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「井上堯之さんを偲ぶ夜」第1部青春の蹉跌(ショートバージョン)花・太陽・雨戻らない日々白い昼下がり太陽にほえろ!メインテーマ悪魔のようなあいつメインテーマ寺内貫太郎一家(第1期)メインテーマ三郎のテーマ~前略おふくろ様メインテーマガラスの聖女JustAMan(沢田研二に捧げる歌)戻れない道第2部ラ・ガール祭ばやしが聞こえる一人/IStandAlon傷だらけの天使メインテーマ天使の憂鬱天使の情景M2~天使の挫折
さっき「べらぼう」BSで観てたら「歌えるJPOP」の宣伝で☆ブルーハーツ☆が出たので録画しよ!としてたらあれ?宇崎竜童さんと井上堯之さんが⁉️これは心して拝見します。ブルーハーツは一時期彼らを支えに杖のように寄りかかって生きていた毎日がありましたの。新メニュー苺パフェ🍓まぼろししずかな苺があるときだけできます〜
今日は井上堯之さんのお誕生日!ご存命であれば、84歳かな。堯之さんのお誕生日に私がプレゼントを持っていくと、いつも困った顔をして「オギャンは、こんなことしてくれなくていいんだよ。それより、僕の隣に座っていて♪」なんて言われたリしておりました。そんな事も、懐かしい思い出です……。
男のォ心はァほぐれるものさァ~というわけで、昨夜見た夢のお話です。(夢が違うって!)ジュリーがPYGを歌いまくる夢を見ました。「戻れない道」とか「祈る」とかね。もっといっぱい歌っていたと思うのだけど、記憶に残っているのは、この2曲だけ。「花・太陽・雨」や「自由に歩いて愛して」は歌われなかったですね。ああ、もっと記憶力を鍛えておけばよかった!!!それとどーせ夢なんだからさ、堯之さんやショーケン、原田裕臣さんと共演して欲しかったぞ!
井上堯之さんもショーケンもいなくなってしまい、速水さんもライブを再開してくれるけれど、どれだけのペースで活動してくれるかは分からない。そんな今の私の心境……。♪僕にはあなたしかないー♪夜が来ても朝が来ても♪春が来ても夏が来ても♪秋が来ても冬が来ても♪僕にはもうあなたしかなーいー♪ジューリ~~~ィ
この日の私は、井上堯之さんにもジュリーのコンサートに参加させてあげたいと、筋骨マークの帽子をかぶって参加しました。開始時、突如流れる「傷だらけの天使」メインテーマにどよめく会場。すぐに始まる手拍子!堯之さんとショーケンの笑顔が脳裏に浮かびます。そしてジュリーとバンドのメンバーが登場。一気に盛り上がりは最高潮に!最初からクライマックスだぜ♪2曲目3曲目が「ダーリング」「憎みきれないろくでなし」4曲目で貧血起こして座り込んでしまったので、曲はよく覚えていないのですが、「6番目の憂鬱」あたりの
共通の知人が新潟から引っ越してきたので、井上堯之さんと訪問する。部屋を見せてもらっていると、不意に妖怪が登場する。ふると堯之さんはいつの間にかゲゲゲの鬼太郎になっていて!妖怪退治を始めるも苦戦する。こりゃいかんと、私は木刀を持って鬼太郎を援護!ただの人間だって、その気になれば妖怪なんかには負けないぞ!!!てなところで目が覚めた。音楽で一番好きな井上堯之さんと漫画で一番好きなゲゲゲの鬼太郎の、まさに夢の共演!なんとも良い夢を見たなぁ♪
3つね。井上堯之さん(沢田研二、萩原健一含むので、PYGと言い直してもいいな)、伊福部昭さん、菊池俊輔さんだな。ここ御三方の音楽なしでは、私は生きていけないぞ。
久しぶりに井上堯之さんの夢を見ました。ライブをやっている夢で、堯之さんはステージの上でノリノリでエレキを弾いている。ステージにはもう1人、ベーシストが弾いているのですが、顔を下に向けているので誰だかわからない。白熱のプレーが終わり、堯之さんのところに駆けつけようとしたら、ベーシストが「オギャン!オギャンはいるんだろう?出て来い!!」と怒鳴り始める。そちらをよく見てみると、ベーシストは井上堯之バンド二代目のベーシスト、佐々木隆典であった。彼とはネット上で大喧嘩した関係。過去の演奏は素
ジュリーの「遠い旅」「流転」「あなたに今夜はワインをふりかけ」「バタフライ革命」「アムネジア」「ジャンジャンロック」当たりですかね。いや、どの曲も素晴らしいのですが、ジュリーの全てのB面をあげる訳にはいかないし、ここにあげた曲が特に好き♪井上堯之さんだと「Justaman~沢田研二に捧げる歌~」「セコハンカー」「シューティング」ですね。A面を聴いて、レコードをひっくり返して針を落とし、そこから流れ出す初めて聴く歌。あのドキドキワクワク感は、たまりませんでしたね♪
コンサートで、先日の博士ちゃんみたいな過去の映像の使用許可に対して否定的な意見を言われたらしいですね。私らファンからしたら「なんで?」なんですけど……井上堯之さんもね、ライブをする度にスパイダースや井上堯之バンドの曲をせがまれることに対して、2人で飲んでいた時に「昔の名前で出ています~じゃねぇんだよ」と愚痴られたことがありました。過去の作品を愛してもらえるのは嬉しいことだけど、クリエーターですから、今の自分を見てほしい、今の音楽を聴いて欲しいと嘆かれたのですね。ジュリーもそうなのかな?
透析中は、寝ていることが多いです。今日の透析中の夢に、井上堯之さんが出てきました。「遠いところに行くからしばらくお別れだ」私に別れを告げてくれました。遠いところ?今以上に遠いところに行かれてしまうのか?でも、しばらくということは、またお会いできると言うことですよね?永遠の別れではないのなら、耐えます!我慢します!またいつの日か、夢に出てきてくださる日を楽しみにしています……。
久しぶりにアーリオオーリオを食べたくなりました。エビとトマトのアーリオオーリオ♪美味いんだな、これが♪このお店、もう少し早くできていれば、きっと井上堯之さんも気に入っただろうな。
夕方に4時間気絶して、その為に昨夜は寝たのが午前3時。エアコン切って、扇風機だけで寝たら、4時半には暑さで目が覚めました。なので、エアコンつけて二度寝。6時半まで寝たのですが、久しぶりに堯之さんが夢に出てきてくださいました。マネージャーさんの車で、後部座席で2人で談笑し、車をおりて何故かデパートに入り、「あっ!杖を車の中に忘れてきちゃった!」と大慌。携帯ですぐに連絡をと思ったけど、それをしてしまうとおふたりはすぐに戻ってきて杖を私に渡してくださるだろう。それは申し訳ない。もう少し時
ネットで購入して聴きました!何も知らないで聴いていたら、ただ関西弁で歌ったものとしか認識していなかったでしょうね。ざこば師匠との友情。それを頭に入れて聴いてみると、感慨深いものがありますね。思えば、井上堯之さんは上岡龍太郎さんととても親しかった。ジュリーはざこば師匠と深い友情を築いていたのね。音楽をとことん追求するミュージシャン。芸を徹底的に磨きあげる芸人。何かを極めんとするもの同士、相通じるモノがあったのでしょうね。ところで、ネットで歌を購入すると、歌詞カードがつかないから……文字で
ジュリーが少し前に出したCDなんですけど、この曲のイントロとエンディング……井上堯之さんの「太陽を盗んだ男」の中の名曲、「YAMASHITA」ですよね。そう、ヱヴァンゲリヲンの劇場版でも使われたあの曲です。ジュリーからの堯之さんへのメッセージソング?歌詞を聴くぶんにはそうとも思えないんですよね。どなたか、この辺の事情をご存知の方はいらっしゃいませんかね???
がっかり。でも気合いと根性でがんばります。ジュリーが言わはったように。20日のフェスティバルホールで「また来るのよ。ごめんね〜」って。???いえいえ何度でもきてください!あなた様に逢える機会は何度あってもいいの。当たらないのは悲しいけど。どなたかから拝借いたしました。しあわせそうなジュリー。井上堯之さんの息子さんを抱っこして。
どこ外出先で、ダウンロードサイトをチェックしている私。すると、井上堯之さんの、全く知らない楽曲に出くわし狂喜乱舞!即座に購入してダウンロード。ひょっとしたらと思い、大野克夫そんも調べてみたら、コナンで大野さんの新曲を発見!!これまた急いで購入してダウンロードサイト♪直ぐにその場で聴けばいいのに、帰宅してじっくり機構なんて思って、急いでタクシーに乗ってワクワクなんてしているところで目が覚めちゃった。それぞれどんな曲だったんだろうな?聴きたかったなぁ。
デイサービスで「なんとなくなんとなく」を演ってから気になるスパイダース。ヒット曲はほとんど聴いてきた。それほど熱心な聞き手でもなかったのに、最近妙にかまやつさんや井上さんが気になってしょうがない。今までは二人ともギタリストとしてはどうもなあと思っていた節もある。とんでもない勘違い。二人ともすでに亡くなられているから「もっと知りたかった」という思いが強いのだろう。井上さんの自伝みたいな本が出版されていたと聞いた。すでに廃番。中古でもいいから読みたい。
5月2日(木)赤坂「クローフィッシュ」にて『井上堯之さんを偲ぶ夜』第1部1.青春の蹉跌のテーマ【井上堯之】2.あなたといる時そんな時【スパイダース】3.ガラスの聖女【スパイダース】4.花・太陽・雨【PYG】5.もどらない日々【PYG】6.一人(IStandAlone)【井上堯之】7.傷だらけの天使【井上堯之バンド】8.天使の憂鬱【井上堯之バンド】9.天使の情景M2
5月2日。井上堯之さんの命日です。2日って、不思議に好天気なんですよね。堯之さんが亡くなられるまでは意識したことがなかったけど、亡くなられてからは天気が悪かった事はないですね。爽やかな天気の中、思い出に浸るのが毎年の恒例になっています。そして今夜、かねてから参加したかった、毎年行われている堯之さん追悼ライブに行ってきます♪
ショーケンが亡くなられて5年ですね。堯之さんがギターを置くと言った時に「それじゃあ、俺、歌えねーじゃねーかっ!!!」と暴れたショーケン。復活井上堯之バンドライブの初日にジュリーがステージに上がったのに、2日目に来た自分がステージに上がれなかったのはなぜだ?と楽屋で暴れたショーケン。若い頃は裕也さんと揉めて、困り果てた裕也さんが堯之さん宅まで逃げてきて「堯之!ショーケンをのんとかしろ!!」と叫ばせたショーケン。そんな暴れん坊な部分も含めて、ショーケンが大好きだ♪今でも、いつまでも
明日は、井上堯之さんのマネージャーをしていたこともある、元センチメンタル・シティ・ロマンスのドラマーの近藤さんのライブ。最後に行ったライブが前々回の安藤丸男バンドだったから、何年前だろう?かなり前のことですね。近藤さんのライブはさらに前の話。そうとう久しぶりですね。6、7年振りかも。久しぶりに会う近藤さん。久しぶりに聴く生演奏。無事に言って帰って来れるか、ちと不安ですが……頑張ります!
マッチが「愚か者」でレコード大賞を取った時、堯之さんは現場にいなくて、電話でお祝いコメントをされたそうですが、その時実は、すぐ近くにショーケンがいたので、すごく気まずかったのだそうです。そりゃそうだよね!マッチがライブで「愚か者」を歌う時、毎回のように堯之さんを呼んで一緒に演ったそうです。その事を知っていたら、マッチのコンサートにも参加していたのに、惜しいことをした!堯之とマッチは近所に住んでいたことがあって、街を歩いていると後ろから来た車から「堯之さーーーん」て声がして、窓からマッ
近藤真彦の「愚か者」、ショーケンの「愚か者よ」の作曲者であった伊集院静さんが亡くなられましたね。御冥福をお祈り申し上げます。これで歌ったショーケン、作詞の伊集院静さん、作曲の井上堯之さん……みんな天に召されてしまった。堯之さんも、ライブでよく歌っていたなぁ。安らかにぃー眠れよぅ
昨日、井上堯之さんが、夢に出てきてくれました。飲み屋に入っていき、これから飲むのだとアピールして「オギャン、またな!」あれ?俺を誘ってくだ去らないの?なんで?と、目が覚めた時は思ってしまいました。が、よくよく考えてみれば、堯之さんとご一緒するということはあの世に行くということ。誘わず、またな!と別れたということは、お前はまだこっちに来るなよ。まど、その時じゃないぞという事かと納得!それで今夜、堯之さんへの返礼として、生前堯之さんが好んで食したうどんのスープを使ってうどんを堯之さ
透析をした日は、必ず頭痛で寝込んでしまう。今日もそう。昔働いた原宿の会社いる夢を見て、会社をぬけて裏通りへ向かった。するととえる飲み屋さんから堯之さんが出てきて、「おー!オギャン!!俺、これやってんだ♪」と、グイッといっぱい煽るような仕草。「じゃぁ、またな!」と、店の中に入っていかれた。実は今日は私の誕生日。こんな日にわざわざ夢に出てきてくださるだなんて……堯之さん、お祝いをしに来てくださったのかな?思えば1年前、病院で寝たきりだった頃にも夢に出てきてくださって、それですご
山崎まさよしさん、歌わないと宣言して、トークメインのライブで物議を醸していましたが……。井上堯之さんもね、おるライブで「今日は歌うより語りたい。みんな、それでもいいですか?」と言われて、我々ファンは拍手で大歓迎!歌もある程度は歌ってくれたしね。で、歌を楽しみつつ、トークもたっぷり堪能した。大盛況で、そのライブは終了した。そのらいぷの噂を聞きつけたとあるライブハウスのオーナーさんが即座に堯之そんのライブをブッキング。でも、その時は普通に歌ってちょっと語るライブで、オーナーさんは「も
ジュリーの「コバルトの季節」ですね。コバルトが目に染みる、鮮やかな秋晴れの空が目に浮かびますね。それとショーケンの「海鳴り」!まもなく訪れる寒い季節に備えて、冬支度している浜辺の空。趣がありますねぇ♪あとは童謡唱歌の「里の秋」!2番までしか知らなかったのですが、3番があるのを井上堯之さんのカバーで知りました。ヤシの木が歌われていて、戦後の父の幅員を待つ母と子の歌だったのだと初めて知りましたねぇ。そう思うと、囲炉裏端で栗の実を煮ている母子の姿が、たまらなく切なく思えますよね。
本日放送の博士ちゃん、令和の子供が評価する昭和の歌が上手い歌手の特集ということで、ならば、絶対にジュリーは出るよな、出なきゃ嘘だよな!と思い、普段は見ないこの番組を見てみました。結果、ジュリーは男性の5位でした。低くは無いけど、高くもない。ちょいと複雑。( ̄▽ ̄;)ジュリーの上が秀樹。亡くなった方には叶わないなぁ。文句が言えない。小田和正……なるほど、歌はうまいよね。私は好きじゃないけれど……。あともう1人は誰だったかな?誰かがいて、1位が布施明。これは納得。あの人の声量は半端じゃ