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補聴器には耳かけ型、RIK型(耳かけの小形版みたいな感じ)、耳穴形などの種類があります。私はずっと、RIKタイプの補聴器を使ってるのですが、途中で変えた物があります。それは…イヤーチップ(耳栓)です難聴になったばかりの頃は、低音域と高音域は比較的聞こえていたので、補聴器屋さんが聞こえている音を生かす為に、オープン型の耳栓にしてくれました。オープン型は耳栓の周りを囲むように、小さな穴が複数空いてるので、外の音も入ってきます。ですから、聞こえない中音域にだけ音を入れて
前回の記事ではバイオリンについて書きましたが今回はフルートについてフルートについては始めてからまだ2ヶ月しか経っていません。が、感じた難しさを書いてみます。・アンブシュアの難しさフルートは他の木管楽器のように口でくわえたり、金管楽器のようにマウスピースを唇につける楽器ではないです。アンブシュア(音出しの口の形)を作り息を穴へと吹き込むのですが、これが難しいです。今回、レンタルした楽器が届いてから子供の初レッスン日まで1週間ほど時間があったので、先に子供に頭部菅だけでの音出しをやら
聞いてみましたぁ能率が低いですねくもり空な音色です低域(中低域ね意外に良いかな?もっと詰まった音かと(お世辞・・。カラっと日本晴れみたいな音色の方がGサクっは、好きです。ホーン族ですからパーソーさん提案のハイレゾ音源なら~どうでしょうねってどうやろね・・・。アカン鼻づまりな音ですねツィーター鳴ってるけど中音域が死んでます。(中抜けしてるな期待もしてなかったがこりゃ同サイズのフルレンジより酷いです。Gサクっ