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国宝映画依頼歌舞伎の人気沸騰らしくてチケット取れません😭隅々まで完売(@_@;)きっとあるとこにはある‼️と信じて……まてばかいろのひよりありどんな漢字?AIさんに伺ってみる「待てば海路の日和あり」とは、今は状況が思わしくなくても、焦らずに辛抱強く待っていれば、必ず良い機会やチャンスが巡ってくる、という意味のことわざです。荒れた海でも、待っていれば船出に適した穏やかな天候(日和)が訪れるように、という例えから来ています。はいわらしべ長者🐯ありがたや教祖🐯座右の銘
松竹創業百三十周年京の年中行事當る午歳吉例顔見世興行東西合同大歌舞伎尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露印象的なビジュアルの数々中村歌女之丞の傾城この方、どちらかというと遣手や女主の役が多い売られている側って珍しい🧚♀️片岡孝太郎は曽我兄清潔感があってパワフルな弟の愛之助と相性が良かった👍️片岡松之助は白髪&白塗りの梶原例えが悪いかも、、、だが八つ墓村の
あらすじは書きません覚え書きだけ醍醐の花見初めて見る演目だと思う浅葱幕が落ちると醍醐寺の花見会場舞台中央に北の政所ねね(扇雀)が立っている貫禄ある控えるは前田利家の正室まつ(吉弥)秀吉の側室の三條殿(莟玉)と松の丸殿(吉太郎)花道から登場するのが加藤清正(虎之介)たち家来仮装行列をしている虎之介は天秤棒におけを持って寿司屋の格好鷹之資は以前より随分引き締まって神官の格好太鼓持ち役が進之介秀吉は鴈治郎これまた貫禄お供する淀君は孝太郎家来も女
場所京料理ちもと時間午後6:30〰️9:4512/6(土)囲む会というか忘年会みたいな会。今回3回目、年末の南座公演に合わせて開催。虎ちゃんは、初参加。前回も「ちもと」さんだったような?昔からの友達で、親戚付き合いらしい。さて、宴席入口で、番頭さんから名前と番号の入ったカードを渡された。私は、41番。40名定員となってたので、後ろの方かな?と思っていたら、前のテーブルでビックリ周りは、ご贔屓筋の方たちばかり。前の男性、なんか馴れ馴れしく話しかけてくるので変な人と思って
京の年中行事、南座での當る午歳・顔見世興行が始まりました。今回は、八代目・菊五郎と六代目・菊之助の襲名披露、まずは昼の部の「醍醐の花見」から。それほど上演されませんが、今年2月の歌舞伎座以来。梅玉か鴈治郎かで決まりの秀吉は、ご当地の鴈治郎。この世の盛りの秀吉が、畿内から集めた700本の桜を植え、1300人が参加したビッグイベント。大正時代の長唄で初演され、歌舞伎舞踊にアレンジされて8年、幕が開くと桜満開の醍醐寺三宝院。扇雀の北政所が中央で舞う中、床几に腰掛けるのは、三條殿
11月歌舞伎座吉例顔見世大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは吉例顔見世大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jp吉例顔見世大歌舞伎11月5日(水)会場:歌舞伎座座席:5列中央昼の部①御摂勧進帳11:00ー12:00幕間35分②道行雪故郷12:35ー1:01幕間20分③鳥獣戯画絵巻1:21ー2:12
南座の團十郎特別公演は、團十郎が映画「国宝」を意識。「国宝」はいかがでしたか、「国宝」はこうでしたね、など、国宝関連の團十郎のコメントが連発でした。最近の演目は、道成寺と藤娘が続いています。南座でも、虎之介と廣松の「二人藤娘」がありました。こちらは、御園座での、菊五郎と菊之助の「二人道成寺」。観世能楽堂では、千之助の「藤娘」が。「国宝」の俊坊は僕かなと思っていたとの、コメントが配信されていた千之助。まずは納得の技を見せてほしい。春秋座は、理知的で意欲的な、
10月26日日曜日千穐楽12時からの昼の部と夜の部通しで観てきました昼の部通し狂言三升先代萩伊達の十役とは違って名古屋山三と不破弾左衛門の鞘当を先代萩に取り入れた感じ初めに裃をつけた團十郎の口上遊郭三浦屋をバックに芝居の登場人物の紹介團十郎は善悪7役すると名古屋山三は虎之介不破弾左衛門は團十郎虎之介の山三は人柄優しい役團十郎のオーラに押され気味でした虎之介君顔が丸くなった序幕で仁木弾正不破伴左衛門力士の絹川谷蔵廓通いのお殿様・足利頼兼の4役を
市川團十郎特別公演10月24日(金)夜の部会場:南座開演4時〰終演6時30分観覧場所3列花道横①二人藤娘4:00-4:20幕間なし②ご挨拶4:20-4:40幕間30分③菅原伝授手習鑑5:10-5:40車引幕間20分④荒事絵姿化粧鏡6:00-6:30あらすじ『InvitationtoKABUKI歌舞伎の世界』
南座での團十郎の歌舞伎特別公演は、どっと盛り上がった「二人藤娘」と舞台体験に続いて、夜の部です。いつもなら幕が引かれ、道具転換が進むところを、今回は幕を開けてその様子が見られる趣向(撮影可)。大道具さん、小道具さんなどが、てきぱきと作業を進めて。約6分で、ここまで。プロの技ですねぇ。では、「車引」。歌舞伎が初めての方と、「国宝」を意識した今回の特別公演の中で、これは異質。梅王丸は虎之助、桜丸は廣松で、初役の二人を売り出す團十郎の狙いがあるのかも。勘九郎
南座での市川團十郎特別公演は、夜の部の「歌舞伎の世界」です。歌舞伎が始めての方、外国の方などを対象に、歌舞伎の魅力を様々な角度から楽しんでほしいとの趣向。もちろん團十郎は、映画「国宝」を十分に意識。その一環で、虎之介と廣松による「二人藤娘」です。藤が絡んだ松の大木から、大津絵から抜け出した二人の藤娘。しゃきしゃきの虎之介と、しっとりの廣松。その個性を潜めての、二人のシンクロ。と思いきや、別々の動き。それなのに、長唄囃子に乗っている。そう、これは、藤娘の気持ちが双面で
南座での市川團十郎の「三升先代萩」の続きは、御殿の場です。お馴染みの出と違って、沖の井の廣松と松島の玉朗の思案事から。御膳を持って、奥に向かう二人。その奥には、乳人政岡が若君と一子千松を慰めている。政岡の肚を見せる、襖が開いての出はなし。子役二人が懸命。團十郎は、政岡の芯の強さを控えめにして、裏声もやや弱め。これも余裕か。役目を果たして死んだ千松を、慈しむ場面。感情を爆発させるより、こんな役ですよと観客に示しているよう。栄御前の市蔵は、陰の悪役を風格を保ってて
南座の團十郎特別公演に行ってきました。「特別」と言うと、貴重な公演か、驚く趣向かのどちらか。今回は、成田屋ゆかりの通し狂言に、映画を意識した演目、観客への舞台裏披露などがありました。昼の部は、五世・團十郎の作を基にした通し狂言、「三升先代萩」です。「伽羅先代萩」と「不破名古屋」をない交ぜにして、團十郎が七役を早替りで勤めます。幕が開くと、中央に團十郎。人物相関図のパネルを横に、大筋を解説。これがいつも以上に、砕けた口調。序幕は、大磯の廓、三浦屋の見世先。花道から
やっと朝晩涼しくなったが、日中はまだ日差しが強い。南座歌舞伎、日中にもう一つ予定を入れたので、どの着物を着ていくか迷った。単衣の紬は暑いような気がする。やはり、ここは夏着物で。色味だけでも秋らしくとやっぱり絹芭蕉になる。この着物重宝である。帯はせめて秋色の紬名古屋帯。衿もベージュを付けた。帰宅してから撮影したので帯も激しく曲がってます。草履は千草さんで挿げ替えたメッシュの草履。だんだん履きやすくなってる。夜の部はネット上では早々に完売になっていた。本当に満員だ
市川團十郎特別公演10月10日(金)夜の部会場:南座開演4時〰終演6時30分観覧場所1列中央①二人藤娘4:00-4:20幕間なし②ご挨拶4:20-4:40幕間30分③菅原伝授手習鑑5:10-5:40車引幕間20分④荒事絵姿化粧鏡6:00-6:30あらすじ『InvitationtoKABUKI歌舞伎の世界』
市川團十郎特別公演10月10日(金)昼の部会場:南座開演12時〰終演2時45分観覧場所3列中央上手①三升先代萩12:00-12:40序幕幕間10分②三升先代萩12:50-1:35二幕目幕間30分③三升先代萩2:05-2:45大詰あらすじ江戸時代に実際に起きた仙台藩のお家騒動「伊達騒動」。『三升先代萩』は、その「伊達騒動」を歌舞伎化した作品群の
市川團十郎特別公演ここでの中村虎之介も良くない出の歩きがおかしい肩で風切るチンピラみたい声の出し方もイマイチ喉を酷使したがなり立てるような発声で全然カッコよくない折角、二幕メインのチャンスを得ているのにもったいない!事前のインタビューではそこそこいちびって見せていたのにそれとのギャップが無い言うだけ言ってやる事やるってのを期待していたのにつまらない‐大谷廣松は良かった千穐楽での仕上がりを見
初台・新国立劇場歌舞伎名作入門仮名手本忠臣蔵二段目・九段目加古川本蔵家族をメインにしたエピソード選道行は無し各段の前に『口上人形』のちょっとした解説がつく解説の声を玉太郎、虎之介歌舞伎慣れしている人間のために舞台スクリーンにリアルタイム拵え中放送みたいなの同時進行していてもおもしろそう忠臣蔵だとそのノリは難しいか(それくらい歌舞伎役者にとっての『仮名手本忠臣蔵』はシリアスに重要演目)二段目は加古川本蔵家族のかたち梅玉父を中心に普段のあたたかさを感じられるあまり上演されて
今日は彼岸の中日妹とお墓参りお盆は、咳で体調悪く行けなかったので、お布施多めそして、昨日、中村扇雀、虎之介さんの後援会から、12月に座談会〰️お食事会の案内あり。京都の料亭、妹に聞いたら行くとの事で申込。昨日のレポ↓OSK日本歌劇団EXPO2025!!REVUEOSAKA-大阪国際文化芸術プロジェクトosaka-ca-fes.jpEXPO2025!!REVUEOSAKA(OSK日本歌劇団)9月22日(月)会場:COOLJAPANPARKOSAKA
9月歌舞伎公演令和7年9月歌舞伎公演|独立行政法人日本芸術文化振興会独立行政法人日本芸術文化振興会公式サイト令和7年9月歌舞伎公演ページです。www.ntj.jac.go.jp仮名手本忠臣蔵9月11日(木)会場:新国立劇場中劇場座席:3列中央①二段目桃井館力弥使者の場、松切りの場13:00ー13:50幕間25分②九段目山科閑居の場14:15ー16:05あらすじ「忠臣蔵」であまり上演されない、二段目と九段目。二つの家族の物語。①鎌
今日は、新国立劇場で歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」を東京の友人と3人で観覧虎ちゃんは、相変わらずの美しさそして、今日はゴスペラーズリーダーの村上てつやさんのソロツアー「てつ旅」の当選発表日。小さい箱で、4公演(11/30〰️12/5)この為に、ファンクラブとは別のゴスTVに入会したが、外れたてつソロは、スイートソウル等、ゴスの曲ではなく、開催場所も含め、てっちゃんの趣味の世界。てつマニとしては、外せない。また、アリシア聴きたいしかし、私も、友人も外れたけど、他の人が当たっていて、私も
国立劇場主催第337回歌舞伎公演仮名手本忠臣蔵(かなてほんちゅうしんぐら)二幕三場二段目桃井館力弥使者の場同松切りの場九段目山科閑居の場中村梅玉丈、中村扇雀丈、中村虎之介丈、中村寿治郎丈、中村玉太郎丈、市川門之助丈、中村鴈冶郎丈ほか出演。
新国立劇場「国立劇場歌舞伎名作入門仮名手本忠臣蔵二段目・九段目」の初日を拝見。なんとか2階最後列しかない3等席の最後の1席が取れたので、久しぶりの国立劇場歌舞伎。歌舞伎などでの上演回数が非常に多い仮名手本だが、二段目「桃井館」は省略されることが多い。実はウチの映像ライブラリにも皆無で、私は今回が全くの初見。対して九段目「山科閑居」はおなじみで何度か見ているが、冒頭の「雪転し」の場はいつもカットされるため、これを含む「九段目完全版」は初見。どうやら、マニアが居並ぶ3等席でも、初見の
八月納涼歌舞伎昨日26日は千穐楽だったのですね13日に歌舞伎座に日帰りで遠征してまだ2週間しか経っていませんが随分前のような気がしますところで2階のロビーに役者さん達が書いた団扇の展示がありました投票して抽選で当たるとかお目当ての役者さんの団扇どこかなぁ?勘太郎&長三郎兄弟中車團子玉三郎さん字の色が独特アレ虎之介君のはどこ?「変」中村虎之介の印が押してあるわ第2部は虎之介君第3部は玉三郎さんで申し込みました申し込みフォームに観劇の感想とい
この舞踊は予習なしで観たつまり、誰が出るか知らないはじめ6人出てきたが誰が誰だかわからないそのうち2人になって、玉太郎くんはわかったとなりは男寅くんかもしれない次がわからないその次は虎之介また次がわからないと、三男坊が出てきたので、先の不明者を併せて例の三兄弟かと推測した市川青虎はわかった---この三兄弟が「高坏」よろしくタップを踏むこれが酷いおゆうぎ会恥ずかしくないの?-
あっという間に七月も終わります。歌舞伎座昼の部は、新歌舞伎十八番四題漬けです。「高時」が好きかなぁ。前に観た時は、どなたが演じていたか忘れましたが、巳之助さんに合っていると思います。着ぐるみ好きとしては、お馬さんやらお犬さんやら天狗さんも出てきて、楽しい昼の部でした。その後、しらたまやさんで美味しいお酒とお料理と、いろいろなお芝居のお話も聞かせていただいて、楽しい歌舞伎漬けの1日でごさいました。
歌舞伎座の七月大歌舞伎は、成田屋と高麗屋が交互に座頭で、賑やかな演目が並びました。昼の部の、九代目が制定した新歌舞伎十八番は、九代目の録画でも見た「紅葉狩」でキリ。長唄、常磐津、竹本の三方掛け合いの中のディテール。明治の高尚な作品の中でも、古径な歌舞伎味。と見どころを語るのは、更科姫と鬼女で二役の團十郎と、維茂の幸四郎。歌右衛門、梅幸、菊五郎、玉三郎、福助、勘九郎などが演じてきた、更科姫と鬼女の二役。女方が鬼女になって立廻るか、立役が姫に化けて妖しさを見せるか、どちらも役
歌舞伎座の昼の部、新歌舞伎十八番の続きは、謡曲でも歌舞伎でも人気の「船弁慶」です。九代目團十郎が初演し、六代目菊五郎が練り上げた、見どころがたっぷりの松羽目物。成田屋の家の芸ながら、最近では勘三郎、菊五郎、玉三郎(これがすごい)などが演じています。特に、富十郎の劇的な演技、それを受け継いだ一昨年の鷹之資が印象的。当代の團十郎は18年ぶりの2回目、能狂言のすばらしさと、それを取り入れた先人の偉大さを感じているそう。まずは、大物浦で出航を待つ、義経一行。題名にある弁慶は、主役
9月の歌舞伎新国立劇場9/11午後1時から約2時間半東京の友達と3人で行く事に。「仮名手本忠臣蔵」のニ段目と九段目そして、10月南座に虎ちゃん出ます🙌團十郎さんに気に入られたみたいで嬉しい☺️10日昼夜、24日夜を申込。16日からは、恵ちゃんで札幌だし、あー忙し虎ちゃん、踊りが上手いので、久しぶりの女形「二人藤娘」楽しみ映画「国宝」で、吉沢亮さんと横浜流星さんで話題になった演目美形のお二人、歌舞伎でも見た目が大事↓「菅原伝授手習鑑」車引も楽しみ😊虎ちゃん、梅王丸と言う
七月大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは七月大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jp七月大歌舞伎7月14日(月)会場:歌舞伎座座席:6列中央昼の部①大森彦七11:00ー11:48幕間35分②船弁慶12:23ー1:29幕間20分③高時1:49ー2:47幕間20分④紅葉狩3: