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日が昇ったらなんとなくだけど写真も撮りやすい空気になった気がして夫ちゃんとツーショットも撮ってみた夫がそろそろ飽きてきているので日が昇ったらさっそくお参りに行きました内宮は右側通行宇治橋内宮への入口、五十鈴川にかかる『宇治橋』は、日常の世界から神聖な世界を結ぶ架け橋といわれています宇治橋の正面に立つ美しい大鳥居の姿を眺めると、すべての人々は心が洗われ、身も心も正して清浄な宮域に入る心構えの大切さを感じさせてくれます
この事があってから約9か月、昭和5年5月8日の夜に、私は再び新樹に向って、伊勢参拝を命じました。できるだけ報告の内容が、正確且つ豊富なることを期すべく、今回は新樹一人でなく、彼の母の守護霊・小櫻姫に頼んで、同行を求めました。その結果は果して良好で、前回に比べれば、その報告がよほど現実味に富んでいるように感じられます。双方からの報告がありますが、先ず新樹の方から紹介しましょう。――無事に参拝をすませてまいりました。今度はお母さんの守護霊さんに来てもらいました。守護霊さんは、今日は伊勢神宮に
ユーカリと一緒に鮮やかな花々を生けました🌿こんにちは😊今日も寒い一日でした。今夜は、しとしと雨音を聴きながら過ごしてます🌧こんな日は読書とお茶が一番🌖最近、お香と亀山蝋燭をセットで使ってます🕯亀山蝋燭は、何種類かありうちにあるのは、『清流の香』という伊勢の鎮守の森を流れる五十鈴川をイメージして作られた爽やかな香りがする蝋燭です🕯燃焼時間10分位の小さな蝋燭なので丁度良いサイズのホルダーが、なかなか見つかず蝋燭立てを仏具屋で買いました(笑)亀山蝋燭は、伊勢神宮の
流れにのる自分を信じて意志を持って進むと決める「変わろうとしている自分」を毎日見届けるそう続けていたら流れにのれる気がするこんにちはライフキャリアコーチRicoですご来訪いただきありがとうございます今年に入ってから私の周りの皆さまは次々と軽やかに動かれている方が多くすご〜い!楽しみ〜♪ワクワクする〜という気持ちと同時に勇気をもらい背中をおしてもらっていますほんと皆さんすごいんですよ〜単純な私は次は私の番⁈な
『子連れ三重旅★』先日、夫・お子(1歳)・わたしの3人で三重県へ旅行してまいりました三重の主なお目当てはお伊勢さん、なばなの里。時期は2月ということもあり、天候次第…ameblo.jpふ〜、やっとお伊勢さんまたお参り&観光は改めて書きます。今回は伊勢(内宮)グルメ編です今回泊まったホテルは朝食無し素泊まりにして、おはらい町通りでたらふく食べ歩くの楽しみにしてきましたお子だけ持参したBFをホテルの部屋で食べてもらい、大人2人は宝塚SAで買っていたヨーグルトを朝食に。コレがめ
【なぜ伊勢に帰るのか?自分を整えるための2日間は仲間との絆も深められる最高の日!】清水の舞台から降り続ける女!パワフルナビゲーター山本優美です。捉え方が変わると心が変わる!人生好転の秘密は「心地よさ」「こんなはずじゃない」から解放され「そのままでいい」穏やかな日々へ。延べ150人の個性を診断し「枠」を外してきた私が「こんな毎日でいいの?」という今までにない未来へご案内します。プロフィールはこちら感動と笑いの2日間!先の土日に伊勢に帰ってました
皆さんいつも私の拙いブログを読んで頂きいいね、フォロー、コメントをありがとうございます皆さん心配をおかけして申し訳けありません。何とか今抗生剤を飲んで頑張っております。でも抗生剤の影響でそろそろ下痢が始まり複雑な心境です。私は2017年と2018年の春分の日に伊勢神宮の中にある五十鈴川と言うところで貴重な体験で禊と言う事を体験しましたこの時は3月21日が春分の日それから伊勢神宮の内宮と外宮をお参りします。今となれば本当に貴重な体験になりました。この中のどこか
今日は千葉県を中心に、大きな虹が見えたそうですね。🌈春分という特別な日に、ダブルレインボーが出るなんて凄すぎる!!🌈🌈ただ、ディズニーのサインが続いていて気になってる千葉なので、虹の出現も何かのサイン?と、違う意味でも気になります。満月に向かうので、地震にもご注意くださいね。今日は、突然姪っ子からラインが届き、伊勢神宮に行くと言うので驚きました。本人は春分を意識して行ったわけではなく、ただ、友達と旅行に…しかしながら、旅行先を伊勢に誘導されて、春分の日に『呼ばれてる』んですよね〜
大阪線の急行は新青山トンネルを越えて伊勢中川まで行く列車が日中も毎時1本設定されており、片道100kmを越えるためトイレ付き車両を含む編成が充当されますが多くは4扉ロングシートの2610系で、3扉転換クロスシートの5200系に当たったらラッキーと言えます。以前は伊勢中川を越えて宇治山田や五十鈴川まで行くのが当たり前だったのですが現ダイヤでは伊勢中川止りの列車も多く、乗り継ぎ無しで伊勢エリアまで行くのはやや難しくなりました。(2024.2.28高安〜恩智間にて撮影)伊勢中川行き急行に充当
・良い天気でしたね。kurimarometalの生活の中心・優先事項は趣味・お稽古事なので、余った時間で各種の手続きや家のDIY作業・投資活動等をしてFIRE生活を楽しんでいます。・中部・関西観光のその3として伊勢神宮編です。先ず、何故この時期に伊勢神宮なのか?答えは伊弉諾神宮にあります。ブラタモリでも放送してましたが、伊弉諾神宮の陽の道しるべです。kurimarometalは2019年に訪問しているのですが、その際の写真です。伊弉諾神宮を中心として、真東の方向に伊勢神宮が
僕は単純な性格なので…よう来た、よう来た。と、我が子を慈しむように自分の来訪を歓んでくださる神様が好き。その時、僕もまた思わずハグしたくなるような胸の高鳴りを感じているから。その意味において伊勢の神宮は一線を画す神社なのにこうして毎年訪れたくなるのはどうしてなんだろう。外宮を参拝しながらふとそんなことを思った昨年の暮れ。外宮では森羅万象を感じる古殿地が好き。見えなきもの達がしばしそこにとどまり、そして行き交うオアシスの
いよいよ、伊勢神宮内宮へ。これが噂の宇治橋です。神様の国との架け橋だそうです。左側の手前から二番目の🧅みたいなところは、お札が納められていて、向かい合って2mくらい前から踏み込むと、お足がつくということでお金が入るという都市伝説があるそうです。宇治橋から見た五十鈴川。素敵です五十鈴川で身を清めます。ツアーのバスの中で、足は洗っちゃダメよと奥様に注意されている方がいました色が美しいですねいよいよ、本殿へ。カメラは禁止です。なんと、お参りの時に御幌(みとばり)が舞い上がりま
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若水という曲があります宮城道雄先生の作曲です4分ほどの短い曲で3拍子のお箏伴奏に合わせて歌う曲。清らかなイメージで音数が少なく弾きやすいので割と初期の頃に習う曲なのですが。。歌が歌いづらい音程が取りづらい箇所がたくさんありますなのですがとってもきれいな曲で聞いている人は良い曲ねと感じて頂ける1曲ですお教室の生徒さんも小曲集が終わりいろいろな曲に入っていく方々が増えてきました若水とは、昔、宮中で立春の日の
平日・土休日共に朝7時台に大阪上本町を発車する下り阪伊間急行の1本目はクロスシート車が充当されるのが当たり前だと思っていた私ですが前のダイヤでは土休日のみ2610系の運用になっていたため「何で5200系から変えたんだろう?」って思ったこともあり、面白味が減ったと感じたこともありました。平日は5200系でしたが名張で後ろの2両(4扉ロングシート車)を切り離すので同駅から五十鈴川までは前面に幌のあるク5100形の顔を見ることが出来ました。(2024.2.28恩智〜法善寺間にて撮影)五十鈴川
一時期パワースポットブームに乗っかり、あちこちの神社を出歩いていました。振り返ってここが1番のパワースポットだと思うのは伊勢神宮ですね。東京から、少し遠いですが、それでも行く価値はあると思っていて。実は過去に大きな願い事を叶えたいときに複数回うかがいましたが、タイムラグはありながらも見事に叶えました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°伊勢神宮近くの五十鈴川が好きで数時間いたこともあります。また伊勢神宮の近くに猿田彦神社があり、ここも個人的にはパワースポットだと思っています。行き詰まったと
2日目は、いよいよ伊勢神宮へ。外宮(げぐう)の豊受大神宮から。こちらは、天照大御神のお食事を用意する神様?がいらっしゃるそうです。風宮、土宮、多賀宮をお参りしました。橋を渡ると、空気が良くて気持ちが良かったです。次はいよいよ、内宮へ。ちょっとその前におかげ横丁で、昼食とお買い物です赤福本店で、五十鈴川を眺めながら赤福をいただきましたお餅も柔らかくて美味しいです。温かいのかと思ったら、お土産と同じ冷たいものでした。綺麗に切って出してくれます✨お昼は、すし久で手こね寿司をいただ
奈良に行く予定が伊勢神宮に呼ばれて行ってきました五十鈴川に感動奈良から伊勢までの川もとーーーっても綺麗でこれ見るために呼ばれた気がします。川のあるとこに住みたいな週末は物件探し#伊勢神宮#お伊勢参り#みんなでお伊勢参り#潜在意識#変化を楽しむ#2024年爆速#猿田彦大神#月夜見宮
おはらい町を歩いて、内宮までたどり着きました五十鈴川にかかる宇治橋を渡ります正面の大鳥居が美しい宇治橋の西詰北側二本目の擬宝珠(ぎぼし)の中には、橋の安全を祈って饗土橋姫(あえどはしひめ)神社の萬度麻(まんどぬさ)が収められているらしいです。あんまり、よく知らないでも、みんな触ってて、色が変わってます娘たちもとりあえず、触ってましたで、これは違う擬宝珠ですみんな触ってるから写真撮れなかった私は橋でこういうのを見ると落語の演目「擬宝珠」を思い出し
雪ノ新潟早朝出発トンネルを幾つか越えるとすっかり別世界お世話になった戸田屋さん久しぶりの神宮参拝お仕事でひと息つく間もくずっとバタバタだったけど體が心の奥がよろんでいる感じすきとおる五十鈴川ありがとうございました
おかげ横丁は10時過ぎには人で溢れかえってきたのでお昼を早めに食べました。10時から開いていた洋食店「はいからさん」に入りエビフライ定食を注文。まあまあでしょうか。そして食べ歩きしながらお昼前に五十鈴川カフェに入って一服。五十鈴川を眺めながらのコーヒーは格別でした。
おはようございます昨日は伊勢神宮参拝に五十鈴川がめっちゃ綺麗しかし凄い人おかげ横丁伊勢神宮はやはり凄かったけど、なんか人が多すぎて気にやられた感じホテル帰ってから、別宮の、月夜見宮に行きましたここが、静かで、でも伊勢神宮と同じ雰囲気でめっちゃ良かった物凄い大きな木夜は、生せんべいっていうものを初めて食べました生せんべい、、めっちゃ美味しかったお土産にもっと買えば良かった
ゆっくり伊勢の思い出に浸ろうと思っていたのに思いの外充実の毎日『初めてのお伊勢参り』今日はひなまつりですね桃の節句を迎えた今日、わたしは初めてのお伊勢参りをしてきました人間力大学の伊勢合宿に参加させてもらって迎えたこの日朝礼をして、参拝の仕方…ameblo.jp伊勢からもう1週間経ってしまった!今回のお伊勢参りは大島啓介さんの人間力大学のイベントで参加させてもらいましたお姉ちゃんに誘ってもらって姉妹で参加いつもありがとう講義もあって、いろんな『気付き』の多い時間になりました
いそのへしことのはかきしすすのねのすすしきかはのとこしへのそい(五十述べし言の葉が帰し鈴の音の涼しき川の常しへの素意)解説五十(いそ)は「ごじゅう。また、数の多いこと。」、常しえ(とこしえ/とこしへ)は「永くかわらないこと。いつまでも続くこと。とこしなえ。」、素意(そい)は「前々から抱いている考え・願い。」の意味です。余談この歌は、霊界物語の下記部分を読んで、それをモチーフに書いた歌です。『霊界物語第16巻第2篇深遠微妙第17章谷の水』(「霊界物語.ネッ
2024.2.21伊勢神宮皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮)ご祭神天照大御神(あまてらすおおみかみ)心が引き締まる厳かさこの感覚この雰囲気早朝ならではの厳粛な空気感大好きです五十鈴川に掛かる宇治橋俗界と聖域の架け橋ドキドキしますざわざわする心を取り払って静粛な気持ちで渡りますいつもながらちょぴり緊張聖域に一歩心静かにお辞儀手を合わせます神域紅梅が優しく迎えてくれます雨が降っ
さぁ!いよいよおまちかね、五十鈴川での『水行・禊』だー‼️と思いつつ。。夕飯をたらふく食べお腹いっぱいの私は水行はいいから寝かせてょ!の状態🤣しかーし❗️そんな甘い考えは通らない。(私の中にはまだまだ悪魔がいそうだ💧)講堂に集合‼️その後、水行を行う上で必要な説明を受ける。水行の説明も、修養団の方は堅っ苦しくない!笑いあり笑いあり笑いありなのだ🤭説明の後部屋に戻り『白装束』にお着替え。真っ裸の上から白装束を着る。足元はビーサンらしい🩴そんなこんなで着替えたらお揃いの袋に
お土産を喜ぶせいか時々、美味しいお菓子が突然現れる楽しさ!(^∇^)伊勢赤福ですね〜あまりにも有名なのに、変わらずに美味しいいつ食べても、やはり美味しいですね甘過ぎないのもいいね!こちらもまた有名な名古屋のお菓子何年ぶりに食べたんだろか10年ぶり位の気がするけど、こちらもやっぱり美味しい!ああ〜こういう味だったなぁーと。こちらは何かな?いすず五十鈴川の上流の清らかな土を用いて鈴にしたようです平安への願いをこめた鈴のようです土の鈴って深いいい音色ですょね
玄関拭き掃除後の更新🧹辰年ということもあって今年から私の家には辰(龍)の置き物があります。養龍という龍を愛でる行為があるということを知りました(^^)龍の好きな場所、嫌いな場所もあって、ただの置き物になるか飼い主、持ち主の守護龍になるか等結構ルールがあります。なんてったって龍🐉ですもんね。その中のひとつで最近知ったことをやってみると、不思議な閃き、気づきが降りて来た、気づけた事がありました。それは、龍さんに名前をつけるということ!伊勢神宮で購入して来た、五十鈴川の
「倭姫命」崇神天皇の子の垂仁天皇の時代になりました。垂仁天皇は娘の倭姫命を呼ぶと、「豊鍬入姫命の後を引き継いで、もっと神さまにふさわしい所がないか探しなさい。」と言いました。倭姫命は、多くの国々を旅して、天照大御神さまにふさわしい場所を探し続けました。やがて伊勢の国(三重県)にたどり着くと、この土地を治めている大若子命が出迎えました。「この国には、神さまをお祭りするのに良い場所がありますか。」と、倭姫命がたずね
特別巻最後まで読んで。。。「了」という文字を見て、終わったんだなぁ~この物語に出てくる人物。。。幸や賢輔や智蔵や結や富久や貫太・・・・なじみの有る人々の物語はここで終わった訳です。。。了妹の登場で少し気が滅入るけど。。。姉に嫉妬してしまうのは理解しがたい。私自身は姉にそんな感情は全く無いし、むしろよき理解者であり3年先を歩いてる。この本もワタシが読んで面白いので何巻かまとめて姉に送ったら、同じ感性で受け止めて千葉と大阪で「あきない・・・」の話題で長電話してしまう。今作も姉は三回