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トリプル世界戦の前日計量で井上拓真、中谷潤人、田中恒成らがクリアサンスポトリプル世界戦の前日計量で井上拓真、中谷潤人、田中恒成らがクリア(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシング興行「PrimeVideoPresentsLiveBoxing7」(24日、東京・両国国技館)の前日計量が23日、東京・文京区の東京ドームホテルで行われた。初防衛を目指すWBAnews.yahoo.co.jp>プロボクシング興行「PrimeVideoPresentsLiveBox
本日行われる三大世界戦。前日計量で出場6選手全員パスWBA世界バンタム級タイトルマッチ井上拓真:53.4kgジェルウィン・アンカハス:53.4kgWBC世界バンタム級タイトルマッチアレハンドロ・サンティアゴ:53.4kg中谷潤人:53.3kgWBO世界スーパーフライ級王座決定戦田中恒成:52.0kgクリスチャン・バカセグア:52.0kgサンティアゴの「仕切り直し」が有ったが、全員リミットを100gアンダーでパス。最近のアンダ
明日のボクシングの3大世界戦アクアバー草加店で勿論放送致します!先月の興行より全然楽しみにしておりました!やはり自分が楽しみにしてるのは中谷潤人選手ですね!減量苦からの階級上げてのいきなりの世界戦期待しております!中谷選手がどこまで井上尚弥選手に近づけるのかをチェックし続けたいと思います!井上拓真選手にも勝ってもらって日本人の統一戦もいいですね!今の日本のバンタム級は熱いですがモロニーやロドリゲスに他の選手で勝てる選手はいるんでしょうか?いたら全部の団体を日本人がチャンピオンになっ
今日は1日霙が降る寒い日でしたね、空気の冷たさにしびれました(-_-;)明日は晴れるらしいので少しでも気温上がってほしいです!明日は両国国技館でAmazonプライム興行でトリプル世界戦ですね!!!世界戦3試合6選手全員しっかり計量パスしましたねWBA世界バンタム級タイトルマッチ王者井上拓真選手vs挑戦者ジェルウィン・アンカハス選手↓↓↓WBC世界バンタム級タイトルマッチ王者アレハンドロ・サンティアゴ・バリオス選手vs挑戦者中谷潤人選手↓↓↓WBO世界Sフライ級
井上拓真、中谷潤人ら計量クリアボクシング、田中恒成も共同通信井上拓真、中谷潤人ら計量クリアボクシング、田中恒成も(共同通信)-Yahoo!ニュースボクシングのトリプル世界戦の前日計量が23日、東京都内で行われ、WBAバンタム級王者で初防衛戦に臨む井上拓真、WBCバンタム級王座に挑戦する中谷潤人、WBOスーパーフライ級王座決定戦を闘う田中恒成news.yahoo.co.jp>ボクシングのトリプル世界戦の前日計量が23日、東京都内で行われ、WBAバンタム級王者で初防衛戦に臨む井上拓
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(◕ᴗ◕✿)明日は両国国技館でボクシング🥊トリプル世界戦🥊井上拓真🇯🇵🆚アンカハス🇵🇭中谷潤人🇯🇵🆚サンティアゴ🇲🇽田中恒成🇯🇵🆚バカセグア🇲🇽特別ゲスト井上尚弥選手🔥プライムボクシング18時より生配信⬇️https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CGS34DW4/ref=atv_dp_share_cu_r昨日いただきました💗https://twitter
明日の24日、東京:両国国技館で開催されるトリプル世界戦イベント「PrimeVideoPresentsLiveBoxing7」の前日計量が東京ドームホテル(東京都文京区)で行われ、出場する6選手が揃って一発パス。◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ◇王者井上拓真(28=大橋:18勝4KO1敗)挑戦者9位ジェルウィン・アンカハス(32=比:34勝23KO3敗2分)*ともに53.4キロ(リミット約100グラムアンダー)井上選手はタイトル初防衛
PrimeVideoPresentsLiveBoxing第7弾2024年2月24日(土)18:00配信開始PrimeVideoPresentsLiveBoxing第7弾~WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦~井上拓真vsジェルウィンアンカハス・井上選手の判定勝ち。徹底したアウトボクシングで井上選手が逃げ切ると予想。磨きに磨きを掛けた井上選手のアウトボクシングに対してアンカハスは翻弄されると予想。KO率が22%と極端に低い井上選手。もうこ
三大世界戦試合予想(PART2)このカードが一番世界が注目している一戦だろう。WBC世界バンタム級タイトルマッチアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)VS中谷潤人その潜在能力から鑑みると未だ本領を発揮しているとは言えない中谷。大きな理由の一つとして減量苦。172cmと規格外のフレームを持つ中谷にとりフライと名の付くクラスに留まるには無理があった。今回挑むバンタムも通過点である中谷だが、ようやくネクストモンスター片りんを見せられる試合に恵まれる。
中谷が三階級制覇に挑むが………初めて世界タイトルを獲得してから僅か6戦目。特にこれと言った実績もなく、流石に政治力の使い過ぎ。指名試合をして日の浅い(5ヶ月)井岡一翔を指名挑戦権を盾に返上させ、自分は決定戦で勝っても指名試合を行わない。中谷への挑戦希望者がいてもWBO総会で却下。更に決定戦でWBCバンタム級タイトルを獲ったサンティアゴにWBC総会で選択試合を認めさせて挑戦。挑戦が決まるとWBCバンタム級挑戦者決定戦に勝ったヴィンセント・アストロラビオを差し置いて自らはWBC1位。度を越
24日両国国技館で行われる三大世界戦。各カード予想WBO世界スーパーフライ級王座決定戦田中恒成VSクリスチャン・バカセグア(メキシコ)中谷潤人が返上した王座を1位田中と2位バカセグアが争う。過去三階級王座全てWBOのベルトという田中だが、4つ目のベルトもWBOを選択。ただこの決定戦はWBOから田中へのプレゼントだ。バカセグアはWBOラテンアメリカ王座に就いているため2位という高評価だが、とてもその地位に相応しいボクサーとは思えない。フォ
今週も始まりましたね、頑張っていきます!ボクシングファンなら読みたくなる様な記事を読みました↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/747b9a009dcf71555e23952acb6f6caa3c9c9fd06年半前に後楽園ホールで激突した2人、階級違えど今もライバル、ユーリ阿久井政悟と中谷潤人【ボクシング】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース◇記者コラム「FreeTalking」6年半前に後楽園ホールで激突した2人が、同時に世界王座に就こ
24日のトリプル世界戦。どうせ当たりもしないのだけど、予想してみようと思う。まずはセミセミの、Sフライ級王座決定戦、4階級制覇に挑む田中とバカセグア。バカセグアのことはよくわからないけど、スタイル的にはファイタータイプということで、アグレッシブに潜り込んでくるタイプかと想像。田中が自慢のスピードでどうコントロールできるか、が注目ポイントかと思う。多少戦いぶりにムラがあるように思う田中だが、敗北を経験してからこの辺りは少し安定してきたか。タフな相手ではあるけれど、田中が終始コントロ
「中谷潤人は地球人。私はスーパーサイヤ人」WBC王者サンティアゴ足には〝悟空タトゥー〟東スポ「中谷潤人は地球人。私はスーパーサイヤ人」WBC王者サンティアゴ足には〝悟空タトゥー〟(東スポWEB)-Yahoo!ニュースサイヤ人の王者が地球人の挑戦者に勝つ?ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ(24日、両国国技館)で同級1位・中谷潤人(26=M・T)と初防衛戦を行う王者アレハンドロ・サンティアゴ(28news.yahoo.co.jp>サイヤ人の王者が地球人の挑戦者に勝つ?
被弾の瞬間に失神、A.モロニーさん。レフェリーもカウント無しに、即ストップ。S.フライ級からバンタムへ階級UP。WBC1位の中谷潤人さん。A.サンディアゴさんとのゲーム、一週間後24日(土)に迫りました。そして同日、井上琢磨さん・E.ロドリゲスさん・J.モロニーさんにVし、バンタム級・統一チャンプになられるのを楽しみにしてます。潤人さんは、井上尚弥さんに続く方。そう、なるでしょうね。■当ジムHP.http://pinbox.boy.jp■5種資格者トレー
この試合は、中谷がバンタムになって減量から解放されてより強くなるのか?あるいは今までのフィジカル優位性が無くなってしまうのか?が焦点の一つだと思う。これは、バンタムを1試合も行っていないので分からない。けれど、中谷としてはフェザー位までを狙っているらしいので恐らくさらに良くなる方を陣営は予想しているだろう。バンタムに上げたものの今回の相手はSフライでも身長は小柄になるサンティアゴ。ただ骨格はかなりガッシリしている。ドネア戦ではビッグネーム食いを果たしはしたがドネアは既に終わって
メインイベントが、井上琢磨さん初防衛戦。対戦相手は、過去チャンピョンシップ9度防衛なんて云ってますけど、現在WBA9位。過去の強さより、今現在の強さを見せて頂くのが楽しいので琢磨さんのゲームには面白みを感じません。それよりWBCチャンプA.サンディアゴさんVSバンタム級1位中谷潤人さんのゲームを観たいですね。身長・リーチも大きく勝る潤人さんどのようなゲームを見せてくれるのか、楽しみです。■当ジムHP.http://pinbox.boy.jp5種資格者
WBC世界バンタム級王者サンティアゴ来日「4団体統一目指したい」24日に中谷潤人と初防衛戦日刊スポーツWBC世界バンタム級王者サンティアゴ来日「4団体統一目指したい」24日に中谷潤人と初防衛戦(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングWBC世界バンタム級王者アレハンドロ・サンティアゴ(28=メキシコ)が初防衛戦のために14日、来日した。24日、東京・両国国技館で同級1位の前WBO世界スーパーフライ級王者中谷潤人(news.yahoo.co.jp>プロボクシングWBC世界バン
今回の2.24両国国技館。最近の興行では久しぶりにワクワクしています。勝敗が予測しにくいカードというのはやはりボクシングでは大切な要素。今回で言えばアレハンドロ・サンティアゴVS中谷潤人が一番の楽しみです。中谷有利の見立てが多い様ですが、私はサンティアゴが回転力で圧し切りそうな気がします。サンティアゴは背が低いですが、それを不利とせず自分の体格をよく解ったボクシングをするのでこれはかなり面白い闘いになると思います。中谷はどうなんですかね?私は階級の割りに長身という選手は、それが大きな
本日は15日。即ち日本で唯一のボクシング誌、ビートの発売日。表紙は寺地拳四朗と那須川天心↓正直、井上尚弥が表紙になるかと思っていた。次いで寺地&ユーリ阿久井。どちらも外れた。那須川は昨年、単独表紙を飾ったから無いと思っていたが………甘かった。その那須川、他の格闘技に疎い私はメイウェザーに瞬殺された姿と、シーサケットの世界戦でキック王者として紹介されていた場面しか知らなかった。それでも私ですら名前を知っている訳であり、きっとボクシング界の起爆剤になる‼️、と期待していたのだが………本
今月24日:東京・両国国技館で行われるトリプル世界戦興行の1つ、WBC世界バンタム級タイトルマッチで1位/前WBOスーパーフライ級王者中谷潤人(26=M.T:26戦全勝19KO)選手の挑戦を受ける王者アレハンドロ・サンティアゴ(28=メキシコ:28勝14KO3敗5分)が14日、米カリフォルニア州サンディエゴからの直行便で成田空港に到着。母国のティファナから車でサンディエゴに移動した後、11時間20分のフライトで初来日したサンティアゴは、メディアの取材に対し自信のコメントを連発。「
おめでたいムードに水を差したくないので、この記事は敢えて間を開けた。昨年の年間表彰、テレンス・クロフォードを押し退けて井上尚弥が多くの賞を受賞した。それ事態は喜ばしい。決して井上の受賞に異議を唱える訳ではなく、幾つかの疑問がある。日本、海外を問わず、ここ数年間、世界タイトルの価値下落に伴い評価基準は「誰に勝ったか?」が問われる。一昨年の最優秀選手はドミトリー・ビボル。何が評価されたのか?ビボルは2022年、何のタイトルも獲得していない。成し遂げた事は2度の防衛。しかも判定。ダウンの1度
中谷潤人、WBC世界バンタム級奪取で日本選手3人目の全勝での世界3階級制覇目指すサンスポ中谷潤人、WBC世界バンタム級奪取で日本選手3人目の全勝での世界3階級制覇目指す(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王者で、現WBC世界バンタム級1位の中谷潤人(26)=M・T=が9日、神奈川・相模原市の所属ジムで練習を公開。24日に東京・両国国技館で初防衛を目指す王者news.yahoo.co.jp>プロボクシングの前WBO世界スーパーフライ級王
ボクシング・中谷潤人が14歳で高校進学せず単身アメリカへ渡る決断をした理由(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース2024年1月4日から、1カ月間中谷はLAでキャンプを張った。WBOフライ級に続き、同スーパーフライ級王座を獲得した中谷は、昨年9月に初防衛に成功すると、年末にベルトを返上。来る2月24日にnews.yahoo.co.jp世界2階級制覇の中谷潤人選手🥊凄い覚悟😅トレーナーのルディさんがいかなる時も動揺しない様に色々なトレーニングをさせてるんですね。ムエタイだと1R5分とか
2月24日両国国技館で行われる三大世界戦。日本目線では井上拓真VSジェルウィン・アンカハスがメインカードで間違いない。拓真試練の一戦だが、覚醒する最後のチャンス。実に興味深いが、こと海外目線では中谷潤人の3階級制覇戦に注目が集まる。中谷は伸びしろ無限大の逸材。そのスペックからすると未だ才能の全容を見せていない。やはり減量苦も原因の一つ。バンタムでその素因が払拭されるわけでもないだろう。中谷は同クラスでも決して楽ではないウェイトだが、
一番疲れる金曜日が終わってラスト1日なんでもはや今週終わった感じのさそりです、こんばんは(笑)今日は仕事中にボクシング好きの御客様と2/24Amazonプライム両国国技館興行について話しましてましたトリプル世界戦ですが中谷潤人選手の試合が一番気になると言われてましたWBC世界バンタム級タイトルマッチで世界3階級制覇に挑む中谷選手の試合楽しみですね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/56473bd0a3c418593f93f217bce737ca9
先週末は良くないニュースばかりで気が滅入った。●穴口一輝選手のご逝去。やはりボクシングファンとしてリング禍が一番堪える。御冥福をお祈りします。●年間表彰の発表。井上尚弥の満場一致のMVPには納得だけど………その他は如何なものだろう?2番手の技能賞に寺地拳四朗、3番手の殊勲賞に中谷潤人。彼等は世界王者を撃破した重岡兄弟、井岡一翔を越える活躍をしたのだろうか?新鋭賞の那須川天心は堤駿斗を越える試合を見せたのだろうか?某大手ジムと選手も選者の忖度に迷惑しているのではなかろうか?もう年間
2023年度JBC年間表彰(カッコ内は私選)最優秀選手賞:井上尚弥(井上尚弥)※6年連続7回目技能賞:寺地拳四朗(寺地拳四朗)殊勲賞:中谷潤人(重岡優大)努力、敢闘賞:堤聖也(中谷潤人)KO賞:井上尚弥(井上尚弥)新鋭賞:那須川天心(堤駿斗)年間最高試合(世界戦):井上尚弥VSスティーブン・フルトン(寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガ)年間最高試合:堤聖也VS穴口一輝(堤聖也VS穴口一輝)ありがとう穴口選手。あなたの雄姿
2日、日本ボクシングコミッション、日本プロボクシング協会、日本ボクシング連盟、東京運動記者クラブ・ボクシング分科会が都内で2023年度・年間表彰選手の選考会を開き、各賞の受賞者を選出&発表。【最優秀選手賞】【KO賞】井上尚弥(30=大橋:4団体統一世界スーパーバンタム級王者)最優秀選手賞(MVP)は6年連続7度目、通算7度目MVPは自らの持つ最多記録(6度目)を更新。6年連続MVPは白井義男(元世界フライ級王者)氏、具志堅用高(元WBAライトフライ
2月に予定されている世界戦&主な注目戦のスケジュール。[情報は基本的に発表当時のものにつき、試合地や会場、契約ウェイト、ランキング等が変わっている場合があることを予めご了承ください]3日(日本時間4日)OVOウェンブリー・アリーナ:英ロンドン◇BBBofCブリティッシュ&コモンウェルスボクシングカウンシル・ライトヘビー級タイトルマッチ◇王者WBA&WBO1位/WBC2位/IBF3位ジョシュア・ブアッツィ(30=英:17戦全勝13KO)vs挑戦者