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こんにちは!ピックアップを使用してアコギでライブをする時、出て来る音が生音と大きく違うと感じることはないでしょうか。ピックアップを使って音を出すと、ミッド(中音域)が強すぎる傾向があり、それが音の違いとなっています。しかも、ミッド(中音域)はボーカルと音域がかぶってしまうので、ボーカルとギターの音がけんかしてしまうのです。
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです今日は特殊日の遅番だったのですが、仕事帰りにスタジオへ…明日も5時起きだけど、何とか歌いました昨日のレッスンでやったことを忘れないためにね。昨日のブログには書いていませんが、レッスンでやったことのひとつに“音の方向”があります。教えてもらった方法をやるのとやらないのとでは、響きが全く違うのてす。特に中音域がね。難しいけどいい感じと、なおみんちょっと油断しました。レッスン
先日は国際楽器社にて対面&オンラインレッスンでした✨これは私の持論になりますが、中音域をある程度鳴らせるようになったらすぐに課題曲とかで低音域が出てくるメロディーで低音域の鳴らしづらい音を練習した方がいいかなと思います。鳴らしづらいかはと言って低音域が避けてしまうと4オクターブあるのに演奏できる曲が限られてしまうので早めに克服するのが得策です。中音域の場合はある程度口の形さえしっかりしていれば鳴らしやすいのですが、特に低音域は鼻から吸いすぎたり喉がしっかり開いていなかったりすると音が出な
プロ、アマ問わず、声楽を歌う人たちの最大の盲点は、どの音も花開かせようとして歌ってはいませんか?花を咲かせるには、つぼみをしっかりと作る事が重要ですが、そのつぼみを作ると言う観点が全く見当たりません!そこら辺の構造の理解が無いから、平べったさにも繋がって来るのです!鍵は中音域にあります。
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです今日はコンサートのピアノ合わせでした。自主練の後、少し時間があったのでスタバ☕でひと息。と思いきや、ついいつものようにアーモンドミルクラテを飲んでしまったのだけど、歌う前に乳飲料を飲むと喉に絡むんだよね~さて、肝心なピアノ合わせ。いつもだと最初にテンポetc...の打ち合わせをするのですが、今回はまず2曲通して歌いました。今回の2曲を1度も続けて歌ってみたことがなかったのでね
ゴッビの声の魅力は、他のバリトンには無い中低音の色彩感にあると思う。しかし、一般的に言われているのと同様に、高音域での若干の空虚感の原因は、何だろう?と改めて考えて観るに、その原因は、中音域(正確には低音域から)若干、響きが、マスクに強調され過ぎていて、ほんの少し胸の空洞化が起こる事では無いか?と感じた次第である。動画の最後の高音域で、それが顕れる!https://youtu.be/uuGIXqUUvTETitoGobbi"Musicaproibita"SongbyStani
リー中川のLIVEでぼやこう🎙松本隆トリビュートアルバム宮本浩次September発売&配信開始!『宮本浩次の中音域が綺麗なエレカシの歌は何?』宮本浩次&エレファントカシマシのドファン、リー中川の生配信トーク動画です。今回は松本隆トリビュートアルバム発売し、宮本浩次が歌うSeptemberが配信開始されたことに関連して、宮本浩次の中音域が綺麗なエレファントカシマシの歌をテーマにトークをします。
メイソン&ハムリンのフレームには様々なアルファベット表記があります低音弦のフレームに中音域にもありますこれはテンションレゾネーターの特許権次高音域のフレームにもそして高音域でもここはアグラフじゃないですね。
アメリカのマサチューセッツ州ボストンで設立されたピアノメーカーですこのピアノは1919年製造高音部は弦がチドリ掛けですが中音部は1本張りとチドリ掛けの3本です左側の弦が中音域です。フレームの穴にも装飾がなされていて音だけじゃなく見た目にも美しいです
昨日は出張レッスンでした!レッスンする事でこちらも新たな気付きがあるので改めて勉強になります。話はガラッと変わりますが、昔から文章を書いたりするのが得意じゃないので、ブログで色々と失敗をやらかしています💦文章力の無さが浮き彫りになります。。毎朝更新しようと思っていても割と気分によって変わったり。笑話はガラッと変わりますが、今回は吹き方のミニ講座をしたいと思います。クロマチックハーモニカを始められている方は分かると思いますが、中音域は鳴っても低音域・高音域が上手く鳴らなくてお困
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんですレッスン直前の自主練。スタジオのエアコンを冷房20℃に設定したけど暑い🔥歌う時に筋肉が使われていることにしようさて、今日のレッスン。予定通りレッスン曲Addio!とアイーダ凱旋行進曲の合唱部分(ごく一部)をやりました。Addio!今日は母音だけでやりましたが、徐々にいい感じになってきました。ラストページ、高音への音の運び方にも慣れてきたようです。なおみん的には、Asの音が
電気屋さんでイヤホン買ってきたよ👍eイヤホンスタッフがチューニングしたって書いてあったから気になって買ってみた☺️帰ってきて聴いてみたら…値段は1000円位なんだけど重低音が凄くて中音域も高音もクリアでボーカルもはっきり聞こえるし🎵買って良かった🎶
大雑把に述べると、ブレスタイプの違いで、何に変化があるのかと言うと、一つは声門下圧である!その他の要素も多々あるが、ここで述べる声門下圧が高いと、声帯は分厚く振動し、胸声傾向に成り、声門下圧が低いと、声帯は薄く振動し、頭声傾向に成る。特に、中音域から高音域に移行する際に、どちらに偏る事無く、調整するには、微調整が必用であり、それが訓練を要する技術である事を理解した次第である。私が現時点で到達したブレスタイプは、ジェローム・ハインズが分類している中の概念では「ふいご型」である。成れるまでは
日本人声楽家の最大の課題は、やはり中音域(パッサッジョ域)から高音域に掛けての調整力であろう!一線で活躍している歌手でも、「喉を開く」と言う価値観に偏り過ぎて、作為的なモードに陥り、最も自然な情感のバランスから逸脱する事により、その不自然な造り声となってしまうのである!そもそも発声技術のレベルとは、微細な調整力のレベルである!ただ短に、「大きく開けば良し!」などと言う安っぽい価値観が金言の如くに信じられて来た歴史を、私は未だに「何をやっていたのだ!?」と言う思いであり、信じられないでいる!
ちょと吹いてみました・・・・・鉄腕アトム♪本当なら、お友達のご指摘にそって中音域のミ、から入りたかったのですが、何しろ高音域のミ以上の音の吹き方をまだ習っていないので、今回は譜面通り低音域のミ、から入りました。そして最後のドは譜面通りでいくと最低音のド、で終わるのですが、このドもまだ習っていないので中音域のドで終わらせました。でも・・・記憶によると鉄腕アトムの最後のド、は中音域のド、で終わってたような気がするのですが、わたしの思い違いでしょうか〜?小学生の時、リコーダーでなん
フルート…中音域のミ・ファ・ソで、完全つまづいています😭音が出ません。息口の形の調節で、音が出るようなのですが、未だに体得できない。今日明日と、月に一度の二連休👍旦那さんは仕事だし、コロナで友達にも会っちゃいけない雰囲気なので、1人家時間を楽しもうと思います😃この2日間で、フルートの中音域の音が出るようになりたい❗️
気がつけば今月も最後のお稽古の日を昨日(1月29日)迎えました。子供の時に同級生の女の子の家がすぐ隣で、彼女のご両親が生田流お琴の先生で、遊びに行くとお琴のセッティングや爪の使い方など教えてくれて、そして弾かせてもくれて『さくら』や『春の海(ほんのちょっと)』くらいは弾いた経験はあったものの、お琴の音色はまろやかで好きでしたが、あの長いお琴おく部屋もないし習えないよな〜、と子供心に思ってお琴(生田流)を習うことが叶わなかった子供の時の遠い記憶。そしてその記憶から半世紀以上も過ぎた今。
プロフィール/ボイストレーニング/カウンセリング/メニュー・料金・アクセスボイストレーニング申込はこちら/カウンセリング申込はこちら今日も寒いですね〜(;∀;)湘南は風が凄いです。寒いのでインナー上下ヒートテックを着て厚着をしてレッスンに行ったら汗だくになりました。洋服が難しいです😅昨日は声の中音域を強化するレッスンで色々な歌い方を試してみました。歌う時の力の入れ方、抜き方、声帯の閉じ方、声量などを微調整しながら色々試して最後は凄く上手になりました!良
いよいよ中音域も佳境に入ってきまして・・。画像の曲『アリア』の予習をしていたのですが・・・・。『??』わたしの習っている教本では『ナチュラル記号』(濃いオレンジで丸)の意味は『変化した音をもとに戻す』とあります。一段目のオレンジの丸で囲った二箇所の♯は『臨時記号』としてついている♯ですよね・・。臨時記号はその小節だけに適用されるのですよね・・・。わたしの習っている教本では『臨時記号は一つの小節内で、その音より右にある同じ高さにだけ有効です』と記載されています。
一昨日お稽古に行った時のことを少々。『先生・・・頭部管と胴部管って、吹いていると位置がだんだんずれていくっていうことってありますか?』と尋ねてみました。わたしの珊瑚さん(フルートの名前)なのですが、頭部管と胴部管のつなぎ目が意外に緩いので吹いているうちに唇に押し付けすぎてずれちゃって音がすぐ「変なになっちゃう」と私は考えたのでした。逆に胴部管と足部管は意外にキツくて四苦八苦して繋いだり抜いたりしています。なので『もしや?』の思いで、そのように尋ねてみたのですが『ズレるこ
昨日(2021年1月8日)フルートの初稽古の日でした。一都三県に『不要不急の緊急事態宣言が発令された初日』です。自転車で11分の先生の家に到着。真っ昼間ですがほとんど人は歩いていず、自転車4台ほどとすれ違っただけでした。事前に先生から『この度(緊急事態宣言)どうしましょう?、の問い合わせメール』が入っていましたが、わたしは初日でもあるので伺いました。先生のメールで記載されていたように『手作りフルートマスク』の製作から始まりました。なかなかいい塩梅ですが・・・
今年最後のお稽古に今日行ってきました。くどいようですが中音域のソ〜から高音域のレ、までのレッスンでした。おかげさまでまあまあ音は出たのですが、息が続かない。先生の指導のもとにわたし仕様のブレスをつけての練習です。息が・・・・続かない(笑。⇦くどくてすみません。まっ・・しょうがないです(苦笑。帰宅後、先生の注意を思い出しながら吹いてみましたらなんとか物になりそうな予感♪(やさしく!、〜とかいきいっぱいつかう〜とか)⇦気をつけて吹くしかし・・それよりも何よりも自分
苦節5日・・・なんとかかんとか中音域のソ〜から高音域のレまで、音が出せるようになりました!!ドレドレ〜レドレドの繰り返しとてもためになりました。ルツさん教えていただきどうもありがとうございます!。⤴️先日Upした音階を吹いています。⤵️なぜかレッスン4だけ『音階』の曲がページの最後に来てるのだけれど・・・。なんででしょう?まっ・・そのことを尋ねたら先生なんか濁した(笑・・・と思う。『これができれば上の曲も吹けますよ〜』なるほど!
いよいよ12月にはいりましたね〜。私は今年の2月4日からフルート習い始めました。ちょうど今日のお稽古で丸10か月になりました。でもまだまだ教本の28ページでうろうろ(苦笑。曲は「ガヴォット」この曲終わると中音域のラ〜シ高音域のド〜レを習うことができるのですが・・・その手前でうろうろおろおろ・・・。でも今日は難しい箇所をピンポイントで予習していたので先生に『練習頑張ってたのね〜♪』と言われました♪がんばりましたよ!うれしかった!!!☆ファ♯とソ♯
全ては中低音域、特に中音域で判ってしまいます。最初に崩れるのも、そこですね!https://youtu.be/Fzh6zxv0ni0浅い声は中音域から上の前側へ向かい上擦り、深い声は根っこが深く鞘に収まる説明歌唱永田孝志ブログhttps://ameblo.jp/molto-piu-acute/youtu.be
なんとなく・・・明日のために予習してみました。先生は、中音域の『ミ』と『ソ』の音を綺麗に出してから曲に入りましょう♪といつもおっしゃいます。なんだかんだと・・まあまあかな〜(苦笑。ブレスは・・・問題あり。で聞き直すとメトロノームにテンポ合ってないし〜(大笑。明日のレッスンでこの曲までいけるかどうかわかりませんが希望をもっての予習です。東京はコロナ大変な状況になってきて、先生からもその件で先程メールいただきました。とりあえず濃厚接触者とかになった場合云
さて・・・・・困った♪ここにきてテーマがごちゃごちゃになてしまい、自分でも何が何んだかわからなくなって。統一しなくてはなりません。今日はフルートのお稽古の日でした。ということで、お稽古行った日はフルートのお稽古、にしようと思います(苦笑。恒例『お稽古のたびに一曲合格』もらっている中音域(苦笑。(どんだけたったの3ページなのに月日を費やしてるか・・・・・・・)今日は『リゴードン』終了〜〜〜💓あ〜〜嬉しい!今日はこの曲で『フルートが内に入ってしまう』現象が
11月のレッスンは4回。5日が1回目でした。わたしの中音域のレッスンもいよいよ佳境に入ってきました(笑。と言いつつも中音域のラ〜シ〜ドはまだですし最低音(わたしのはC管なので)のドもまだ習ってはいないのですが(苦笑。なんとなく教本みて最低音のド、吹けた〜wなんとなく教本みて中音域のラ、シ吹けた〜wな感じですがとりあえず『月の光に』に入りましてその続きを次回から、です♪今回の注意点
表面的に暗い声にするのは、特に中音域からですが、ただの暗い声ではありません。動画では、そこを分析しています。動画コペルトにおけるバランスの取り方説明歌唱永田孝志ブログhttps://ameblo.jp/molto-piu-acute/youtu.be
オンラインと教室に行ってレッスン受けた回数がだんだんわからなくなってきた。なので今日からは『フルートのお稽古』というテーマを設けます(笑早いもので・・・24ページでの停滞は一月以上でしょうか〜(苦笑。もう笑うしかありません。でも・・・わたしは真面目に真剣に取り組んでいるのですが・・・・2オクターブ目の『ソ』が綺麗に決められない。相変わらず綺麗に音が止めれない。ブレスの位置で上手にがブレスできない。指がろれる。ざっとあげるとそんなんかな〜?