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ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。先日、早朝に実家の母からの連絡から始まって、その後救急車で病院へ行った後、入院、そして昨日の手術となりました。『やっぱり、生きていると日々、色んなことが突然起こりますね』ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨日の早朝、一本の電話で目が覚めました。スマホをとると、相手は実家の母。これは、ただ事…ameblo.jpおかげさまで、本日無事に退院することとなりました。
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。もう本当に、子どもの頃は周りのお友だちが羨ましくて仕方がありませんでした。お友だちの方ばかりを見て、私にはないモノを持っているみんなが羨ましいと思っていたのです。いつもかわいいお洋服を来ているお友だち。ピアノを習っているお友だち。マラソンが早いお友だち。スリムでスタイルが良いお友だち。お母さんがおしゃれできれいなお友だち。子どもだった私が考えることは、今思うと本当に稚拙で、かわいいお洋服を着てい
やさしい断捨離講座~断捨離に取り組む15日間~ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。断捨離トレーナーとして活動を始めて、今年で12年目となりました。これまで、多くの方に断捨離をお伝えし、またご自宅サポートもしてきました。ところが、同じ私がお伝えし、サポートをしても、断捨離がサクサクと進む方、そうでない方、その両方があるのは、なぜなのかと疑問を抱くようになってきたのです。それは、やはり、断捨離の概念を正しく理解
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨日の早朝、一本の電話で目が覚めました。スマホをとると、相手は実家の母。これは、ただ事ではないとすぐに察知しました。91歳の母は、どんなことも人を頼らずやってきた人なので、早朝に私に電話をかけてきたということは、よほどのことです。すると、動悸が早くなって治まらないとうことでした。最近、脈が速くなる時があって、内科の先生から脈をはかるように言われていると言って来たところでした。それが、さらにひどくなって、眠
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨日は、断捨離ご自宅サポートでした。今回は、こちらまで。こんなにも遠方へ私を呼んでくださり、ありがとうございます。そして、こんなにも遠方なのに、同行してくれたよしながなおみトレーナーもありがとうございます。クライアントさんが断捨離に出会われたのは、もうずいぶん前とのことでした。お家を拝見すると、それほどモノが多くて散乱しているような状況ではなくて。これまでに、いわゆる土砂出しをされては来ました。
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。断捨離を学んで、実践を繰り返してゆくと、これまでの人生、生活の中で当たり前のようにしていたこと、思っていたことをあらためて考える機会がたくさんあります。そんな中で、私が特に気になったことは、「いつか」という言葉をどれほど多く使ってきたことか、ということ。たとえば、もう数年着ていないお洋服。クローゼットを開けて、目に入ると、着ていないことを自覚します。でも、すぐさまそれを掻き消すように、「いつか着るかも
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。講演会やカルチャーセンターなどにご参加いただいた方に対して、断捨離の概念などのお話をする際、いつもたとえ話もたくさんしています。「冷蔵庫を開けると、暗黒の世界のように薄暗くありませんか。ドアポケットには、残り1センチくらいになったドレッシングのボトルが何本も立っていませんか。庫内のあちらこちらから、バターが何箱も出て来たり、つかいさしのマヨネーズが3つくらいあったり。テイクアウトした食品についていた、ケチャップやお醤
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。仕事や用事などで、大阪や神戸の街へ行くことがよくあります。そういった街には、なんとも魅力的なショッピングモールやデパートがあります。食事で立ち寄ったりすると、つい色んなお店をのぞいてゆくこともあります。そう、今から40年ほど前、会社員時代にも通勤で大阪を通っておりました。あの頃、毎日のように寄り道をして、ウインドウショッピングをしていました。お店を見て回るのは、その当時から好きなんですね。なぜか、それがス
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。今週のはじめ、春の陽ざしが温かい日に、鎌倉でセブンカラーズ主催のランチ会を開催しました。セブンカラーズとは、昨年12月1日に発売されました、「小さな断捨離が呼ぶ幸せな暮らし方」小さな断捨離が呼ぶ幸せな暮らし方Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}こちらの本で紹介されました、断捨離トレーナー7名での活動名です。この本は、おかげさまで多くのダンシャリアンの方
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。今日は、こちらのカルチャーセンターで、新しい講座がスタートしました。今回、初めてご参加の方と、2クール、3クールと継続で受講くださる方がいらっしゃいました。継続で断捨離講座を受けていただく理由を伺うと、これまで断捨離の実践をしてきて、独立したお子さんたちが実家に戻って来られた時に、「母のマインドが変わった」と、言われたそうです。お家は、もちろん片づき、スッキリした空間に変化しているのですが、それ以上に、マインド、
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。かつては、お買い物が大好きでした。ウィンドーショッピングをしていて、気になるモノがあるとすぐにお店に入って、即決。「どうしようかな」と、色違いで悩むことはあっても、買うか、買わないかで悩むことはありませんでした(^^ゞあっ、色違いの悩みも両方買うことで、即解決(笑)当時は、夫婦関係にストレスを抱えていたので、その解消法の一つがお買い物でもありました。なので、お家の中には毎日のようにモノが流れ込んできて、今思
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。それは、もう3年くらい前から、実は感じていたことなんです。そして、この経験ほど、頭と心が分離されていたことは無いと思います。頭では、これは素晴らしい、多くのことが得られる、きっと自分は成長できる、そのように考えていたのです、とっても明確に、自信を持って。ところが、いつのころからか、気持ちの方がザワザワとし始めていたのです。なんか、違うなそういうことになるんだ大事なこと以外を気にして
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。人から言われる第一印象とは、私の場合、ちょっと、ずいぶん本来のものとは違っている場合が多いです(^^ゞたいていの方には、おっとりしている、おだやか、ほわんとしている(笑)と、言われます。ところが、本当のところは、せっかちで、気が強く、いつも動いている(笑)なので、お会いすると驚かれることが多いのです。そんな、いつもセカセカして生きて来た私には、「ゆとり」というものが全くありませんでした。かつては、家
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。「使えるモノを捨てるのは悪である」そんな思い込みが、私自身にもずっとありました。幼い頃から、祖父母や両親から、モノを大事にしなさい、と言われ続けて来たからです。「もったいない」という言葉を、まるで呪文のように投げかけれてきました。そんな経験は、きっと私と同世代の方にも多くあることと思います。それを痛切に感じるのが、断捨離ご自宅サポートでクライアントさん宅へ伺った時です。断捨離に出会い、断捨離を学び、断捨離でなんと
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨日は、こちらの街で、新しい断捨離講座が始まりました。もう、数年、お世話になっております。毎回、受講生の方に、断捨離講座への参加動機を伺っています。今回、みなさんが言われたことが、「子どもの作品などがたくさんあるのですが、片づけられません」「結婚の時に、両親にそろえてもらった食器類を使っていないのに、処分できません」「子どもが、もう要らないといったぬいぐるみが捨てられません」といった内容でした。だ
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。なぜか、いつもここで写真を撮りたくなります(*^^*)昨日は、こちらへと足を延ばしてきました。天狗さまの住む山。こちらへ来るのは、数年振りです。こちらは、まだ桜も多く咲いていて、とっても得をしたようなそんな気持ちにもなりました。期待していないことが起こると、数倍嬉しいと感じられるから不思議ですね(*^^*)参道には、沈
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。「いけず」という言葉は、祖父母がよく使っていて、子どもの頃から耳にしていました。「あんた、いけずやなぁ」「人にいけずしたら、アカンで」などと、言っていた記憶があります。意味は、いじわるや、いじわるな人のこと。人にいじわるをするときって、どんな時だろうかとふと考えてみたのですが……、それは、相手を羨ましいと思った時、かな?羨ましくて、いいな、と思うのだけれど、それが素直に言えなくて。だから、いけずをする、みたい
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。「なんで、あの時、あんなことをやったんだろう」これまで、何百回、何千回、そんなことを思って生きたことでしょう。私の思考のクセは、いつも終わったことを悔やむこと、でした。そして、「なんで」と自分に問いかけた途端、私は過去に答えを求めに彷徨い始めるのです。そこから、「あの時、あちらを選んだからだ」「あの時、みんながそうしていたからだ」「あの時、〇〇さんがそう言ったからだ」などと、正解の分からない問いを延々とやりは
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨夜、ようやくこちらの取り換えが完了しました。洗面所の水栓ですが、お湯の方が出なくなってしまいました。数年前にも、同じようなことがあって、その時は修理をしてもらったのですが、今回はいよいよ交換となりました。そりゃあ、20年も経ちましたからね(*^^*)『20年間、どうもありがとう!』ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。数日前から、洗面所の水栓の調子が突然悪くなってし
ごきげんさまですご訪問いただきありがとうございます断捨離®︎トレーナーの長谷川博子ですランキングに参加しておりますわんこをポチしていただくと大喜びします全国のトレーナーに会えますにほんブログ村断捨離®︎関西組にてYouTube第二弾の撮影を進めています始めは長谷川宅丸山ゆり断捨離®︎トレーナー宅に撮影に行ってきました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪閑静な住宅街をぬけて満開の桜を楽しみながらよしながなおみ断捨離®︎トレーナーと一瞬に
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨日は、わが家で関西組のYouTube撮影をしました。『今日は、わが家で関西組メンバーと動画を撮りました』ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。私と娘の母校の桜も満開。今日は、わが家にお客様がいらっしゃいました。関西組メ…ameblo.jpその後は、撮影を手伝ってくれた、よしながなおみトレーナーと京都へ。こちらのコンサートに誘ってもらいました。この日の出演は、ギ
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。私と娘の母校の桜も満開。今日は、わが家にお客様がいらっしゃいました。関西組メンバーの、長谷川博子トレーナー、よしながなおみトレーナー。関西組の活動の一つである、YouTubeの撮影をしました。今回、わが家の撮影で、撮影のパートナーは、長谷川博子トレーナーです。よしながなおみトレーナーは、撮影を手伝ってくれました。動画を撮るのは、チーム兵庫で毎月やっているのですが、動く人
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。今日は、宝塚市立図書館の好奇心クラブにて、「はじめての断捨離~断捨離で住まいも心もすっきり~」を、開催していただきました。今回は、75名ほどの方にご参加いただきました。今日の関西地方は、絶好のお花見日和。そんな中、これだけ多くの方がご参加くださったということは、桜よりも、お家の片づけが気になる、ということでしょうか。そんな想いがとても嬉しく、とても楽しくお話することが出来ました。今の時代、皆さんの
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。断捨離トレーナーとして活動を始めて、今年は12年目を迎えました。その間に起こった明らかな変化は、お家の中のモノの量、様子が、もう一人では手に負えないような状況になってきている、ということ。ただのモノの片づけ。とは、言い切れないような、時間もエネルギーも覚悟も必要になるような状態に変化してしまったと感じます。日々、モノはお家の中に流れ込んできますし、だからと言って、全てを使って、使いこなすこともなくなってゆきます。た
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。断捨離のサポートをしていて、時々思うことがあります。クライアントさんは、夢中になって目の前のモノを断捨離しつづけていらっしゃるのですが、その行動で気づくことがあります。それは、今、やっている場所(モノ)から、すぐに違うところに移ってしまう、ということ。例えば、リビングで文房具の断捨離をしているときに、他の場所に置いてある文房具を急に思い出して、そっちへ行っちゃう(^^ゞで、その場所の文房具の断捨離が始まるのです。そ
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。わが家の今夜の冷蔵庫。ここにあった、ほぼ全ての食材を夕飯で使い切りました。卵も、お野菜も、お肉も。断捨離をするようになってからは、食材の取り入れ方も変わりました。かつては、新聞広告に折り込まれたスーパーのチラシを見比べて、特価品を狙ってスーパーを選んで買いに行ってましたね。「今日、お安いんだから買わなきゃ」という理由だけで、お肉も、お野菜も、大量にまとめ買いしていました。お得感に浸るのもその時だ
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。断捨離は、カタチある、見えるモノからアプローチして、カタチのない、見えない心の中までも整えてゆけるというメソッド。やっていることは、モノを通して自分に向き合って、今の自分にとって、必要で、相応しく、心地良いモノを選び取ってゆくという行動のみ。でも、それが、モノの数だけ自分に向き合う行動となっていて、その実践のプロセス自体が自分の心の中までも整えることにつながっているのです。これまでは、私の目とエネルギーは、常に
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。今日は、昨年、光視症という目の症状を治療した後の定期健診に行ってきました。光視症とは、視界に突然光が走るような現象が起こるもので、これも加齢による症状の一つのようです。ただ、治療によって現状を維持することが出来るということなので、治療をしてもらったのです。その定期健診では、視野を狭くする目薬を使って検査をします。なので、検査が終わっても、数時間は視野が狭く感じられるので、車の運転は禁止されているようなものです。治療
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。昨夜、娘と一緒に本棚の断捨離をしました。娘が高校2年生の時、私が断捨離トレーナー講習を受け、必死で断捨離をしていた時期でした。(当時は、断捨離検定1級がありませんでした)そして、日夜、断捨離に楽しそうに勤しむ私の姿を見て、断捨離したわが家が変わってゆくのを感じて、娘も断捨離をするようになりました。なので、定期的に自分のモノを見直す習慣がついたようです。今回、二人分の断捨離品の本はこちらです。そして、早
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。数日前から、洗面所の水栓の調子が突然悪くなってしまいました。わが家は、オール電化で電気給湯器を使用していますので、常時、お湯が出るシステムです。ところが、お湯の方向へレバーを向けると、水量が減ってしまって、お湯も出なくなったのです。これと同じことが、8年前にも起こって、修理をしてもらったことがありました。その時は、部品の交換で修理が出来たのですが、今回はメーカーの方でももう部品がないので、新しいモノに取り替える必要が