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メスを置け、外科医泣くな研修医8中山祐次郎医大時代の同級生、それも卒業を間近に控えながらも卒業しなかった友人のその後を知ったこと、そしてかつて離島医療を体験したことで被災後の福島の医療に対する掻き立てられるような想い、30代の若き青年医師は大きな決断をした。結局その想いは、大人たちの愛で半年後にまた別の決断をするわけだけど、覚悟を決めたことのある人、そしてそのことで得た経験はかけがえのないものだろう。外科医として、人として、随分と成長したのだろうな、と思う。自分が病気に
迷うな女性外科医泣くな研修医7中山祐次郎泣くな研修医シリーズ初のスピンオフ。女性の仕事と家事問題は、ずっと続いているが、外科医は、少し想像しただけで相当な苦悩があるだろう。悩み揺れ動く彼女の選択を自分ごとのように感じながら読み進めた。
謎解き診察室、本日も異状あり(幻冬舎文庫)[久坂部羊]楽天市場南杏子さんの小説が好きです。南さんのみっけと思って手に取りました。5人の医療関係者が書いた短編集です。久坂部羊さんの「悪いのはわたしか」小松亜由美さんの「半夏生(ハンゲショウ)のトルソー」中山祐次郎さんの「クリスマスイブの死亡診断」七尾与史さんの「患者は二度死ぬ」そして、南杏子さんの「サイレント・ペイシェント」どの作品もそれぞれの先生達の専門分野なんだろうなと思いながら楽しみました。ちょっ
雨野は何名かの患者を受け持つように佐藤から言われた二人の新患で両方とも大腸がんだった早速一人目の水辺に病室で会ったしかし家族は付き添っていなかったもう一人の紫藤も同じ病室に来ていると看護師の吉川に言われた挨拶に行くと娘と女房も来ていて食堂に行ってしまったと言われたその後にナースステーションに行くと吉川に声を掛けられ血液をサラサラにする薬を飲んでいるようで手術は延期なのでは?と思い先輩の佐藤に聞いてみると吉川が言ったするとその薬
まだ心は干潟をさまよっています😊オバシギ、今回はじっくり観察出来て写真もいっぱい撮れたんですがやっぱり図鑑とは羽の色や模様が少し違う…冬羽とも夏羽とも違う感じ。色々調べて、これはオバシギの未成鳥ってことのよう。肩羽などに白い縁取りがクッキリあって独特の模様なので。やっと自分の中にオバシギ未成鳥が焼き付いてきたかも~!作品紹介・あらすじより佐藤玲は三一歳の女性外科医。恋人と会うより手術の腕を上げることに夢中で、激務の日々も辛くない。そんな中、玲はある男性患者の主治
久々に本屋さんへ。最近はデジタルブックに慣れていたのですが、ふと紙媒体が欲しくなったので。。。3冊も買ってしまった。既に1冊目をもう7割読み終えてしまった。今日のお供は、中山裕次郎先生。中山先生は消化器外科医。先生の作品が好き好ぎて、全巻読んでいます。なんなら先生の職場で働きたい!なんて真剣に考えたこともある笑。泣くな研修医シリーズ、本当に泣ける。よろしければ、ぜひ。(副代表)
『俺たちは神じゃない麻生中央病院外科』中山祐次郎新シリーズです。中堅外科医の剣崎と松島。息の合った二人の手術は一目置かれて頼りにされてる。外科医がみんな彼らのように腕が良ければいいけど・・。医師も色々、患者も色々。時に理不尽な思いをすることも・・。仕事の後は二人は行きつけのバーへ。お酒を飲みながらリラックス。手術中もいろんな事が起こりハラハラドキドキ。総合病院で日夜起こるドラマがリアルに描かれてました。
数回目の当直に慣れてきた研修医1年目の雨野この日にタッグを組む相手は外科の直属の上司で後期研修医の佐藤玲患者が途切れた所でナース用休憩室に入ったカレー弁当を食べていると小さいTVで正面衝突の事故のニュースが流れていたすると佐藤のPHSが鳴った10分後にさっきの事故患者が来ると言われた佐藤はあちこちに電話してCTや手術、輸血などの手配をしている雨野は指摘された口の脇のカレーを拭いたストレッチャーで運ばれてきたのは少年
外科医、島へ泣くな研修医6中山祐次郎隆治の島への赴任。半年間という期限付き。島の医療は、少し想像するだけで過酷なのだろうとわかる。全科対応する今でいう総合診療科みたいなもの。そういえば時々?NHKで放映されている「総合診療ドクターG」という番組は面白くて好きだ。どうしても専門的になってくるとより精密な小さなものを深く掘り下げていくことになるように思うが、一旦、全体を俯瞰してみる総合的な診断もとても大事だと感じる。多角的に診ることで、専門家には見落としてしまうものを見つけられ
やめるな外科医泣くな研修医4中山祐次郎患者とかなり親密な関係になってしまう職業かもしれない。身近な誰にも打ち明けたことのない秘密を医者には話してしまうことがあるように思う。患者の意識として、無意識だとしても医者に助けてほしいと思っている。重篤な命の危機にさらされた時などはよりそれが加速するのかも。医者はたまったもんじゃないだろうなぁと思ってしまう。人の人生なんて背負えないよ、そう思うのが普通でしょ。医者はどこまでその人の人生を請け負えばいいんだろう。今、ふと思い出し
走れ外科医泣くな研修医3中山祐次郎実際のところ、癌末期患者と医師が富士登山をすることはあるのかな?それも主治医でもなく、医療的な準備を万全にするわけでもなく。個人的な繋がりとして大事に想う人の願いを叶えてあげたい、との気持ちで。ハイリスクすぎる。結果オーライでよかった。でも隆治にはずっとこの時のことを繰り返し自問してほしいと思う。困った時、迷った時、ええいままよ!と勢いづけて前に進むことが必要な時もある。でも一瞬の迷いや不安、なんとなく嫌な感じがするときなど、撤
法外な金額と引き換えに他の医者が匙を投げた患者を救う外科医。癌を患ったボクサーの話が特に印象に残った。最後の外科医楽園からの救命依頼(文春文庫)Amazon(アマゾン)780円
逃げるな新人外科医泣くな研修医②中山祐次郎2冊をテレコで読んでいたのでイマイチ内容がわからなくなっているが…研修医から外科医になりたてのアメちゃんの話。不安な気持ちや少し慣れてきた様子や東京での初めての恋の話などアメちゃんの人物像の輪郭がかなりはっきりしてきた感じがした。読みながらアメちゃんの気持ちと同化してふと鼻の奥がツーンとしてくることが何度もあった。シリーズ③が楽しみだ。鹿児島のお母さんをどうする?はるかとの恋は進展するのか?患者との関わり方に変化はしていくの
公園で鳥見の途中、休憩していたらテーブルの上にハエがいました。歩いたり、スリスリしたり。これは…誰だ?←ただのニクバエだと思うけど。踊ってはいませんでした(笑)ハエが去った後に、ルリタテハが来ました。きっと生前にポイント貯めたのでしょうね😊(ツバメの幼鳥)『外科医、島へ』中山祐次郎半年の任期で離島の診療所に派遣された、三一歳の外科医・雨野隆治。島ではあらゆる病気を診なければならず、自分の未熟さを思い知る。束の間の息抜きを楽しんだ夏祭りの夜に、駐在所の警官から
裕福層が大事にしているお金の基本小林義崇佐藤愛子の孫は今日も振り回される杉山桃子コウノトリとんだ藤ノ木優最後の外科医中山祐次郎
泣くな研修医中山祐次郎シリーズ一作目。私は先に5を読んでしまったので、遡ってみた。5は、医学生の話で研修医になり東京の病院で働き始めたところで終わった。1は、その研修をした病院での内容となっている。5に比べ1の方が、勢いがあるというかワクワク感が強かった。実は途中で2を読み始めて、1と2をテレコで読んでいたので正直、話がごちゃごちゃになってしまったのだけど、両作の繋がりもあって面白かった。実体験の部分がとても多いのだろうから病院内でのことや医療的なことなどとてもリアル
読書日記2026-66メスを置け、外科医泣くな研修医8中山祐次郎(著)[幻冬舎文庫2025年11月発行]あらすじ震災後の福島で医療支援をしていた友が死んだ。志半ばでの友の死に、自分は何もしなくていいのかと自問する外科医・雨野。そんな中、福島のある病院が、院長の急逝で診療を続けられなくなったという知らせが。「ならば俺が行く」。外科医を辞め地域医療の現場に飛び込んだ雨野を待ち受けていたのは――。現役外科医によるシリーズ第八弾。感想感想シリーズ8弾目。雨野先
ゴルフもそうだし、記憶もそうだが、今まで自分が頭でできた事が体感しにくくなります。例えば、スイングのフェイスローテーションだったり、軌道についてはある程度、今までの蓄積でできていたのだが、ついコースに行くと、忘れて力む、ヘッドが走らず、体が返りフックが出るなど、枚挙に暇がない。それと体力が落ちてくる様に思う。これは疲れが残るという症状にも出る。これ加齢です。と医者は言う。難儀なものですな、老後の人生なんて考えてなかったけど、生きてる間は働くものと思ってるので
読む順番が前後しましたが、後回しにしていた①の期限が近づき慌てて読みました。タイトルに惹かれて予約した本です。私がイメージする夏鳥は、キビタキです😊残念ながら、今年はまだ見ていません。(2025/05キビタキ清里)①『夏鳥たちのとまり木』奥田亜希子作品紹介・あらすじより中学教師の葉奈子は中二の夏、ネットの掲示板で声をかけてきた男のもとに身を寄せた。そこは、母親から放置されていた葉奈子が逃げ込んだ場所だった。だが、教え子の女子生徒が抱える秘密と、15年前の夏の記憶
たまにいるじゃない?小説家ってだけじゃなくてとある職業に就いたまま小説を書いている人って。ボクが今読んでいるシリーズも現役の外科医さんが書いているシリーズがあるんです。泣くな研修医(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)中山祐次郎さんていう作家さん。作家さんっていうか外科医さん。なんとなくシリーズ化してるから面白いのかなぁと思って第一
悩め医学生泣くな研修医5中山祐次郎図書館でなんとなく手に取った文庫本。ちょうどその前日、私の知人の医師から国家試験の話を聞いたばかりだったので興味がわいた。とても読みやすい本だった。派手な展開があるわけでもなく比較的淡々とした話だが、それが心地よかった。そして細かいシチュエーションがリアルに感じた。鹿児島の薩摩大学医学部の隆治が主人公なのだが、私の知らぬ鹿児島が私が本来感じたことのない五感に響いてきて体全体で鹿児島を感じられるようだった。たまたまシリーズの5を読んでし
AI死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。で、中山祐次郎が伝えようとしている核心は、とてもシンプルで現実的なものです。まず出発点は、「死ぬのが怖い」という、ごく率直で個人的な恐怖です。彼はそれをごまかさず、医師として日々“死”に関わりながらも、自分自身もまた同じように怖れている、という立場から考え続けます。何を言っているのか(要点)一言でいえば、死の正体は「よく分からないもの」ではなく、かなりの部分が“身体の変化として説明できるもの”であるということです。
パート112月の後半に入った日の朝8時15分にナースステーションに入るとナースコールの通知と院内PHSの着信音が交錯していたナースからの報告を受けようとすると外科医・雨野のPHS鳴った今日は進行性大腸がんの患者の手術だ助手の凛子と共に無事に終えた昼食のために医局に戻ると奥の休憩室のTVが震災後2年が経った福島の医療現場が人手不足で苦しんでいるという特集をしていた自分のような外科医が行って何の役に立てるのかと思った頭を切り替えて
中山祐次郎著『想いをつなぐメス〜俺たちは神じゃない3〜』。麻布中央病院のエース、剣崎と松島は、日々、困難な手術と向き合っている。腹痛を訴えるが、CTなどの検査で原因が分からない女性の腹部を触診し、医師としての直感と経験から手術に踏み切った剣崎。検査結果のデータだけでは分からない域があるのだなぁと感じました。また、剣崎の恋愛についても今後どうなっていくのか楽しみです。今回は、『研修医シリーズ』の、佐藤先生が登場するシーンがあり嬉しかったです。想いをつなぐメス俺たちは神じゃない3
こんばんは!チホです。埼玉県川越市で手相観してます。近々マルシェに出ようと思ってます。決まり次第また告知させてください。だいぶお久しぶりになってしまいましたがみなさまお元気でしょうか?私は昔から本が好きで寝る前には必ず本を読みます。本がないと不安になるくらい活字中毒なのですが。たまにすごく自分の中でヒットする本があります先日、読み終わった本でこれは子供に読んでほしいと思った本があるのでご紹介します。医者の父が息子に綴る人生の扉をひらく鍵(あさま社)
今週は仕事で失敗して凹んでいます…段々と脳が衰えているのか集中力が落ちている感じ…そのうちに大きな失敗になりそうで怖いです💦(今週は血圧がめっちゃ高くなった~)失敗が人の命に関わるのがお医者さん…本当に大変なお仕事だ。(2026/04ネモフィラ新横浜公園にて)作品紹介・あらすじより雨野隆治は三十歳の外科医。受け持ち患者が増え、大きな手術も任されるようになった。友人の癌患者・向日葵は相変わらず明るく隆治を振り回すが、病状が進行しているのは明らかだった。
まーこーれーへハマっております外科医中山祐次郎氏執筆の小説、(やめるな外科医シリーズ)。いま、四巻目です。志しが純粋で、真っ直ぐで、ストーリー性になりやすい主人公。そして描写に捻りがなく、読みやすい。私も研修医の時そうだったなーと共感しながら、初心を忘れたくないと思いこの世界観に浸っております。読者としては、医者以外でも面白いと思うのかしら。私には、とても面白く心地よい。
文庫本を読んだのは何年ぶりだろう老眼がひどくなってからは文庫本は読めないと思い、手に取ることもしなかったある日お気に入りの図書館で、おすすめコーナーにこのシリーズが全部並んでいた題名にひかれてちょっと手に取ってパラパラと見たら面白そうだったので、とりあえず2冊借りて読んだらハマった文字の小ささもなんてことなく、サクサクと読めたのが意外で残りの6冊も読破した結局のところ文庫本を敬遠していたのは文字が小さいという理由もあるけど、食わず嫌い的なものだったかな今回のこと
新緑の季節になって公園の野鳥を見つけるのが難しくなり(葉っぱで隠れちゃうのです~)植物観察の時間が増えます。色々な形の葉っぱや、花。わくわくします😊(ヒトリシズカ)作品紹介・あらすじより若手外科医・雨野隆治のもとに急患で運ばれてきた二十一歳の向日葵(むかいあおい)。彼女はステージIVの癌患者だった。自分の病状を知りながらも明るく人懐っこい葵は、雨野に「人生でやっておきたいこと第一位」を打ち明ける。医者として止めるべきか?友達として叶えてあげるべきか?現役外科
中山祐次郎の人気シリーズ第3弾。麻布中央病院の精鋭たちを描く6編が収納されている。医者の作家が描くリアリティーな医学小説だ。