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大阪松竹座のさよなら公演、御名残五月大歌舞伎は、昼の部の「寿式三番叟」からです。「能にして能にあらず」と言われる「翁」が素材、松竹座のおわかれで初上演とは、何か意味があるのか。それはともかく、満員でざわつき気味の会場で、囃子方の調子が整い、千歳の米吉が面箱を持って登場。続いて、三番叟を従えた、又五郎の翁が下手から登場。二人とも直面で、段々と厳粛な空気が満ちてくる。鳴るは滝の水鳴るは滝の水なるというのはよい辻占よ、、、面箱を翁に奉り、千歳の舞。米吉が演じると、一段と
大阪松竹座さよなら公演御名残五月大歌舞伎昼の部寿式三番叟ことぶきしきさんばそう(源平布引滝)義賢最期よしかたさいご鰯賣戀曳網いわしうりこいのひきあみ「寿式三番叟」お能からきてる演目なのでじっとしてたりゆっくり動くことが多い又五郎さん扇子を持つ手が細かく震えるのが気になった米吉さん翁(又五郎さん)が踊ってる間あの姿勢で待つの苦しいだろうな三番叟の歌昇さん虎之介さんどちらの踊りが正解なのかわからないけど歌昇さん
5月5日子供の日私のGWはこの日から2日間大阪松竹座さよなら公演御名残五月大歌舞伎昼夜通しで観てきました今月も今井の観劇弁当を買って松竹座に戻りました新しい芝居小屋が建つまでは今井の観劇弁当とは今月でオサラバか雲ひとつない晴天昼の部は七列目緞帳の柄が番付の表紙になっていました私は最近腰痛&足の痛みに対して薬を飲んでいてその薬のせいで観劇はとにかく眠いということもないんですがザックリとした感想を書きますまず昼の部最初は寿式三番叟翁が
御名残五月大歌舞伎5月5日(火)昼の部会場:大阪松竹座開演11時〰️2時50分観覧場所1階1列中央上手より①寿式三番叟11:00~11:30幕間30分②義賢最期12:00〰1:25幕間20分③鰯賣戀曳網1:45〰2:50あらすじ①能楽の『翁』を題材とし、天下泰平、五穀豊穣、国土安穏を祈る荘重な格式高い御祝儀舞踊の代表作。松羽目の舞台に、翁(又五郎)と千歳(米吉)三番叟(歌昇、虎
正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛遊帆堂)〇サバ寿司小浜でとれたサバに一塩ふり、一昼夜かけて京都まで来るとサバの味がちょうどよくなっていた。サバの塩漬けは意外においしいもので、特に夏、食欲が減退しているときにはその価値を再認識することになる。祇園に「いづう」というサバ寿司の専門店があるが、天保元年(1830年)創業の古い店である。当時、こうしたサバ寿司や塩サバの店が結構あったらしい。(写真はネット画像です)🏢大阪松竹座さよ
御名残四月大歌舞伎千秋楽4月26日(日)昼の部会場:大阪松竹座開演11時〰️3時30分観覧場所9列中央①毛谷村11:00~12:20幕間15分②夕霧名残の正月12:35〰1:5幕間30分③大當り伏見の富くじ1:35〰3:30あらすじ(4/3に同じ)感想①やはり、隼人さんの悪役白塗りは、美しい②虎之介&壱太郎の初コンビ。虎ちゃん、初日は踊りすぎ感があっ
「毛谷村」は六助の朴訥さ、初心さから怒りに満ちた凛々しさへの変化が幹で、これを初役とは思えない獅童丈が見事に魅せてくれた。隼人丈の悪弾正も見応え有。ケガの弟・夏幹丈の代わりの陽喜丈は昼夜で3演目の奮闘。演じ分けもしっかりで感服。「夕霧名残の正月」は大物俳優ばかりが務めてきた伊左衛門に挑戦した虎之介丈の工夫が光る。この演目では祖父(藤十郎丈)と叔父(鴈治郎丈)だけが演じた役を、従兄の壱太郎丈演じる夕霧と共に"若旦那"として再構築してくれたのが嬉しい。ラストの「大當り伏見の富
大阪松竹座での御名残4月大歌舞伎は、夜の部の「心中天網島」から「河庄」で打出しです。上方和事は、出が大切。曽根崎新地の河庄で、店先で話し込むのは仲居の雁乃助と扇嘉。じゃらじゃらと愚痴る芸妓は、寺子と猫でぶっ飛びの吉太朗やないですか。ああもう、これで決まり。劇場はすっかり、享保時代の大阪の色町に。そこに、憂いを含みながら清楚な色気の、扇雀の小春。秀太郎と萬壽の印象があまりに強い小春ですが、いちばん藤十郎の芸を受け継いでいるのは扇雀かも。更に、ごんたながら憎めない太兵
6年ぶりの大阪松竹座での、きらりーん。これで松竹座に愛想づかし、じゃなくて本当のさようなら。籠釣瓶とちゃうよ~、きらりーんの恋の始まりがはっぴいえんどとなる、「大當り伏見の富くじ」やで~。地元で大當りだった演目がそろった、大阪松竹座ばいばい、じゃなくて、さよなら公演。昼の部のキリは、齋藤雅文のユーモアと幸四郎の魅力がばいばい、じゃなくて倍倍した演出でした。質屋の若旦那から、紙屑屋まで落ちた幸次郎。島原の花魁道中で鳰照太夫のきらりーんに、ハートがどきゅーん。ひと目会ったそ
大阪松竹座のさよなら公演、昼の部の続きは、「夕霧名残の正月」・「由縁の月」です。初世・藤十郎により初演され、遥か時を経て、平成17年に南座で四世が復活させた常磐津舞踊。それから5回しか上演されたことのない中で、藤十郎七回忌追善狂言として拝見するのがうれしい。ここは、大阪新町の扇屋。夕霧の形見の打掛を前に、四十九日を偲ぶ鴈治郎の主人。色町が似合う鴈治郎に、落ち着いた魅力。仲居の雁乃助、扇乃丞、鴈成、扇嘉で、もう新町の廓の雰囲気。秀太郎の味わいが出てきた、扇雀の扇屋女房
御名残四月大歌舞伎4月8日(水)夜の部会場:大阪松竹座開演4時15分〰️8時30分観覧場所4列中央①寺子屋4:15~5:55幕間30分②五條橋6:25〰6:40幕間20分③河庄7:00〰8:30あらすじ①寺子屋を営む武部源蔵(隼人)戸浪(壱太郎)夫婦は、恩義ある菅丞相の子・菅秀才を我が子と偽り匿っている。しかし、敵方に発覚、首を差し出す事に。源蔵は苦悩の末、母(孝太郎)に連れられ寺入りしたばかりの
御名残四月大歌舞伎4月3日(金)昼の部会場:大阪松竹座開演11時〰️3時30分観覧場所5列中央①毛谷村11:00~12:20幕間15分②夕霧名残の正月12:35〰1:5幕間30分③大當り伏見の富くじ1:35〰3:30あらすじ①毛谷村に住む六助(獅童)は、百姓ながらも武芸の達人。小倉の城主より、六助との試合に勝った者を召し抱えるというお触れで、微塵弾正(
大阪松竹座5月で閉館今日、御名残道頓堀お練りが執り行われた。午後1時から、日本橋南詰から松竹座まで、人力車でのお練り、約20分ほど。いつもは、船乗り込みだが、今回初めてであり、最後のお練り。私は、今まで参加した事は無かったが、松竹座が最後なので、初参加。1時前には、人で大混雑関係者から配られた旗🚩太鼓の音が開始を知らせる先頭役者さんの先頭は、仁左衛門さんにこやかで、お美しい皆さん「仁左衛門さ〰️ん」と各役者さんに声かけ鴈治郎さん扇雀さ〰️ん幸四郎さん虎ちゃ〰️ん
成田屋歌舞伎大ちゃんリピート成田屋もほんの少し荒々しい気がした更科家では中村雁之助の欲深が楽しいだんまりガマと対面した福之助が一瞬ニヤけたようだった気のせいかなラスト庭先のバトルで複数人がビュンビュン飛び交うここで最後の一人がトンボ切って着地の瞬間かがんでいた方の頭に足が当たった痛い?大丈夫?この芝居成田屋と麗禾ちゃんは目まぐるしく衣装を変える成田
成田屋歌舞伎大ちゃんリピート一谷嫩軍記熊谷陣屋大当たり!泣かされた・・・もう出からグッと来ちゃった團十郎の直実はそうした情感を讃えつつ継ぎ目のない体の動きで躍動する役は吉右衛門から教えを受けたと播磨屋の麗らかさ瑞々しさそして初代吉右衛門の世界観が意識の果てにあるのだろう市川團十郎白猿『ここ二日、』熊谷陣屋二代目の播磨屋の叔父に教わり、日々必死に、勤めている、あの時こう仰っていたな、
松竹座が5月で閉館歌舞伎公演が4月と5月に開催。先週末に、後援会から申込の案内がきてた。で、やっと、妹と調整して申込。5/26の大千秋楽は、希望に添えないかも?とあったが、行ける事になった🙌やはり、松竹座に最後のお別れがしたいから今回、公演時間が長くなりそうなので、昼、夜は別々の日に。2人合わせて4月は、3日間5公演5月は、4日間6公演申込もっと行きたいが、値段がちょっと高いので、後は、見てから安い席にするつもり。御名残四月大歌舞伎|大阪松竹座|歌舞伎美人松竹が運
成田屋歌舞伎夜の部リピートジライヤ歌舞伎知らない頃でもこの四文字は知っていた風になれ芝居と全然関係ないけどニチアサのヒーロー戦隊が休業しメタルヒーローシリーズが帰って来るならこのジライヤも再演してみては?東映御中成田屋様どうでしょう?カンカンでヒーロー番組なんてね團十郎が演じるひろゆきはじめは若侍として登場するこれが綺麗そして麗禾ちゃんに酒を勧められる
成田屋歌舞伎麗禾ちゃん随分と背が伸びて成田屋と並んだときにしみじみ感じたこの芝居はまさに彼女が大活躍物語がコミカルで彼女の芝居もそこに乗っている芝居だけでなく踊りも変わらず綺麗で手先、足先視線の先彼女の魅力が空間の隅々に届いている感覚石川氏と勘十郎のタッグで成田屋歌舞伎の”キャッチーさ”がここに配されている麗禾ちゃんが成田屋に酒を勧めるくだりは笑いに包まれる
成田屋歌舞伎一谷嫩軍記熊谷陣屋成田屋の直実は感情豊かそしてシームレスの雰囲気があったシームレスって何だ?と自問自答したが登場時から武者であることを捨てている息子を失った男と映ったのかも今まではこの直実を前半は武者後半に坊主って区別して観ていた今回はその別を感じなかったということ中村虎之介の義経は少し幼さを感じたがそれが実に優雅であり義経の御曹司たる風格を楽しめた大ち
正月3日青く澄み切った空新橋演舞場が見えてきたココに来るのは3回目かも?近づくと開演前入場される見物人が整然と静かに並んでいるのにはビックリしたさすが東京大阪松竹座の雑然と喧騒とは大違い私も真面目に順番に並びましたその後開場時間になり意外とスムーズに入れましたでもロビーのごった返しが凄い色んな所に列ができている妻が昼ご飯の手配に並んでいる私は筋書きを買う男子トイレは2階の方が大きいから行列が短いとか昼夜とも5列目の通路脇良い席でした観劇の感想
初春大歌舞伎令和8年1月5日(月)会場:新橋演舞場座席:18列上手端夜の部①矢の根4:15ー4:45幕間20分②児雷也豪傑5:05ー6:10幕間30分③春興鏡獅子6:40ー7:35あらすじ①紅梅白梅が咲き誇る正月。曽我五郎(新之助)が父の敵、工藤祐経を討つために大きな矢の根を研いでいる。そこへ、大薩摩の太夫が年始の挨拶に訪れ、お年玉に宝船の絵を持参。五郎は、その絵を枕に敷いてうたた寝を始めると…兄の十郎(虎之介)が夢に現
初春大歌舞伎令和8年1月5日(月)会場:新橋演舞場座席:5列中央昼の部①操り三番叟11:00ー11:20幕間20分②鳴神11:40ー1:00幕間30分③熊谷陣屋1:30ー2:50幕間20分④口上3:10ー3:20あらすじ①操り三番叟後見が木箱から取り出したのは、三番叟の人形(市川右近)。能の「翁」をもとにした舞踊で、五穀豊穣、天下泰平を願う華やかなひと幕で新年の幕開きを寿ぐ。②鳴神朝廷に恨み
新橋演舞場での、成田屋一門による初春大歌舞伎、夜の部に行ってきました。まずは、3年前の團十郎襲名披露で、幸四郎が演じた「矢の根」に、新之助が挑みます。紅白の梅が咲きほこる庵で、大きな矢の根を研いでいるのは、曽我五郎。角前髪に車鬢、黒繻子に揚羽蝶の刺繍の着付。きりっとした筋隈の、新之助がでっけえ。と言いたいところ、衣裳が重たそう、矢の根が大人サイズで、子どもの体型が目立ってしまう。それでも、お節料理を読み込んだツラネ、七福神への悪態と続く、台詞回しに聞きごたえがあります。
初春大歌舞伎昼の部。一、操り三番叟(あやつりさんばそう)市川右團次丈、市川九團次丈ほか出演。二、歌舞伎十八番の内鳴神(なるがみ)中村鷹之資丈、大谷廣松丈ほか出演。一谷嫩軍記三、熊谷陣屋(くまがいじんや)市川團十郎丈、中村虎之介丈、中村福之助丈、片岡市蔵丈、市川男女蔵丈、中村扇雀丈、中村雀右衛門丈ほか出演。四、寿初春仕初め口上(しぞめこうじょう)市川團十郎「にらみ」相勤め申し候市川團十郎丈、市川齊入丈ほか
国宝映画依頼歌舞伎の人気沸騰らしくてチケット取れません😭隅々まで完売(@_@;)きっとあるとこにはある‼️と信じて……まてばかいろのひよりありどんな漢字?AIさんに伺ってみる「待てば海路の日和あり」とは、今は状況が思わしくなくても、焦らずに辛抱強く待っていれば、必ず良い機会やチャンスが巡ってくる、という意味のことわざです。荒れた海でも、待っていれば船出に適した穏やかな天候(日和)が訪れるように、という例えから来ています。はいわらしべ長者🐯ありがたや教祖🐯座右の銘
松竹創業百三十周年京の年中行事當る午歳吉例顔見世興行東西合同大歌舞伎尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露印象的なビジュアルの数々中村歌女之丞の傾城この方、どちらかというと遣手や女主の役が多い売られている側って珍しい🧚♀️片岡孝太郎は曽我兄清潔感があってパワフルな弟の愛之助と相性が良かった👍️片岡松之助は白髪&白塗りの梶原例えが悪いかも、、、だが八つ墓村の
あらすじは書きません覚え書きだけ醍醐の花見初めて見る演目だと思う浅葱幕が落ちると醍醐寺の花見会場舞台中央に北の政所ねね(扇雀)が立っている貫禄ある控えるは前田利家の正室まつ(吉弥)秀吉の側室の三條殿(莟玉)と松の丸殿(吉太郎)花道から登場するのが加藤清正(虎之介)たち家来仮装行列をしている虎之介は天秤棒におけを持って寿司屋の格好鷹之資は以前より随分引き締まって神官の格好太鼓持ち役が進之介秀吉は鴈治郎これまた貫禄お供する淀君は孝太郎家来も女
場所京料理ちもと時間午後6:30〰️9:4512/6(土)囲む会というか忘年会みたいな会。今回3回目、年末の南座公演に合わせて開催。虎ちゃんは、初参加。前回も「ちもと」さんだったような?昔からの友達で、親戚付き合いらしい。さて、宴席入口で、番頭さんから名前と番号の入ったカードを渡された。私は、41番。40名定員となってたので、後ろの方かな?と思っていたら、前のテーブルでビックリ周りは、ご贔屓筋の方たちばかり。前の男性、なんか馴れ馴れしく話しかけてくるので変な人と思って
京の年中行事、南座での當る午歳・顔見世興行が始まりました。今回は、八代目・菊五郎と六代目・菊之助の襲名披露、まずは昼の部の「醍醐の花見」から。それほど上演されませんが、今年2月の歌舞伎座以来。梅玉か鴈治郎かで決まりの秀吉は、ご当地の鴈治郎。この世の盛りの秀吉が、畿内から集めた700本の桜を植え、1300人が参加したビッグイベント。大正時代の長唄で初演され、歌舞伎舞踊にアレンジされて8年、幕が開くと桜満開の醍醐寺三宝院。扇雀の北政所が中央で舞う中、床几に腰掛けるのは、三條殿
11月歌舞伎座吉例顔見世大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは吉例顔見世大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jp吉例顔見世大歌舞伎11月5日(水)会場:歌舞伎座座席:5列中央昼の部①御摂勧進帳11:00ー12:00幕間35分②道行雪故郷12:35ー1:01幕間20分③鳥獣戯画絵巻1:21ー2:12