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これ、超興味深い記事ありましたわ無敗の3階級制覇のWBC世界バンタム級チャンピオン中谷潤人選手が来る東京ドーム決戦‼︎4大世界タイトルマッチ(➕1エマロド×西田)の詳細なる戦前予想してくれてる記事見つけちゃいましたわ貼るよ中谷潤人、4大世界戦などについての予想披露自身が井上尚弥と対戦するためには「もっと実績が必要」サンスポ中谷潤人、4大世界戦などについての予想披露自身が井上尚弥と対戦するためには「もっと実績が必要」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシン
ネクストモンスター中谷潤人が待望のRING誌PFPレイティング入り。先日発表された最新ランキング1位:テレンス・クロフォード2位:井上尚弥3位:オレクサンドル・ウシク4位:カネロ・アルバレス5位:アルツール・ベテルビエフ6位:ドミトリー・ビボル7位:エロール・スペンスjr8位:ジャーボンテイ・デービス9位:ジェシー・ロドリゲス10位:中谷潤人※7位だったヘイニーがランク外へ今年はウシクVSフューリー、ベテルビエフVSビボル、カネロV
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよううーん、パス。今日は日常生活で書きたいことがたくさんあるので、お題はアバターのみで。食べて飲んで笑って泣いて楽しいお家シアター今日は、朝からTOSHIさんの在宅リハビリです。在宅リハビリは、本来は月曜日なのですが、GW中は、4月29日も5月6日も月曜日だけど祭日でお休みなので。理学療法士さんのご好意で、29日の振り替えを今日。6日
GW前の仕事も大詰めで疲れてますがもう少しで終わるので何とかあと少し頑張ります(;´∀`)今日から一気に気温が上がったので熱中症にならない様に気をつけたいですね!昨日リング誌PFP最新ランキングが発表されてましたが2位の井上尚弥選手に続いて10位にWBC世界バンタム級王者中谷潤人選手が入りましたね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/2d45f8543c3c611cd68ff39471891e408d026f6d世界3階級制覇・中谷潤人がリング誌
アメリカのリング誌は独自のレーティングを発表し、各階級についてオリジナルのベルトも作成している雑誌ですが、極めて権威があります特に注目されるのは、体重の枠を取り払ったパウンド・フォー・パウンド(PFP)のランキングです以前、井上尚弥選手がPFP1位の偉業を達成した(現在も2位)ときに、多くの方が報道で目にしたのではないでしょうかそのPFPにおいて、中谷潤人選手がついに10位にランクされました中谷選手の試合を始めて観たのは3年前でした『中谷潤人対アンヘル・アコスタ』W
元世界4階級制覇『ロマゴン』がリング復帰「私の夢は6つ目のチャンピオンベルト」中日スポーツ元世界4階級制覇『ロマゴン』がリング復帰「私の夢は6つ目のチャンピオンベルト」【ボクシング】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングの元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(36)=ニカラグア、帝拳=が7月12日に母国ニカラグアの首都マナグアで1年7カ月ぶりの再起戦を行うことが決まった。帝拳ジムが12日に公式ホームnews.yahoo.co.jp>ボクシングの元世界4階級制覇王者ロ
エストラーダ戦へと駒を進める為、WBO世界フライ級王座を返上したジェシー・ロドリゲス。空位となった王座は今夏、日本で1位加納陸(大成)と2位アンソニー・オラスクアガ(米国)が争う事となった。WBO-APフライ級王者という実績が評価され、1位にランクされている加納だが、見合った実力が有るかというと・・・。スピードあるサウスポーだが、耐久力に欠け、打ち終わりの姿勢もオラスクアガに簡単に合わせられそうな危険な様。ここは開催場所に限らずオラスクアガが豪打で盟友中谷潤人の後釜に
中谷潤人選手のオフィシャルT届きました。お気に入りになりそうです。タグもオリジナルで拘ってますね。フロントの頂きますのアルファベットがハードコアぽいけど…タイトルマッチ観に行きたいな!オレの中では1番強いと思ってます。
より一夜明けて「今日に限っては兄の尚弥を超えたと言っていいですかね?」なぜ井上拓真は“最強挑戦者”に9回KO勝利できたのか…覚醒の理由(RONSPO)-Yahoo!ニュースプロボクシングのトリプル世界戦が24日、東京墨田区の両国国技館で行われ、メインのWBA世界バンタム級タイトルマッチでは王者の井上拓真(28、大橋)が元IBF世界スーパーフライ級王者である最強挑戦者のnews.yahoo.co.jp正規王者を完封し倒し切って3階級目の王座を獲得した中谷潤人チャンプよりも1
大阪難波駅より近鉄電車に乗り込みAmazonprimeに繋ぐとジョナス・スルタンvs.増田陸が終了したようで次の田中恒成vs.クリスチャン・バカセグア待ちそして電車は鶴橋に到着し乗り換えるために下車すると近鉄大阪線弥刀駅構内で人身事故発生で運転見合わせ近鉄大阪線で人身事故大阪上本町-高安で一時運転見合わせ24日午後6時45分ごろ、東大阪市友井の近鉄大阪線弥刀駅構内で、大阪上本町発高安行きの普通電車(6両編成)が高齢とみられる男性と接触した。www.sankei.co
1月23日大阪エディオンアリーナで行われた2大世界戦(寺地拳四朗VSカルロス・カニサレス、ユーリ阿久井政悟VSアルテム・ダラキアン)+那須川天心プロ初KO戦2月24日両国国技館で行われた3大世界戦(井上拓真VSジェルウィン・アンカハス、中谷潤人VSアレハンドロ・サンティアゴ、田中恒成VSクリスチャン・バカセグア)が4月8日~WOWOWで3週にわたり放映される。まず4月8日は寺地拳四朗をゲストに迎え拳四朗VSカニサレス、那須川天心VSルイス・ロブレスを放映何やら拳を手術したという
今週のブログ担当、製本部u-2です。よろしくお願いします。今回は、「ボクシング」です。5月6日東京ドームで、スーパーバンタム級4団体統一王者井上尚弥に"悪童"ルイス・ネリが挑戦する試合をメインイベントにして、世界タイトルマッチ4試合を行うビッグイベントの開催が発表されました。ボクシングの大会が東京ドームで行われるのは1990年のあの「マイク・タイソンvsジェームス"バスター"ダグラス」から34年ぶり、3度目。日本人選手が東京ドームのメインで試合するのは初めてです。さすが井上尚弥選手
この記事もお祝いムードに水を差す為、敢えて間を空けた。昨年の年間最高KOに幾つかのメディアが中谷潤人VSアンドリュー・マロニーを選出した事に異議を唱えたい。因みに当時の観戦記↓この時と私自身、考えが変わっている。穴口一輝選手のリング禍が原因かもしれない。この試合を見ていた時、素晴らしいKOだと思った。だが今は最低のKOだと思う。11ラウンドに中谷がダウンを奪った時点で勝負あった。続行させたマロニー陣営、レフェリーが狂っているから実現したKO劇。もし、相手をいたぶるように倒さない程度
現在9人の世界王者を有している日本拳闘界。先日、阿部麗也がNYで敗れ日本人ボクサー世界戦の連勝が「12」で止まったが、連勝12って・・・。暗黒の時代(世界挑戦21試合失敗)を知っている自分にとり想像の域を超える数。12連勝の内、KO勝利は半数の6を記録。日本人ボクサーはKO勝利どころかダウンを取ることもままならない時が有った(畑山のみがKOやダウンを記録していた時期)ことを思うと日本人ボクサーが世界戦で倒せる時代に入ってことも胸熱い。ただ前回の敗戦を調べてみ
先般、中谷潤人が三階級制覇を成し遂げた。見違える様な良い動きだった。何故か評価の高かったSフライ級の3試合、ロドリゲス戦、マロニー戦、コルテス戦の中谷の出来は悪かった様に思う。ロドリゲスには押し込まれ、マロニーはフィニッシュこそインパクトがあったが右アッパーに左フックを狙われ危なっかしかった。コルテス戦は論外。日本でコルテスに勝てるSフライ級は片手の指の数より多いだろう。そんな相手だから助かったが、田中恒成が相手だったらこの日の中谷は負けていた可能性が高い………と個人的には思う。だが
桐山聡と名乗った男のDNAが本人と矛盾しないとなんか難しい言い回しの記事がLINENEWSに上がってる。やっぱり今わの際で本名を名乗った内田洋は「桐島聡」やったんやね49年もこの日本でよく隠れ通せたもんだ。なんて思いながら瓢箪山での打ち合わせを終え事務所に戻ると就業時間は終了嫁さんからビックカメラでシャワーヘッドを見てるとLINEがあったんで合流こんな高級なんは買わんけどどうせならミストが出るヤツがいいということでそいつを買い求めいつも行列ができてる、なんばウォークの「さ
今日は15日。即ち日本唯一の専門誌ボクシングビートの発売日。表紙はこちら↓井上拓真&中谷潤人&田中恒成ではなく、井上尚弥&ルイス・ネリになるのは容易に想像出来た。だが予想外なのは背景。合成だろうが何だろうが背景は東京ドームと確信していたが………そこは大外れ。それにしても………3大世界戦、しかも田中恒成が四階級制覇、中谷潤人が三階級制覇を成し遂げた後なのに井上兄が表紙なのを当たり前に思っていた。井上の次に大きな文字は那須川天心である事に危機感を覚える。井上が表紙の時は雑誌がよく売れると
《本日のDVD鑑賞》日本人3人目の4階級制覇達成が達成された大会の『観戦記2475』次の試合で3階級制覇を賭けた挑戦があり、しかも試合はセミファイナルだというのだから何とも贅沢な興行。‘NEXTMONSTER‘と呼ばれる中谷潤人選手だが、見る目が無い私は「強いがそんなに凄いかなぁ!?」と、WBOフライ級王者になってからも思っていた・・・・しかし、自分の素人眼力を思い知ることになったのは中谷潤人選手が2階級目となった2023年5月のWBOスーパーフライ級王座決定戦『観戦記2593』
おっはモーニン❣️ノブす😄ボクシングファン以外に届けたい元WBOフライ級王者元スーパーフライ級王者そしてバンタム級に階級上げ初の試合がタイトルマッチ6R1:12TKO勝利し3回級制覇!尚弥に次ぐネクストモンスター中谷潤人選手のKOシーン今日本人ボクサーが凄い!#今日も1日ご安全に🫡#ボクシング#中谷潤人#バンタム級#タイトルマッチ#KO勝ち#3回級制覇#ネクストモンスター#nextmonster
国内のみならず海外にもインパクトを与えた中谷潤人のバンタム級王座獲得。世界王者からのパンチ被弾は数えるほど。正に完全試合でタフで地力のあるサンティアゴを倒した。長身技巧派ボクサーが短躯ボクサーを空転。全体技術レベルという観点では黎明期とも言える70~80年代に多く見られた「日本人挑戦者が長身ラテン技巧派に空転」という構図の逆バージョン。目の前の光景が信じられない思いだ。もともと相対的にパワーで劣る日本人拳闘界には技巧派が生まれる素地はあった。事実
土曜の両国決戦。終わり時間が遅く、ちょっと一杯を諦めた。翌日、スーパーで見つける。両国で飲みたかった気分が甦り、夕飯で使おうと思ったけれど、「こしょうが効いた大人の辛さ」に幼児NGということで、これも諦める。《ジョナス・スルタンvs増田陸》2分過ぎ頃、左ボディ一発!自ら「すごい手応えありました」これで世界ランク入り?次戦は4月2日の王座決定戦の勝者に挑戦か。当初は11月に予定されていたカードだったが、あの試合(8/30の堤聖也戦)の激闘を考えると、延期は良かったのではないかと思
2/25両国国技館中谷選手、あのドネア選手に打ち勝ったサンティアゴ選手を6回TKOで倒しWBC世界バンタム級チャンピオン&3階級制覇👑👑👑達成✨✨「井上尚弥に試練があるとすれば中谷だと思う」26歳中谷潤人“衝撃TKO”に海外記者が異例コメント「タクマも最高の出来だったが…」(杉浦大介)次世代の最強ボクサーが躍動した一戦――思わずそう形容したくなるほど、中谷潤人(M.T)が3階級制覇を果たした一戦で披露した強さは見事だった。number.bunshun.jpドネア選手に勝っているサンティア
1ラウンドまずまずの出だし。…この時点で、「勝ったんじゃね?」と思った。流石の中谷、26戦全勝は伊達じゃない。2ラウンドもまぁまぁ順当。駄菓子菓子ラストもらった!…念のため会場モニター確認すると。やはり左フックくらってる!…でもまぁ大丈夫か。…ストレートと同じタイミングのフックへの切り替え。これでクリーンヒットポイントは稼いでるだろう。3ラウンドここは、個人的に色々考えさせられた。ブログでは言えない部分。相手も落ち着いてる。ほぼ五分の試合運び。4ラウンドほぼ五
おはようございます🌞宇津木です。土曜日が晴れた☀かと思えば日曜日は雨☔とここのところ天気が悪い日が多いですね😅そんな中土曜日のボクシングは最高に面白かったですトリプル世界戦でしたけど、中谷潤人選手の圧巻の6ラウンドKО勝ち!バンタム級にあげてまた強くなってます😱バンタム級では頭1つ2つ抜けている印象ですね!井上拓真選手も難敵のアンカハス選手に見事な9ラウンドKО勝ちしました!一皮剥けた印象で長谷川穂積さんの言葉を借りれば「確変」に入ったかもしれません!バンタム級にはまだまだ那須川天
トリプル世界戦第二試合。中谷が初めて世界王者と対決。初回、どちらもヒットはほとんどない。手数も同じ位。ただし、ポジション取りは中谷の方が良い。これは試合を通じて変わらなかったがサンティアゴは最初から最後まで、左足が中谷の右足の内側に位置しており、全然、サウスポー対策が出来ていなかった。2ラウンド、中谷の左の方がやや良かったがラスト10秒、サンティアゴの左フックがヒット。3ラウンド、軽いながらも中谷の右ジャブ、左ストレートが良い。サンティアゴ、もっとアウトサイドに左足を位置させないと踏み
先日行われた両国国技館三大世界戦改めて感じたことを両国国技館での世界戦といえば何と言っても浜田剛史VSレネ・アルレドンド自分が生観戦した中でのベストファイトのひとつ。あの興奮と感動を超えることはないな。会場は「前売り分完売」当日券売り場に列が出来、化石と化しているダフ屋迄!国技館での鬼塚世界戦を思い出す。主催者発表で8500名と及第点。両国国技館は見やすい会場で駅近。もっと興行が増えて欲しいな。【田中恒成VSクリスチャン・バカ
おはようございますまだ暗いからわからんけど晴れ予報の三重県津市ですしかし風はかなり冷たい外に出たけど観察やめましたもん💦彩華ラーメン🍜も出てたんや😄『彩華ラーメンは体に良い?』こんばんワムシ🌙1日中雨の仕事場のある三重県鈴鹿市と三重県津市でした☔️当然メダ活も出来ずにお昼寝💤仕事場で11時30分〜13時までお昼寝💤14時の定時でびし…ameblo.jpWBC世界バンタム級チャンピオン中谷潤人選手2月24日の熱戦観ましたか?prime入ってないので遅れてYouTubeで観ました
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★トップ戦線占う無敗対決!《Sミドル級ノンタイトル12回戦》開催日:2月24日(日本時間25日)開催地/会場:米国フロリダ州オーランド/カリブ・ロイヤル・オーランドNABO北米Sミドル級王者WBO世界同級5位・IBF6位・WBA8位エドガー・ベルランガ(26=O/USA)VS.WBA世界同級3位・IBF13位パドレイグ・マクローリー(35=O/IRL)無敗対決はベルランガの圧倒TKO勝ち!〈試合経過〉初回、マクローリーが左ジ
プロボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ(24日、東京・両国国技館)で6回TKO勝ちし、新王者となった中谷潤人(26)=M・T=が一夜明けた25日、東京・千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで会見し、勝利の喜びなどを語った。ほとんど傷のないきれいな顔で登場した中谷は、鮮烈なTKO勝ちで27戦全勝とし「イメージしていたボクシング。自信になった」と笑顔を見せた。初防衛を目指していた王者のアレハンドロ・サンティアゴ(28)=メキシコ=に完勝。井上尚弥(大橋)、田中恒成(畑中)に続いて日
2月24日:両国国技館(東京都墨田区)で開催されたトリプル世界戦興行。アマゾンプライムが視聴できないことで、昨日のリアルタイム生配信は観られませんでしたが、昨夜の日付が変わった頃にはもう試合映像が動画サイトに上がっており、自分が注目していたサンティアゴvs中谷、井上vsアンカハス、田中vsバカセグアの順番で空き時間を使って観戦。◇WBA世界バンタム級タイトルマッチ◇王者井上拓真(28=大橋:18勝4KO1敗)《KO9R0:44》挑戦者9位/前IBFス