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主治医面談の当日、早速放射線の先生との診察があり、翌週から15回の放射線治療を開始。平日毎日ということで、通院が難しいため、そのまま入院を続行して、放射線治療に入る。土日祝日は治療がないため、外泊もできるといわれ、1泊の外泊を2回できた。最初の外泊予定の前日に38℃の熱が出て、外泊できないかもと思ったけど、なんとかかんとか解熱剤で熱は下がり、主治医の許可ももらえて無事に帰宅。久しぶりの自宅と、家族と一緒にご飯を食べられることが嬉しい。そして、外泊からその日。病院に戻ってナースステーシ
病気の回復や克服は人によって異なります顔面麻痺は、傷やケガのように目に見えないからその人の心の持ちようが大きく影響しやすいと思います過去の日記を読み返すときわめて重症(0点0%)でしたが重症なりに回復しています本などの予想通りの後遺症も残っているわかりやすい身体と思いました発症当時と5年目と異なるのは想像していたほど絶望的でもないのです不便はあるものの普通に暮らせています普通に暮らせたら克服と決めていたから克服はほぼできてるかな~本には予後不良の
昨日、白毛馬のアオラキが予後不良による安楽死となった。ぽやぽやしててかわいくて好きな馬の1頭だった。こういう事があるから競馬はつらく悲しい面もある。リバティアイランドの時もそう今回もしばらく悲しみを感じるんだろうな。~~~~レッスンのお知らせ~~~~レッスンを重ねて自分が知らなかったもっと素敵な自分に出会ってみませんか?生徒さん募集中!【スケジュール】●月曜~土曜(マンツーマンレッスン)ヨガ、ピラティス、ジャズダンス基礎の中から選択7:00~13:00●日曜(
悲し😭アオラキTCCで余生を暮らす事になっていたのに今日…レースで予後ったと知ってやっぱり泣いたよYouTubeの動画で知ったしかもアクシデント後に倒れず痛いのに我慢して立って落ちた騎手の方を心配して見ていた馬運車にも自力で乗って窓から外を見ていた😭君は…ゴルシの産駒なのに大人しくて優しくて確かに…どこか儚げだったシラユキヒメ系とは違う白毛でレース後高揚すると和菓子の「すあま」みたいにピンク色になって…やっぱり生きているうちに会いに行けるなら行
なんてことこんな事になるなんて…https://x.com/aoraki_family/status/1989580755526418549?t=-tmzoV5rCSCgwhambFryUw&s=19中央で勝てなくて地方に行って2勝してすぐに戻って来られるかと思ったけれどその後なかなか勝てなくてあと1勝が勝てなくて…名古屋、浦和、高知など転々とし…あちこち転厩繰り返してやっとやっと笠松で勝ててやっと戻ってきた中央。なのになのにこんな事になる為に中央に戻って来たのか…
私の推し馬の一頭であるアオラキくん。今日の福島8Rで予後不良になってしまって天国に旅立ってしまいました。アオラキを応援してくださった皆様へこの度、アオラキが天国へと旅立ちました。今はただ、言葉にならないほどの寂しさと悲しみに包まれております。これまでアオラキを応援し、愛情を注いでくださった皆様に、心より感謝申し上げます🙇…pic.twitter.com/dzxfuY0kDE—【公式】アオラキfamily(@aoraki_family)November15,2025
高熱で入院してから、抗生剤が効き始めたのと、定期的に解熱剤を投与することで、37℃台に落ち着く。食欲はなかったけど、少しは食べられるようになってきた。むくみはひどく(とくに足)、自覚しているだけで、腫瘍も日に日に大きくなっている。11月6日に元々予定していたけど、CT撮って、進行度と熱の原因を診て、今後の治療方針を決めることに。ものすごく久しぶりに、サブウェイのエビアボガドが食べたくなって、夫に差し入れしてもらう。CT前の昼食は食べられなかったので、終わってから美味しくいただく。CT
10月30日入院。前回より重症度は低いようだと。早速、抗生剤。培養血液検査をすると、採血。ひどい寒気が来ても、ホットパックを抱えて寒気がおさまり、熱が上がりきってから解熱剤の繰り返し。一番高いのが40℃超えが続く。2日経過して、抗生剤を追加され、吐き気が追加。看護師さんに、抗生剤で熱の原因をやっつけると言われたが、白血球は関係ないのかな?3連休に突入してしまい、主治医に確認できないのがもどかしい。前回は、最高が少しずつ下がったけど、今回は40℃超えがもう4日続くのが違い。熱
今から27年前の1998年11月1日(日)。この日が悲劇の日だというコトを今の競馬ファンは知っているだろうか。この日、東京競馬場で行われたのが第118回天皇賞・秋(GⅠ芝・2000m)だったこの年の天皇賞・秋の1番人気は、金鯱賞、毎日王冠で大逃げのレースを見せた名馬サイレンススズカだった。この他にもメジロブライト、ステイゴールドなど数多くの名馬が出走した。そして、スタートするとサイレンススズカは当然のように大逃げを始める。しかも2着以下を1
10月28日にAI療法2クール目から退院翌日は、簡単なさつまいもご飯を作って、夕方にいきなりの発熱38.6℃。病院の受付時間も終わってしまったし、朝まで待つ。下の子が、今テレビCMしてる余命半年の〜というのをみて影響を受けたようで、どれだけ理解できているか分からないけれど、お母さんは余命半年なの?と聞いてきた。まだそういうことは聞いていないし、もしそういう話が出てきたらきちんとお話しようねと言ったら、少し安心した様子だった。10月30日の朝、がんセンターへ連絡すると、入院準備して
AI療法2クール無事終了して、退院。前回の副作用の発熱を警戒して、薬量を減らして投与。とはいえ、吐き気は同じくらい。微熱は続く。高熱が出るようなら、早めに病院に電話してと言われながら退院。退院翌日も、昼に夫が体調どう?と連絡をくれる。遠方の両親には、退院したよ!と報告。様子がわからず心配なのだろうけど、その抗がん剤は効いてるのかと突っ込んで聞かれると、こちらの気持ちがぎゅっとなってしまうので、報告と世間話のみ。予後不良と伝えるの、なかなかに勇気がいる。入院中、病院食に匂いが受
入院して大部屋に入って小1時間なんだかヤケに慌ただしい…まずは慌てるようにベッド周りを囲んだ、緩和ケアチームの4名早すぎひん?って思ったのも束の間…手元に届いた入院診療計画書によれば①遺伝子パネル検査による治療該当薬ナシ②29日Gem-PTX(パクリタキセル)開始予定③主治医が代わってるえ?…主治医が代わってる?え?って言う意外、なんて言えばいい?そして遺伝子検査によって導き出された正確な病名が【膀胱癌ypT3aN1M1b】リンパ及び他の臓器に遠隔転移あり予後に至
高熱で入院、退院してから、朝は36℃台で調子がいいけれど、昼頃から37℃台、38℃まではいかない状態が続く。37℃台になると、やっぱりだるくて動くのしんどくて横になり、子どもたちが帰宅してきてようやく夕飯作り。しかも簡単メニュー。それでも子どもたちと一緒の何気ない時間は嬉しい。慌ただしく、衣替えも行う。10月20日AI療法2クールのため入院。血液検査して、外来で主治医と話す。血液検査結果は、問題なし。前回、副作用が強く出たため8割くらいに量を減らす予定。腫瘍が日に日に大きくなる
緊急入院から、無事退院。1日おいて外来で、尿管ステント交換と、がんゲノム外来。麻酔無しのステント交換は、なかなか消耗。体力も精神的にも。がんゲノム検査は、結果出るまでは1ヶ月半くらいかかるそう。自分に合う薬剤がみつかるのは1割くらいだそう。すでに抗がん剤治療をしているけど、もし、合う薬が見つかったらどうするの?と質問すると、今の治療が、合っていればそのまま継続が、基本で、あとは要相談だそう。何か見つかればいいのだけど。がんゲノム検査は、高額だけど保険適用と聞いていたため、高額医療
婦人科の外来まで、病棟から遠征して受診。腫瘍が大きくなっている気がするし、尿が出にくくなっているため受診してもらうと。確かに腫瘍が大きくなっていて、抗がん剤が今のところ効いていない。退院する時も尿の管も外さない方がいい。どんどん病人になっていく。子どもたちをどこにも連れていけないのか。少しずつ、自分の動きが制限されていくことで、子どものやりたいことも制限してしまう。そう思うと涙が止まらず。迎えに来てくれた看護師さんが寄り添ってくれる。採尿バッグを太ももに装着する方法と、リブキャッ
信じて接種させて想定していた時期よりも早く逝去されてしまった事例はたくさんたくさんあることでしょうCOVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告(がん幹細胞研究部、消化器内科)|研究所|宮城県立がんセンター宮城県立がんセンターは患者さんの視点に立ち、良質かつ先進的医療を提供し、がん専門病院としての使命を果たします。www.miyagi-pho.jpCOVID-19
ほれ!どんどん真実が明るみに出てきますよ。インフルワクチンも酸化グラフェン入り???やはり、ワクチンは必要ありませんな(笑)宮城県立がんセンターのプレプリントが査読済み論文になった。新型コロナワクチンは、打てば打つほど、がんを抑制している自己免疫を失う。https://t.co/oKqFLMbiVohttps://t.co/glLYsrpS7upic.twitter.com/TSQ4ZPvZhk—キノシタ薬品(@kinoshitayakuhi)2025年10月9日COVID
10月7日起き上がれない。熱は下がらず、吐き気が襲ってくる。尿が出にくいことを伝えたら、すぐに管を入れてくれた。ムカムカして吐き気があり咳がでる。その日は家族と面会するのに、この日も運よく他の入院患者さんがいなかったため、病室で会えた。起き上がって、デイルームまでとても移動できなかったから、助かった。10月8日白血球の値が回復してきて基準値の3000まで回復。熱もこの日一度38℃出たけど、もうそこまで上がることはないかな。体拭きの時に、お腹に赤いブツブツ。看護師さんにみても
10月6日朝、とうとう熱が40℃台。主治医の先生がきてくれる。すごい汗をかいていたのでビックリされる。血液検査の結果、白血球の値が3000以上のところ100。注射。ヘモグロビンの値も低いため、輸血治療。抗がん剤と抗生剤の影響のため、肝臓の数値が高い、服用薬を処方。抗生剤は引き続き。あの手この手がある。白血球の値が低いための発熱のため、値があがってくれば徐々に良くなってくるのではないかと。その日は、さすがにもう40℃出ることはなかったけれど、下がっても38℃台。日にち薬なら
10月2日AI療法1クール目が終わり、退院。翌週に、わたしの実家へ2泊3日で行こうと予定。その翌日、朝から38℃まで熱が上がる。退院時に、発熱時、口内炎ができたとき、便秘、下痢等いろいろなパターンで薬をどっさり処方してもらっていたので、発熱時の抗生剤と解熱剤を服用。2日間、解熱剤で37℃台になってもまたすぐ上がるの繰り返し。10月5日やはり熱が下がらず。日曜日だけど、朝から病院の当直の先生と電話で話し、入院することに。急いで入院の荷造り。実家帰省も取りやめ。夫から、もう希望
今日も母親の面会でした。意識朦朧としています。ずっと身体が苦しいので、もう終わりたいと言っていました…担当医さんに電話連絡いただけるようにナースステーションに申し送りをしました。※今日は私の治療薬(リスペリドン、デパス)を飲まずに待ちます。20:00過ぎに連絡があるので…面会に伺うと母親は少しだけ元気になります。明日も面会に伺います。
『ダービースタリオン』で覚えた言葉に「予後不良」がある。レース中や調教中に競走馬が足を負傷し、回復の見込みがないと判断された場合に安楽死処置が取られる――それが「予後不良」だ。その馬は二度とレースに出ることはできず、次の世代の競走馬を種付けによって育て直すしかなくなる。予後不良が決まったときに表示される、あの黄昏色の画面は今でも忘れられない。調教を重ねすぎると、予後不良になる馬が出てくることがあり、最悪その結末を迎える。たかがゲームとはいえ、時間をかけて育てた馬だけに、何度も悲しい思いをした
とても穏やかな海に父の船この光景が大好き私が生まれた時から、ここには父の船が浮かんでた雨の時も、晴れの時も父の病状は厳しい球型麻痺は進行性が早く予後不良シナリオ通りに進んでいくことにブレーキをかけたいのに、ブレーキもかけきれず。月曜日に父の病院に行きます厳しい話しになる。自分の時は泣かないと決めた父のこととなると、直ぐに涙がこぼれる父よ嫌だよ。本当に嫌だよ。子供のように嫌だ嫌だと嫌だ嫌だと。泣いてます
今日はパドセブの日そして○ー③の日は、4週ごとに内分泌内科の診察が入ってる14時予約だからほぼ1日潰れるわ〜😣体調は便秘を除けば万全かな?ただし右腰周辺の不調を、カロナールが完全にカバーしてくれてるからの話10:20病院到着10:30採尿&採血10:40泌尿器科受付&ケモ問診受診予約は11:00だから、呼ばれるのは11:30過ぎかな?ここんとこ、とにかく背中の怠さが度を越して酷くなってる本来なら疲れたから座る…疲れをとるために眠る…なんてのが普通なのに、立ってるよ
9月5日夫と一緒に外来受診。再発といわれてから、MRIとCT。その結果を聞きに行く。手術で、残存した腫瘍が急速に大きくなってる。血管に入り込み右足にも発現している。リンパ節には移転なし。この病院でこれ以上できることはない。がんセンターへ、セカンドオピニオンではなく、紹介状を書く。治療については、そちらの先生と相談して欲しい。足が動かなくなるのか?治療法があるのか?子どもたちは?最悪のことを考えて、夫と涙が止まらない。不安ばかりで、気力がまったくわかない。次の行動が思
実はパドセブ④-①診察のときに、主治医から勧められた遺伝子パネル検査ガン治療の新薬【バルバーサ】(ricoさん調べてくれてありがとうございます)を投与するにあたっての、マッチングを調べるのに必要な検査になんだとか…パドセブ無効患者に…なんて考えたりもしたけど、保険適用内で診てもらえるんだったら、マッチするか否かは別にしても、そんなありがたい話はないかもしれない2019年から保険適用にはなってる【バルバーサ】、臨床試験数がまだまだ少ないみたいいわゆる「治験」かな?…と思いながらも、今
体調の起伏が…鈍痛・倦怠感の強弱がかなり激しくなってきた腰…股関節…腎臓…鼠径部…右脇腹…下腹部…鈍痛を1日で感じる割合に、拍車がかかってきたみたい特に鼠径部が痛いよ〜😖💥リンパが通ってて色んな意味で心配ゆうべは特に激しかった…一睡もできなくて、鈍痛が波状に拡がってくるのがわかったホントならカロナールで抑えられるんだけど、あいにく品切れ…過去に病院から処方してもらった他の痛み止めも、この2週間で使い切ってたから、昨夜は鈍痛と直接対決することになったそれに患部を冷や
大学病院のホームページを見ながら入院準備をしました。今まで家族や自分の事で何度も入院していますが、旦那さんの入院は初めてでした。慣れている準備も胸がザワザワして、いっこうに進みませんでした。日頃全て自分で身の回りの事を管理している旦那さんなので結局私が用意したのは、タオル類と洗面用具ぐらいでした。その後は、ひたすらネットを漁りMDA5抗体について検索🔍していました。『予後不良』『急速進行性間質性肺炎を発症する』『生存率があまり良くない』な
乳腺外科外来へ検査結果を聞きに病院へ。夫と一緒に、駐車場から病院入口へ向かいながら、病院へ来ることが日常になっていくんだなと思う。今まで気づいていなかっただけで、体に問題を抱えている人って、本当にたくさんいる。自分が当事者になって、お花畑頭だったと反省。結果は良性の石灰化で経過観察。終診。気になっていたことも質問して、問題ないでしょうと。診察室を出てから、わたしより先に夫が安心して泣いていた。遠方から手伝いに来てくれた母が実家に戻る。前夜、頼れるのは夫しかいないから、わたしのこと
!!ワクチン接種ががん進行に影響!!宮城県立がんセンターコロナワクチン複数接種は膵臓がん生存期間低下ワクチン接種で誘導されるIgG4が予後不良と関係反復接種者とIgG4高値例にがん細胞周囲のT細胞浸潤が目立つpic.twitter.com/sbPcWfGXcj—macaron(@fraisst)2025年6月24日2018年1月から2023年11月患者272人を調査生存率は、3回以上接種で短縮IgG4は、接種数とともに増加複数回接種によりIgG4レベルが増加他の