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台湾故宮博物院の宝物西周の青銅水盤BC9世紀からBC771年頃国と国の条約が刻まれている器この時代日本はまだ尻尾が生えていた?時期中国がいかに文化が進んでいたが驚きです‼️こちらは日本の天皇陛下が寄贈されたもの素晴らしい木と石の彫刻が刻まれています午前中だけではとても見きれなかったので博物院の中のレストランでランチ高級なレストランです(サービス料10%)台湾でまだ食べれてないルーロー飯を注文見た目はガッツリだすが脂が抜けて美味しかったです👍昼食後また博物院へ清朝皇帝の
現在BS11で視聴中、評判通り、面白くなりそうな予感がします✨1話から修羅場!https://youtu.be/PayxD8wianc?si=X7ZiUWMw41ZNHdHR中国時代劇「清越坊の女たち~当家主母~」予告編2022年12月2日よりDVD&配信開始メガヒット時代劇「瓔珞(エイラク)」プロデューサーが、すべての女性たちの心を熱くする!!愛されることを知らない女主人と、愛を貫く元令嬢。清朝の織物名家を舞台に2人の女性が立ち向かう運命と絆を描く、感動のヒロイン大河ドラマが遂に
先日は「東京都水道歴史館」へ行く前にお婆4人で神保町の揚子江菜館でランチをしました私とAさんはお店入り口にあった看板とメニューに書かれていた説明に惹かれて決めました清の皇帝乾隆帝は歴史上の皇帝の中で最も長寿で89才長寿の秘密は健康的な食にあったと言われているAさんは乾隆肉麵豚の角煮がのった汁そば長寿だった乾隆帝が好んだ料理の再現と言われている見た目よりあっさりしているのだそうです完食私は乾隆麻辣鶏セット説明によると長寿
投稿日:8月20日今週の珈琲館「メニュー」(画像・映像および記事の一部はネットからお借りしています。YouTubeはタイトルをクリックして、表示されたURLでご覧ください)●前週の出来事(8月13日~19)●今週の行事・イベント・くらし(8月20日~26)●音楽:なつかしい歌・曲を聴く●絵画・版画:「エーゲ海の眺め」●童話・昔話:イタリア昔話「ギアッコ少年とマメ」●偉人伝:「乾隆帝」●知るを楽しむ:「書道」●特集:「サラリーマン川柳」●atomyブログアーカ
ウィークディの午後、中国文化&中国語の時間(=華流ドラマを見てるだけ(*´艸`))と称して視聴しているのは「延禧攻略」(日本でのタイトルは「瓔珞(えいらく)」ー副題がなんともダ・・)紫禁城の私的空間とされる内廷の後三宮を挟み、東西にある六宮に后妃たちは住んでいました。タイトルの延禧は主人公が住んだ東六宮の宮殿のひとつです。各宮殿は約50m四方の典型的な四合院様式で、皇帝はその夜の相手を呼び出すか、今夜は○○宮に・・・と行き先を告げるわけです。ある日気まぐれに視聴し始めたこの
故宮南院にて景泰藍展へ清代になると乾隆帝は景泰藍をさらに研究し自分の好みに新たに製作して掐糸琺瑯は豊かな全盛期を迎えたとされています。清代の作品もそれはそれは素晴らしいです。他の上品な文物に比べ色とりどりの掐糸琺瑯ですが今回の展示を観てきて以前より興味を持ちました。古代青銅器を模倣した作品を数多く作らせた乾隆帝ですが耳壷形方甁も故宮北院(台北)で観てきましたので、楽しく拝見してきました。アニマル柄おもしろい!北院で、乾隆コレクションを観てきたので大変楽しく鑑
清の乾隆(けんりゅう)帝の時代。2番目の皇后・如懿のものがたり。87話と長かったけれどまったくそれを感じなかった。どんどん見ずにはいられない。史実+脚色が重厚だったし、ゴージャス。『如懿伝』と『瓔珞』は同じ乾隆帝がベースとなっている。ちょうど主役と悪役が真反対に描かれているので瓔珞は陰謀ばかりはかるおろかな妃に描かれている。如懿は幼なじみで特別な存在だったはずだが、いつの間にか皇帝との信頼関係が崩れていく。ジョウ・シュンさん演じる如懿は落ち着いた低い声、
蒼穹の昴(1)/浅田次郎Amazon(アマゾン)19〜2,296円★★★★★実に面白い。禁断の中国史/百田尚樹Amazon(アマゾン)1,386円★★★★☆で科挙のことを学んだばかりだけに梁文秀が進士へ状元(首席)として合格するまでの道のりがよりいきいきと伝わってくる。「禁断の中国史」では「科挙なんてバカバカしいなぁ」と思ったけど、もし当日のかの国に生まれていたら挑戦していたかもw過去の伏線?として清朝の最盛期を築いた乾隆帝が描かれ、この巻の最後に
2019/01/08チャンネルくらら
こんにちは!みほやむです♪今日はこちら。乾隆白菜白菜のゴマダレ和えお料理教室で習って真っ先に作ったお料理。『小薇先生のお料理教室2023年1月』こんにちは!みほやむです♪今日はこちら。小薇先生のお料理教室2023年1月中国春節料理《年菜》日本ならお正月料理、おせち料理ですね。中国は旧正月で日本とお祝…ameblo.jp乾隆白菜白菜のゴマダレ和えだって材料がスーパーシンプル!白菜とタレの材料のみしかも白菜は手でちぎって和えるというスーパーラクチン料理!ところがこれ
東京滞在を変更し羽田と、台湾台北に先週末訪れてきました✈️現地は穏やかな日常の様子で心配していたほどではなく出張の方々は戻ってきている様子。観光の方々は日本人より外国人の方が多かったです。今回の目的は今年、オンラインで学んでいる故宮文物を肌で感じるために台北故宮博物院へ中国茶指導老師として中国茶を通して文化と歴史を広める活動の一環で"いまここ"を噛みしめています。来年度からのレッスンに肌でキャッチしてきた全てをエッセンスとして散りばめていきたいと思います♡3年
こんにちは♪お訪ねくださってありがとうございます😊旅好き好奇心旺盛英語通訳案内士のTinaです😸しばらく我慢していた華流ドラマですが少し時間ができたので再開しましたNHKのテレビで中国語(今は中国語ナビ)で見て以来気になっていた清王朝乾隆帝時代のドラマ「瑛珞」Amazonプライム・ビデオでは第一話だけ無料試しに見てみました気に入らなかったらやめればいいんだしと思いながら1話見た結果がもっと見たい❣️でした。で、Amazonプライムなら第2話
タイトル通りで、行ってきたワケだが……素晴らしかったね。国宝だけあって、有名どころばかり。例えば……私と同じ太閤立志伝Ⅴの愛好者であれば、章にもよるが、堺の納屋で松島の壺を買う際に、小龍景光も購入して序盤の装備にする諸君もいることと思う。もちろんあったぞ。ああ、そうそう。撮影はNGだったので、写真は基本どこかからの拾い物だ。それから、京の茶屋で色々威腹巻を買う時についでに入手する定利。この辺りは感慨深いな。しかし、感動という意味では瀟湘臥遊図巻が凄かったなぁ。いや、絵自体
飛狐外伝ひこがいでんあらすじ武術の専門家、英雄、悪党が支配する世界で、胡斐は復讐を誓う勇敢で正義を愛する若者だった。父親を殺されて孤児になり、報復することを渇望してた。そんな中、自分たちを不当に扱った暴君的な武将に遭遇する。だが、その武将の娘である美しい袁紫衣に恋をしたために思わぬ展開になる。胡斐は次第に落ち着き、失明した男性の視力回復に役立つ治療法を見つける使命にもかかわり始める。薬を探している間に、彼は毒手薬王の程霊素に出会う。彼女は自分に気があるようで、胡斐の心はさらにざわ
“和合共生——故宫·国博藏文物联展”中国国家博物馆2022年9月28日〜2023年1月3日第一单元以“天地同和”为题,阐释中华民族自古以来崇尚的天人合一的宇宙观第二单元以“万邦协和”为题,阐释中华民族处理外交关系时秉持的协和万邦的天下观第三单元以“宜民安和”为题,阐释中华文明对社会各阶层文化多样性、各民族文化多元性的尊重与包容第四单元以“乐在人和”为题,阐释中华民族“人心和善”的道德观。故宮博物院と国家博物館の共同主催の展覧会なんて、レベル高いに決まってると、ワクワクして入
また名前の話です♪清の乾隆帝の時代に・・・もう面倒臭そう(笑)?いや、まあまあヾ(^◇^*)清の乾隆帝の時代に「マカートニー」なる人物が出てきますよね。知らんゾって?いや、出てくるんですよ。世界史の授業、忘れてるだけですφ【・ω・】乾隆帝とマカートニー乾隆帝の前で、膝を屈して礼をとる英国使節マカートニー。この清の傲慢な中華思想が、後のアヘン戦争へとつながってゆくのですが・・・その話は、まあ、いいとして気になるのが、教科書にも書かれてる「マカートニー」という名前。こ
こんにちは【コウラン伝始皇帝の母】韓国ドラマばかりみていたけれど中国ドラマをおススメされて史劇物を観ています。(ドラマなので脚色されているので歴史上の史実とは異なります)現代劇まで幅を広げると他の作品を見る時間が無くなってしまいます。中国ドラマ、結構観ました。紀元前から中華人民共和国になるまでの年表を見ると趙姫は始皇帝の母(皓鑭)このドラマの主人公万里の長城を再構築して作ったのが始皇帝それが今でもあるって凄い他、宮廷物の側室たちの争いも面白い【コウラン伝始
2018年11月30日放送分。今回のテーマは、崇慶皇太后=乾隆帝の母・鈕祜禄/ニオフル氏の昇級の歴史。いろんなドラマでいろんな風に描かれている彼女は歴史上どういう人物だったのか、彼女の人生に迫り、そのインスピレーションから新商品を企画します。今回のゲストは、袁姗姗(ユエン・シャンシャン)。私は全然見たことないけど、『宮パレス~時をかける宮女』『宮パレス2~恋に落ちた女官~』『宮廷の泪・山河の恋』『王の女たち~もうひとつの項羽と劉邦』『美人制造~唐の美容整形師~』とかに出演している
宮廷の諍い女これも何回も見たくなる!甄嬛が最初の入った時とラストが別人のようで、苦難がありすぎて、純粋な心だけでは生きていけないのが紫禁城だったんだな。。🥲と思わせるドラマ☆続編が如意伝と言われてるけど、如意伝の皇太后役をスン・リーで見たかったなぁ!!華妃は嫌な役だったけど、綺麗で、私は結構好きだった☆乾隆帝の代も后妃が多くて面白いけど、雍正帝の代も、康煕帝も、順治帝も、、うん、全部好きだな🤩
こんにちは東京国立博物館で開催中の特別展「故宮の世界」を見に行きました「故宮」は、中国の明、清時代の皇帝の居所・紫禁城のことですが、今回デジタル映像で見学できます紫禁城(1406年建設、南北961m、東西753m)はきっちり南北を向いており正殿となる太和殿は北極星を背に南面しており威容を誇っています太和殿内観現物がそこにあるように見えますがすべて映像です「千里江山図」王希孟(おうきもう)画22mの横長のスクリーンに映し出されていますが、少しず
白太太の予言通り、死の床に伏す恭親王。文秀、順桂、タンストンが見守っている文秀「恭殿下」恭親王「こうして見ると満州族は予と順桂だけじゃな。予は老いた。だが太后もまた老いておる。よいか、たとえ太后が頤和園に退かれても栄禄は謀の限りを尽くして光緒帝のご親政を阻まんとするぞ」宦官「李鴻章閣下、お見えになられました」李鴻章「申し上げます。イギリスとの談判につき香港の租借ということで決着いたしました」恭親王「それはよい。国を失わぬことが何よりじゃ。さすがじゃ。のう李鴻章、予は
滚「出ていけ!」です。中国宮廷ドラマで皇帝が言っているのをよく聞きます。皇帝はお気に召さないと、すぐ怒って、それ以上話を聞かないから…この、滚は、いまでも日常で使います。ここで、老师のお友達が言ったという笑い話。A:「滚」出ていけ(←冗談でね)B:「我是滚过去还是滚过来?」転がっていくの?転がってくるの?滚に、転がるという意味もあるので言った言葉です。(説明しちゃ面白くない)《例子》皇帝对手下常说”滚!”
朝から涼しくて、久しぶりにエアコン無しで過ごしてて4時前から凄い雨が降り出して窓を閉めたらやっぱり蒸し暑くてクーラー入れました中国ドラマの「如懿伝」がいよいよ最終回を迎えます乾隆帝の事をちょっとWikipediaで調べてしまった実際には永琰が王位を継承したんだ〜とか、如懿への気持ちも本当はどうだったのかなぁ?とちょっと複雑な気持ちそりゃ、ドラマと現実は違うよね昔は歴史に全く興味が無く、勉強する意味を見いだせなかったのさ歴史ドラマを見るといろんな事が知りたくなるんだよなぁもっと歴史
書きすぎで、右肩凝りつけ、とうとう頭痛に吐き気にまで・・10月1日の初日に間に合わぬ。5月8日からセリフを抜き書きしつつキャストを思い浮かべる。西太后を朝月さんで、ヒロインでもなく、恋人役でもないが、はいからさんで芸者役をやった時の目が印象的で強く苦悩する西太后を演じてほしいと思ったが・・・西太后の甥の光緒帝は、和希さんで。ひいおじいさんの乾隆帝の亡霊が「華奢な身体よのう・・」と言う下りがあるし、朝月さんと同期で取り組んでほしいと思った。李鴻章、文官でありながら戦場に赴く将軍と
英国の一家庭の台所に飾られていた花瓶が、清の乾隆帝(在1735~95)ゆかりのものだったことが判明し、5月18日にオークションで180万ドルにて落札された。外科医が1980年代に購入した花瓶が思わぬ高級品だったことになる。高さ約60cmの花瓶は青磁に金銀装飾が施されたもの。雲鶴や蝙蝠といった長寿の象徴が描かれており、乾隆帝の治世に景徳鎮の唐英(1682~1756)が考案した金銀エナメル装飾(七宝)の複雑な技法が用いられている。使われている琺瑯画法から見て、紫禁城で飾られていた天球を表現する
面白かった~!!ずーっと観たかったんですがアマプラだとお金がかかるので我慢していました。面白い!!面白いと評判は間違いなし。全70話どれも見逃すことなく完走しました。どの回ももれなく面白かったです。私は、瓔珞の強く賢いところが好きでしたが富察皇后が慈愛に満ちていて大好きでした。とても美しい、立ち振る舞いが優雅で皇后とはこうあるべきだという枠に捉えられて本来の自分と皇后である自分の乖離に苦しみます。乾隆帝に非常に愛されますが自由な瓔珞に自分を投影して、時には
#如懿伝(にょいでん)~紫禁城に散る宿命の王妃#如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜ドラマ公式サイト総制作費96億円!再生数165億回超!宮廷時代劇の最高峰、ついに登場!第1話「如意の行方」を特別公開!はブログTOPのメッセージボードの最下位で表示しています。※第1話は特別公開時間は46分30秒です。#如懿伝第2話以降からは5分の動画となっています。#如懿伝第2話「移りゆく時代」#如懿伝第2話「移りゆく時代」あらすじ青桜が側福晋として弘暦の王府に輿入れしてから6年の歳月が過
『三国志司馬懿』が中国歴史ドラマにハマるきっかけとなったドラマでした。その後宮廷ドラマ3部作?(私の中でセットになっています)『如懿伝』『宮廷の諍い女』『瓔珞』時代的には清の第5代皇帝雍正帝の時代『宮廷の諍い女』そのあとの乾隆帝の時代が『如懿伝』『瓔珞』誰にスポットを当てたストーリーかで同じ歴史上の人物でも描かれ方は全く違う感じでした。日本で言うところの大奥のお話なので結構、エグイ感じです。エグすぎて後を引きますどのドラマも70話から87話くらいあるので超ロング
いつもどっかの局で『如懿伝』やってますね〜見る方は嬉しいのですが例えばWOWOWあたりでCM抜きで観たいな〜というか、そんなに好きならBlu-ray買えば❓と私も思いますが素晴らしい衣装、文物の数々…言葉はいらないでしょう…お好きな方、お時間がありましたらどうぞご覧くださいこれは乾隆帝の衣装なんか龍🐲が可愛くてコミカルただただため息…勢を尽くした、衣装、文物の数々「華麗なる乾隆帝の世界如懿伝展」などと称して回顧展など催してみてはどうでしょうか最後にこち