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おはようございます串間市と志布志市に行った日お昼ご飯は叔母が串間市に住んでいた頃いつも行っていたラーメン屋さんへダンナがどうしても行きたいとwww実はオーナーさんが変わっていて昔は私より少し年上のおじさんがやっていたんですが若い方に変わっていてメニューも変わっていましたダンナは昔メニューになかったうま辛ラーメンに私は普通のラーメンスープが美味しかったけど昔の味とはやはり違っていたような・・・叔母がここのスープが大好きでいつも一緒
早いもので今年も師走✨✨今月も、どうぞよろしくお願いいたします😊先日からのイベントのご報告をさせていただきます😊11/24イオンモール都城でのイベントお越しくださいました皆さま💖ありがとうございました😊一部、二部と、試行錯誤で構成してお届けしました😊楽しんでいただけましたら幸いです☺️知り合いの方がたくさん来てくださって、本当に嬉しかったです☺️一部、二部ともにご覧くださったお客さまもイオンモールでハッピーフライデーでたくさんのお買い物をして荷物がいっぱいの方もいてお買い
おはようございます22日の土曜日に用事で串間市と鹿児島県志布志市に行きました串間から志布志に行く道に高松海岸があります高松港にちょっと寄ってみましたお天気が良かったので景色もきれいに見えました島がいくつかありましたが名前はわかりません海も穏やかで海水浴場の隣のキャンプ場は土曜日のせいか沢山の人がテントを張っていましたたまに見る海は良いものですね
〜旅人の記録〜宮崎県串間市〜日南市「夫婦浦〜贄波展望所」宮崎県の国道448号線。日南海岸を望む、海沿いの道。夫婦浦と呼ばれる、美しい漁港がありました。自然が創り上げた、まるで絵画のような景色。風情があって心落ち着きますよね。少し離れた所には高台から見下ろせる贄波(にえなみ)展望所があります。日南海岸ロードパークと呼ばれる駐車スペースですが、ここからの眺めも良いですね。観光スポットとしてはあまり有名なポイントではないようですが、海岸線をのんびり旅してみるとこんな素敵な場所
タイラバ、ジギングでの釣行でした🐟朝イチ青物狙いでしたが、ラインブレイク多発でキハダなどの大物はオートリリースでした😅見えてただけに残念😅マダイ、ハタ類は好調で一日中当たってました😊いつもこれくらい釣れたらなぁ😅ご乗船ありがとうございました!
お忙い中・・・貴重な時間を使ってのご訪問ありがとう語財増す♪ご多忙の時はいいねだけでも!お時間があればコメントのキャッチボールを♪串間市ボランティアフェスティバルが開催されるということで行ってみました会場内ではボランティア精神のある有志の方が集い、開催間もない時間でしたがにぎわい始めており、、、開会式では手話も交えた挨拶がこういう手話ができる人、ほんとボランティア精神ありあり且つ頭の回転が速くないと出来ないだろうなと考えながら見てました!!この人が・・・串間の市長さんで
串間市の大失敗で、起債をやらかして、12億の失敗を串間市民病院に押し付けたんだが、串間市のやらかしの尻拭いで毎年1億の借金返済を押し付けても、今も市民病院が存続しているのは、もはや、自分達のやらかしを見せつけ続けられているから、存続させると見せかけて、市民病院を潰そうと、市長以下、市を挙げて、廃止に持ち込もうとしている観がある串間市。
医師不足で深刻な影響…串間市民病院の医師4人が前の事業管理者の復帰求める嘆願書を市長に提出(2025年11月26日掲載)|UMKNEWSNNN串間市民病院の医師たちが、前の事業管理者の復帰を求める嘆願書を串間市の武田浩一市長に提出しました。news.ntv.co.jp以下、上記サイトよりテレビ宮崎串間市民病院の医師たちが、前の事業管理者の復帰を求める嘆願書を串間市の武田浩一市長に提出しました。串間市役所を訪れたのは、串間市民病院の高屋剛副院長や永田豊春医局長など医
以下、串間市長に提出された嘆願書全文です。同日、取材に訪れたマスコミ各社にも配布されています。**********************************************串間市民病院事業管理者復帰に関する嘆願書串間市長殿私ども串間市民病院医局一同は、現行の病院運営体制が地域医療の持続性に深刻な影響を及ぼしている現状に鑑み、現事業管理者下での体制継続は困難であるとの判断に至りました。つきましては、地域医療の安定化のため、江藤敏治前事業管理者の復
串間市「前院長、辞めてどうぞ」前院長「続けたいんやけど」串間市「いーや辞めてどうぞ笑」医師ら「前院長の顔立てる形で勤務してたので辞めますわ」串間市「何故か医者が辞めた!募集しても来ない!なんなのー😭前院長特別に戻ってきてもいいよ😭」こんな市に病院、要る?https://t.co/pua5VPTn9K—Neo_EMA(@NeoEMA2000)November27,2025アホらしすぎる。医師不足続く串間市民病院病院側が前の事業管理者の復帰を要望する嘆願書を市長に
月曜にBTS宮崎でトークショーをやらせて戴きましたたくさんの人にお越し頂き誠にありがとうございました🙇♀️↑MCはコレナガカオリちゃん💕来月13日のBTS日向でもMCをやってくれるそうです🎤(翌日14日はBTS高城でもトークショー)↑前夜同窓会で会った同級生も遠い南郷から来てくれた〜💓最初は私が何の仕事をしていたかも知らなかったけどね🤣同窓会中に私に元気や勇気をもらえたからとわざわざ来てくれました🥰嬉しい〜↑K1の方身体がやはりデカい😅↑可愛い💐女性ファンの方から戴
「知らされていない」は通用しない。責任の所在が明らかになった今、市政はどう動くのか11月26日に提出された「串間市民病院事業管理者復帰に関する嘆願書」は、単なる内部意見表明ではなく、医師署名に裏打ちされた正式な行政文書であり、病院運営の不全構造を市長に対して法令と制度論の観点から通知したものです。この文書には、現場の疲弊した実態だけでなく、医師不在という結果が行政判断の必然であったこと、また病院財政の逼迫が過去の市の手続きミスに起因しているという明確な論拠が示されています。つまり、現体制で続
2025年11月26日、串間市民病院医局一同が市長宛てに提出した嘆願書は、単なる現場からの要望ではありません。これは、病院の診療体制を揺るがす構造的な問題、制度的な不備、そして行政判断の誤りについて、具体的かつ詳細な「事実と論拠」を突きつける正式な文書です。この嘆願書によって、串間市長は病院運営の問題点——とりわけ医師確保機能の喪失、事前説明なき病床再編、誤った起債手続きによる財政負担、制度趣旨を無視した貸付処理など——について、明確かつ公的に「知らされた」立場となりました。言い換えれば、今後
サワラ、タチウオなどにやられ殉職ジグ多数ありました😭午前は予報通りの爆風で苦労しましたが、ブリ、マダイなどなんとか良型の魚が釣れました😅朝は寒いです!厚着でお願いします🖐️ご乗船ありがとうございました😊
やほー!皆さま今日は串間のイルカランド紹介するよ!動画での紹介はこちら↓宮崎さんち☀️【宮崎グルメ/観光】onInstagram:"【宮崎】最高に癒されるイルカショーと絶景が楽しめるイルカランド🐬✨お誕生日は入場無料✨海の生き物とふれあえたり、ペンギンのお散歩も可愛い💕チケットの提示で再入場も可能なので長く楽しめます✨都城から車で約50分の距離です🚗🏠志布志湾大黒イルカランド〈@iruka_land〉📍宮崎県串間市大字高松1481-3🕑10:00~17:00※最終入場16:00
親子二名様でののんびり釣行でした😊予報より風強く中々の渋さでしたが、なんとかお土産は確保できました😅F7タチウオ!他色々と釣って貰いました😊ニベ、タチウオなどお裾分けも頂きました!ご乗船ありがとうございました😊
今回の市民病院への1億5千万円の貸し付けが大きな話題になっていますが、実は、市民病院の財政にはもう一つの大きな負担が長年続いています。それは、>病院が毎年約1億円ずつ、市(一般会計)に返している借金の存在です。多くの市民の皆さんは、この返済の“発端”をご存じないかもしれません。---①毎年1億円ずつ返済している「過去の貸付金」とは?現在、市民病院は次の「大きな返済義務」を負っています。返済残高:約9億7千万円毎年の返済額:約1億円
---串間市民病院の経営悪化──「医師不足の背景にある11カ月」の問題とは?串間市は、市民病院へ1億5千万円の貸し付け(病院が返済する“借金”)を行う方針を示しました。市は「医師不足が原因」と説明していますが、本当の問題はそれだけではありません。---①今回のお金は“病院が返す借金”である市民から見ると「市が助けてくれた」のように見えますが、>この1.5億円は病院が返さなければならない借金です。経営が厳しい病院に、さらに返済義務が積み上がる形になっています。---②
火曜日から串間入り🚗串間市役所コンプライアンス研修🎤3日間の研修が無事終了し、ほっとしました🙇♀️2日間は串間市役所本日は串間市総合保健福祉センターで開催。先日、宮崎でセミナーがあった時にお会いした串間からの受講生にお会いしたり、様々な交流もあり楽しい串間となりました。関係者の皆様ありがとうございました。
ジギング、タイラバでの出船でしたー大物のラインブレイク多発でしたが、一日中笑いの絶えない釣行でした😁みんなで食べたお昼のカップラーメンも最高でした!ご乗船ありがとうございました😊
お忙い中・・・貴重な時間を使ってのご訪問・・・ありがとう語財増す♪ご多忙の時はスルー!お時間があれば、お付き愛を♪宮崎県串間市の永田地区という田舎があります・・・そんな無名の地域に吉田兼好の名がついた神社があるんです卜部兼好は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての官人・遁世者・歌人・随筆家。日本三大随筆の一つとされる『徒然草』の作者。私家集に『兼好法師家集』。出家後は俗名を音読みした兼好(けんこう)を法名としたことから、兼好法師とも呼ばれる。治部少輔・卜部兼
令和7年第4回定例会(第4号6月11日)No.5瀬尾俊郎君ありがとうございます。今後も苦しい串間市財政、いろんな問題点があろうかと思いますので、今後もどうぞよろしくお願いしたいと思います。次に、市民病院について質問いたします。市民病院については、同僚議員の質問で理解しましたが、新しく事業管理者が選任され、新たな気持ちで、病院経営を担っていかなければならないと思います。今までの病院経営では、何も変わらないと思います。医師確保も難しいと、事業管理者は答弁さ
令和7年第6回定例会(第2号9月5日)No.39鈴木博也君最後に、市民病院について、今回も質問をしてまいります。医師不足による深刻な問題がありますが、今後の診療体制や病院運営について質問をさせていただきます。まず、院長や医師確保については、現在どのような状況でしょうか。また、深刻な医師不足の状況と、10月以降の診療体制についてはどうでしょうか、病院事業管理者にお尋ねします。令和7年第6回定例会(第2号9月5日)No.40病院事業管理者(髙橋
今年はコロナ禍で少なくなってしまっていたイベントが少しずつ復活しつつある気配で、本当にありがたく思います✨✨11月24日(月曜日)振替休日地元宮崎県都城市イオンモールにて『斉藤ルミ子モノマネ&トークショー』開催です☺️ニ部制入場無料お買い物の合間にぜひお越しくださいね🥰一部、二部全曲入れ替えます✨✨物販、握手会🤝写真撮影ございます✨✨CDお買い上げのお客様にプレゼント🎁進呈🤲どうぞお楽しみに💖30日(日曜日)『串間市農業祭り』12:00〜出演させていただきます✨✨
市民病院の経営悪化と住民監査請求―市民が自治体病院のガバナンスを正すための最終手段―(※本記事の事例は制度説明のためのフィクションです)地方の自治体病院が経営危機に陥ったとき、その影響を最も受けるのは地域住民である。医師退職が続き、診療が縮小し、経営赤字が膨らめば、地域医療そのものが弱体化する。こうした状況が“誰の責任なのか”を明らかにし、是正を求める制度が「住民監査請求」である。本稿では、住民監査請求がどのように機能し、どのような場面で市長や
医師が辞めても「医師の責任」ではない―居座る管理者と決断しない市長こそが、自治体病院の悪化を招く―(市民病院を題材にしたフィクション)地方の自治体病院では、常勤医師の退職が連鎖的に起こることがある。診療体制が揺らぎ、地域医療が不安定化し、経営も急激に悪化する。この時、しばしば世論は「辞めていった医師が無責任だ」と矛先を向けがちだが、専門家として断言できるのは“医師の退職そのものが病院経営悪化の原因ではない”ということである。本当の原因は、①機能不全の管理者を放置し続けた
【架空ケースに基づく法的解説】市民病院における“管理者人事の判断”と市長・管理者の赤字責任―医局からの嘆願書無視は、法的責任の構成要件になり得るか―(※以下はあくまで架空の事例)市民病院の医局が、前任の事業管理者A医師を復帰させるよう要望する嘆願書を提出したにもかかわらず、市長と現管理者B氏が体制の見直しを行わず、B氏を留任させ続けたとする。その結果、医師離職リスクや診療縮小が進み、赤字拡大が懸念される——このような状況において、市長・事業
利用低迷する日南線の将来像を探り、JR九州と宮崎県と鹿児島、沿線の日南市、串間市、志布志市が協議会を立ち上げ、初会合を行ったという朝日新聞の記事を読みました。JR九州は赤字が続くJR日南線の油津ー志布志間に関して「地域交通の将来のあり方」の議論を始めたという内容でした。2023年度の報告だと油津志布志間は4億1800万円の赤字。油津と志布志の間にディーゼル機関車を走らせると、近年だと毎年4億円以上の赤字になっているということですね。路線の存廃を前提とした議論ではなく、地域
宮崎県串間市長選挙で初当選した武田浩一氏、市民病院の再建に着手する方針…医師の確保が課題【読売新聞】宮崎県串間市長選の投開票から一夜明けた29日、現職との無所属同士の一騎打ちを制して初当選した新人の前県議・武田浩一氏(62)が市内の事務所で報道陣の取材に応じた。医師確保が課題となっている市民病院の再建に着手する方針をwww.yomiuri.co.jp宮崎県串間市長選挙で初当選した武田浩一氏、市民病院の再建に着手する方針…医師の確保が課題【読売新聞】宮崎県串間市長選の投開票から一
宮崎県串間市長選挙で初当選した武田浩一氏、市民病院の再建に着手する方針…医師の確保が課題【読売新聞】宮崎県串間市長選の投開票から一夜明けた29日、現職との無所属同士の一騎打ちを制して初当選した新人の前県議・武田浩一氏(62)が市内の事務所で報道陣の取材に応じた。医師確保が課題となっている市民病院の再建に着手する方針をwww.yomiuri.co.jp2025年9月30日宮崎県串間市長選の投開票から一夜明けた29日、現職との無所属同士の一騎打ちを制して初当選した新人の前県議・