問題がない………としか書いていない。これを世界戦直前に発表する意図は嫌がらせとしか考えられない。発表直後、大々的にこの興行の宣伝をしていたABEMATVの広告がピタリと止まった。試合は前戦で分の悪い引き分けと見られた井岡が3キロウェイトオーバーをしたジョシュア・フランコに予想外の完勝。更に本来、ジム、選手の味方のはずのJPBAが大麻
ボクシングはスポーツなのか?格闘技なのか?それとも、、また別のもの?ボクシングはメジャーなのか?マイナーなのか?ボクシングは将来性のあるものか?先細りなのか?。。。単純によく言われる競技人口として、バレーは5億人、バスケは4.5億人、サッカーは2億6千万人、、、対してボクシングは2万5000人。笑えるくらい少ないなw格闘技に絞ってみても空手が1億人、テコンドーが8000万人、柔道とレスリングが100万人を超えるくらい。競技人口で言ったらボクシングは超マイナーだな。
いまさらですが井岡一翔に関して・・・。大晦日の防衛戦、見事でした。今回はKOを意識したとのことですがそれに関して一部に批判の意見もあるようですね・・・・。そのご意見も一理もないとは言いませんが私なりに解釈させてもらえれば「KOに拘らずまず勝つことを優先したがしばらくKO(または圧勝)がないので今回は魅せる試合を意識した」ということではないでしょうか・・・?ボクシングに限らずプロには「徹底して勝つことを追求するもの」と「力・技能やスピリッツで魅せる」とがいると思われますがど
昨年大晦日に行なわれた井岡一翔VSホスベル・ペレス世界戦興行。ABEMAが無料配信したが、その視聴者数は228万人と2023年度に配信された格闘技系コンテンツの中で最多!PPVと無料の違いはあるが、同時間帯にRIZINが配信されていたことを鑑みると更に際立つ数字。この結果にABEMAも鼻息荒く、「(エストラーダ戦は)アメリカだろうが何だろうが付いていく」とバックアップ宣言。やはり直近に井上尚弥世界戦がLeminoで配信されたこと、セミに出場した堤聖也、
井上尚弥の陰に隠れている感じの井岡一翔ですが、強いですね。今回の試合では、倒そうという意識が強く出ていました。井岡選手は、あまり無理はしないボクサーで、試合があまり面白くないという人が多い。だけど、ボクシングは上手いですね。基本に忠実で、基本を大切にしているボクサーです。今後エストラーダとの対戦はあるのか?今後の井岡選手の試合も楽しみにしたいものですね。
「何もしないをする」プーさんの名言を実行していた三ヶ日。今年の麺初めは龍聖軒醤油ワンタン麺辰年なので(笑)仕事始めの前に昨年の観戦記録を振り返りたいなと思ったけれど、その前に大晦日の備忘録、現地感想文。《浦嶋将之vs松野晃汰》アマ3位と全日本新人王の6回戦。これ意外といいカードだな。松野が前戦のシーサー戦を落とさなければ、12月のタイトルマッチに出場していたのだろうか…はライセンス的に無理か。長身の松野の方が前に出てパンチを振るい、浦嶋は足を使ってリズム良く、右のオーバー、
■abemaボクシングCh(C)AbemaTV,Inc.2023年12月31日の大晦日の夜、AbemaTVで放送されていた『LifetimeBoxingFights18』を見ました。元旦に感想を書くつもりが遅れてしまったので、その後に報道されているアベマでの視聴数についての話にしたいと思います。この日は後半に目玉の試合が3試合あり、その1つがナワポン・カイカンハvs比嘉大吾の試合。ナワポンよりナワポーン表記で馴染みがあるボクサーです。メイウェザーにぶっ飛ばされる前の那須川天心とタイ
大晦日の夕方蒲田駅前の商店街にある「豚番長」と言う居酒屋で友人たちと待ち合わせ!無事に着いたのですが皆んな居ない…私は蒲田駅と言ったらJR蒲田駅だと思っていましたが京急蒲田駅だったらしい…それもJRにも京急にも「豚番長」があるとは…コミュニケーション不足でした( ̄▽ ̄;)それでも無事に合流できて向かった場所は…大田区総合体育館知り合いのお店のお孫さんのボクシングの試合です!しっかり応援させていただきます( ̄^ ̄)ゞ残念ながら負けてしまいましたが次の試合も