ブログ記事1,867件
本日も心地良い朝です。昼過ぎからは雨が降るとの事でどうなる事やらです。そんな中、昨日もバタバタと仕事しつつ、合間でリリース直前の広告の確認したり、全店の動向確認したりして、軽めのトレーニングこなして、長めのパトロールの護衛をさせて頂いて、減量ポーク生姜焼き放り込んだりしながら本日のUFCの予習こなしたり、春野菜の天麩羅の勉強したりしておりました。本日もバタバタです。そんな本日はトミー・ヒルフィガー、天野ひろゆき、原田泰造、羽鳥慎一、持田香織、綾瀬はるか、井岡一翔、さん達の誕生日です!で
現在9人の世界王者を有している日本拳闘界。先日、阿部麗也がNYで敗れ日本人ボクサー世界戦の連勝が「12」で止まったが、連勝12って・・・。暗黒の時代(世界挑戦21試合失敗)を知っている自分にとり想像の域を超える数。12連勝の内、KO勝利は半数の6を記録。日本人ボクサーはKO勝利どころかダウンを取ることもままならない時が有った(畑山のみがKOやダウンを記録していた時期)ことを思うと日本人ボクサーが世界戦で倒せる時代に入ってことも胸熱い。ただ前回の敗戦を調べてみ
昨日、亀田興毅率いる3150ファイトのカード変更、ミドル級トーナメント中止の謝罪外見が行われた。世界タイトルマッチではなく、ノンタイトルの対戦相手変更、外国人選手同士の対戦が中止になる程度で記者会見がニュースになるのだから、何だかんで(善し悪しは別にして)、「亀田ってまだまだビッグネームなのだな」と感じさせられた。ただ、以前に一度、名古屋興行を前日キャンセルをしており、もう中部で興行を打つのは止めた方がいいかも。かなり信頼は損なわれた。さて、ミドル級トーナメントが行われないのは結構前か
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sponichi/sports/sponichi-spngoo-20240315-0226最近の日本ボクシング界は元世界ミドル級王者を擁していた帝拳グループや井上尚弥らを擁する大橋ジムが中心になっている一方、井岡一翔を中心としたグループや亀田グループが仕切っている3150ファイト勢を比べると格差が広がっている感が強い。というのもWBA:Sフライ級王者:井岡一翔はWBC:Sフライ級王者ファン
1.YOASOBIの男性が、頸に、タトゥーを突然入れ、隠さずに放送をするテレビ界。ギタリストのMIYABIさん他、多くのミュージシャンがそのままテレビに出ていて、出演と、タトゥーを天秤にかけて、出演させた方が、儲かると判断するほどビッグになってしまえば、やりたい放題なんですね。2.一方、日本のプロボクシングでは、外国人ボクサーは、全く、問題ないようなのに、日本に所属するボクサーか、日本人のボクサーの場合は、
日本ボクシングコミッション(JBC)が10日、WBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(志成)選手に戒告処分、平仲ボクシングスクールジムの平仲信明会長(元WBA世界スーパーライト級王者)にプロモーターライセンス無期限停止処分を科したと発表。(ともに7日付)井岡選手は、22年の大晦日(東京・大田区総合体育館)でのジョシュア・フランコ(米)戦後のドーピング検査で採取された検体から大麻成分(THC)の陽性反応が検出された件(昨年6月発表)の処分。「井岡選手は、日本男子の世界戦最多勝利記
私の住む街でこの時期の風物詩となっているイカナゴ(コウナゴ・新子)のくぎ煮。イカナゴをザラメ砂糖と醤油・生姜・山椒等を煮詰めて佃煮にしたもので、歩いていると方々の家から甘辛い匂いが立ちこめて来ます。以前はキロ1000円以下だったのが、近年の不漁で高騰し、今年はとうとうキロ7000円超えというとんでもない事になっていました。今年に至ってはついに昨日(11日)一日だけの漁で打ち切り。我が家でも毎年私が炊いていたのですが、流石にこの値段は出せません。7000円出すなら高級な牛肉を買いますね
井岡一翔を戒告処分、大麻成分が尿検体から検出…JBC「信頼維持の義務怠った」井岡一翔(右、昨年6月撮影)©読売新聞日本ボクシングコミッション(JBC)は10日、世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)を、2022年12月末の試合の際に行われたドーピング検査で禁止物質の大麻成分が検出された問題で、倫理規定違反による戒告処分にしたと発表した。処分は今月7日付。発表によると、井岡の尿検体から検出された大麻成分は、ドーピング違反の基準となる数値を下回っていたが、「
JBCが井岡一翔を大麻成分検出で戒告処分「使用している疑念生じさせた」東スポJBCが井岡一翔を大麻成分検出で戒告処分「使用している疑念生じさせた」(東スポWEB)-Yahoo!ニュース日本ボクシングコミッション(JBC)は10日、WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(34=志成)を、2022年12月31日に東京・大田区で行われたジョシュア・フランコ(米国)とのWBA・WBOnews.yahoo.co.jp>日本ボクシングコミッション(JBC)は10日、WBA世界スーパーフライ
JBCが井岡一翔に戒告処分-Yahoo!ニュース詳細は各々記事を読めば良い事。3月10日18時頃の時点でヤフコメは1000を超えてるwサラっと見たが何となくタトゥーの事も一緒にして書いてる人が多いようにみえた。そもそもこの処分って22年大晦日の事についての倫理規定違反?での処分らしい。。。。。1年以上たってからの処分か。。。私はそもそも田中と試合をした時に大麻成分が検出された時のJBCの尿の杜撰な管理に対しての処分や今後の改善策の具体的なものが見えてこないしよく分か
高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)日本ボクシングコミッション(JBC)はWBAスーパーフライ級王者の井岡一翔を2022年12月の試合の際の尿検体から大麻成分が検出された件で戒告処分したと発表処分は今月7日付って‥処分が随分遅いのぉ。。。立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)22中田翔(中日ドラゴンズ・内野手)15根尾昂(中日ドラゴンズ・投手)9岡林勇希(中日ドラゴンズ・外野手)8石川昂弥(中日ドラゴンズ・内野手)7松山晋也(中日ドラゴ
JBCが平仲信明会長に「プロモーター無期限停止」井岡一翔へ「戒告処分」平仲会長は、「替え玉事件」の責任を問われた。首謀者はボビー・オロゴンだが、監督責任は大きい。構図的には被害者なのだろうが、致し方ない。「沖縄から世界へ」をフレーズに奮闘してきた「平仲ボクシングスクールジム」はかって隆盛を誇ったボクシング王国沖縄にある貴重なインフラ。けっして興行収入が大きいものではない事は想像できるが、沖縄で活動するボクサー達の発表の場が少なくなることは痛手。
元世界王者・平仲信明氏「替え玉」で無期限プロモーター資格停止東スポ元世界王者・平仲信明氏「替え玉」で無期限プロモーター資格停止(東スポWEB)-Yahoo!ニュース日本ボクシングコミッション(JBC)は10日、元WBA世界スーパーライト級王者で平仲ボクシングスクールジム会長の平仲信明氏を、いわゆる選手の〝替え玉〟を行ったことなどにより、7日付でプロモーターラnews.yahoo.co.jp>日本ボクシングコミッション(JBC)は10日、元WBA世界スーパーライト級王者で平仲ボクシング
プロボクシング井岡一翔大麻成分検出を受け戒告処分JBChttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240310/k10014385451000.htmlJBCが井岡一翔を戒告処分平仲会長はライセンス停止https://news.yahoo.co.jp/articles/79d8366316813e895c06343b675d9ac8da64f26dJBCがWBA世界王者・井岡一翔に戒告処分22年ドーピング検査で大麻成分検出https://news
↑これって本当の話なの?マジなの?ウソか?本当か??真偽を疑いたくなる話です!さて海外のブランドが一斉に並び。国内のブランドが・・・ちょっと寂しいし。。。これはしばらくこんな状況が続くだろうってオーナーが話してた通り・・・
【戒告処分】井岡一翔に突然!【何が起きた?】JBCがWBA世界王者・井岡一翔に戒告処分22年ドーピング検査で大麻成分検出井岡は22年12月31日開催のジョシュア・フランコ(米国)とのWBO&WBA世界スーパーフライ級王座統一戦時に行われたドーピング検査において、尿検体から禁止薬物の大麻成分(THC)が検出された。これはJBCルール第97条に抵触しないが、JBCは「当該事実によって、同人が、本試合の開始前の不詳の時期に、不詳の場所において、不詳の方法により日本において所持が禁止されている大
日本ボクシングコミッション(JBC)は10日、WBAスーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)を、2022年12月の試合の際の尿検体から大麻成分が検出された件で戒告処分としたと発表した。また、23年5月の興行で出場予定だったナイジェリア選手2人と別人が試合に臨んだ問題で、主催した平仲BSジムの平仲信明会長にプロモーターライセンスの無期限停止処分を科した。井岡は潔白を主張し、検出された大麻成分も世界反ドーピング機関(WADA)の基準値を下回る微量で、JBCはドーピング違反としなかったが、ボクシ
《本日のDVD観賞》ファイティング原田さんの時代から(まだ階級が11階級で1団体)3団体級制覇は日本人には高い壁だった。2010年に複数王者問題はあるが、亀田興毅さんが日本人初の3階級制覇を達成した。そして、2019年6月に井岡一翔選手が日本人初の4階級制覇を達成『観戦記1749』2023年7月に、井上尚弥選手が無敗で4階級制覇達成『観戦記2627』しかも、次戦では4団体制覇を2階級で達成するという漫画の世界『観戦記2714』世界的には6階級制覇王者がオスカー・デラ・ホーヤと、
52歳おっさん。無類のボクシング好き。ボクシングの為なら全ての予定を白紙にしますww。ボクシング世界戦の次の日は、ほぼ間違いなく観戦記になります。ご了承下さい。【本文】最近のボクシング世界戦は地上波では放送しません。昨日の試合もAmazonプライムでの放送。サブスクを有料で買う事等、した事ありませんでしたが、先月のAmazonプライムでのボクシング中継から1ヶ月と1日。1ヶ月間は無料だが、1日過ぎて試合を組む辺りがAmazonプライム戦略の妙w。この放送の為に有料会員になりま
なでしこJAPAN女子大生との昼飯との裏ではボクシングやってました(笑)amazonprimeで中谷潤人WBC世界バンタム級王者獲得27勝20KO3階級制覇フライ級・スーパーフライ級この選手は強い井上尚弥・寺地拳四郎に続きます田中恒成WBO世界スーパーフライ級王者獲得20勝11KO1敗世界最速での4階級制覇ミニマム級・ライトフライ級フライ級井岡一翔に完敗してから影が薄くなったかなぁ~?井上拓真WBA世界バンタム級王者防衛19勝5KO1敗井上
田中恒成も井岡一翔も本当にすごい‼️けど井上尚弥がいるから、一般的にはあんまり凄さが知られてないですね。井岡一翔は特に長い間第一線で活躍してる。色々と途中あったけど克服してまた活躍!日本の軽量級のボクシング🥊は強いですね。ブログ村に参加しています。バナークリックのご協力を宜しくお願いします!!!サンスポよりhttps://www.sanspo.com/article/20240225-HTFOWLK7UBIXHIWZZSOUOH5DBE/【ボクシング】田中恒成、デラホーヤ超え世
井上尚弥vsタパレスのスーパーバンタムの統一戦は、抽選に外れていけず。大晦日の井岡一翔戦は、対戦相手がエストラーダなどの強敵ではなかったのでパス。そしてWOWOWで、アレハンドロ・サンティアゴの強さを知った私は、第二のモンスターともいうべき中谷潤人との世界戦は観戦必須ということで、両国国技館に行ってきました。そして奇しくもこのイベントに「二人の変えたかったボクサー」が登場したのです。▪️変えたかった二人「井上拓真」「田中恒成」井上拓真と田中恒成。この二人は変えたかったんで
いやぁ昨日のトリプル世界タイトルマッチ、ことごとく日本人ボクサーが快勝して、ちょっと出来すぎで怖いくらいでしたなぁで、試合後の各選手のインタビュー動画があがってますからみつくろいますかぁ前WBC世界バンタム級チャンピオンサンティアゴの会見な【ボクシング】サンティアゴ、中谷潤人にTKO負け「パンチは見えなかった」『PrimeVideoPresentsLIVEBOXING7』#中谷潤人#サンティアゴ#ボクシング#LIVEBOXING7『PrimeVideoPrese
昨日のトリプル世界戦の1試合目。ハンドスピードが全然違う。初回、田中のジャブがバカセグアの顔面を弾く。ラスト40秒、バカセグアの左ボディがヒット。2ラウンド、田中は速いジャブを放つがバカセグアは構わず前進。3ラウンド、バカセグアは武骨に前進するが当たらない。4ラウンドも似たような展開。的中率は圧倒的に田中。5ラウンド、バッティングでバカセグアの右眉辺りがカット。再開後、田中の右アッパーが次々ヒット。6ラウンド、接近戦で田中の左右アッパーがバカセグアの腹と顎を打ち分ける。バカセグア、
ボクシング田中恒成王座決定戦で判定勝ち4階級制覇達成https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240224/k10014369661000.html田中恒成が史上最速の世界4階級制覇「これが欲しかった!」井岡一翔、井上尚弥に次ぐ日本人史上3人目の快挙…WBO世界S・フライ級王座決定戦https://news.yahoo.co.jp/articles/d254adf9a57f0db92aec200194ac357782b8f972田中恒成、”世界最速”の
明後日の三大世界戦、メインイベントは井上拓真。相手はジェルウィン・アンカハス。サウスポーの元IBFSフライ級王者。井上尚弥との統一戦が決まりかけて流れ、井岡一翔との統一戦が決まりながらコロナ禍で中止となり、日本のリングに上がっていないのにお馴染みのボクサー。また船井龍一に圧勝している。何故、1位の石田匠を後回しにしてアンカハスを選んだかはわからないが、三大世界戦で最も予想が難しいのがこの一戦。井上はサウスポーのノルディーヌ・ウバーリに敗れたがサウスポーが苦手な訳ではない。和氣との試合は
中谷が三階級制覇に挑むが………初めて世界タイトルを獲得してから僅か6戦目。特にこれと言った実績もなく、流石に政治力の使い過ぎ。指名試合をして日の浅い(5ヶ月)井岡一翔を指名挑戦権を盾に返上させ、自分は決定戦で勝っても指名試合を行わない。中谷への挑戦希望者がいてもWBO総会で却下。更に決定戦でWBCバンタム級タイトルを獲ったサンティアゴにWBC総会で選択試合を認めさせて挑戦。挑戦が決まるとWBCバンタム級挑戦者決定戦に勝ったヴィンセント・アストロラビオを差し置いて自らはWBC1位。度を越
いよいよ今週末、井岡一翔、井上尚弥の後を担うであろう3人のボクサーがリングに上がる。一番手は田中恒成。相手はクリスチャン・バカセグア。空位となるWBO王座決定戦。バカセグア、田中戦が決まるまで全然、知らない選手だった。映像を3試合見たが………誉める所がないボクサーを「しぶとい選手」と表現されるがまさにそんな感じ。パンチが無駄に大きく、スピードもない。田中のスピード、回転力があればバカセグアが一発振るう間に三発打てそう。それだけ力量差は大きい。ボクシングモバイルの勝敗予想はこちら↓井上尚
まいどおいど。久しぶりに我が母校・浅香山中学校へ。当然中には入らない、入れない。学生時代の中でいちばん楽しかった中学時代。属していた野球部では堺市ベスト8になった新人戦以来、ろくに練習もせず優勝の練習ばかりしていた中学時代。その優勝の練習を3Fのブラスバンド部の女子に見てもらおうとアピールしていた中学時代。成績はそこそこ良かった方だが、いつもしようもないコトで怒られていた中学時代。先生のチョーク入れにチキンの骨を入れてひどく叱られた中学時代。カラオケにハマり出した中学時代。言い訳
、WBA世界スーパーフライ級チャンピオン井岡一翔が来たる7月3日に東京でWBC同級王者ファン・フランシスコ・エストラーダと王座統一戦を開催する方向で交渉中‥という報道が出ました。井岡が熱望していたエストラーダとの一戦。時間が過ぎてしまった感はいなめませんが、実現して貰いたい。さてこの井岡。一部ボクシングファンから嫌悪され攻撃の的となる事が多いです。坊主憎けりゃ袈裟まで‥と言いますか、まあそんな感じで井岡のやることなすこと何かとケチを付けられる。私は井岡というボクサーは日本人では珍