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おはようございます!😃✨心技体にバランス良く取り組み自分オリジナルの素敵な声が出せるようになる✨ハッピー⭐️ボイスレッスンの楢崎まさひろです。🌈✨✨✨✨✨✨✨歌を歌うことでその人がその人として輝くためのお手伝い🍀☘️🍀☘️🍀☘️品川区でうるおい塾ドイツ語講座スタート!会場の中小企業センター前の花壇、すごく綺麗で気持ちが上がりました!^_^^_^^_^無事スタート!楽しみな日々です。今まで
皆さま、いつもブログを見て下さってありがとうございます私の出演する、5月、6月の演奏会のご案内ですよろしければお越し下さいましたら嬉しいですチケットのお問い合わせ、ご購入は私の方までご連絡下さいどうぞよろしくお願い致します♪🌸愛知県立芸術大学音楽学部同窓会東日本支部コンサートA.famvol.155月25日(土)14時開演(13時半開場)杜のホールはしもと(JR橋本駅すぐ)全席自由1500円私の母校、愛知県立芸術大学の同窓会コンサートです。私は今回中田喜直(「夏の思い出」「
無意味に替え歌で、あててしまうのがこの歌悲しくなったときは〜ミュンヘンにのみにゆく〜たいして悲しくもないときも〜鶏の唐揚げをいただく〜『悲しくなったときは』まゆを寺山修司/中田喜直の、もと歌はこれほんとは海を見にゆく〜のが寺山修司。あとは、一芳亭のチキンもおすすめもたれない自律フライドチキン「やさしみ」(しゅうまい)あとくされないお肉のうまみここはアサヒ暑い国のビールも寒い国のビールも好きです。美味しかったものを貼って活力にしよう〜(氷山の一角)
詩春の宵さくらが咲くと花ばかりさくら横ちよう想(おも)出(いだ)す戀(こい)の昨日君はもうこゝにゐないとあゝいつも花の女王ほゝえんだ夢のふるさと春の宵さくらが咲くと花ばかりさくら横ちよう會(あ)ひ見るの時はなからう「その後どう」「しばらくねえ」と言つたつてはぢまらないと心得て花でも見よう春の宵さくらが咲くと花ばかりさくら横ちよう『綜合文化』より(本来はルビはない)詩の意味と考察春の宵は、
bylui'smom4月5日の誕生花はワスレナグサ花言葉は「真実の愛情」「真の恋」「私を忘れないでください」ムラサキ科ワスレナグサ属広義にはワスレナグサ属をワスレナグサというそうですワスレナグサ属の学名MyosotisMyosがハツカネズミ🐭otisが耳という意味で葉🌱の形から、そのようについたよう英名にはこれからついたMouse-earともうひとつ有名な伝説からついたForget-me-notという名前があります中世ドイツの騎士がドナウ川岸に咲く
ご訪問ありがとうございます!昨日の午前中は春の嵐でしたね。午後からピタリ、と雨風が止み、その後は暖かい空気と陽射し。春が突然やってきたようでした🌸夕日が真っ赤でした。私の大好きなピアノ曲、中田喜直さんの「夕方のうた」を思い出しました。多感な小6の頃…私はレッスン以外で弾く中田喜直さんや湯山昭さんの小品にワクワクし元気をもらっていました。多分、多彩な和性感やリズム、日本人としての感覚が心地よかったのでしょう。今でもレッスンや発表会では、積極的に邦人作曲家の曲を取
以前、佼成出版社より出版され、入手困難となっていた真島俊夫|星出尚志|森田一浩|天野正道|保科洋による珠玉の叙情曲集、唱歌や童謡を中心とした吹奏楽アレンジ作品12作品が3月21日出版開始となります。イベントやコンサートなどで幅広い年齢層に楽しんでいただける作品ばかりです。ぜひご注目くださいませ。●この道作曲:山田耕筰編曲:真島俊夫グレード:3.5演奏時間:約4分40秒↓↓↓↓この道この道作曲山田耕筰編曲真島俊夫吹奏楽楽譜セット佼成出版社KOPS-63w
こんにちは。さいたま市上條ピアノ・リトミック教室です。さいたま市上條ピアノ教室埼玉県さいたま市南区ピアノ教室ピティナ指導者会員ヤマハ音楽振興会PSTA指導者andante-piano-kamijo.jimdofree.com中学生の生徒さん。中学校の入学式で、校歌の伴奏をやることになったそうです。「練習してきたのでみてほしい」と持ってきました。楽譜を見ると、中田喜直さん作曲とありました✨中田喜直さんらしい美しい歌でした。発表会のソロに連弾、校歌も加わり、練習が大変そうです
Piascore楽譜ストア『さくら横ちょう』(2001)中田喜直が購入されました!作詞:加藤周一/作曲:中田喜直編曲:彦坂恭人
詩わたしの頬はぬれやすいわたしの頬がさむいときあの日あなたがかいたのはなんの文字だかしらないがそこはいまでもいたむままそこはいまでもいたむまま霧でぬれたちいさい頬そこはすこしつめたいがふたりはいつも霧のなか霧と一緒に恋をした霧と一緒に恋をしたみえないあなたにだかれてただけどそれらがかわいたときあなたはあなたなんかじゃないわたしはやっぱり泣きました詩の意味と考察詩は、目の前に見えたもの<視覚>で感じて読まれたものが多いですが、この詩は視
今日は…うき💕うき💕デートオシャレなイタリアン🥗カラフルなピザ🍕大好きロマネスコ🥦見えますかアンチョビ🐟が入ったスパゲッティ🍝もコラボシェア2つのお皿に分けて持って来てくれました〜デザートのティラミスとパンナコッタが美味しかったわぁ🧁カプチーノエスプレッソ☕️ちっちゃ少なっ誰とデートしたのでしょうかはいっ🎹芋子さんに連れてってもらいました運だめしやってみた!笑った芋子さんめっちゃ好きやで〜🎹連弾ユニット「マヨネーズ」の練習中田喜直作曲
内堀しょうぶ園めだかの学校メダカの学校作詞茶木滋作曲中田喜直1.メダカの学校は、川のなかそっと覗いてみてそっと覗いてみてごらんみんなでおゆうぎしているよ2.メダカの学校のメダカたちだれが生徒か先生かだれが生徒か先生かみんなでげんきにあそんでる3.メダカの学校はうれしそうごらんみずにながれてつーいついみずにながれてつーいついみんながそろって、つーいついメダカの学校開校発起人肱南地区区長会会長尾上清則肱南第二長寿会花岡利重肱南公民館長山
霧と話した/中田喜直わたしの頬はぬれやすいわたしの頬がさむいときあの日あなたがかいたのはなんの文字だかしらないがそこはいまでもいたむままそこはいまでもいたむまま霧でぬれたちいさい頬そこはすこしつめたいがふたりはいつも霧のなか霧と一緒に恋をした霧と一緒に恋をしたみえないあなたにだかれてただけどそれらがかわいたときあなたはあなたなんかじゃないわたしはやっぱり泣きましたわたしの頬はぬれやすいわたしの頬がさむいとき
中田喜直先生に教えて頂いた思い出の本です。ある機会があってピアノではなくて声楽を教えて頂いた事があります。中田喜直先生はめだかの学校や夏の思い出小さい秋みつけたなどの作曲家です。(ピアノではみじかいおはなし、エチュード・アレグロなど)中田喜直先生にサインをしていただいたのですが年月日まで書いてくださっていますが…今となってはこれを載せるにあたっては年が分かってちょっと迷惑😂それはさておき..先生はとてもお優しかったのですが名前を入れて欲しいとうら若い私←死語?😂
今年の歌い納め♬年の瀬でバタバタした中でしたが、無事に歌い終わることができました。今回は、モーツァルトのアリア、リューのアリア、中田喜直の”おやすみ”を歌いました。以下、私なりの曲の解釈です。”おやすみ”は「六つの子供の歌」という歌曲集の中の最後の1曲です。フランスのドビュッシーっぽい旋律と、日本歌曲を掛け合わせたような独特な世界観で、幻想的な雰囲気です。詩は、三木露風です。「おやすみ、おやすみ、雁が鳴く」から始まり、自然の情景を描き始めます。
🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀たらいの水を水を自分に向かって掻き寄せれば自分から遠のいてゆき相手に向かって押せば自分へとまた帰って来ます🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀🌀とっても深〜いお話ですねぇ😳💗リブログさせていただきました🙇♀️❣️クリスマスイブ🎄の午後はベルアリアコンサートにお出掛け🚙🎶駐車場ではチケット🎫手配くださった生徒さんA氏が案内誘導してくださりスムーズに空いてる所へ🅿別に行ってた生徒さんMちゃんが席確保してくれてて開演と同時に着座💺座席といえば休憩時に反対
12月もあっという間…バタバタとしている間にご報告が遅くなってしまいました💦マリア・カラス&中田喜直生誕100年記念ガラ・コンサート終演致しました🎵(マリア・カラス100周年記念)(中田喜直100周年記念)皆様名曲揃いの中…私は…マリア・カラスのコンサートでは、「椿姫」より"あぁ、そは彼の人か"〜"花から花へ"を中田喜直のコンサートでは、むこうむこう、髪、サルビアをそれぞれ歌わせて頂きました✨共演者の皆様の素敵な演奏でとても勉強になり、この場で歌わせて頂いたこと、
詩おかあさんおかあさんとそっと呼んでみる大人になっても遠くはなれてもあなたはいつも青い空淋しさも悲しみもみんなすいとってくれる何もいわないでじっとこらえていたときすぐわかってくださったおかあさんおかあさんおかあさんとそっと呼んでみるうれしいときは誰より喜んで下さいましたおかあさん忘れててごめんなさい私のおかあさん一人で大人になった顔してみたってふと呼んでみたくなるおかあさん………おかあさんおかあさん詩の考察お母
中田喜直と畑中良輔の交流を綴る、上野は奏楽堂の企画展。これまで私がリサイタルで取り上げてきた曲の直筆譜や、選曲に使われた詩集の展示を前に、再び演奏意欲が湧き上がるのを覚える。直筆譜には訂正以前の音符の跡や出版時には消えている演奏記号等も垣間見え、発見や共感に頷くこと度々。川端康成をはじめとする当時の文化人との交流も興味深い。本展で私の心に響いた一節を。『僕は歌ふ。けれどそれは行動にすぎない。僕はそこに「魂」を欲している』二人の熱い交流に、私は学生の様な気持ちに返っては向学心を刺激さ
日本歌曲研究会『山咲藤(やまざきかずら)』の研究発表会が終演しました。ご来場いただいたお客様、ご一緒してくださった皆様に心より御礼申し上げます。取り組んだのは中田喜直作曲、寺山修司作詞、歌曲集『木の匙』。ソプラノとバリトンによる貧しい新婚生活を始めた二人のモノローグです。イタリアから帰国直後、学生時代からの親友でソプラノ歌手の齋藤麻衣子さんと「いつか木の匙を一緒にやりたいね」と話していたことから端を発し、今日その約束が実現しました。図らずも本年は中田喜直生誕100年、寺山修司没後4
地元を盛り上げたいという思惑もあり「花より団子」という曲のPVも完成↓来年歳始めには地元を更に盛り上げたいという思惑のNewEPのMIXが終わる予定で今はただスタジオの方と相談しそのPVやPR活動も思索中春には桜祭りも盛り上がるのでそこで私がアレンジし、女性シンガーに歌っていただいたわらべ唄を街がなんとかしてくれたらいいなあという思惑も今度はPVも私の手作りではなく依頼する事になりそうモードという概念が注目されているらしい要は教会旋法なのだけど長調が
詩今日は坊やが風邪ひいて軒にさびしい乳母車いつまでやまぬ春の雨今日はばあやが薮入りで庭にさびしい乳母車幌(ほろ)に雀の子が一羽今日はふたりがお揃ひで路(みち)をいそいそ乳母車まはる轍(わだち)に花がちる詩の意味と考察1連今日は坊やが風邪をひいてお散歩に出られず、乳母車は軒下に置き去りにされて、さびしそうです。しとしとと春の雨がいつまでも降ってよけいにさびしい灰色の風景です。2連今日は婆やが藪入りでお里に帰
11月26日、中田喜直さんテーマのコンサートが、無事に終演いたしました!今回、私が歌ったのは…めだかの学校海ほおずきと少年(日本のおもちゃ歌より)ちいさい秋みつけた雪の降るまちをはなやぐ朝(魚とオレンジより)以上、5曲です。中田喜直作品は、たくさんあり過ぎて、その上、どれも素敵な曲ばかり!テーマを四季に決めて、名曲中の名曲を選びました。春・夏・秋・冬・春となっております。コンサートで「めだかの学校」を聴いて頂くことは、あまりないと思うのですが、誰もが知っている
先週、妹から電話があって「”翔んで埼玉”の映画チケット2枚とってあるんだけどその日、都合が悪くなったから代わりに行ってくれない?」と。娘が前作を絶賛していて第二弾も観ると言っていたのでじゃあ、私と二人で行こうか~と。しかし、映画館は吉祥寺・・う~ん・・ちょっと遠いけど行くか~。・・と言うことで先週の木曜日の祝日に言ってきました。『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』映画『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』公式サイト全世界を席巻した<壮大な茶番劇>
こんにちはピアノ教室のらぼーな講師のくぼでらですブログの訪問ありがとうございます♪山のこども中田喜直の”山のこども”という曲小学生のとき同じ教室の一つ下の学年の子がとても上手に弾いていて印象的だったので、よく覚えています。スタッカートの効いた冒頭部分を聴くとこれから何が始まるんだろうとわくわくしてきますとても好きな曲だったのに当時は弾きたいと言い出せなくて弾かなかったのです。難しいと思ったのかな。今になって弾いてみると、とても楽に弾けてそのときの、弾かなかった
'239/21録画『ちいさい秋みつけた』(昭和30年)詞・サトウハチロー曲・中田喜直ボニージャックスの演奏が印象的。※1~3番迄有りますが1番と3番のみ歌ってます。誰もが聞いたり歌った事がある懐かしく親しみ易いシンプルで美しい愛唱歌合唱でもよく歌われる日本の歌動画タイトル⬇️🍁『ちいさい秋みつけた』(昭和30年)-日本の歌第3集より'239/21録画🍁『ちいさい秋みつけた』(昭和30年)-日本の歌第3集より'239/21録画'239/21録画
'239/21録画『夏の思い出』1949年(昭和24年)作詞汪間章子作曲中田喜直倍賞千恵子さんも歌っていた!誰もが聞いたり歌った事がある懐かしく親しみ易いシンプルで美しい愛唱歌合唱でもよく歌われる日本の歌動画タイトル⬇️🍃『夏の思い出』1949年(昭和24年)-日本の歌第3集より'239/21録画🍃『夏の思い出』1949年(昭和24年)-日本の歌第3集より'239/21録画'239/21録画『夏の思い出』1949年(昭和24年)作詞汪
♫‥‥♫‥‥♫‥‥♫‥‥♫‥‥♫「声は何歳からでも磨くことができる」「声が変わると未来が変わる」~声を磨いてハッピーに!!~声楽家でハッピーボイストレーナーのくにやすたまきです。♫‥‥♫‥‥♫‥‥♫‥‥♫‥‥♫ハッピーボイスでみんなでハッピーに!いつもご覧頂き有難うございます。♫‥‥♫‥‥♫‥‥♫‥‥大変お世話になっている菅野龍雄先生の指導されている合唱団「コールマミー」さんの35周年演奏会を聴きに旭川に行ってきました。先生は私
本日は、今週末のコンサートで演奏する曲のご紹介です!と、言っても、ご紹介するまでもなく、皆様ご存知、「ちいさい秋みつけた」詩はサトウハチローさん曲は中田喜直さんです。誰かさんが…で始まる、この歌を聴いたことのない人はいないでしょう。ちょっと寂しい曲調が、肌寒さと共に、なんだか切なさを感じる秋にぴったりですよね。この曲、レコード大賞も受賞しております!!冒頭の「誰かさんが」と終わりの「ちいさい秋」、それぞれ3回繰り返しますが、この合計6回は全て同じメロディー。始めと終
かつて、こんなバイエルがありました。多くの詩人にバイエルの曲に歌詞を付けてもらう。面白い歌詞もありピアノの先生としてはこの歌詞は大丈夫なのかな?お家の方が面白過ぎて(下品?)ダメっておっしゃるのではという歌詞もあり。そんな理由で資料として持っていました。生徒さんには音楽之友社版を使っていました。「ピアノアドヴェンチャー1テクニック&パフォーマンス」に「2羽の小鳥」としてバイエル19番が載っています。初めて両手がト音記号なので赤い矢印があります。スラーも付い